遥か未来への祝電

どうも、バーチャル魔法生物マネミックです。
8/12は最後の人類にして大切なお友達である穂茂むぅな氏のデビュー2周年な訳なんですよ。
本来ならご本人の企画趣旨に沿ってマシュマロとかでお祝いのメッセージとかを送るのが良いと思うんですけど…!思うんですけれど…!
2周年おめでとうと言うべきか2度目の1周年おめでとうと言うべきか、僕は決めあぐねている…!
2度目の1周年とは?と思った人は1年前に何が起きたのか、そのざっくりとしたまとめ+僕の妄想がまとまった奴がマガジンになっているから読んでいただけると嬉しいですね!

まぁ、これは僕が悩んでいる。というよりは「2周年おめでとう!!」って空気の中で「2周年か!?2回目の1周年か!?」みたいな事を言って水を差すのも嫌だし、かといって「2回目の1周年」という事象には絶対に触れておきたいぜっていう僕の我儘なんですけど。
何せ我々は秘密主義なので今年の配信がどのような形になるか皆目見当がつかないのだ…!
現時点では何事もなくおめでと~となって終わる可能性と再び恐怖のズンドコに落とされる可能性は五分五分である…!(シュレディンガーの穂茂むぅな理論)
でも、どのような形になるにせよ、穂茂むぅなという概念が2周年を迎えたという事は本当に素晴らしい事だと思います。

これは僕の近くの友人、仲間と呼びましょうか。
仲間たちが節目を迎えるたびに感じていて、少し口に出すこともある事なんですけど。
我々は所詮(あえて所詮と言いますが)個人のVな訳じゃないですか。
Vであるという事がライフワークであったとしても、生業では無い。そんな活動をしています。
あんまり野暮な事を言いたくないのでボカして言いますが、ほら、考えたり動いたりする事ってVだけじゃないじゃないですか。昨今の情勢からすると特に。
そんな状況の中で、我々はVをやっているわけで。
極端な事を言えばVなんてやらなくてもいいんですよ。
配信なんかしなくてもいいし、動画なんか作らなくてもいい。
でも、そんな中でVとして活動をしている。
そんな君たちだからこそ僕は愛おしく思うんだなと。
そんな感じの事を最近強く思います。
特に僕の周りの人はVとして名を挙げてVで生活するぜ!って感じの人よりも自己実現と承認欲求と、つまりは自分を表現するための手段としてVである存在が多い気がするので。Vよ、あるがままに在れ…!みたいな感傷すら抱きますね!

なんか、長々とポエムを綴ってしまったけれども。
そんなことより穂茂むぅなですよ穂茂むぅな!
これまでも散々noteを書いているように僕はあの最後の人類が置かれている状況にとっても興味津々な訳ですよ!早くその世界の真実を僕に見せてくれ!いや、やっぱり怖いから見せないでくれ!!世界の一端が明かされるたびにこんな感じで心をぐわんぐわんと掴まれています。
そして何より本人の魅力ですよ。
可愛らしい、とか癒し系みたいな評価は他の人が沢山すると思うので、僕視点での好きポイントを一つ挙げるとすると、穂茂むぅなは「ヤる」奴なんですよ…!
昨年の穂茂むぅな1周年のnoteでも書きましたが、ただ存在するだけなら存在出来て、それでもあの展開を迎えたというのは自分に自信がなければ絶対に出来ない事なんですよね…!自分には、そしてリスナー達にはこの展開を乗り越えるだけの「力」がある。そう確信してなければあの展開は起せない…!そして穂茂むぅな、お前は正しいよ…!お前にはそれだけの「力」と「魅力」があるよ…!
なんか穂茂むぅなというか穂茂むぅなというコンテンツに対しての好きポイントの様な気もしますが…!そんなアレコレを含めて穂茂むぅなの魅力なのでね!!!!
なんだかいつにまして怪文書を垂れ流した気がしますけれども…!
うるせぇ!ここぁオレんnoteだぞ!!って感じで!

最後に。散々言っているけど2周年は本当に凄い。これまでの2年、そしてこれからのn年、人類が滅びて終末の未来が訪れるその時まで穂茂むぅなの世界を僕達に見せてくれて本当にありがとう。応援してますという月並みな表現しかできないけれど、本当に応援しています。
むぅなさん、2周年そして2度目の1周年本当におめでとうございます。

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