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【第486話】8/26新潟11R・BSN賞(にゃむ師匠)

先週の小生は、土日コラムで穴馬でロォン!さらに日曜W重賞でも◎9番人気がどちらも馬券圏内ロォン!と親マン・親っパネを連チャン中。勝負事は「行ける時に行け!」は鉄則。ただし、イクのは競馬だけでなく、土曜コラムまでもまさかのドエロモードに!? ぜひご覧ください!

無料重賞・北九州記念
9番人気◎①ストーンリッジ…3着 複勝520円也!


そして続く重賞。札幌記念。
こちらも9番人気◎⑩トップナイフ2着! 複勝800円也!

馬連も◎-△で万馬券! 136.8倍でスタンドイン!


読者の皆様からもドンズバ歓喜の大報告でした! 回収率がスゴイ!


アミダロォォン!の爆運当選者からも感謝の声!


これで小生の夏の重賞(7/1~)成績は15戦6勝のロォン!率.400

◎の馬券圏内は15戦で7回
◎の単勝回収率は (回収単価)3650円÷(打席数)15 = 243%
◎の複勝回収率は (回収単価)3060円÷(打席数)15 = 204%

これすなわち、推奨する◎の単勝・複勝をもし1万円ずつ買っていれば、投資金額30万円に対して、回収金額67万1千円と大幅プラスになっているという事、これ紛れもない事実! 皆さんこの破壊力、お気づきですか? 見るだけ見ていて、ただ流しているのはもったいない!

たとえこの先、残る夏の5重賞が、全打席三振のスカポンタンでもプラス27万円超!という事実。ウソのようでほんとうの事実です。そんなサイトを、皆さんは目にしているのです。

それが、掲載開始から4年半の「北斗の万馬拳」

とはいえ、残り5戦オール凡退する気持ちはありませんし、重賞以外のレースでも同様に僕たちはチカラを入れて戦っています。皆様の軍師として、引き続き兜の緒を締めて戦っていきますので、どうか末永くご愛顧のほどよろしくお願いします。


で、きょうのこのトップ画でピンときた方は相当なコラム通。
2年前のこのレース「BSN賞」のコラムはどんな内容だったか?というと、あのアラフィフカップルの恋の始まりを描いた「グチャドロ創成期」であり、夏の終わりの物足りないヤリたりないアラフィフ二人が、年を忘れて獣になった物語のはじまりはじまり。んー、あれからもう2年も経っちゃったんですねぇ。。。


※無料ですので、未読の方はご参照ください。

あれから2年が経ったが、二人はそれぞれ別々の道を歩むことに。。。



付き合った当初は、使い古しのアラフィフながらも、お互いの躰に新鮮味も感じていたこともあって、デートを重ねるたびにH君にホジられまくり、しだいに「女としての悦び」を思い出し、若き頃の強欲女に戻っていったキャプテンKちゃん。その性欲は留まるところを知らずどんどん強くなっていき、いつしか二人が行くのは「農協かラブホ」の二者択一。

そこから1年が経ち、もはや「ラブホ一択」となってしまったKちゃんに最後はH君も飽きてしまって「結局俺は、Kちゃんにとってただのチンチンだったんだ…」というレジェンド級の名言を残し喫茶店を爆笑の渦に巻き込んでその物語は終わったのだが、そのH君になんと!現在進行形の第二章が巻き起こった。


彼は、某一部上場企業に勤務している関係もあり、東京本社だけでなく大阪に長期間出張することも多く、西日本エリアのマネージャー級が一同に大阪に集まり、チーフトレーナー、プロジェクトの中心人物として遂行しているビジネスマン。

となると、たたでさえその実行力やカリスマが見映え、内面から醸し出すアラフィフの経験とゆとりが「大人のオトコとしての包容力・優しさ」となり、これが30ちょっと過ぎのメスにはまた新鮮に映り、キュンキュンさせるものがあるという。それは、芸能経験の浅い若手グラビアアイドルが、志村けんと共演して、彼の本気でコントするプロの姿にカッコ良さを感じてしまうものに近いか。

そんなプロジェクトのひとりであった、博多支社の32歳人妻・K織さん(子供なし)も、東男のH君の振る舞いにキュンキュン。これをすぐざま感じ取ったメスアンテナバリバリのH君も、「ここは一気加勢!」とK織嬢にターゲット一本とするも、露骨に態度には出さずに、優しさと凛々しさを織り交ぜながらアプローチし、やがてK織嬢から「Hさんって、優しいんですね!」と、予定調和のセリフを引き出してキュンキュン増幅を指さし確認しながら、ジワジワと落としにかかる。このへんがハングリースパイターとしての熟練の技。

