私の身体の硬い部分は、それはもう硬いというよりも、決して1ミリも伸びるはずもない、生まれつきの何か災いではないかと思うレベル。これも運命なのであろう。と達観したくなるほど伸びる気配がしないわけですが、これを見て、はぁはぁ、なるほどねと。硬い部分は人によって違うのねと。

誰かの硬さは、私の硬さではない。（うまいこと言えそうで、全くいえなかった）でも確かに、すごく柔らかいところもあるのです。

マッサージでもピラティスでも言われるのは、私の関節の動きは人よりいいくらいだそうです。可動域がものすごく広いらしい。

えぇ？！( ﾟДﾟ)　と驚いて、えぇ？！( ﾟДﾟ)知らなったの？と驚かれましたが

関節が動くので、動ける要素で全部の動きを補い、それで出来てる風を装ってるカラダらしい。で、使いすぎて硬い筋肉があるだけだと。

(-_-)　なんか覚えある。子供のころの運動、バスケットボール、高校のチアダンス、なんとなく上手にできる感じに思える。みたいなところあった。決して体を上手に使っているわけではない。出来てる感じに持ってく感じ。

むしろ、それゆえに、本来そこではないところに負荷がかかりすぎて、こわばる、硬くなるの悪循環らしい。なるほどねと思いました。

まずは異常に硬い部分を洗い出し、そこをなだめて誉めそやしてみようか。仕事でもなんでも、まずは洗い出し！

〇今日も総じていい1日だったなと思えたこと

だいぶ危ない。すごく無のサラリーマンテンションの日がある。あえて言うなら・・あ、さっき製品がドラマに映りこんでいたのを別部署の後輩が教えてくれて、みんなでHuluみながら「あ！！映ってるーー！！わー使ってもらってるー！」ってキャッキャウフフしたこと。女の子とキャッキャするの、精神的に楽しい。（製品は武骨です。西瓜食べたい）