◆注意◆これは、2020年1月12日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM＝サン（しげ）から許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な

（胡乱セなので時系列は気にしない事）

◆
レギュレーション
・外来語（だいたい19世紀より後に入ってきたもの）の使用禁止。PL発言にも適用される。
・例外的に人名とダイス入力コマンド、他人の外来語使用の指摘時だけは外来語の使用を認める。
・外来語を使ってしまった場合、PCは体力か精神力に1のダメージを受ける。
・最終的な裁定はNMがノリで決める。
　「何？カステラは18世紀に入ってきた言葉だって？
   ……僕の知識ではエド・トクガワ政権が倒れた後に入ってきた言葉だな」
　これは知識マウントによるテンポの悪化を避けるための措置である。いいね？
◆例◆

「俺のニンジャはサイバネ腕を自慢げに見せながら
"モータルの屑め……死にたくなかったらカネを出せ！"と凄むよ。……あっ」
「君のニンジャは突如強烈な雷に打たれたね。
だがその非ニンジャの屑（NMはほくそ笑んだ）からカネをせしめる事には成功したよ。
何故なら彼らはNRSに陥ったからね。……あっ」
「「グワーッ！」」
NMとPL1のキャラクターはダメージを受けた。

登場PCニンジャたち

パーガトリー派閥

グレイマン（ＰＬ：ぽにぽに）
ゲン・ジツ？（カナシバリ読み替え）

墨絵師を志していた男は20代にして光を喪った末に絶望し、30代にして只管に筆を振るった。
40代にしてもなお暗闇という泥濘の中で足掻き、50代にしてようやく一人の墨絵師と成る。
墨絵以外に何も知らぬ盲目の老人は、60代にしてニンジャとなった。パーガトリーに見出される。
モータル名はザトー、今はしがないザイバツの末席である。

コーポラル（ＰＬ：しげ/今回は依頼人）
銃剣突撃（近接武器系ソウル+オリジナル）

元湾岸警備隊の伍長（コーポラル）。
ディセンション直後にアマテラス社に捕獲されレッドウォールに引き渡されるが、
ザイバツ内のパワーゲームの結果パーガトリーの配下になった。
軍人上がりなので上下関係はキッチリしてるが礼儀作法には苦悩している模様。
銃剣使い。射撃の後に突撃するスタイルを好む。「充電ーーーーーーーッ！！」

アヤメマンティス（ＰＬ：黒鷺あぐも）
トウロウケズリ・ジツ（近接ソウル＋オリジナル）

アッパーガイオンに辛うじて住める程度の没落貴族の出。
ディセンション前にサラリマン経験もあるため小市民的なところがある。妻子持ち。
私生活では子どもとの昆虫取りを何よりも楽しみとするマイホームパパ。
素顔と本心を仮面に隠し、妻子の為に出世しようと邁進する。
しかし、小市民なので他人を蹴落とす事ができず、むしろ庇う。
権力抗争をフーリンカザンとして成りあがったパーガトリーは純粋に尊敬している。
特技：後腐れの無い土下座。

レッドウォール派閥

ウェルフ・アカツキ（ＰＬ：マンタ）
ソニックカラテ+オリジナル

ヨロシサン施設からの脱走バイオニンジャ…改造される前に施設が崩壊したのでバイオではないが。
DNAはかつてコロシアムを生き残ったニンジャのものと同じものを使っている。
キョートで隠れ住んでいたところをレッドウォールに発見されて部下にされた。
名前はレッドウォールの使っていた”ラジコン”の名前をそのままいただいた。

NM：【カラテの高まりを感じる……！】

◆ノーティス：まだ外来語は禁止されていません◆

アヤメマンティス：タカマリダー！

ウェルフ・アカツキ：タカマリダー!

グレイマン：タカマリダー！

NM：ある日の事、あなた達は何時ものようにIRCで呼び出しを受け、マンバの間へとやって来た。

NM：依頼人として控えていたのは、パーガトリー派閥のアデプト、コーポラルだ。

NM：あなた達より一等位階の低い彼は、あなた達にシツレイの無いように先に入室していたようだ。

NM：ただ、その積み上げられたザブトンの数が彼が言い渡す任務の重要性――――ひいてはそれを命じた者の位階を物語っているようだ。

コーポラル：「ドーモ、皆さん。コーポラルです。お集まり頂きありがとうございます」

グレイマン：「ドーモ、コーポラル＝サン。グレイマンです」同僚と言えど任務を言い渡す側、言わば何者かの代理…シツレイはならない。

ウェルフ・アカツキ：「ドーモ、コーポラル=サン、ウェルフ・アカツキです…なんかすごい久しぶりな気がするな?」

※NMのしげ＝サンはしばらくニンジャできておらずPCニンジャたちが会うのが久しぶりだったのだ

コーポラル：「ご無沙汰しておりました。…そのう、タワシとか色々なインシデントが重なり顔見せも出来ず……」

ウェルフ・アカツキ：「まあ、生きてるんだしダイジョブだぜ」

グレイマン：「左様でありますな、久方ぶり……タワシ？　まあ、良かろう。息災なようで何より」

アヤメマンティス：「ドーモ、コーポラル＝サン。アヤメマンティスです。ふむ…貴殿を介して指令をくだすとは依頼人は随分慎重な方の様ですな。いや、名前など仰らなくて結構」

――その時、突如として虚空からフスマが生じ、中から出てきた影のような存在がコーポラルの尻を蹴った。

コーポラル：「グワーッ!」

グレイマン：「アイエッ！？」

ウェルフ・アカツキ：「オワッ」

グレイマン：「何奴か？！」

アヤメマンティス：「アナヤ！？」

コーポラル：「シツレイ……今回皆さんに依頼したいのは、危険なニンジャの抹殺であります。今私の尻を襲うノロイをかけたニンジャを」

ウェルフ・アカツキ：「フム」真剣な顔になる

グレイマン：「尻を襲う……ノロイ」思わず臀部を抑える！

アヤメマンティス：「…？…？」
アヤメマンティスは一瞬言葉を理解できず冷静に飲みこみ…やっぱり理解できなかった

コーポラル：「ターゲットの名前は……」

コーポラル：再び虚空から影!尻に蹴り!

コーポラル：「グワーッ!……シツレイ、標的の名前は"ローズル"。このようなノロイ・ジツに類するものを使うと目されております」

ウェルフ・アカツキ：「フム、ローズル」

アヤメマンティス：「アナヤ！？なぜそんなふざけたノロイを？」

アヤメマンティス：理解できぬが事実として目の前の事象を受け入れねばならぬ

コーポラル：「ノロイの内容は"英語の使用禁止"。破れば先程のようにタイキック……グワーッ!を受けます」　キック!

グレイマン：「ロールズ……ニンジャネームとしては特におかしなものではないようであるが…」

ウェルフ・アカツキ：「…英語ぉ?」

ウェルフ・アカツキ：あきれ顔

アヤメマンティス：「…why？」

ウェルフ・アカツキ：「というか無理に説明しない方がいいんじゃないのか…さっきから蹴られまくりだぞ」

コーポラル：「意図は不明であります……私も直接赴いて聞き質しに行ったのですが力及ばず」

ウェルフ・アカツキ：「なるほど、じゃあそいつを囲んで棒で叩いてくればいいんだな」

コーポラル：「イグザクトリー……グワーッ!」　蹴り!

グレイマン：「なんと、相当の力量を持つことは確かな様子であるか」

ウェルフ・アカツキ：「大丈夫かホントに!?」

グレイマン：再び臀部を抑える「いたそうであるなー…」

コーポラル：「ともあれヤツはアンダーガイオンの……グワーッ!」　キック!

ウェルフ・アカツキ：「やっぱり無理しない方がいいって!」

コーポラル：「ガイオン下層の!!この地点に居るであります!!」　コーポラルは涙目であなた達のIRC端末に位置情報を送信した。

グレイマン：「何も言うな！儂らが片付ける！」

ウェルフ・アカツキ：「わ、わかった!」

アヤメマンティス：「なぁに、そんなノロイを仕掛けるだけのニンジャなぞ英語を言わなければ脅威でもあるまい！ワシらに任せなされ！」

コーポラル：コーポラルの精神力　11>6

ウェルフ・アカツキ：減りすぎぃ!

アヤメマンティス：めっちゃ減った！

グレイマン：暗黒タイキック！

アヤメマンティス：オソロシイ…

コーポラル：「実を言うと、グラ…棟梁のパーガトリー=サンがこのノロイをかけられまして」

ウェルフ・アカツキ：「…エエ…」

ウェルフ・アカツキ：「…エエ…?」

グレイマン：「……エエ……」

アヤメマンティス：「…エエ…」

コーポラル：「英語を封じられたパーガトリー=サンは茶会で大幅な不利を強いられておりまして……早急に解決せよとの事であります」

ウェルフ・アカツキ：「…まあ、グランドマスターに効くってことは相当なレベルだしな…」

グレイマン：グレイマンの脳裏に、他のグランドマスターにおちょくられるパーガトリーの姿が容易に浮かんだ

アヤメマンティス：「そ、それは一大事！速やかに解決しなければ！」

グレイマン：「なんたることか、一刻も早く解決せねば」

ウェルフ・アカツキ：(ちょっとだけレッドウォール=サンがおちょくるのは見たいけど…)

ウェルフ・アカツキ：「まあ、行ってくらあ」

コーポラル：「お頼み申し上げるであります……」

NM：質問等無ければ現場直行します

グレイマン：行きましょう

ウェルフ・アカツキ：行こう

アヤメマンティス：OK

NM：ハーイ

NM：ではあなた達は尻をおさえるコーポラルを尻目に現場へと向かった

ウェルフ・アカツキ：誰がうまいこと言えと!

NM：こんな胡乱セじゃないと使えないダジャレが使えて満足です

ウェルフ・アカツキ：ウム…

◆◆◆◆◆◆

NM：指定された地点はアンダーガイオンの一角、寂れた事務所だ。

NM：見張りもなく、まるで誘っているかのような無防備さだ。

NM：（準備するのでちょっとお待ちを）

ウェルフ・アカツキ：いつもの事務所

アヤメマンティス：「…しかし、ローズルと輩はいったい何の目的でグランドマスターにノロイを…？」

アヤメマンティス：(その間にデデーン用意しますね…)

ウェルフ・アカツキ：「わっかんねえ…というか愉快犯感しかねえな…」

NM：わーい＞デデーン

NM：第一段階ヨシ！

NM：では初期配置をドーゾ、黄色いところです

NM：緑マスは消し忘れなので気にしなくてOKです

ウェルフ・アカツキ：真ん前でいいかな…というかこのパーティ俺が一番硬い!

グレイマン：イニチアチブ分かりやすい！

アヤメマンティス：イニシアチブ表いいですね！

※ユドナリウムにて、視覚的にわかりやすいイニチアチブ表であった

NM：ゴブスレTRPGでこんな表を使ってたのでパクりました（

ウェルフ・アカツキ：便利だぜ…

NM：では配置はこちらでよろしいですね？

ウェルフ・アカツキ：オッケーです!