小生からすれば、「なんでこんなデブでハゲのオッサンが、32歳のモデル級の艶女からキュンキュンされるんだ?」と、理不尽極まりないのだが、その辺が高校時代からモテまくりヤリまくり(女店主談)のなせる業か。

関東の男と、博多の女。
お互いが第三の地・大阪に出張して、ともにビジホに宿泊しているというノーガードは、まるでAVのような絶好の環境。しかもあろうごとかK織嬢、結婚から4年。ここのところダンナとの夜の生活が淡泊すぎて、身体が物足りなさを感じていて、中にクモの巣が張っているとかいないとか。「誰かブチこんでブチ破ってよ!」と声なき声でとにかくウズウズ卯月S。当然、キュンキュンしている人生の先輩・Hさんの内面にとどまらず、「ああ、どんなテクニックなんだろう?」と男として興味はあったことであろう。

もはや利害一致。ドンズバロォォン!!
そうなると二人が絡み合うのはそう時間がかからず、ホテルの部屋でビールで乾杯から、徐々に距離を縮め、手と手が触れ、唇と唇が触れ合い、舌と舌が絡み合ったらもうダレモトメラレナイ。。3日間の大阪出張でキメもキメたりなんと6回のH! ダブルヘッダー×3夜と大谷翔平もビックリの過密ローテーションで全軍総攻撃。

K織嬢も、あまりの気持ち良さに、シーツぐっしょりの潮を吹き、激しく燃えて乱れた3日間。「一日に2回なんて…学生時代以来だよ。。。」と嬉しそう。経験した事のないオーガニズムと深い到達点に、もう完全にH君に「完落ち」してしまった。

それからというもの、H君が大阪に来るときはK織嬢も併せて博多から駆け付け、毎度毎度大阪で濃厚な相瀬を重ねマクリ、こすりマクリの気持ちいい日々。これが今年になってからのロード~第二章~の全貌。

と、そんな武勇伝を、いつもの喫茶店のカウンターで女店主に延々と語るH君。「オレもまだまだイケるだろ?」と相当な充足感にドヤ顔。一方で、望んでもいない糞小便トークを延々かけられるも、客商売ゆえある程度は頷いて聞かなければならない「カウンター内での絶賛公開処刑中」の女店主と、このコントラストは横から眺めていて見事だった。あらためて客商売の大変さを傍から垣間見れたのだった。

それでも女店主。「テメーいい加減にしろ!」という本音は押し殺し、客として来た以上、飽きさせないでしゃべらせるホスト役に徹する。

女店主「ねえ、キャプテンKちゃんからはライン来ないの?」
H君 「あ、来るけど無視してる」
女店主「そっか、それどころじゃないもんね」
H君 「そうだね。今頃ひとりでシテるんじゃないの?あの娘、相当自分でイジるの好きみたいだしね…」

…元カノの性癖を軽々しく暴露し、しまいにゃH君唐突に、
「なんかさぁ…♪ハ・カ・タ・の・シオ!」って、すんげーエロい感じがするんだけど・・・?

…だめだ、腹いてぇ。このブタ、完全に木に登りまくっている。。。
もうどっか行ってくれよ、予想できんわ。

それからというもの、テレビでこの曲「ハ・カ・タ・ノ・シオ」が流れてくると、小生は会ったこともない博多のドエロミセス・K織嬢の、ハレンチ潮吹き映像が妄想で止まらなく流れる。ぐお~助けてくれ。。。

もうこうなったら読者の皆さんも道連れだ! 金輪際、普通の状態でこの
「♪ハ・カ・タのシオ」が聴けないようにしてやる>>>>>

と、読者の皆様にもキッチリ爪痕を残したところで、このH君の「博多の潮吹きクエスト」はまだまだ続き、またもや大阪でキングハメハメハとなっているんだとさ。

この続きは、また不定期に突然来襲!
というワケで、あれから2年、またBSN賞がやってきます。


◎⑦ブルベアイリーデ
○⑥ゴールドパラディン
▲⑫アイコンテーラー
△①④⑤⑨⑪⑬


その2年前のBSN賞。小生は◎ベルダーイメルとして2着だったが、唯一先着を許したのが勝ち馬の◎ブルベアイリーデ。これすなはち、2年前のこのレースの勝ち馬をまた狙おうではないか?という戦略であり、ヤネも2年前にこのレースを勝ったミルコが再騎乗ということで、シチュエーション的には、2年ぶりにモトサヤ・石川ユキトでアイビスSDを勝ったオールアットワンスと同じ感覚での狙い。同じ舞台で勝った者は、再び走る・持ってくるという副題で攻める。

