ふえるメモ✍(・▽・

段階的に解釈を捻じ曲げ、強行する。何か起きると舌先三寸にも満たない詭弁を弄して責任逃れをする。それにぶら下がり見守るだけの報道機関。
安倍晋三以降この繰り返し。どころか、悪化の一途。

自分たちの生活を脅かす強盗犯や強姦魔、詐欺師等の犯罪集団を有難がって野放しにしているように見える。


国立大学法人法改正案、なぜ現場は猛反対? Q&Aで解説 | 毎日新聞


2023年12月12日 参議院 文教科学委員会

党議拘束に従うという理由で賛成したことは心底軽蔑するが、伊藤たかえ議員の質疑の時間が本当に素晴らしい。
簡単なことを質問しているのに、政府(ここでは文科省)側がはぐらかすことを目的にしているせいで会話が成立しない様子が滑稽なほど浮き彫りになっている。
必見。
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2:20:28~(参議院インターネット審議中継)
2:28:00~(YouTube)



https://twitter.com/jun21101016/status/1734543271207358639

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■まとめ記事■

前書きから抜粋

この記事を書いた理由

法案の内容に関係なく賛成してしまう政党(自民、公明、維新、国民民主等)が国会で圧倒的多数の議席を確保しているため、審議が不十分なままで問題法案(国大法、入管法、マイナ法案等)が次々と強行採決される状況が続いている
さらに、国会内での報道の権限を実質的に独占する大手メディアの怠慢が、国会審議の緊張感欠如を助長している(ように筆者には見える)


この記事で理解できること2023年12月12日の参議院文教科学委員会でインターネット中継には映らなかった事柄から見える、国会審議の問題点



■人を欺く行為(欺罔行為)
「人を欺く行為」とは、財物または財産上の利益を交付する者(=被害者)の錯誤を引き起こす行為、すなわち騙す行為です。「欺罔行為(ぎもうこうい)」とも呼ばれます。
人を欺く行為(欺罔行為)は、物または利益を「交付」させるためのものでなければなりません。
例えば嘘を言って相手の注意を逸らせて、その隙に所持品を持ち去った場合は、詐欺罪ではなく窃盗罪が成立します(嘘が交付行為に向けられたものではないため)。
なお、積極的に嘘をつかなくても、相手が錯誤に陥っていることを知りながら黙っていた場合にも、人を欺く行為(欺罔行為)は認められることがあります(=不作為による欺罔)。

詐欺罪とは?構成要件・窃盗罪や横領罪との違い・被害に遭った企業の対処法などを分かりやすく解説!


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