アヤメマンティス：はい！

アヤメマンティス：(そしてデデーン用意しました)

NM：ありがとうございます！

ウェルフ・アカツキ：凄いぜ

NM：グレイマン＝サンもダイジョッブです？＞配置

グレイマン：ここにしましょう

アヤメマンティス：ちゃんと聞こえることを確認

NM：はーい

◆◆◆

NM：では、あなた達が事務所にエントリーした瞬間。

NM：一瞬、視界が二重にブレる。

ウェルフ・アカツキ：「…んあ?」

グレイマン：「なに！」

NM：そして脳内に声が響く。

NM：「只今より英語の使用を禁じるぜ！　このゲッシュ……ノロイを解いて欲しくば最奥までやって来い！」

NM：……声はそこで切れた。

ウェルフ・アカツキ：「一瞬ミスりかけてるじゃねえか」

アヤメマンティス：「なんじゃ！？今の声は！？」

グレイマン：「……ふむ」

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ウェルフ・アカツキ：「アッ」

アヤメマンティス：「アッ」

グレイマン：「アッ」

NM：その時、虚空よりフスマが生じ影のような人物が飛び出し、ウェルフの尻を蹴った

ウェルフ・アカツキ：「グワーッ!?」

NM：【体力か精神力、好きな方を-1してください】

グレイマン：「ウェルフ＝サン？！」

ウェルフ・アカツキ：精神で、残り10

グレイマン：「あれが尻を蹴ったと……ヌゥ―ッ！」

ウェルフ・アカツキ：「いってえ、というかビビった…」

アヤメマンティス：「これはコーポラル＝サンと同じ…。わしらもノロイが掛かったということか…オソロシイ…」

NM：事務所の奥の方で「ぶっふｗｗｗｗｗ」という笑い声が聞こえた

ウェルフ・アカツキ：「ここまで聞こえる声で笑ってんじゃねーっ!」

ウェルフ・アカツキ：ぷんすか!

グレイマン：「アヤメマンティス＝サン、これを……」柑橘類味の飴を差し出す

アヤメマンティス：「…やはり愉快犯なのでは？」

グレイマン：「ちなみになに味がお好みかな？」ウェルフにも渡しつつ

ウェルフ・アカツキ：「お、さん…じゃねえや、アリガトよ」

ウェルフ・アカツキ：「おれはみる…牛乳味が好きかな」

アヤメマンティス：「おお、ありがとうございます。レモンキャンデーなどは好きですな」

グレイマン：「可愛いところもあるのー……アッ」

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ウェルフ・アカツキ：「アッ」

グレイマン：グレイマンは「しめたぞ」と言った顔である！

NM：影がアヤメマンティスの尻を蹴った

アヤメマンティス：「グワーッ！」

NM：体力か精神-1です

ウェルフ・アカツキ：(こ、この爺さん結構楽しんでやがる…!)

アヤメマンティス：「なぜ勝ち誇った顔をしているのですか、グレイマン＝サン！」

グレイマン：「ぶほっ」噴き出した

アヤメマンティス：精神ー１で

ウェルフ・アカツキ：「…ま、まあとにかく行こうぜ」

ウェルフ・アカツキ：(じいさんには気を付けないとな…)

グレイマン：「すまんすまん！では参るとしようか！」

NM：おじいちゃんのお茶目が披露されましたが、では探索開始としましょう

アヤメマンティス：「しりが痛いのじゃ…」

NM：ここからはイニシアチブ順で行動です

NM：まずはウェルフ＝サンドーゾ

ウェルフ・アカツキ：まずは側転で

ウェルフ・アカツキ：nj7
<：ウェルフ・アカツキ>： (7B6>=4) → 6,4,3,6,5,6,1 → 成功数5

グレイマン：（この勝負……儂が有利！）

ウェルフ・アカツキ：広間に入室

アヤメマンティス：有利とは

ウェルフ・アカツキ：「イヤーッ!」側転で入る!

NM：ではあなたがエントリーした部屋は…！

NM：ここは応接間だ。部屋の中央にはクリスタル机があり、左右に黒い革張りソファがある。左右に扉。

NM：だが、今は目の前のクローンヤクザ軍団を排除するのが先決だ。彼らはチャカ・ガンを抜いて一斉に立ち上がった！

ウェルフ・アカツキ：「まずはいつものご歓待ってやつだな」

挿し木ヤクザ1：『『『ザッケンナコラーーーーッ!』』』』

ウェルフ・アカツキ：では、精神1使ってソニックカッター撃ちます

ウェルフ・アカツキ：at15[h]
<：ウェルフ・アカツキ>： (15B6>=5) → 1,2,2,4,4,1,6,4,2,5,4,2,1,4,5 → 成功数3

ウェルフ・アカツキ：成功

ウェルフ・アカツキ：縦の4人をやります

ウェルフ・アカツキ：「イヤーッ!」風の刃を貫通させる!

NM：Foo！

挿し木ヤクザ1：「「「「グワーッ!!」」」」

挿し木ヤクザ1：クローンヤクザ4人がまとめてナマス斬りに!

ウェルフ・アカツキ：「すとら…じゃないや、ぶるず…でもない」

ウェルフ・アカツキ：「大当たり！」

ウェルフ・アカツキ：「結構大変だなこれ…」

グレイマン：「ワザマエ！」

NM：部屋は一瞬でゴア風景と化した。なんたるニンジャの暴威か！

NM：ではお次、グレイマン＝サンの手番

グレイマン：側転！

アヤメマンティス：「ふむ、始まったようじゃの」

NM：グレイマンが側転を打ってる間、ウェルフの尻が蹴られた。

ウェルフ・アカツキ：「グワーッ！？なんでだ！？」

ローズル：「カッターはダメだろお嬢ちゃん!……グワーッ!しまった!」

ウェルフ・アカツキ：「お前も食らうのかよ!」

ウェルフ・アカツキ：精神ー1で

NM：ローズル　体力-1

ウェルフ・アカツキ：残り8

グレイマン：14d6
<：グレイマン>(14D6) → 63[3,5,1,6,5,5,5,6,5,5,4,5,4,4] → 63

グレイマン：グレイマン入室！

グレイマン：「トイレには誰かいるかのぅ」

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

NM：グレイマンは尻を蹴られた。

グレイマン：「……ん？グワーッ！？」

仰け反った瞬間腰から嫌な音！

グレイマン：「グワ―――ッ！！」

アヤメマンティス：腰がー！

NM：なんたる副次効果か！

ウェルフ・アカツキ：「めっちゃ痛そうな声がするんだけどあっちから!?」

グレイマン：「っぉぉぉ……わ、忘れておった…普通に使ってるせいですっかり意識しとらんかった…」

アヤメマンティス：(ちょっとスッキリ！)
ザイバツは万魔殿。互いに蹴落とし合うのがチャメシ・インシデントであった

NM：あなたが腰をやりながらエントリーしたこの部屋は……

NM：ここはトイレだ。突き当たりには薄汚い小便器があり、左手奥の個室からは何者かのバイタル反応を感じる。ヤクザが鍵をかけ、内側に立てこもっているに違いない。

NM：鍵はカラテorワザマエ判定：Normalで解除できる。

NM：中からこんな声が聞こえる。

トイレヤクザ：「ヤメロー!ヤメロー!俺はたまたまローズル=サンに囚われてしまった一般通過ヤクザだ!」

トイレヤクザ：「英語を封じられた女の子と古典雰囲気重点前後をしたくないか?とかそんな甘言に惑わされた訳では決して無い!」

トイレヤクザ：「許せ」

グレイマン：「分かる」清々しい顔だった

トイレヤクザ：「分かってくれるか」

グレイマン：「それはそうとして失礼仕る」開錠を開始！

グレイマン：14d6
<：グレイマン>(14D6) → 42[4,1,1,5,5,6,2,6,2,5,1,2,1,1] → 42

NM：成功！

NM：ではあなたが解錠し扉を空けると……ぴゅーっと一筋の水が飛んでくる。

グレイマン：「確かにそれは分かる！だが儂はむしろハイカラな感じも快いと思ぬぉーっ！」

NM：その水は大便器から出ている。この装置は……！

アヤメマンティス：ウォ…ウォ…

グレイマン：「ぬぅーっ！アンブッシュとは！！」

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

グレイマン：「アーッ！！」

NM：グレイマンは尻を蹴られた。

グレイマン：「グワ――――ッ！！！」腰に追撃！

トイレヤクザ：「かかったなバカめがーーーーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「ちょっと!?さっきからマジで大丈夫かじいさん―ッ!?」

グレイマン：「ヌゥ―ッ！卑怯なり！」

トイレヤクザ：トイレヤクザは口角を吊り上げながらチャカを抜く!

NM：解錠は手番消費しないのでこのまま行動してOKです

アヤメマンティス：「あのグレイマン＝サンがこうも手玉に取られるとは」(ちょっと面白い…)

グレイマン：グレイマンはスリケンを構えて投擲！

グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 27[4,6,1,4,6,1,5] → 27
グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 25[5,5,3,2,3,6,1] → 25

グレイマン：急所破壊！

NM：Foo!

グレイマン：厠で急所破壊とは…

ウェルフ・アカツキ：かわいそう

トイレヤクザ：「俺は爺さんでもファック出来ちまう男なんだぜアバーーーッ!?」

グレイマン：「エッ」

トイレヤクザ：股間にスリケンが刺さり、さらに虚空から飛び出した影に尻を蹴飛ばされ死んだ。

グレイマン：「ちょっとそれは尋常ではない危機感を覚えるというかなんというか……」グレイマンの尻が青ざめつつ先程とは別の理由で臀部を押えた！

アヤメマンティス：防御ががら空きな所を狙う。イクサの鉄則ですな

NM：ナムアミダブツ！彼はここまでされる謂れはあっただろうか？

NM：あった気がするな……

アヤメマンティス：そうだね…

ウェルフ・アカツキ：うん…

グレイマン：グレイマンは屈みこんだ「ぐっ、響く……予想より遥かに響く…」

NM：哀愁とアンモニア臭漂うトイレから場面を移し、アヤメマンティス＝サンの手番です

ウェルフ・アカツキ：いろんな匂いが漂っている

アヤメマンティス：「さてグレイマン＝サンが温水洗浄便座の付近で戦ってるようだが、あちらはお任せしていいじゃろう」

アヤメマンティス：スモトリ部屋はロックが掛かってるのかな？

アヤメマンティス：あっ

ウェルフ・アカツキ：あっ…

NM：今回は入れません＞スモトリ部屋

NM：はい。

グレイマン：かかりおったなーっ！

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

アヤメマンティス：グワーッ！

NM：アヤメマンティスは尻を蹴られた。あなたは悪くないが、大いなる天上の意志がなんかやらかしたのだろう

アヤメマンティス：「グワーッ！ワシまだ何も言ってないのに！？」

アヤメマンティス：精神ー１

NM：なんたる理不尽か！

アヤメマンティス：NJ１０　連続側転
<：アヤメマンティス>： (10B6>=4) → 2,5,2,5,2,4,3,1,4,1 → 成功数4

アヤメマンティス：１１マス移動してここ

ウェルフ・アカツキ：「おっと、手伝いに来てくれたのか」

NM：応接間にエントリー！

アヤメマンティス：「なんかさっさと進めとケツを蹴られたのじゃ」

ウェルフ・アカツキ：「困るなあ…謎のケリはな…」

アヤメマンティス：右側と右上に連続攻撃！

グレイマン：お、恐ろしいジツじゃのぅ…

アヤメマンティス：nj8
<：アヤメマンティス>： (8B6>=4) → 1,6,6,3,5,5,1,4 → 成功数5
アヤメマンティス：nj7
<：アヤメマンティス>： (7B6>=4) → 5,5,2,4,2,4,2 → 成功数4

アヤメマンティス：サツバツ！

ウェルフ・アカツキ：サツバツ!

NM：サツバツ！

グレイマン：サツバツ！

アヤメマンティス：1d6
<：アヤメマンティス>： (1D6) → 6

ウェルフ・アカツキ：心臓!