まずは馬。
7歳になって58キロトップハンデを背負うのだが、馬は元気一杯。

1週前追い切りで栗東坂路4F50.4という破格の時計を叩いて「夏馬健在」をアピールしつつ、直前は輸送を考慮して終い重点という調整方法は好感。ここ数戦は慣れない1400mで大きな負けが続いているが、一度勝ったことのある真夏の新潟ダート1800mに戻る今回、忘れた頃の夏適正による一発も期待。

7歳馬だけに成長曲線の後退も当然に懸念材料となるが、春の福島ダート1700のオープンで5着した際、鞍上富田アカツキは、「小回りの1700mは長い」と称したが、小生はこれはちょっと納得がいかず、速いペースの3番手追走ゆえ最後に脚が上がるのは当然であり、その位置取りのミスを取り繕ったコメントと推察。それだけ、速いペースを前目で競馬して大敗せず5着はむしろ立派であり、この春の時点ではあるが7歳、成長曲線の後退はないものと見るし、そもそも新潟ダート1800mを後続に0.5秒の差をつけてオープン勝ちをした馬に対して「1700mは長い」というのは違和感でしかない。これは富田アカツキの負け惜しみと取り繕いとジャッジ。

そして、2年前も◎ブルベアイリーデを勝利に導いたミルコだが、今年はここまでごらんの通りの体たらくであり、完全に「落ち目」と言われても仕方がない数字なのだが、この8月に劇的に人生が変わった出来事があり、これまで担当していたエージェントを8/10付けで川島康孝氏→甲斐弘治氏に変更。拠点も関東→関西に戻し、これまで断絶・干されていた社台グループと完全和解して、キャロットをはじめとした社台ブランドの騎乗も次々にこなし始めたことから、いまミルコ自身の人生が再好転、人格もすっかり丸くなってすっかりオレ様モードではなくなり、関係者の調和・融和もようやく得行えるようになってきたことから、ここからが「ミルコ最終解脱」であり、ただいま絶賛馬質向上中なのだ。

このテのイタリア人は、ノリノリになった時ほど怖いものはなく、ミルコも空き家にしていた今後京都の自宅に戻り、栗東で騎乗馬を集め、無双だったドゥラメンテ時代に少しでも近づこうと自らテンションを上げて臨むところに、こうして杉山センセイからのリオーダー。ここまでミスニューヨークで重賞2勝だが、

検索条件:2020年以降の杉山ハルキ調教師-ミルコの全成績

今年になってからは【0.0.1.9】とまるでいい馬をオーダーしていないセンセイ。それでいて馬券圏内率38.9%だったのだから、2020~2022の3年間はおよそ5割バッターと、これまでいかに無双だったことが読み取れる。

今回の栗東復帰を受け、杉山センセイもお祝い代わりにこの◎ブルベアイリーデを再びリオーダーし、今後の栗東所属ジョッキーとしてもう一度見直してみようという「契り」のオーダーと見ている。ノリを重視するイタリアンがここで燃えないワケがないし、◎ブルベアイリーデの真夏の新潟ダートでの乗り方を唯一知っているのがこの男。軽視していたら痛い目に遭う事だろう。

○ゴールドパラディンは、オープン入りしてからのここのところは1400m界隈で冴えない成績で頭打ち感があるが、新潟ダート1800mは
【1.3.0.0】と実は大の「お得意様」。近走の短距離での凡走続きで「かくれ新潟ダート1800m巧者」という扱いとなり、ハンデキャッパーの目を盗み55キロをゲットした経緯がある。毎年、灼熱の新潟で必ず先行して連対確保と、この舞台ではかなり頼りになる存在。なのだが、誰も気づいていなく、ここが最高の狙いどころ。
テン乗り北村ヒロシは未知数につき、噛めば一発は十分だが、◎ブルベアイリーデと騎乗歴の違いから一つ印を落とした。

▲アイコンテーラーは初ダートだが、左回り専用機であり、4勝を挙げた新潟は最も得意な舞台。道悪の芝でパワーが要る馬場でも苦にしなかったことから、当然にダートも苦にせず、血統背景(ドゥラメンテ×ケイムホーム)がダートがダメなワケがないことを証明。
そして、重賞で2度お金になっていながらハンデは手ごろの54キロと、かなりの甘々査定ゆえ、ここはチャンスあり。

と、◎○▲3頭とも前に行ける脚質であり、他にぶっ飛ばしたりぶっ壊すような馬は見当たらず、前々で、しかもそれほど速いペースではなく進められるこの3頭ともチャンスと見ている。2頭馬券圏内でフィーバータイム。3頭で決まればジャックポットという構図で。

単勝・複勝 ⑦
馬連・ワイドBOX ⑥⑦⑫(本線)
馬連    ⑥⑦-①④⑤⑨⑪⑬(おさえ)
3連複   ⑥-⑦-⑫




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