「つまづき」のままで終わらせていませんか?
生きていれば転びそうになりますよね。
しっかり転んだほうがいい時もあるけれど、
つまづいたぐらいで転びそうになったことを無かったことにすることもあります。
人生の中に起こることには、
何かしらの意味があるんです。
目の間の出来事をしっかり感じていこう。
子供たちの成長のために
今回読んだ本の中で感じたのが、
小学生ぐらいの時に子供たちも先生たちも向き合って一句ことが書いてあります。
僕らも大人になってからつまづきを無かったことにしてやり過ごすのではなく、
しっかり向き合っていかないとダメだって感じます。
日々の小さな嫌なことや困ってしまうこと。
我慢すればやり過ごすこともできるけど、
今、見過ごすことで大きな怪我につながるかも知れません。
生きることに真摯に。
自分に負けないように。
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