グレイマン：心臓摘出！

アヤメマンティス：心臓！

挿し木ヤクザ1：「グワーッ!」「アバーッ!?」

アヤメマンティス：「ハイヤーッ！」
ケツを蹴られた反動で飛び出し、ロケットめいたトビゲリを放つ！
その一撃は心臓を穿つ！

ウェルフ・アカツキ：アッ

NM：アヤメマンティスの確かなカラテがクローンヤクザの心臓を穿つ！

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

アヤメマンティス：あっ

NM：アヤメマンティスはトビゲリを放った空中でケツを蹴られた

アヤメマンティス：「グワーッ！」

ウェルフ・アカツキ：「なにーっ!?」

ウェルフ・アカツキ：「今ただ蹴っただけのはずだよな!?」

アヤメマンティス：蹴られた反動で天井に頭をぶつける！

アヤメマンティス：そして地面に蛙のように倒れた

ウェルフ・アカツキ：「おっさーん!?」

アヤメマンティス：「な、なぜ…ｶﾞｸｯ」

アヤメマンティス：殺伐報酬ふるね…

グレイマン：「アヤメマンティス＝サン！いかにしたか！」

アヤメマンティス：1d6
<：アヤメマンティス>： (1D6) → 4

NM：世の中には理不尽が満ち溢れているものだ……なんたるマッポー

ウェルフ・アカツキ：「おっさんが謎のけりを食らった―ッ!」

NM：では敵の手番

アヤメマンティス：精神ー１

NM：アヤメマンティスが倒れ伏していると、左右の扉が開いて新手がエントリーしてきた

散弾銃ヤクザ1：「「ザッケンナコラー!!」」

NM：左右の扉は空いたものとして扱います

ウェルフ・アカツキ：「こんな時に追加まで来た!」

散弾銃ヤクザ1：散弾銃ヤクザ1 　ショットガン>アヤメマンティス

散弾銃ヤクザ1：3b6>=4
<：散弾銃ヤクザ1>： (3B6>=4) → 6,3,1 → 成功数1

散弾銃ヤクザ1：KBAM!

アヤメマンティス：回避！

散弾銃ヤクザ1：ペレットがアヤメマンティスを襲う!

散弾銃ヤクザ1：ダメージ2、銃弾です

アヤメマンティス：５B6>=３
<：アヤメマンティス>： (5B6>=3) → 4,2,2,2,6 → 成功数2

NM：成功！

アヤメマンティス：「イヤーッ！」
倒れた状態から風車回転めいた動きで起きあがる！

散弾銃ヤクザ2：「スッゾコラーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「ホッ」

散弾銃ヤクザ2：さらにもう片方のショットガンヤクザがアヤメマンティスを狙う!

散弾銃ヤクザ2：3b6>=4
<：散弾銃ヤクザ2>： (3B6>=4) → 6,3,6 → 成功数2

散弾銃ヤクザ2：胸を薙ぐような鉛玉の嵐!

アヤメマンティス：5B6>=３　回避
<：アヤメマンティス>： (5B6>=3) → 2,4,5,4,3 → 成功数4

NM：成功！

アヤメマンティス：「ハイヤーッ！」
独楽めいて回転しながら空中で銃弾を避ける！

挿し木ヤクザ3：クローンヤクザ3、4はウェルフを狙う!

ウェルフ・アカツキ：「よしよし…変な蹴りも来ねえな…」

挿し木ヤクザ3：3b6>=4
<：挿し木ヤクザ3>： (3B6>=4) → 5,2,1 → 成功数1
挿し木ヤクザ3：3b6>=4
<：挿し木ヤクザ3>： (3B6>=4) → 6,6,2 → 成功数2

挿し木ヤクザ3：ダメージ1,1　これはまとめて回避化

ウェルフ・アカツキ：ev14
<：ウェルフ・アカツキ>： (14B6>=4) → 6,1,6,6,5,5,6,2,3,2,2,3,3,5 → 成功数7

アヤメマンティス：「クロ…複製人間ヤクザなど物の数ではないわ！」

ウェルフ・アカツキ：避け!

ウェルフ・アカツキ：「イヤーッ!」風弱い拳で叩き落とす!

挿し木ヤクザ3：「スッゾー!」　BLAMBLAM!　チャカを向けるがニンジャの動きを追えるはずもなし!

NM：風弱い拳

ウェルフ・アカツキ：「数ばっかり多いサンシタどもが!…サンシタって大丈夫なのかな…」

NM：特に蹴りは飛んでこなかった

グレイマン：風弱い拳…

ウェルフ・アカツキ：「…大丈夫そうだ…」

ウェルフ・アカツキ：だってえ…

NM：（ちょっと名前を言ってはならないGが出たので3分ほどおまちください）

ウェルフ・アカツキ：ハーイ

アヤメマンティス：ﾋｪ

アヤメマンティス：お風呂洗剤が有効だよ

NM：Gは爆発四散しました。ごあんしんください

アヤメマンティス：ハヤイ。ニンジャシハイシャはニンジャでは？

グレイマン：Gは爆発四散！

ウェルフ・アカツキ：やったぜ!

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

NM：グレイマンは尻を蹴られた

ウェルフ・アカツキ：かわいそう

グレイマン：「グワーーッ！？なぜ！？」

アヤメマンティス：かの存在は名を口にしてはいかんのだ…

ウェルフ・アカツキ：「じいさーん!?」

アヤメマンティス：「やっぱりさっきから判定がおかしい気がするんじゃが！わしら何もいっとらんぞ！」

グレイマン：「だ、黙ってぼーっとしとったら蹴りが飛んできおった…」

NM：天上の誰かがやらかしたのだろう。グレイマンに罪はない…たぶん…

ウェルフ・アカツキ：「よ、よくわからねえからさっさと終わらせて帰ろう!うん!」

NM：では1順してウェルフの手番です

ウェルフ・アカツキ：はーい

ウェルフ・アカツキ：ここから挿し木ヤクザ二人と散弾銃ヤクザに風弱い拳を1発ずつ

ウェルフ・アカツキ：at5
<：ウェルフ・アカツキ>： (5B6>=4) → 3,3,2,2,6 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：at5
<：ウェルフ・アカツキ>： (5B6>=4) → 3,3,3,1,1 → 成功数0
ウェルフ・アカツキ：at5
<：ウェルフ・アカツキ>： (5B6>=4) → 6,1,4,5,5 → 成功数4

NM：おっと

ウェルフ・アカツキ：あ、シャープ…じゃない

アヤメマンティス：おのれサンメンタイ―ッ！

ウェルフ・アカツキ：あれを使ってるので難度が下がってます、忘れてた

NM：あれとは

ウェルフ・アカツキ：あれですよ…難度の下がるあれ…

アヤメマンティス：目の付けどころが…

ウェルフ・アカツキ：やべえ説明できない…

ウェルフ・アカツキ：こんなところで…

グレイマン：なにかな～～？なにかな～～～？？

NM：なんだろうな～～？

ウェルフ・アカツキ：クソオオーッ!シャープシューターですよーっ!

アヤメマンティス：デデーン！

NM：ウェルフは尻を蹴られた！

アヤメマンティス：なんて恐ろしい…

ウェルフ・アカツキ：「グワーッ!でも今のはなんか仕方がなかった気がする―ッ!」

アヤメマンティス：今までで一番ザイバツしてる気がする

ウェルフ・アカツキ：体力ー1で13に

挿し木ヤクザ3：シャープシューターのおかげで狙った敵は全て葬った!やっぱりシャープシューターってスゴイ!

ウェルフ・アカツキ：凄いぜ!

挿し木ヤクザ3：「「「グワーッ!」」」

ウェルフ・アカツキ：「ハァーッ…ハァーッ…」

ウェルフ・アカツキ：「な、なんかスゴイ疲れた…」

NM：部屋の中がクリアになった所でおじいちゃんの手番です

グレイマン：隣の鍵がかかってる部屋は入れますか？

NM：入れませんねー

NM：灰色になってる所は今回侵入できません

グレイマン：了解です！

グレイマン：では側転！

グレイマン：14d6
<：グレイマン>(14D6) → 58[6,4,6,6,5,6,1,5,2,2,4,3,6,2] → 58

グレイマン：右上の部屋に突入する！

グレイマン：「くっ、早いところ終わらせねば…！」

NM：では、あなたはその扉に突入しようとしたがその扉が分厚いシャッター型であり、そのロックを解除するにはパスワード入力を行わなければならない事に気づく

NM：扉には張り紙がある。

グレイマン：「ほう、これを突破せねばならぬようだな……」

グレイマン：「なになに……」

NM：「アタタタタンタタロタタタタッタタク」

NM：もちろん、ハッキングを行ってもよい。（難易度：UH2）

グレイマン：「ヌゥ―ッ！な、なんだこの暗号は……見たことがない！」かなり難易度の高い暗号だ！

グレイマン：この張り紙のヒントはニューロン判定できますか？

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ウェルフ・アカツキ：アッ…

NM：グレイマンは尻を強かに蹴られた！理不尽！

グレイマン：「グワーッ！？」

アヤメマンティス：避けようの無い罠！

NM：はい、ニューロン判定HARDで突破出来ます＞ヒント

グレイマン：「おっ、儂の精神が半分を切った気がする……」

グレイマン：四つん這いになりつつも頭を回転させる！

グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 25[2,5,5,2,2,6,3] → 25

ウェルフ・アカツキ：実際危険域でやべえな…

グレイマン：「閃いた！」

NM：成功！　これはタ抜き言葉！　タを抜いて残った言葉が正しいパスワードだ！

アヤメマンティス：「わかりましたか、グレイマン＝サン！して、その暗号にはなんとかいてあるのですか！」

グレイマン：「タヌキ！しからば……これは、ほう」

グレイマン：「ア…………ン……ロ…………ッ……ク！　アンロックぅぉーっ！」気付く！

NM：閃きと共に尻に激痛！蹴り！

ウェルフ・アカツキ：「なん…だと…!?」

グレイマン：「グワーーッ！アバ―――ッ！！」

アヤメマンティス：(ｸﾞｯ)「大丈夫ですか、グレイマン＝サン」

グレイマン：腰を抑えつつ這う這うの体でUNIXのキーボードをたたく！

グレイマン：「覚えておれよ……」

ウェルフ・アカツキ：「実際結構やばいんじゃないのか爺さーん!」

アヤメマンティス：アッ

グレイマン：あかん！

ウェルフ・アカツキ：アッ…

NM：再び蹴り！！

グレイマン：「グワ――――ッ！！」

ウェルフ・アカツキ：「じ、じいさーーん!」

NM：激痛をよそに、扉は開いた！

グレイマン：「これは任務から帰ったら要治療間違いなし……」ずるずると這い出る

NM：（準備するので少々お待ちを）

アヤメマンティス：「泣きっ面に蜂とはこのことか…」

ウェルフ・アカツキ：「次の手番は回復した方がいいんじゃないのかじいさーん!」

グレイマン：「さ、左様であるな……」

アヤメマンティス：む、新登場人物！

ウェルフ・アカツキ：何奴!

