神須屋通信ビジュアル版 京都の桜

画像1 京セラ美術館横の疎水を行く観桜船。近代京都の美。
画像2 これも明治時代以後の京都を代表する景観。あいにくの曇り空だった。
画像3 平安神宮の境内を取り囲む神苑。谷崎が愛した紅枝垂れ桜はまだ七分咲きだった。
画像4 神苑の泰平閣を望む。ちょっと桜が淋しい。数年前の台風の影響もあるとか。
画像5 高瀬川の夜桜。これは予想外に素晴らしかった。
画像6 昨年宿泊したゲートホテル前も満開の桜だった。また泊まりたい。
画像7 京都の桜といえば。祇園白川の夜桜。
画像8 いかにも京都。マスク姿が思い出になるのはいつの日か。
画像9 いやあ、いかにも京都どすな。電信柱と電線が邪魔だが。
画像10 白川の風景。誰かここで芸者と遊びながら短歌をよんでいた。
画像11 醍醐の花見です。この日は風が冷たかったが快晴。
画像12 いかにも、これが醍醐の桜。
画像13 仁王門はちょっと淋しい感じだが、
画像14 門を通り過ぎて振り返ると、この景色。
画像15 秀吉主催の「醍醐の花見」が想像できます。
画像16 国宝の五重塔と桜。
画像17 ソ連の宇宙飛行士が植樹した桜がありました。平和がなにより。
画像18 霊宝館の桜の大樹は、円山公園の桜を思い出させる。

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