どうも、バーチャル魔法生物マネミックです。
皆さんGooseGooseDuckを遊んでいますか？
にじさんじの多国籍コラボでも遊ばれたGooseGooseDuckはマジで時代の最先端、遊んだことのないパーソンは是非遊んでみてくださいね。

先日GooseGooseDuckにアプデがありました。
内容としてはルームのマスター権を指定して譲る機能や、クラシック(役職なし)とクラシック＋(役職あり)がクラシックとして統合されるなどロビー機能についてが主だったのですが、1点プレイに大きく影響する変更点があったので紹介します。

タスクの進行度を生存者全体で共有することになったぞ

上記の通りです。
従来は個人のタスク量は固定されていました。
例えば、タスク量を10に設定したとすると
「生きていようが死んでいようがグースとして10個タスクをクリアすれば終わり」でしたね。

今回のアップデートで「タスクは生存者のみ行える」「タスクを１つクリアすると新しいタスクが１つ割り当てられる」ようになりました。
なお、死亡した際にはタスク自体はプレイ可能です。ただしダックの時と同じように「偽のタスク」となり全体の進捗には影響しません。

このタスク方式の変更により
「全体のタスク数」「タスクバーの進捗」の設定が出来なくなりました。
タスク数はプレイ人数により自動的に決まります。
タスクバーは会議毎に更新されたものが表示されるようになりました。
タスクは残りの規定数に関わらず常に補充されるので極端な話、自分だけでタスクをクリアしまくれば(上記の図だと1人で30タスクおこなう)タスク勝利する事ができます。

以上がタスクに関する変更点です。
この変更がプレイにどのような影響を与えるかはまだ分かりませんが
カナディアンなどキルされたい役職が死亡覚悟で一人タスクをこなしたり、ダックが妙な動きを咎められた時に補充されたタスクの位置が悪かったと言い訳をしたりと色々と試してみたい戦法が思い浮かびますね！

GooseGooseDuck、アップデートや修正などかなり小まめに更新があるので
皆さんにもコンスタントにプレイすることで更新の喜びを知ってもらいたい…！！
とにかく遊ぼう！GooseGooseDuck！！
以上、バーチャル魔法生物マネミックでした！
#マネミック村 をよろしく！！