グレイマン：カワイイ枠だ！

NM：お待たせしました

NM：ここは電算室兼
カラテドージョー兼
オイランの檻兼
ヤクザキッチン兼
仮眠室だ。

ウェルフ・アカツキ：兼ね過ぎでは

アヤメマンティス：切除した部分が全てここに集まってる

NM：部屋の奥にはUNIXがあり、LAN直結したハッカーが後頭部から煙を立ち上らせて死んでいる。

NM：部屋にはこのハッカーに労働を強いていたと思しきヤクザとオイランアサシン傭兵がおり、怒りに燃えて君たちに襲いかかる。

NM：オイランアサシンは、ほぼ半裸の全身にネオン刺青を刻み、顔には360度サイバーサングラス、右手には電磁クローを装備している。

NM：間違いなく重サイバネのスラッシャーだ。

NM：さらに部屋の隅の檻にはオイランが囚われており、その前で疲れ果てたヤクザが寝ている。

NM：その疲れ果てたヤクザの前でスモトリヤクザ達が激しい鍛錬を行っており、その横でヤクザがチャンコを作っている。

アヤメマンティス：寝ヤクザもここにいるのか

グレイマン：「アッ、儂に死の気配」

グレイマン：目の前で繰り広げられるチャンポンめいた光景にグレイマンは眩暈がした

ウェルフ・アカツキ：めちゃめちゃすぎる+じいさんの危機!

◆重サイバネ・オイランアサシンの『コチミ』 （種別：モータル/重サイバネ/オイラン）
カラテ        3    体力        3
ニューロン        3    精神力        3
ワザマエ    3    脚力        3
ジツ        ー    万札        3
                           
◇装備や特記事項
　チャカ・ガン：遠隔武器、ダメージ１
　電磁クロー内蔵型テッコ：近接武器、ダメージ1、電撃ダメージ1、
　近接攻撃ダイス＋1個、回避ダイス＋1個
　逃走：体力が残り１になり形勢不利と見た場合、コチミは窓からマップ外に逃げる

まとめ： 近接ダイス4、回避ダイス4（HARD）、ダメージ2

◆ショットガンヤクザ （種別：モータル/ヤクザ）
カラテ        ２    体力        １
ニューロン        ２    精神力        ２
ワザマエ        ３    脚力        ２
ジツ        ー    万札        １
                           
◇装備や特記事項
　スダチカワフ・ショットガン：遠隔武器、ダメージ２

◆スモトリヤクザ （種別：モータル/ヤクザ/スモトリ）
カラテ        ３    体力        ４
ニューロン        １    精神力        ２
ワザマエ        ２    脚力        ２
ジツ        ー    万札        1-3
                           
◇装備や特記事項                                    
装備なし、スキル：『突撃』
　『突撃』を行うと脚力の２倍までの距離を移動できる。
　ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
　この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
　『突撃』の使用直後に近接攻撃を行う場合、そのダメージは＋１となる。
　ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
　（スモトリヤクザはもともとモータルなので回避行動は取れないが）

コチミ：「卑しい侵入者……!でも残念だったわね、過去の事務所で戦力の分散が指摘されてから私達事務所族は研究を重ねたのよ」

アヤメマンティス：事務所族(とは)

コチミ：「この混沌の坩堝が貴方の死に場所よ!死ね!おじいさん!死になさいーッ!」

グレイマン：「待たれよ、儂は実際無関係であって一般通過老人……」

コチミ：「一般通過老人が何度もタイキックに耐えられる訳ないでしょ!」

コチミ：「ンアーッ!」

コチミ：コチミの尻が蹴られた。

グレイマン：尻を抑える！

グレイマン：「儂も腰がもうそろそろオタッシャ重点なんじゃーっ！！」

NM：敵のステータスをDiscordに貼りました。とはいえいつものアレと変わりません

ウェルフ・アカツキ：いつもの面子

ウェルフ・アカツキ：でも集まるだけでここまでの混沌のるつぼになるとはね…

グレイマン：範囲攻撃を持っておらぬ！

アヤメマンティス：狭すぎてスモトリ突撃でねぇ

グレイマン：そもそも入り口が一つしかないのが何とも！

ウェルフ・アカツキ：とりあえずおっさんは向かった方がいいと思う!

NM：というわけでグレイマン＝サン、手番の続きをドーゾ…！

ウェルフ・アカツキ：割とマジで死んじゃう

アヤメマンティス：かつてない危機！

グレイマン：とりあえず粉末を吸引！

NM：吸った！

グレイマン：「気休め程度にはなるじゃろ…スーッ……」精神が急速回復！

グレイマン：終了！

NM：ではおじさんの手番！

アヤメマンティス：はーい！

アヤメマンティス：NJ１０　連続側転
<：アヤメマンティス>： (10B6>=4) → 3,1,2,4,2,2,3,6,4,1 → 成功数3

コチミ：「この光景を見ても冷静にトロ粉末を吸う……やはり手練」

アヤメマンティス：寝ヤクザは…寝てるなら良いか…

コチミ：「新手!」

アヤメマンティス：「イヤーッ！ウワッ、なにこのマケグミ席みたいな込み具合」

グレイマン：「吸わなきゃやってられぬ……儂の腰がのぅ、動く前にピキピキと…」

アヤメマンティス：「妙な郷愁を感じる…！だが今はそれどこではない」

アヤメマンティス：スモトリ１にカラテ2回！

アヤメマンティス：１０B6>=５
<：アヤメマンティス>： (10B6>=5) → 6,2,5,5,3,2,3,6,5,4 → 成功数5
アヤメマンティス：5B6>=５
<：アヤメマンティス>： (5B6>=5) → 3,2,3,6,6 → 成功数2

コチミ：「囲んでボーで叩けば実際死ぬ、ミヤモトマサシ・タクティクスよ…!」

ウェルフ・アカツキ：サツバツ!二連!

アヤメマンティス：サツバツ！サツバツ！

NM：しゅごい！

アヤメマンティス：１ｄ６
<：アヤメマンティス>： (1D6) → 1
アヤメマンティス：１ｄ６
<：アヤメマンティス>： (1D6) → 4

ウェルフ・アカツキ：吹っ飛ぶことすらままならない…!

アヤメマンティス：吹き飛ばし、あし！

アヤメマンティス：倒しきれず！

アヤメマンティス：叩きつけがあれば撃破か

アヤメマンティス：１＋１、１(叩きつけ)、１(足)

スモトリヤクザ1：「グワーッ!」

アヤメマンティス：「ハイヤーッ、ハイーッ！」
トビゲリからの反動で、地面すれすれの破壊踊りめいた下段回転蹴り！

NM：スモトリヤクザはその巨体をふっ飛ばされ壁の染みになった！

グレイマン：「おおー…やるのう……」

スモトリヤクザ2：「コチミさァん、今回は運が良かったスけどコッチに飛んできたらとんだフレンドリーファイアですよ!」

ウェルフ・アカツキ：アッこのスモトリヤクザ死ぬ…

ウェルフ・アカツキ：あまりに言葉にウカツすぎる…

コチミ：「ルール上問題ないわ……グワーッ!」　蹴り!

アヤメマンティス：「コヤツら自滅しておる…」
自分たちのことは棚に上げた発言

コチミ：「コシャクなーッ!」　コチミはキレながら斬りかかってきた

コチミ：4b6>=4
<：コチミ>： (4B6>=4) → 2,1,4,6 → 成功数2

グレイマン：強い！

コチミ：ダメージ2

アヤメマンティス：コワイ！

ウェルフ・アカツキ：(一体向こうはどうなってるんだ…)

ウェルフ・アカツキ：(変な声しか聞こえねえ…)

アヤメマンティス：8B6>=３
<：アヤメマンティス>： (8B6>=3) → 6,5,6,6,5,6,5,2 → 成功数7

ウェルフ・アカツキ：スゴイ避けた

NM：ヒサツカウンター！

ウェルフ・アカツキ：暗黒カラテ技の時間だ!

アヤメマンティス：反撃ヒサツ：トンボがえり蹴り宣言！

NM：流石にモータルはヒサツは避けられない。そのまま命中！

アヤメマンティス：１ｄ３
<：アヤメマンティス>： (1D3) → 1

ウェルフ・アカツキ：しょっぱい

NM：うーむむむ

アヤメマンティス：ダメージ１、ニューロン、ワザマエ2ダメージ

アヤメマンティス：「ハイーッ！」
下段回転蹴りからのとんぼ返り蹴り！

コチミ：「ンアーッ!?」

コチミ：頭を強かに蹴り上げられ、倒れ伏す!　豊満が揺れる!

グレイマン：「流石よなアヤメマンティス＝サン！」

コチミ：「コ、コイツ……やる!ええい、アンタ達、やっておしまいなさい!」

アヤメマンティス：「事務所族とやらお主らは1つ間違い犯しておる」

コチミ：「なんですって?」

アヤメマンティス：「戦力集結させるならさっきの広い＜エントランス＞の方がよかったじゃろ！」

ウェルフ・アカツキ：アッ

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

NM：アヤメマンティスは尻を蹴り上げられる！

コチミ：「正論だがバカめーーーーッ!」

アヤメマンティス：「グワーッ！」
しかし痛みに耐えてでも言わねばならぬこともある…

アヤメマンティス：体力ー１

NM：それが大人…

ウェルフ・アカツキ：「い、一体向こうはどんな戦いなんだ…」

スモトリヤクザ2：カラテ　>　アヤメマンティス

スモトリヤクザ2：3b6>=4
<：スモトリヤクザ2>： (3B6>=4) → 5,3,3 → 成功数1

スモトリヤクザ2：ダメージ1

スモトリヤクザ2：「コチミ=サン、やっぱ狭くて突撃出来ないッスよォ」

アヤメマンティス：５B6>=３
<：アヤメマンティス>： (5B6>=3) → 4,5,5,1,3 → 成功数4

アヤメマンティス：反撃１！

NM：カウンター！

スモトリヤクザ2：「グワーッ!」

コチミ：「バカ!スゴイバカ!これだからカラテバカは……」

コチミ：コチミは後ろのヤクザを見た

ショットガンヤクザ：「……射線が空いてませんので」

キッチンヤクザ：「撃てません」

グレイマン：「カラテバカは……？」

グレイマン：「う。うむ」

コチミ：「…………」

コチミ：「ルールに負けた……グワーッ!」　蹴り!

アヤメマンティス：「フレンドリーファイアを避けるルーチンが仇となったようじゃの！」

ウェルフ・アカツキ：アッ…

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

NM：アヤメマンティスに蹴り！

アヤメマンティス：「グワーッ！」

アヤメマンティス：体力ー１

グレイマン：「アイエエエ……」ビビってる！

コチミ：「フフフ……これぞ肉を斬らせて骨を断つタクティクスよ…グワーッ!」蹴り!

コチミ：体力-1

アヤメマンティス：壮絶なる削り合い！

グレイマン：「し、締まらんのぅ！」

散弾銃ヤクザ1：散弾銃ヤクザは小部屋の騒乱を放っておいてウェルフに発砲した

散弾銃ヤクザ1：3b6>=4
<：散弾銃ヤクザ1>： (3B6>=4) → 3,1,4 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：ev16
<：ウェルフ・アカツキ>： (16B6>=4) → 2,2,5,2,6,1,6,3,5,2,2,4,6,4,6,1 → 成功数8

ウェルフ・アカツキ：当然避けた

ウェルフ・アカツキ：「…うん」

NM：騒乱をよそに、発砲音だけが虚しく響いた。

NM：……3ターン目！

NM：ウェルフの手番！

ウェルフ・アカツキ：えーと…

ウェルフ・アカツキ：バズ、じゃない…

ウェルフ・アカツキ：砲弾を撃つバクダン系の物って接射出来ましたっけ

NM：射撃ルールが適用されたハズですね、つまりミリタリーがないと出来なかったかと

ウェルフ・アカツキ：ハーイ、では普通に生きましょう

ウェルフ・アカツキ：生きてどうする

ウェルフ・アカツキ：まあいいや、側転

ウェルフ・アカツキ：nj7
<：ウェルフ・アカツキ>： (7B6>=4) → 4,4,1,3,2,2,5 → 成功数3

アヤメマンティス：普通に生きるのは一番よ

NM：ALIVE…

ウェルフ・アカツキ：ここにきてヤクザ二人に普通のカラテ

NM：ウェルフはわちゃわちゃしてる小部屋にエントリー！

ウェルフ・アカツキ：「…なんだこの部屋!?」

ウェルフ・アカツキ：「せっま!」

ウェルフ・アカツキ：at6[h]
<：ウェルフ・アカツキ>： (6B6>=5) → 2,2,4,2,5,6 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ：at6[h]
<：ウェルフ・アカツキ>： (6B6>=5) → 3,1,1,1,2,2 → 成功数0

ウェルフ・アカツキ：片方だけか

ウェルフ・アカツキ：あまりに驚きすぎてカラテが乱れる!

