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144 年の転生周期とミイラの関係について

"それぞれの〈エゴ〉または人格は「約百四十四年ごと」に再び地上に生れ変るということがわかっています。つまり、百四十四年が「生れ変りから生れ変りまでの問」の平均的な時間的長さであるということがわかっているのです。" – 転生の周期

ボクが所属している友愛組織では、ソウルの転生周期を 144 年としています。この 144 という数字は、天体や歴史にも意味のある数字のようです。

ここで論じたいのは、どうして 144 年なのか?ではなく、以下です。

144 年の転生周期を時空間の外から測れるのはなぜか?

これ、不思議だと思いませんか?

(以降、時空間は情報空間における距離の測定方法と拡大解釈してみます)

前提として、転生を繰り返すソウルはハイブリッド環境にいると定義します。ハイブリッド環境とは、時空間の内外両方に属するという意味です。

時空間制限を受けるソウルと受けないソウルの状態があるようです。もっと突っ込んで表現すると、ソウルは論理・物理両方の属性を同時に保持しているとも言えます。

ここで答えを断定することはできませんが、最近よく考えることがあります。それは、転生と解脱と記憶に係る技術または試みです。

古代のマスターがミイラや象徴を利用した本当の理由は?

ボク個人の見解を述べます。所属団体の見解とは異なるかもしれません。

マスターやイニシエ(参入者)は、ある時代(期間)の狙った場所(地点)もしくは狙った状態で転生できるような試みを続けていたと、最近ほぼ確信しました。

通常、死(転化)と共に経験値や属性のほとんどは引き継げません。情報が高度に抽象化されてしまうためです。しかし、彼らには狙って転生し続ける意図を感じます。ヘルメス文書にもそう書かれています。

簡単に言うと、ゲームオーバーやゲームクリアの後、セーブ状態から再度プレイするチートです。

古代インド思想でも、死の直前に放つ「意向」は実現されると言われています。オーバーソウルとの合一を狙えばそれは果たされるといった具合です。

ちょっと過激な仮説を立てていいですか?

ボクはソウルの身体のようなものが肉体とは別にあると思っています。それがアンカーとなって、物質領域(低次元領域)に繋ぎ止められているように感じるのです。

空に浮かぶ船が地上に錨を下ろしているイメージです。

そしてコア領域に「エゴ」や「自我」などと表現される個別化設定があり、私たちの個性を作り出しているという仮説です。コアはハイブリッドです。

物質領域のアンカーに加え、個別化設定は論理領域にセットされたアンカーと言えます。おそらく、これら両方を狙って使うと、解脱と転生をテクノロジーとして活用できます。

もっと過激な仮説を立てていいですか?

ということは、文明システムの構築・運営を担う「枠組みの外側の人々」が何をしてきたのか、徐々に視えてくるのではないでしょうか?

ミイラや象徴、建造物などを用いて、自身の意識はもちろんのこと、より多くの共通認識を獲得しようとしたようです。そして、それは成功しています。

これを、ボクは「マスタークロックの設定」と呼びます。文明レベルでは。

波動や周波数と個別化設定について考えるとき、理解しやすいかもしれません。簡単に言うと、物質界のアンテナがアンカーとなっているため、狙った転生と記憶の保持が可能となる、とでも言いましょうか。

世界の建造物がローマ帝国から継承されたデザインになっているという説も納得できます。

帝王学が本当に伝えてきたこととは?

使われ方はともかく、ヘルメス思想、錬金術、カバラなどが(真の、コアとなる)帝王学だと思います。神道も同様です。

前述のようなテクニックと知識が伝承されてきた、というのが理由です。帝王学とは宇宙の操作法に通じる、つまり創造ゲームにおける文明システムの根幹に関わるのでは?と最近確信しています。

つまり、ハンターハンターは帝王学ということです(違)

ボクたちがそれを使い始めるには?

結論を先に言うと、パターンをつかむことです。

エンジニア的に表現すると、システムのリバースエンジニアリングです。パラケルスス風に言うと、自然の書を読み解くとなります。錬金術の教えで言うと、以下です。

「祈れ、読め、読め、再度読め、働け、さすれば見出すであろう」

出発点は、自分の誕生日から始まる周期を観ることでしょうか。

転生だけでなく、宇宙周期について考えながら行動するとき、ボクたちは宇宙システムの仕様と流れに沿って、物事を成し遂げやすくなります。時間帯や(誕生日からの)時期によって、スムーズに行くこと、行かないことがあります。

これは天中殺やヴェーダ科学も同じですね。ちなみに、ボクは今 Rahu Kala で天中殺で後厄です(爆笑)

要は、システムを活用するとは仕様(振る舞い)を理解すること。

宇宙意識との合一、オーバーソウルとの合一、神との合一、呼び方は多種多様ですが、創造という名のオークの樹にどんどん接ぎ木をして栄えることです。

真の繁栄はここがポイントです。だから覇権を狙って争わないほうがイイのです。とボクは思いますがいかがでしょうか?


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マナス – 世界を旅するカルチャークリエーター

環境、健康、貧困など、世界の問題解決に文化形成から取り組んでいます。多様性と可能性の拡大を古代の叡智と IT 技術を統合する形で実践し、シェアリングエコノミーで世界を移動中です。ラジオ局の元ライブブロガーで、IT ビジネス経験は 16 年。海外スタートアップの元 CTO。

秘密の解読 – 意識進化と錬金術

意識進化の研究と文明の更新について、ヘルメス思想と錬金術の実践からレポート。古代から伝わる秘儀・秘教を新しいカルチャーに変換します。
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