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【ムムムッ!?】⑧1/8・中山10R(にゃむ師匠のリベンジマッチ!)

今年初の「リベンジマッチ」の時間がやってまいりました。去年は秋口からコーナーとして明確化してから3連単400倍超も複数ヒットと、もはやただの「倍返し」では済まないリターンを得られています。そんな流れで狙うのはこの馬。北斗殿の狙い馬とともにぜひご覧ください!

◎②アールバロン 
○⑩ゾンニッヒ 
△③④⑥⑫
北斗:③ハーモニーマゼラン

どこかで見たことのある印と馬名とお思いの方も多いだろうが、そりゃあまだ記憶に新しい12/28ホープフルSの直後の中山12R・カウントダウンSと同じ◎であり、北斗殿の狙い馬も一緒。ダブルリベンジマッチと言ったところか。

◎②アールバロンは、4着に戦い終えたミルコのコメントが「馬に騙されました」と開口一番。これには「騙されたのはコッチぢゃ!」と言いたくなったが、3~4コーナーで馬が一杯になったのか全く伸びずにズルズル下がってしまい、ああもうエンプティなのか?と思いきや、直線でインを突いてもう一回グイグイ伸びたところが、ミルコの言う「騙された」ということなのだろう。
そのくらい、ミルコはある程度馬任せの「遊ばせながら」で走っていてものであり、馬もずる賢く、ヤネが緩いな?あんま手綱しごいて来ないぞ?とみるや否や馬が自らブレーキをかけて、楽をしていたものと解釈する。

ということは、今度はそうはさせまい。と、常に監視体制を盤石にしてブレーキをかけさせない、「仏コーチから鬼コーチへ」とギアを一段上げるという事。ミルコも2回連続馬にナメられないぞと眉を顰めて乗ることだろう。

幸い今回、ハンデキャッパーの裁量ミスで、3着ハーモニーマゼランが57キロ据え置きに対して、タイム差ナシの4着◎②アールバロンが2キロ軽い55キロ。なんだそれ? この恩恵はシッカリといただいておきたく、ミルコのギアアップ効果も含めて、少なくともカウントダウンS組の中では最先着は堅いと見ている。

先着が考えられるのは別路線組。中でも○⑩ゾンニッヒは関西馬ながら菅原アキラとのコンビでは堅実で2戦2連対。2週連続爆追い切りで盤石態勢のまま、ここでも崩れないだろうことから相手筆頭とする。

なお、北斗殿の狙い馬は改めて③ハーモニーマゼラン。のどの手術の経過がどれだけ順調だったかは前走の走りが示しているとのこと。小生も相手に抜粋します。ぜひご参考にしてくださいね。

単勝・複勝  ②
馬連・ワイド ②-⑩(本線)
馬連     ②-③④⑥⑫(おさえ)
3連複    ②⑩-③④⑥⑫
3連単    ②→⑩→③④⑥⑫



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