見出し画像

第12回 竹宮惠子先生インタビュー#3

竹宮惠子理事のインタビュー、3回目を公開いたしました。
今回は、漫画家協会に入会した理由ほか、ツイッターで募集した読者の方からの質問にお答えいただきました。

お話いただいた内容はこちらです。

  • 漫画家協会に入会した理由

  • 『地球へ…』の続編の構想は?

  • ロンド・カプリチオーソとフィギュアスケートの魅力

  • 苦手な分野はありますか?

  • 創作の衝動について

  • 歴代の担当編集者さんとのお話

  • 『風と木の詩』が世に出るまで

  • 画面のこだわりについて

▼竹宮惠子先生プロフィール
1967年虫プロ「COM」の月例新人賞に佳作入選。1968年集英社「マーガレット」の新人賞に佳作入選し17歳でデビュー。徳島大学在学中から連載を持ち代表作『風と木の詩(ウタ)』『地球(テラ)へ…』で1980年第25回小学館漫画賞受賞。両作品ともアニメ化されている。『地球へ…』は2007年に再びTVアニメ化された。
少女マンガ・少年マンガ・企業マンガと様々なジャンルで執筆。
2000年より京都精華大学芸術学部マンガ学科教授。2014年には学長に就任。同年、紫綬褒章受章。2020年3月退職。同年4月名誉教授。日本漫画家協会理事。2018年日本マンガ学会会長に就任(2024年迄)

竹宮惠子先生の最新のお知らせは、公式ツイッターを是非見てみてください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?