NM：どっち狙います？

ウェルフ・アカツキ：キッチンヤクザで

ウェルフ・アカツキ：アッ

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

アヤメマンティス：おのれサンメイタイ！

NM：ウェルフは尻を蹴られた！

アヤメマンティス：名前～

アヤメマンティス：おそろしい…

ウェルフ・アカツキ：「グワーッ!なんか知らんが間違えた気がする!」

ウェルフ・アカツキ：精神ー1で

キッチンヤクザ：「グワーッ!」　キッチンヤクザは死んだ。しかしその名前によってニンジャに痛痒を与えた。彼の死は無駄ではない、きっと…!

アヤメマンティス：メイビー！

NM：ではお次、グレイマン＝サン

グレイマン：多分！

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ウェルフ・アカツキ：ウム…

NM：アヤメマンティスの尻に打撃！

アヤメマンティス：バレタか…

アヤメマンティス：「グワーッ！ナンデ！？」

アヤメマンティス：体力ー１

ウェルフ・アカツキ：「おっさーん!?」

NM：PLに弄ばれるPC

アヤメマンティス：仕方ないね…私の操作登場人物だからね

グレイマン：ではスモトリヤクザにスリケン２発！

グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 25[5,3,6,4,5,1,1] → 25
グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 19[5,1,2,3,1,4,3] → 19

グレイマン：普通！命中！

スモトリヤクザ2：「グワーッ!グワーッ!」

スモトリヤクザ2：スモトリヤクザ瀕死!

グレイマン：「ふぅ……何とかなりそうじゃな」

NM：お次、アヤメマンティス＝サン！

アヤメマンティス：はーい！

スモトリヤクザ2：「クソーッ!こんな狭い小部屋で死にたくねぇーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「じゃあこんな小部屋に来なければよかったじゃねーか!」

ウェルフ・アカツキ：「バカ!」

スモトリヤクザ2：「色々あるんだよ!娘をハイスクールに通わせる資金とか…グワーッ!」　蹴り!精神-1!

ウェルフ・アカツキ：「アッ」

ウェルフ・アカツキ：「というかだいぶ世知辛い台詞が」

アヤメマンティス：コチミとスモトリヤクザにカラテ１ずつ

アヤメマンティス：12B6>=３　コチミ
<：アヤメマンティス>： (12B6>=3) → 1,2,5,4,3,2,2,3,3,2,1,3 → 成功数6
アヤメマンティス：3B6>=３　スモトリ
<：アヤメマンティス>： (3B6>=3) → 4,4,4 → 成功数3

アヤメマンティス：それぞれ１，１

グレイマン：「ま、まあ世知辛いからこんな事務所が…」言葉が出てこない！

コチミ：4b6>=5 回避
<：コチミ>： (4B6>=5) → 4,4,2,5 → 成功数1

アヤメマンティス：「…もう少し他の仕事はなかったんかい！」

コチミ：「イヤーッ!」　スモトリヤクザ1の死体を盾に回避!

スモトリヤクザ2：「グワーッ!リキシ・リーグ落ちしたスモトリの末路なんてこんなもんよ…」

スモトリヤクザ2：彼は死んだ。

ウェルフ・アカツキ：「悲しい物語だぜ…」

アヤメマンティス：「…ナムサン。最期まで英語でケツを蹴られて死ぬとはな」

コチミ：カラテ　>　アヤメマンティス

コチミ：4b6>=4
<：コチミ>： (4B6>=4) → 6,2,6,3 → 成功数2

コチミ：モータルなのでサツバツはなし、ダメージ2

アヤメマンティス：「わしはケツ蹴りで死んだりはせぬぞ…！」決意に満たされた

グレイマン：「苦労してるのであるな…」悲しい顔になった

アヤメマンティス：コワイ！

アヤメマンティス：15B6>=３
<：アヤメマンティス>： (15B6>=3) → 2,1,1,5,2,5,4,2,1,5,1,5,6,1,6 → 成功数7

ウェルフ・アカツキ：「実際蹴られると痛いから俺も蹴られたくねえよ」

アヤメマンティス：反撃ヒサツ：トンボ返り蹴り宣言

NM：Foo!

ウェルフ・アカツキ：一瞬つられかけた

※Foo！を言いかけたの意

アヤメマンティス：あぶねぇ！（けどワカル）

コチミ：「事務所族の女将として…こんな所で死ぬ訳にはーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「女将て」

アヤメマンティス：「こんな事務所はこれで仕舞いぞ！ハイヤーッ！」

コチミ：コチミの渾身の一撃はしかし、無慈悲なカウンターによって弾かれた

コチミ：「アバーーーーッ!?」

グレイマン：「なんなんじゃ事務所属って……」

ウェルフ・アカツキ：「わからん…」

NM：コチミは事務所族に恥じぬ戦いをして、散った。

ショットガンヤクザ：射撃　>　アヤメマンティス

アヤメマンティス：「事務所属…何と恐ろしい敵だったことか…。もしこんなのがロードにノロイを掛けでもしたら大惨事じゃぞ…」

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

アヤメマンティス：側転分で2個回避

アヤメマンティス：アッ

ウェルフ・アカツキ：アッ…

NM：アヤメマンティスの尻に痛打！

アヤメマンティス：「グワーッ！」完全に素！

ショットガンヤクザ：3b6>=4
<：ショットガンヤクザ>： (3B6>=4) → 6,1,2 → 成功数1

ウェルフ・アカツキ：「おっさんの蹴られる率高くねえ!?」

アヤメマンティス：精神ー１

グレイマン：「アヤメマンティス＝サン！？」

NM：うっかりは誰にでもある…！

アヤメマンティス：2B6>=３
<：アヤメマンティス>： (2B6>=3) → 4,3 → 成功数2

ショットガンヤクザ：「ザッケンナコラーッ!」

ショットガンヤクザ：渾身のショットガンはしかし、ヒサツ後かつタイキック後のニンジャに当たりはしない!何たる手練か!

アヤメマンティス：「ヌーッ！」
ケツを蹴られ倒れ伏しながらも芋虫移動法で転がって回避！

散弾銃ヤクザ1：射撃　>　グレイマン

散弾銃ヤクザ1：3b6>=4
<：散弾銃ヤクザ1>： (3B6>=4) → 4,5,3 → 成功数2

グレイマン：回避！

散弾銃ヤクザ1：「ザッケンナコラーッ!」　がらんどうになったエントランスから射撃!

グレイマン：3d6
<：グレイマン>(3D6) → 11[4,4,3] → 11

グレイマン：「イヤーッ！」地面を回転しつつ避ける！

NM：見事！

グレイマン：「クッ、地の利を生かしおる！」

NM：なんたる事か、あなた達は小部屋に追い詰めたつもりが追い詰められていたというのか…！？

NM：では4ターン目、ウェルフの手番！

ウェルフ・アカツキ：ハーイ

グレイマン：おじさんと二人で追い詰められている…危ない空気だ！

ウェルフ・アカツキ：専念でヤクザにカラテ!

ウェルフ・アカツキ：「こんな狭い部屋にいられるか!俺はさっさと片付けて帰らせてもらう!」

ウェルフ・アカツキ：at12[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (12B6>=3) → 3,6,2,5,6,1,3,2,5,3,6,5 → 成功数9 → サツバツ!!

ウェルフ・アカツキ：ヒサツ!

ウェルフ・アカツキ：天井蹴り上げ!

ショットガンヤクザ：「死亡フラグッコラーッ!グワーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「ウルセーっ!イヤーッ!」天井に向かってヤクザを蹴り上げる!

アヤメマンティス：「まさかここまで追い詰められるとは…このままでジリ（以下略註徐々に不利の意）か！」

グレイマン：（言うところじゃった、危ないところじゃった…！）

NM：ブロウパイプ・サスペンション！

ウェルフ・アカツキ：漫画めいて天井に突きさす!

アヤメマンティス：ヒサツだ～！

ウェルフ・アカツキ：追撃はしません

ウェルフ・アカツキ：死ぬし…

NM：ショットガンヤクザは天井からぶら下がるようにして死亡！

ウェルフ・アカツキ：「ハァーッ…やっと広くなった…」

NM：この部屋に残されたのは檻に囚われたオイランと、眠りこけているヤクザだけだ

ウェルフ・アカツキ：「…というか何でこいつはこんな状況で寝ていられるんだ…」

NM：グレイマン＝サンの手番

グレイマン：「……終わったようじゃのぅ」

睡眠ヤクザ：Zzzzzz

アヤメマンティス：「ながく苦しい戦いだった…」

グレイマン：寝息が聞こえる、そしてその奥に気配…オイラン！

ブンチン：「アイエーエエエエ!お助け下さい!」

グレイマン：「……彼女は譲るぞ、アヤメマンティス＝サン」ヒソヒソ

ウェルフ・アカツキ：「ウワッ誰かつかまってる」

ブンチン：「私はこのヤクザ達に拉致されたしがないオイランデリバリーのンアーッ!」

ブンチン：蹴り!

ウェルフ・アカツキ：「やたらとしゃべると死ぬんじゃないかこれ!?」

グレイマン：「儂は奥に行く！でなければ儂の腰がそろそろヤバイ！」

アヤメマンティス：「エ？…アイエッ！？いや、ワシはカミさんがいますので…あと年頃の娘が」接待も苦手だったおじさん！

ウェルフ・アカツキ：「む、無理してしゃべらんでもいいんだぞ!な!」

ウェルフ・アカツキ：あせあせ!

ブンチン：「ブルシット!このクソジツアバーッ!?」

ブンチン：蹴り!

ウェルフ・アカツキ：「アーッ!だから言ったのに!」

グレイマン：「いかん！犠牲者が増える！！」

アヤメマンティス：「なぞの愉快なダンスと化しておるぞオヌシ…」

ブンチン：ブンチンはしんだ。

ウェルフ・アカツキ：死んだ…

アヤメマンティス：しんだー！

ウェルフ・アカツキ：「死んだ…」

ウェルフ・アカツキ：「…エート…どう反応すればいいのかわからないんだけど…」

NM：なんたることか！あなた達がもたついていたばかりに無辜の命が失われてしまった…！戦場はかくも無慈悲なのだ

グレイマン：とりあえず大広間に出る

NM：はい

グレイマン：そのまま目の前のヤクザにスリケン！

グレイマン：14d6
<：グレイマン>(14D6) → 45[3,2,2,2,3,5,5,6,3,4,1,1,3,5] → 45

グレイマン：「オヌシかーっ！！」

散弾銃ヤクザ1：「アバーッ!」

グレイマン：銃撃の不意打ちを受けたグレイマン怒りのスリケン！

NM：散弾銃ヤクザ死亡！そのついでにアヤメマンティスの尻に蹴り！

アヤメマンティス：イクサは厳格で無慈悲だ…

アヤメマンティス：バレターッ！

アヤメマンティス：「ｸﾞﾜｰｯ！」

ウェルフ・アカツキ：アッ…言ってる…

ウェルフ・アカツキ：何でそうぎりぎりを攻めるの!?

