怖いものを撮影してバズれ!突撃系Youtuberなりきりゲーム「Content Warning」が面白いぜ!

Content Warning 面白すぎるぜ…!!
何が面白いか説明する前に先日X(旧Twitter)に投稿したこの動画を見てくださいよ

お分かり頂けただろう!
Content Warningとはバズ目的で明らかにヤバそうなスポットに突撃し
なんかやんかで死ぬモキュメンタリーの迷惑系youtuberになれちゃうゲームなのだ!!!!

ゲームの流れはとてもシンプル!
①合計で1分30秒撮影できるカメラが1つ配布されるのでチームの誰かが持つ
②旧世界にダイブし「怖いもの」をカメラに収める
③撮影した動画を「Spook Tube」に投稿する
④再生数によって貰える報酬で新しいアイテムを購入して再び撮影へ!
⑤期日までに一定のバズを得られないと即引退!
活動を続けてより「ヤバい」映像を撮ってビッグになろうぜ!

遊んでいる中で絶妙だと思ったのが撮影時間が1分30秒しかないという点!
限られたフィルムを使いバズりそうな要所要所で小刻みにRECする事でジェットカット編集のようなテンポ感が生み出されるのだ!
上手く撮影できなくても大丈夫!「これ撮れてる?」「多分大丈夫~」的なゆるゆる会話が録画されていても、それはそれで「っポイ」映像になっている事間違いなしだ!!
慣れてくると、ゲーム的なスコアに全く影響しないんだけど「これから話題のスポットに行きま~すwwww」とか「これは世界初の映像だと思います!!」みたいな小芝居を挟みたくなってくるのが遊んでいて楽しいゲームなんですよ!!

このゲーム最大のユニークなポイントは投稿のタイミングで実際の動画が流れながら再生数の上昇をリアルタイムで確認できるって部分!
ライブ配信のようなコメントも場面に合わせて自動生成されるから
例えば「怖いもの」に襲われたシーンが撮影されると
Manemick is DEAD
Manemick !!!
Manemick is friend…
みたいな状況に応じたコメントが流れながら再生数カウンターが高速で回り始めるのが見れてココがウケたんだなって分かってなんか嬉しいぜ!
撮影した動画はこの記事の冒頭で紹介したように実際の動画としてデスクトップに保存する事も出来るから友達とバズ動画をシェアしちゃおう!

撮影時のアクシデントが重なり旧世界で全滅してしまうとその日は動画を投稿する事が出来ない!
残り少ない猶予期間で既定のバズりを得る為にはより過激で刺激的な映像を撮るしかない!行くぞ!決死の撮影だ!!!!!
みたいな明らかに終わりのtuberごっこが出来るワイワイ系ホラーゲーム
「Content Warning」はsteamで発売中!!
皆でバズろうぜ!!








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