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値引き・サービスを強要してくる人への対応

お店が開店してすぐの頃は、

常連様も少なくて、

暇な日が多いです。


そんな時に来ることがあるのが、

「値引きやサービスを要請してくるお客様」

りんごの花も、1~2年目ぐらいは

凄く多かったです。


「貸切にしたいけど、一人○○円でやってくれないかな。」

(その価格はこちらとしてはかなり厳しい価格)

「これもうちょっと安くしてくれたら注文するんだけど」

「なんかサービスしてよ。」

酷かったのは、

「セットにしたら安くなるのが当たり前でしょ!なんでこの値段設定なの!」とクレームを付けてくる人も。


最初の頃は、私もサービスしたら次また来てくれるかも。

とか、

せっかくいらしてくださったから、サービスしなきゃ。

とか、思っていましたが、


今数年経って思うのは、

そう言ってくる人に対して、

サービスをする必要は全くなかった、ということ。


自分からサービスを強要してきた方が

再来店したことは全くありません。

つまり、こちらとしては、

ただ無駄に安くしたということ。


ただ単に、店を食い物にして、

自分が安く飲めれば良いだけで、

そんな方は、どこのお店でも良いわけです。


中には言ったもの勝ち、とか、

挨拶代わりに行ってくる人もいます。

今は笑ってやり過ごしますが、

安くしないとお客様がこないということはありません。


逆に、お店を好きでいてくれて

何回も来る方は絶対にそのようなことを言いません。

そういう方にはむしろサービスしたくなりますよね、

人間心理として。


安くすることを強要してくれる方には、

笑ってやり過ごすか、

それでもしつこく言って来る方は、

毅然とお断りするべき。

と、今は思います。


「お客様は神様ではない」ので、

なんでもかんでも言う事を聞く必要はないですね。

お陰さまで鍛えられました(笑)


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もぎまなみ・青森PR居酒屋女将 新宿荒木町

初めまして、新宿荒木町にある、青森PR居酒屋 りんごの花女将の茂木真奈美です。 18年の会社員生活を経て、出身の青森を盛り上げるために2011年1月に居酒屋を仲間と始めました。日々の気付きや、飲食店の裏側をアップしています。

女将が考えていること

今私が考えていること。これからやってみたいこと。 徒然に。
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