NM：今のは危なかったぜ……

アヤメマンティス：バレなかったと思ったのに！くやしい！

グレイマン：流せてると思ったのに！

アヤメマンティス：精神ー１！

NM：ヨシ！

NM：ではそのままアヤメマンティス＝サンの手番！

アヤメマンティス：NJ１０　連続側転
<：アヤメマンティス>： (10B6>=4) → 3,6,2,5,5,5,4,5,3,3 → 成功数6

ウェルフ・アカツキ：「なんか自業自得臭いけりだな今回は…」

ローズル：((アイツは何と戦っているんだ…?))

アヤメマンティス：下の部屋にいってみよう

NM：では、貴方が踏み込んだ部屋は…

NM：ここはローズルの宝物庫のようだ。壁には北欧神話絵画が額入りで飾られ、奥ゆかしいカップやショドーの数々も収められている。

NM：中でもとりわけ目を引くのは、部屋の中央のガラスケース内に置かれた、桜色のマフラーを纏った女子高生のダンス姿を収めた写真であろうか（ZC10相当）。

NM：※ ANIGR＝サンとの胡乱セッション参照
※まだリプレイ化されていません、ご了承な

NM：だが……この部屋には何らかの不穏なアトモスフィアを感じる

アヤメマンティス：「え、なにこれ」素になった

ウェルフ・アカツキ：何でこんなところでそんなものを回収されてしまうのか

ウェルフ・アカツキ：ここまでされるいわれはない!

NM：ニューロン：HARDで判定ドーゾ。

アヤメマンティス：６B6>=５
<：アヤメマンティス>： (6B6>=5) → 3,5,2,3,5,4 → 成功数2

アヤメマンティス：せふせふ

NM：では側面の壁にはハッキングのLAN端子穴が、突き当たりの壁には解除スイッチらしきものが見つかる。

NM：これは一体何のLAN端子か？

ウェルフ・アカツキ：その言葉は大丈夫なんですかね…?

アヤメマンティス：ひらがななら日本語♡

グレイマン：なんたるアブナイ写真か！

NM：……セーフ

ウェルフ・アカツキ：ぎりぎりを攻める―!

アヤメマンティス：ゆ、許された…

ウェルフ・アカツキ：大丈夫判定でた!

ウェルフ・アカツキ：熱い戦いだ…

NM：仕掛けられているのはキンタロアメ殺人レーザーである。このトラップを発動させた者は、左右の壁から発射されたレーザー光線によって頭、胸、腹、腰、膝、脛の部分を輪切りスライスされ、ダルマ落とし状に崩れ落ちて死ぬだろう。

NM：ハッキングによるロック解除を行うには赤マスに隣接して【ニューロン判定：NORMAL】判定が必要。失敗すると通常どおり【精神力】に１ダメージを受けます

グレイマン：殺意が思ったより強いな……

グレイマン：ちょっとこう…強すぎない？

ウェルフ・アカツキ：こんなもんでしょ…

アヤメマンティス：「なんたる厳重な警備…あの女子高生にそれほどの価値が？世界中から刺客が放たれるくらいのニンジャなのか？」

アヤメマンティス：誰か判定したい人おります？

NM：（配置を変えてるだけで敵のステータス殆どいじっていないという）

ウェルフ・アカツキ：おじさんがやっちゃって大丈夫ですよ

グレイマン：儂が行こう

ウェルフ・アカツキ：グレイマン院

アヤメマンティス：（わかる。その方法便利だよね）

グレイマン：あ、おじさんでいいです

アヤメマンティス：いやいやどーぞどーぞ

グレイマン：女子高生の写真を撮りに行くおじさんの絵面が面白い

ウェルフ・アカツキ：駝鳥倶楽部めいた状態だ

アヤメマンティス：犯罪臭

NM：草

アヤメマンティス：じゃあやっちゃおうかな！

ウェルフ・アカツキ：行け―ッ!

NM：ではハッキングでいくか、強引に突破するか…いかがします？

グレイマン：トラップを解除してまで女子高生の卑猥な写真を撮りに行く子持ちパパの図

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

NM：グレイマンの尻と腰に痛打！

グレイマン：「グワーーッ！！」

グレイマン：「そろそろ限界が近いぞ儂！！」

ウェルフ・アカツキ：「またかよ!?」

アヤメマンティス：強行突破の判定はどうでしたっけ？

NM：突破は【ワザマエ：HARD】、これにも失敗したPCは、回避不能なD６ダメージを受ける

NM：ですね

アヤメマンティス：なるほど

アヤメマンティス：うっかり死ぬので電子的解錠をします

NM：おじいちゃんボロボロ……アーチジツ使えないのでは……

NM：はーい

アヤメマンティス：６B6>=４
<：アヤメマンティス>： (6B6>=4) → 3,5,3,2,3,2 → 成功数1

アヤメマンティス：あぶなっ

NM：成功！

ウェルフ・アカツキ：よかよか

NM：では殺人レーザーは沈黙した！

アヤメマンティス：「ふむ、キンタロ殺人光線は止まった…しかし、あれにそれほどの価値が…うーん…」葛藤！

NM：トラップを解除した貴方は、ガラスケースから写真を取り出す…

NM：それは、ダンスホールで踊る桜色のマフラーをした平坦カワイイな女子高生の写真だ

NM：やけに表情が艶めかしい

グレイマン：普通に使えないぞジツ！

グレイマン：「……女子高生の写真とな？」忘れていたがグレイマンは目が見えなかった

ウェルフ・アカツキ：「何々?写真?」

NM：レリック（装備枠消費なし）：*ヤモトの恥ずかしい写真*　を獲得

ウェルフ・アカツキ：草

アヤメマンティス：「ムムム…見た目的にはカナタとさして変わらないがどこか危険な艶めかしさ…いけないぞ学生がそんなことでは！スカートの丈をもっとながくしなさい！」

NM：持ってるとローズル（とヤモト）に狙われる。ZC10で売り払う事も出来る

ウェルフ・アカツキ：「…なんだこりゃ…」

ウェルフ・アカツキ：後ろから見ていた

NM：アヤメマンティスは尻を蹴られた

アヤメマンティス：ヤモっちゃんにばれたら殺されそう

アヤメマンティス：バレタ！

ウェルフ・アカツキ：だからー!

アヤメマンティス：精神ー１

アヤメマンティス：「グワーッ！」しかし父親としては言っておかないと…

NM：アヤメおじさんも半死なの笑う

ウェルフ・アカツキ：「ウーンこれはもう俺以外割とやばいんじゃないのか…?」

グレイマン：「ちょっと見たかったのぅ……」グレイマンは顎に手をやった

NM：えー、ではあとはボス戦しかないので

ウェルフ・アカツキ：だ、だれか粉末使います…?

NM：何かしておきたい事がなければ最奥突入にしたいと思います

ウェルフ・アカツキ：俺はまだ余裕あるし…

アヤメマンティス：「流石は棟梁の煉獄＝サンも追い詰められるほどのノロイ…オソロシイ」

アヤメマンティス：大半は自業自得である

NM：回復等はこのタイミングでドーゾ

グレイマン：「いやはや全く……」貴族派閥の二人が危ない

アヤメマンティス：自分のトロ粉末使いますね！
流石にこれで死んだら笑えん！

ウェルフ・アカツキ：じゃあわしも自分に使おうかな…他が使わないなら…おじいちゃんとか…

グレイマン：爺はさっき使っちまったけどトロスシがあるし…何かあったら…

ウェルフ・アカツキ：アッハイ…

ウェルフ・アカツキ：じゃあ自分に使います…

ウェルフ・アカツキ：精神+2で9に戻る

ウェルフ・アカツキ：「スゴイ疲れたから吸おう…」

アヤメマンティス：「うむ…」
トロ粉末を吸引して痛みを誤魔化す

NM：では色々吸ったら赤マスに初期配置ドーゾ

NM：これでよろしいですか？

ウェルフ・アカツキ：こうかな…射線を遮りつつ風の間合いに入っているし…

アヤメマンティス：適当に前にいるので盾としてお使いください！

ウェルフ・アカツキ：風の間合いってかっこいいな

アヤメマンティス：ワカル

NM：風の間合い…！

ウェルフ・アカツキ：ではこれで

グレイマン：ここしか…

NM：あっ、敵のステわすれてた

◆ローズル（手加減） （種別：ニンジャ／リアルニンジャ）
カラテ        10    体力        20
ニューロン        10    精神力        11
ワザマエ        10    脚力        10
ジツ        8（？？？）    万札        0
◇装備や特記事項
装備：ブードゥー（精神力+1）
ジツ：★★★不滅、★★★半神的存在、★★★舞踏者の拳戟、★★★トリックスター（ゲッシュ付与）
スキル：T移動射撃、ツジギリ、キリングマシーン
★★★半神的存在
体力＝ニューロン×2
★★★舞踏者の拳戟
精神力を1消費し、カラテ＋ジツで一括判定（難易度N）。
即座に威力１・連続攻撃６・装甲貫通１・成功数3の近接攻撃を行う。
★★★トリックスター（ゲッシュ付与）
現実とコトダマ空間の境界を曖昧にした上でコトダマ改変を行うジツ。
今回はゲッシュ付与として、20×20の範囲内に入った敵に「英語禁止」を強制する。

まとめ：近接ダイス10、遠隔ダイス10、回避ダイス10、ジツダイス18 
キリングマシーン、銃火器orスリケン → 舞踏者の拳戟（連続攻撃6）
◆アイアンストーム （種別：ニンジャ） 　
カラテ        2    体力        8
ニューロン        8    精神力        9
ワザマエ        10（8）    脚力        3
ジツ        0    万札        0
                           
◇装備や特記事項
ジツやスキル：
　ジツ：なし
　スキル：『シャープシューター』『タツジン（ミリタリー）』『ダッシュ移動』
　サイバネ（負荷2、狂気2）：サイバネフレーム（体力+6、精神力+3、脚力-1）、
　自走砲ユニット（脚力-1）、生体LAN端子
　狂気：薬物依存、残存記憶のゴースト
装備やアイテム：
　サイバーサングラス（ワザマエ+2）
　オムラ・ヘヴィマシンガン（連射6、範囲射撃3×3、ダメージ2）、
　オムラ・ヘヴィマシンガン、
　LAN直結型ハンドガン（連射2、時間差、ダメージ1）
　タクティカルホルスター
まとめ：近接攻撃ダイス2、遠隔攻撃ダイス11、回避ダイス8
1ターン目は重火器、2ターン目はLAN直結HGで射撃。これを繰り返す。

ウェルフ・アカツキ：フム…

NM：尚ローズルは自爆により体力を1点消耗しています。ご安心下さい

ウェルフ・アカツキ：してたね…

アヤメマンティス：アッハイ。ご安心です

グレイマン：アッハイ、自爆しています

ウェルフ・アカツキ：そうなると射線的に右に行った方がいいのかな…

ウェルフ・アカツキ：先手盗られて遮られてしまう

アヤメマンティス：先手取られるならグレイマン=サンと隣接してた方がよさそうですね

ウェルフ・アカツキ：ダネ、そうしようか

アヤメマンティス：ウェルフは庇う必要そうですか？

ウェルフ・アカツキ：風の間合い的にも一応入ってるしここで

ウェルフ・アカツキ：大丈夫だと思う

ウェルフ・アカツキ：おじいちゃんとか優先で

グレイマン：ありがてえ！

アヤメマンティス：３×３の範囲射撃の範囲は避けた方がいいのかもと思って

ウェルフ・アカツキ：あー

ウェルフ・アカツキ：でも初手で狙うでしょ?

