万田林 橙です。
いつもながら遅刻の常習犯ですね。
30過ぎたら遅刻も個性です！
少し、これからのコトを考えてました。
短編の原稿、今月中にあげるつもりだったんですがうまく進まず…
手が付いてない状態です。
仕方ない、お盆休みだ。ということにしておきましょう。
どうなんでしょうね。Twitterログはまとめて後ほど加筆修正してpixivにあげようと思ってたんですが…
小説家になろうに載せた方がいいのかなぁ。その方が読んでもらえるのかなぁ。
でも、そんな文才でよく載せられましたね？とか言われないかなぁ…
怖いなぁ…
対面する他人と対面しない一枚ガラスを隔てて顔が見えないところにいる他人とでは攻撃力が変わるので怖いです。
他人に、評価されたい。でも傷つけられるのが怖い。
そんなインキャです。

以下、Twitterまとめです。

2019年8月28日 21時08分

(54) 「家でシャワー浴びるので大丈夫ですよ」
それから花火行こうね。と、声をかけた。
「そう。危ないから気をつけてね」
「はい。じゃあ、涼くんまた、あとでね」
そう声をかけて家を出た。
とりあえずシャワーを浴びよう。
昼間に掃除や片付けをひとしきり済ませておいた。

2019年8月28日 24時00分

(55) 「さてと…」
電気をつけて壁に寄りかかる。
ここにいるのは数日だ。帰る前に探しておきたいものがある。
「とりあえず、シャワー浴びちゃおう」
いや、帰ってきてからの方がいいのだろうか。
「…？」
先程家を出た時と居間の配置が変わっている気がした。
「気のせい…？」

#twnovel #novel #小説 #作家志望 #オリジナル #連載

Rainy Days Library
万田林 橙
雨に佇む紫陽花とうさぎ
https://0rangerabb1tstorag.wixsite.com/rdly