どうも、くらぃの作者らくらぃです。
今日は1日中出かけてて疲れきりまくったんで途切れ途切れの話し方になります。10秒ニュースみたいに手軽なポテロングと思われます。夜なので文章狂いやすいですがご了承ください。

絶女買いました。ダンガンロンパは生前好きだったゲームなので、死ぬ前に遊んでおこうと思いました。(遊ぶ順番がほぼ逆順になりましたが致し方なし)
ブログ書き終わったら速攻で遊びます。

スキゾイドについて調べてました。情報量が少ないので自分がこれであるかどうかは全く分かりませんでした(ネット知識だけで自己診断するとかお手軽人気な禁忌ですが)
他人と親密になろうとしないという点は最近そうなった者なので当てはまっていないような気がします。昨日までは他人と親密な関係になれると思いこんでいましたので……泡になりましたけど。

親密という定義が人と違う気がします。具体的にどの辺りなのかはまだ分かりません。ただ、間違いなく人間には無理だと確信できるところがあります、確信しなきゃうっかり全て委ねて死んでしまいますし……本当はまだ希望を持ってたいですけど…(未練)

私にもしパートナーができたらを考えていました。多分過去にも何度かしていましたが覚えてないので新たま妄想です。採れたて。まぁ妄想といっても、あまりハッキリとした景色は見えなくなりましたが……なんか5秒で終わります、その5秒のうちにもロマンが詰まっていると信じて書き記します……

パートナー妄想Lesson1
ずっと一緒にはいなくていいです(終了)(解散)(論外)
脳内議会に三槌四ドアされましたが気にせずいきましょう。
言い方悪かったですかね、まぁせっかくですし添い遂げることは前提としておきましょうか。
まず他人と24時間一緒というのが考えられないです、精神疲弊で死なない？　気ぃ遣いすぎて死ぬ気しかしないです。私が不器用なだけでしょうか……
少なくとも数少ない友人たちの誰とも24時間一緒は無理です。友達なんていうものは、たまに会うから友達でいられるのだと本気で思います。もっと言えば家族だろうが24時間一緒明日も明後日もはキツいです。いや、私が家族に対しての認識を改めればここは改善の余地ありますね……いやでも家族と暮らすにしても1人の時間ぐらい欲しいですよ……1人の時間がなきゃ死ぬ生き物です、私はそういう奴です。

パートナー妄想Lesson2
イマジナリーフレンドの存在を許してください。
(というか、許されなかろうが私が私である限り必ず存在します。その人なりに理解しようとしてくれればいいです)
人間というものは、私の気持ち(？)意思を完全に理解することができません。汲み取ろうとしてくれる優しい方もいますが、無理です。大変なワガママだと言われました、なのでこれは自分でどうにかするしかないのだと思いました。
愛着担当はイマジナリーフレンドに全投げします。そういうわけで、パートナーというのは本当に程よい距離感で付き合うものとします。
(もう恋愛やめたら？)
やめようかなと思っています、無理だし。
ただ、話を聞いてくれる人は常時募集中です。聞くフリでもいい、いくら話しても怒らない相手がぬいぐるみ以外に欲しいなと思っています……
唯一、父にのみ可能な手法なのでしょうが、父と同じぐらい"聞き流す能力"を持ってる方、この世に一人ぐらいいると思ってます。どうぞよろしく。

パートナーとして考えるのはやはり父のような人です。どんな話も聞き流してくれる人……私が全力で何に狂っていても受けとめてくれる人はいつも父でした。むしろ、私の感情の源泉とは父であったのだと、そう確信しました。私が元来虚無でも、何でも受けとめてくれる人が一人いれば、感情らしいものを持つことが可能というわけです……そういう相手になら、何を捧げても構わないと思います。

まぁ、何度も言いますように人間はこんなの無理です、不可能です。私は無意識に無理難題を押しつけます、独特な概念を"理解しろ"と迫るモンスターなわけです。ろくな対価も差し出さず図々しい…のだと、そういう事かと思います。
相手が理解してくれない失望した、というのは心中でよく吐き捨てるものです。昨日それをしました。
ただ、時間を置けばそれは他人だから仕方ないことだと思い直すことができました。自分の気持ちというものは、そのまま投げてはいけないのだと思います……薄めて出すものなのです、気持ちを落ち着ける時間を、都度いただきたいものですね……

私という人間に興味を持つ事ほど難しい事はないと思います……どんなに親しくなろうとしても、躱され続ける……話を聞いてくれる人というのも、無償なわけありません。私は無償でそんなことやってもらえるほど価値ある人間ではございません。傲っているのだと思います、申し訳ないことです。
話を聞こうとする人、その方々は私を患者として見ているかと思われます。弱き者でしかないわけです。助けることで自分が気持ちよくなる…というような、まぁすなわち、"私自身"を見ているわけではないんですね。"可哀想"としか思われていません。

対等な人間同士の相談ではないのです。これ以外にも、対等な人間として扱われてないな…？と思うことはしょっちゅうあります。
私はもう結構な年ですが、未だに親戚には子ども扱いされます。少なくとも大人に対する言動ではないです。大人とみなされてないのか……？
同じ人間という気がしないのです。私以外の人間は皆……という場合は大抵私がおかしいのであり、これは無知の被害妄想にしかならない……

よしよしされるのはもういいです。ようやく事の重大さに気が付きました。気が付ききれてないかもしれませんが……少なくとも"異常"だと思いました。
私が幼稚なだけなのでしょうかね、変わっているのではなく、幼稚…？　大人とみなされてない？　人間でないのではなく未熟な人間…？
子供時代をすっ飛ばして大人になる必要性が出てきました。なんか、このまま人間を全く理解しないまま終わるの、なんか嫌です(語彙が来い)
別種族だと思ってましたが、ただ異常なまでに距離を取られてた、私が距離を取っていたと思っていたらこちらが距離を取られる側だったのだと……
そっちの方が現実味あるのになんで逃げてたんだろ…

私はとにかく"合わせる"というのを無理にでも習得した方が良さそうです。それが障害で出来ないのだとしても、取り繕うくらいは……それで、親密になるかどうかはその後で考えることにしましょう……逆でした、伏線でしたね。ダンロンシリーズを逆から遊ぶ私のように、こういう人間関係的な考えも逆からしていってしまったのです……まぁ、最終的に全部わかるならそれでもいいと思いますけどね。(いつしか順番にこだわる事を全くしなくなりました……)

今回はここまで……もう、人間というものは難しいものですね。そして私という人も人間にとって難しいのです。人生かけて攻略していけたらいいですね。
それでは絶女遊んできます(多分寝落ちします)(書きすぎて疲れました)(おやすみなさい)