ウェルフ・アカツキ：乱打が入れば落としきれるかなーと

ウェルフ・アカツキ：ちょっときついか…

アヤメマンティス：纏まってても大丈夫とは思います

アヤメマンティス：爆発とかじゃないし

アヤメマンティス：ではこれでいいかな？

ウェルフ・アカツキ：ではこれで行きましょう

ウェルフ・アカツキ：戦の始まりだ!

グレイマン：いくぞー！

アヤメマンティス：イクサノカネガナルー

ウェルフ・アカツキ：い、いつものあれが言えない…!

ウェルフ・アカツキ：クヤシイ!

NM：へへへへ

NM：ではあなた達が突入した部屋は…

NM：見事な北欧デスクが置かれたこの紫絨毯敷きの部屋に入ると、2人のニンジャが居る事がわかる。

ウェルフ・アカツキ：「…やっとついたか…?」

ローズル：「ドーモ、ザイバツ・影業組合の皆さん。ローズルです」

アイアンストーム：「アイアンアストームです」

ローズル：「やっと来たか……その、うん、なんだ。こんなに苦戦するとは思ってなかったよ」

ウェルフ・アカツキ：「ドーモ、罪罰・影業組合・孤児院組・ウェルフ・アカツキです」

ウェルフ・アカツキ：「…言いにくい!」

ウェルフ・アカツキ：「俺だってこんなに苦戦すると思ってなかったよ!」

アヤメマンティス：「ドーモ、ローズル＝サン、アイアンストーム＝サン。貴様かこのような恐ろしきノロイを掛けてくれやがりおったのは！」

アヤメマンティス：「アヤメマンティスです」

グレイマン：「ドーモ、ロズール＝サン。そしてアイアンストーム＝サン……大したジツじゃ、我々をここまで追い詰めるとは…！」

グレイマン：「グレイマンです」

ローズル：「実際肴として見てるぶんには楽しかったけど」　彼はビール缶を振った

ウェルフ・アカツキ：「ウルセー!」

グレイマン：「オノレ―ッ！儂にも酒を寄越せ！」

アヤメマンティス：「オヌシもケツ蹴られたのわかっとるんじゃぞ！」

ウェルフ・アカツキ：「酔おうとしてんじゃねえよじいさん!」

ローズル：「ほいよ」　あっさりと新しいビールを投げ渡した

ローズル：「うるせぇなァ!俺だってうっかりはあるんだよ!」

グレイマン：「忝い……」グレイマンは麦酒を煽る！

ウェルフ・アカツキ：「飲んどる場合かーっ!」

アヤメマンティス：「あ、どこの銘柄です？」

グレイマン：「こちらも飲まねば…無作法というもの……酔わねば」

ウェルフ・アカツキ：「おっさーん!?」

ウェルフ・アカツキ：「ダメだ大人二人組が役に立たない!」

ローズル：「ケモビールだよ……グワーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「アッ」

アヤメマンティス：「よしっ！」

NM：蹴り！

ウェルフ・アカツキ：「こ、これを狙っていたのか…!」

ウェルフ・アカツキ：「すごいぜ!」

ローズル：「策士だなお前……!」

グレイマン：「やるのぅ！アヤメマンティス＝サン！」

アヤメマンティス：「フーリンカザンとはこのことよーッ！」勝ち誇る！あんまりカッコ良くはなかった

ローズル：「クソッ!ともあれ、なんだ」

ローズル：「俺がこんな巫山戯たジツをばら撒いたのはさァ、おたくらにやめて欲しいものがあるからなんだよねぇ」

ウェルフ・アカツキ：「…いったい何を?」

ウェルフ・アカツキ：「見た目はふざけてるし実際ふざけてるがこのジツは強大だ、そこまでして何を…?」

ローズル：「君たちが知ってるかはわからないけど……キョジツテンカンホー。そういうジツがガイオンに満ちてるんだよ」

ウェルフ・アカツキ：「…?」

ローズル：「範囲内の人間の認識を書き換えるジツさ。君たちにもかかっているこのジツの出どころは……キョート城」

グレイマン：「……ふむ、聞かせてもらおうか……キョジツテンカンホー…？」

アヤメマンティス：「…なんのことじゃ？」

グレイマン：「知らんな、そして掛かっているという証拠も無し！」

ローズル：「……やっぱ知らねぇか。まあ生きて帰ったら上に伝えてくれ。いや伝えると粛清されんのか?」

ウェルフ・アカツキ：「…どうでもいいよ、俺はやることをやるだけだ」

アヤメマンティス：「…知らぬし、それを使えばたしかにワシらの仕事はやりやすくなるだろう」

ウェルフ・アカツキ：「あと、俺の親にまで危害が広がりかねないからここで止めるよそのジツは」

アヤメマンティス：「ニンジャによる新世界指令こそがこのマッポーの救いなれば」

ローズル：「まあいいや。俺のゲッシュ……ノロイはそのキョジツテンカンホーへの細やかな抵抗ッてヤツさ。徐々に範囲を広げ、やがてガイオン全体を包み込んでキョジツテンカンホーを塗り替える」

ローズル：「面白いからやだ」　>やめる

ウェルフ・アカツキ：「罪罰とかはどーでもいいが、俺の親に手は出させない」

グレイマン：「待て、それはちょっと困る」

アヤメマンティス：「えぇ…よりによってそれぇ…？」

ウェルフ・アカツキ：「…これが広がる方が困らないか…?」

アヤメマンティス：「もっとこう…なんかなかったんかい！？」

ローズル：「ただキョジツテンカンホー無力化したんじゃ面白くないじゃーん!」

グレイマン：「キョート中の人間が尻を抑えるのは危険であろう！」

ウェルフ・アカツキ：「やっぱり愉快犯じゃねーか!」

ローズル：「ちなみに手始めにパーガトリー=サンにかけたのは単純に面白いからでーす!」

ローズル：そう言うと彼は手元に水晶を取り出す。水晶には茶室で雷に打たれ、他の派閥に失笑されるパーガトリーの姿が映し出されていた。

ローズル：雷じゃない、ケツキック

アヤメマンティス：「そこで面白さ追求するんじゃ！？」

ウェルフ・アカツキ：「………うん、やっぱりお前はここで止めるよ…」

グレイマン：「ぬぅーっ！分からんでもないが許さん！」

ウェルフ・アカツキ：「万一にもレッドウォール=サンにかけられたら困る、主に俺が」

ローズル：「許さない、結構結構!ならばカラテで俺を楽しませてくれたらやめてやるさァ!」

アヤメマンティス：「ヌゥー！」
尊敬する棟梁の様に心痛める。ちょっと面白いと思った事は秘密だ！

グレイマン：「我らが棟梁が失笑されるとメンツに関わるのでな！」

ウェルフ・アカツキ：「やってやるよ!」

アイアンストーム：「……俺はマシンガンが撃てればなんでもいい」

アイアンストーム：「グワーッ!」蹴り!

ウェルフ・アカツキ：「そのセリフは大丈夫なのか?」

ウェルフ・アカツキ：「だめだったか」

アイアンストーム：体力-1

アヤメマンティス：「オヌシもダメなんかい！？」

グレイマン：「お主は主張が薄いのぅ……ほれ、それを打ちたいのか？その手に持った……なんじゃったか」

ローズル：「バカ!イディオット!黙って仕事をグワーッ!」　蹴り!

ウェルフ・アカツキ：「ハ　ハ　ハ」

ウェルフ・アカツキ：ゲラゲラ笑っている

ウェルフ・アカツキ：半分ぐらい煽りだ

グレイマン：「いかんぞこれ！なんか暴走しとらんか！？」

ローズル：「ええい!このままでは俺もヤベェ……とっととケリをつけるぞ!」

アヤメマンティス：「もう解けばみんな幸せなのでは？」

ウェルフ・アカツキ：「俺もそう思うよ」

ウェルフ・アカツキ：「蹴りだけにけりをつけるってか」

アヤメマンティス：「・・・」

ウェルフ・アカツキ：「………」

ローズル：「……」

ウェルフ・アカツキ：「…うん、くだらないこと言ったよ…」

アヤメマンティス：「なんでツッコミには蹴りが発動せんのじゃ！」

アヤメマンティス：「今の蹴るタイミングだったじゃろ！」

アヤメマンティス：「改善を求める！」

グレイマン：「……ダジャレには反応せんのか」

NM：微妙な雰囲気の中、なんとなくイクサの火蓋が切っておとされた…！

【戦闘開始】

ローズル：「細かい事は俺もちょっと…」

ローズル：言いながら、アイアンストームの重機関銃に取り付く

ローズル：オムラ・重機関銃　>　ウェルフ、アヤメマンティスに3発ずつ

ウェルフ・アカツキ：こい―ッ!

ローズル：2b6>=4
<：ローズル>： (2B6>=4) → 4,5 → 成功数2
ローズル：2b6>=4
<：ローズル>： (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0
ローズル：1b6>=4
<：ローズル>： (1B6>=4) → 2 → 成功数0

ローズル：ウェルフには1発。

ローズル：2b6>=4
<：ローズル>： (2B6>=4) → 2,6 → 成功数1
ローズル：2b6>=4
<：ローズル>： (2B6>=4) → 2,5 → 成功数1
ローズル：1b6>=4
<：ローズル>： (1B6>=4) → 1 → 成功数0

ローズル：アヤメマンティスには2発。

ウェルフ・アカツキ：回避、2で

ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1

ウェルフ・アカツキ：成功

アヤメマンティス：３B6>=３
<：アヤメマンティス>： (3B6>=3) → 1,2,3 → 成功数1

アヤメマンティス：あぶね～

NM：両者成功！

ウェルフ・アカツキ：「イヤーッ!」風弱い拳ではじく!

アヤメマンティス：「イヤーッ！」
相手は油断ならぬジツ使いとその連れ。最小限の動きで回避し、様子を伺う

ローズル：宣言忘れてましたが技能:殺人機械使ってます

※キリングマシーンの事

ウェルフ・アカツキ：強そう

ウェルフ・アカツキ：実際強い

アヤメマンティス：了解！

ローズル：前進しウェルフに★★★舞踏者の拳戟

ウェルフ・アカツキ：来たー!

ローズル：18b6>=4
<：ローズル>： (18B6>=4) → 6,5,6,2,6,6,6,2,4,5,4,3,6,2,2,4,5,6 → 成功数13

ローズル：連続攻撃6、成功数はそれぞれ3!

ウェルフ・アカツキ：回避うーん…

ローズル：「射撃は前座さァ!激しく踊ってみせてくれよ!」

ウェルフ・アカツキ：庇ってもらう前提なら全部ツッコめるけど…アイアンストームがな…

ローズル：「イーヤヤヤヤヤヤヤヤ!」

アヤメマンティス：残りは庇うのもありだぜ～

ウェルフ・アカツキ：じゃあそうしてください

ウェルフ・アカツキ：というわけで2,2,2,2,2,2で

ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 1,4 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 5,6 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 4,2 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 1,6 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：ev2
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0

ローズル：ローズルは物理法則を塗り替え高速で腕を動かす!拳の嵐!

ウェルフ・アカツキ：一発!

