キャッチコピーって「刺したい!」の一心で書くと本当に人を刺して傷つけてしまうことあるから、どこまで大胆にいくのか倫理観を持って慎重に見極めていきたいですよね

気をつけても刺さっちゃう時はあるから結局最後はKAKUGO

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