準備万端より勢いが大事なこともある

私がお店をオープンする前の話。

起業を志してからは2年ぐらいの、

更に、居酒屋をやる!

と決めてからは1年ぐらいの

起業の準備期間がありました。


開店の目標時期は、

新幹線が青森市まで延伸する、

2010年12月。


その間に、

経営の勉強をしたり、

青森の仕入れ先を探したり、

具体的なお店のプランを練ったり、

色々な起業準備をしました。


でも、正直なかなか

ふんぎりがつかなかった。

まだまだ勉強が足りない!


そんな気持ちで、

だらだらと過ごしていた時期もあった。


そんな時に、

とある尊敬する経営者の方に、

「そこまで思っているなら

一刻も早く始めた方がいい!!」

と言われ、

やっと決心が決まったのが、

2010年12月の半年前の

6月頃。


正直、

「まだ勉強が足りない。。」

という気持ちもあったのですが、

(どんだけ不安性なのか。。(笑))

自分の中での期限も近づいている、

ということで、

物件も決まっていないのに

9月に会社に辞表を出し、

後戻りできない状態にした。


そして、

なんとか11月に物件を契約し、

12月後半にプレオープン。

1月6日に正式オープン。


今考えると、

無茶な事したなぁ!!


と思うのですが、

数年経って振り返ってみると、

新幹線延伸のブームに乗れたし、


開店直後の

東日本大震災も、


直後の半年は厳しかったけど、

今となっては、

開店直後が一番厳しくて

むしろ良かった。

と思えるし。


勢いでお店を始めて、

最初は大混乱だったけど、

後戻りできないから、

余計な事を考える暇もなかったし、

何より、

あのまま会社員でいたら。。。

と考えると、

ストレスに耐えられない自分は

多分病んでいたと思うので、

(私は会社員には向かないタイプらしいです(笑))


今は、あの時を振り返って

勢いですすんで良かった!!

と思うのです。


★☆

こんな風に、自分がやりたいことがある時、

勢いだけで進む方が上手く行くこともあります。


お店を始めると、

始める前とは違って、

結局環境に合わせて変える必要がある部分も多いし、

理想と現実の擦り合わせが必要になることも多いです。


何事も結局、やってみなければ

分からないことが多いですから。


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ありがとうございます!!
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もぎまなみ・青森PR居酒屋女将 新宿荒木町

初めまして、新宿荒木町にある、青森PR居酒屋 りんごの花女将の茂木真奈美です。 18年の会社員生活を経て、出身の青森を盛り上げるために2011年1月に居酒屋を仲間と始めました。日々の気付きや、飲食店の裏側をアップしています。

夢を叶える方法

20代・30代は会社員として過ごした私。一転、2011年に居酒屋をオープンし、更にまさかの40代半ばで結婚。 一気に色んな夢を叶えちゃいました。そんな私が、今まで夢を叶えた方法、自信を取り戻すためにやってきたことを綴っています。
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