アヤメマンティス：ワザマエ！

ウェルフ・アカツキ：「ウオオーッ!イヤーッ!グワーッ!」

ウェルフ・アカツキ：体力残り12

ローズル：「やるねェ!」

ウェルフ・アカツキ：「こ、こんなふざけた野郎なのに強い…!」

ローズル：手番終了、PC優先なのでウェルフの手番

ウェルフ・アカツキ：ハーイ

グレイマン：「なんたるカラテか……やはり、本物！」

アヤメマンティス：「…ッ！」（目視も追いつかぬ程の連撃とはコヤツやりおる！）

ローズル：(アイアンストームと同値)

NM：>>PC<<

ウェルフ・アカツキ：こっからだとアイアンストームに射線が通らないかなあ…

ウェルフ・アカツキ：アッ

ローズル：「グワーッ!」　ケリ!

ウェルフ・アカツキ：「エエ…」

ウェルフ・アカツキ：「…エエ…」

アヤメマンティス：「エェ…」

ローズル：「エエ…」

グレイマン：「エエ……」

アヤメマンティス：「どこまでもふざけた輩じゃ！」

ウェルフ・アカツキ：「自分でも引いてるのかよ…」

ローズル：「天上の意志はよくわからん」

ウェルフ・アカツキ：「アッハイ…」

ウェルフ・アカツキ：エート、では通常移動で

ウェルフ・アカツキ：ウーンこうかな…

ウェルフ・アカツキ：ここからアイアンストームに風弱い拳6発

ウェルフ・アカツキ：at3[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (3B6>=3) → 6,1,5 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ：at3[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (3B6>=3) → 6,2,4 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ：at3[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (3B6>=3) → 2,5,1 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ：at2[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=3) → 6,3 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ：at2[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=3) → 2,1 → 成功数0
ウェルフ・アカツキ：at2[e]
<：ウェルフ・アカツキ>： (2B6>=3) → 3,4 → 成功数2

ウェルフ・アカツキ：5発!

NM：5！

ウェルフ・アカツキ：「イーヤヤヤヤヤ!」

ウェルフ・アカツキ：弱い風の拳が飛ぶ!

NM：回避難易度は普通でしたっけ

ウェルフ・アカツキ：です

NM：ハーイ

アイアンストーム：1b6>=4
<：アイアンストーム>： (1B6>=4) → 6 → 成功数1
アイアンストーム：1b6>=4
<：アイアンストーム>： (1B6>=4) → 1 → 成功数0
アイアンストーム：1b6>=4
<：アイアンストーム>： (1B6>=4) → 6 → 成功数1
アイアンストーム：1b6>=4
<：アイアンストーム>： (1B6>=4) → 3 → 成功数0
アイアンストーム：1b6>=4
<：アイアンストーム>： (1B6>=4) → 3 → 成功数0

NM：3発被弾！

アイアンストーム：「ヌ……グワーッ!?」

アイアンストーム：「貴様ーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「ヨッシ!大当たり!」

アイアンストーム：「俺のヘヴィマシンガンと同等の射撃数だとーッ!?グワーッ!」　蹴り!

ウェルフ・アカツキ：「自爆してらあ…」

NM：合計体力-4！

アイアンストーム：「巫山戯やがって―ッ!」

ウェルフ・アカツキ：「正直一番ふざけてるのはこの状況だよ!」

アイアンストーム：オムラ・重機関銃　グレイマン、アヤメマンティスに3発ずつ

アヤメマンティス：「いいぞそのまま外来語で追い詰めよ！」ナリフリ構わぬ姿勢。これも古事記に記されたマッポーの一側面か！

NM：ちなみに鋭い射手を使用しております

※シャープシューターの事

ウェルフ・アカツキ：さっきもそういえばよかったのか…!

グレイマン：なるほど直接和訳…！

アイアンストーム：2b6>=3
<：アイアンストーム>： (2B6>=3) → 3,3 → 成功数2
アイアンストーム：2b6>=3
<：アイアンストーム>： (2B6>=3) → 4,6 → 成功数2
アイアンストーム：1b6>=3
<：アイアンストーム>： (1B6>=3) → 6 → 成功数1

アヤメマンティス：やりおる！

アイアンストーム：グレイマンに3発!ダメージ6!

アイアンストーム：「グワーッ!」　蹴り!

ウェルフ・アカツキ：「なんか知らんがかわいそう…」

アヤメマンティス：３（被害）も英語扱いか！

NM：ダメだ！これマジでうっかり英語使っちゃう！！こんな理不尽なゲームしてたの皆さん！？

グレイマン：回避！

グレイマン：3b6>=4
<：グレイマン>(3B6>=4) → 6,4,2 → 成功数2
グレイマン：3b6>=4
<：グレイマン>(3B6>=4) → 4,1,3 → 成功数1
グレイマン：3b6>=4
<：グレイマン>(3B6>=4) → 4,6,5 → 成功数3

アヤメマンティス：アッ！

ウェルフ・アカツキ：まとめ回避可能だぜ!

NM：ですねー＞まとめ回避

アヤメマンティス：指摘：ゲーム

グレイマン：そうか！

NM：振り直してもいいですし、最初の出目を採用してもいいです

ウェルフ・アカツキ：えぬえ、じゃないや、進行役発言だから…

アヤメマンティス：そっか。ニンジャシハイシャ発言は大丈夫か。失礼しました！

グレイマン：ではまとめて回避！最初の出目採用！

NM：了解！

アイアンストーム：続いてアヤメマンティスに射撃

アイアンストーム：2b6>=3
<：アイアンストーム>： (2B6>=3) → 1,6 → 成功数1
アイアンストーム：2b6>=3
<：アイアンストーム>： (2B6>=3) → 5,5 → 成功数2
アイアンストーム：1b6>=3
<：アイアンストーム>： (1B6>=3) → 3 → 成功数1

アヤメマンティス：全成功！

NM：痛痒6！

ウェルフ・アカツキ：改善してきよる…!

グレイマン：そう表現するんだ！

アヤメマンティス：１０B6>=３
<：アヤメマンティス>： (10B6>=3) → 4,1,5,5,4,2,3,4,3,5 → 成功数8

NM：回避！

NM：ではグレイマン＝サンの手番！

アヤメマンティス：オムラ機関銃の一斉掃射を走り回って回避

グレイマン：では彼岸門を開通させる！

アイアンストーム：「バカナーッ!」　BLATTTTTTTTTTT!猛烈な火線で薙いだはずだが!

アイアンストーム：「グワーッ!」　効果音!蹴り!

ウェルフ・アカツキ：彼岸門!

アヤメマンティス：効果音もなの！？

ウェルフ・アカツキ：効果音もダメなの!?

NM：残り体力2！

グレイマン：13d6
<：グレイマン>(13D6) → 45[5,3,2,4,6,1,1,4,5,3,6,4,1] → 45

ウェルフ・アカツキ：「な、なんかかわいそうになってきたなアイツ…」

グレイマン：攻撃難易度上昇を伴う地相改変！

NM：見事な表現！

ウェルフ・アカツキ：地相改変だ!

アヤメマンティス：地相改変だ！

アヤメマンティス：「これはイクサはあらゆるものを利用するのじゃ…。手段を選んではいかん」

グレイマン：「この、中々厄介よな……イヤーッ！！」

ローズル：「おおっとォ!」

ローズル：「ナルホド、俺にソレ仕掛けてくるのは面白いなァ!こんな気分なんだなァ!」

グレイマン：「少々苦労してもらうとしようか！」

NM：ローズルとアイアンストームの動きが鈍る！

NM：ではアヤメマンティスの手番！

アヤメマンティス：はーい！

グレイマン：（ともあれ困ったのぅ、これ以上儂は何もできん！）

アヤメマンティス：まずは連続側転

アヤメマンティス：NJ１０　連続側転
<：アヤメマンティス>： (10B6>=4) → 4,4,4,4,3,1,5,2,2,6 → 成功数6

アヤメマンティス：イキツモドリツで元の位置へ

アイアンストーム：「冗談じゃ無いぞ!俺はもともと機敏には動けん!なんとかしろローズル=サン!」

アヤメマンティス：そのままグレイマン＝サンにトウロウケズリジツ！

ローズル：「何事も体験っしょ!」

ウェルフ・アカツキ：灯篭削りだ!

アヤメマンティス：１１B6>=５
<：アヤメマンティス>： (11B6>=5) → 6,6,2,1,5,4,2,3,4,5,3 → 成功数4

グレイマン：「ありがたし！」力を受け取ったことにより活力が漲る！

ウェルフ・アカツキ：「いいぞいいぞ!」

アイアンストーム：「このサイコ野郎がーッ!グワーッ!」　蹴り!　精神-1!

ウェルフ・アカツキ：「お前もうしゃべらない方がいいんじゃないのか!?」

アヤメマンティス：成功！効果はスリケン痛痒＋１

NM：了解です！

アヤメマンティス：さらに精神力＋１回復

ローズル：「そうだぞ。イディ…バカは喋るとロクな事にならん」

アヤメマンティス：「ヌゥー！」
両手から紫色の光が放たれグレイマンの領域へと流れていく

NM：トウロウケズリは手番消費でしたっけ

ローズル：「ほー、カラテの譲渡か」

ウェルフ・アカツキ：「おっさんとじいさんはすごいんだぜ!」

アヤメマンティス：あ、手番消費なしだった

ウェルフ・アカツキ：なしか

アヤメマンティス：失礼！ではアイアンストームにスリケン連射２をします！

NM：ハーイ

グレイマン：手を開閉させつつも構える「流石だな！アヤメマンティス＝サン！」

ローズル：「ああ、スゲェな!ここにたどり着くまでにボロボロになってたからどうかと思ったが!」

ウェルフ・アカツキ：「それはいわないでやってほしい!」

アヤメマンティス：「ダマラッシェー！」怒りのスリケン投擲！

グレイマン：「……言わんでくれ！」

アイアンストーム：残り回避賽子は3

アヤメマンティス：５B6>=５　スリケン１
<：アヤメマンティス>： (5B6>=5) → 1,4,1,5,3 → 成功数1
アヤメマンティス：５B6>=５　スリケン２
<：アヤメマンティス>： (5B6>=5) → 1,1,6,3,1 → 成功数1

アヤメマンティス：1,1

ウェルフ・アカツキ：両方成功だ!

アイアンストーム：2b6>=4
<：アイアンストーム>： (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0
アイアンストーム：1b6>=4
<：アイアンストーム>： (1B6>=4) → 2 → 成功数0

アイアンストーム：あっ

ウェルフ・アカツキ：落ちた!

アヤメマンティス：やった！

グレイマン：やった！

アイアンストーム：「さっきからバカだのイディオットだの言いやがって!絶対に俺のマシンガンでミンチにしてやらアバーーーーーッ!?」

アヤメマンティス：「…ふふふ、ここまでの消耗したように見せるのも全て油断を誘うための演技よ！」

ウェルフ・アカツキ：(嘘だ絶対嘘だ)

ウェルフ・アカツキ：「ホントにしゃべらない方がよかったな…?」

アヤメマンティス：「最期に好きなだけ喋っていきおったな…ナムサン」

アイアンストーム：「サヨナラ！」

アイアンストーム：前からスリケン2発!後ろからタイキック3発を受けたアイアンストームは爆発四散!

アヤメマンティス：怒涛の攻撃だ

グレイマン：「コトダマに包まれてあれ……」それしか言えなかった

ウェルフ・アカツキ：「というかあのケリいっぺんに3発とか食らうのきついよな普通に…」

ローズル：「マジでぇ」

アヤメマンティス：「ふぅ…フーリンカザンが無ければ恐ろしい敵だった」

ウェルフ・アカツキ：「長く苦しい戦いだった…」

ローズル：「こんなに早く落ちられると困るんだが……ムッ」

ローズル：ローズルはアヤメマンティスの懐の写真を見咎めた

アヤメマンティス：「ン？」

アヤメマンティス：あ、そうか事務所改変だから…

ウェルフ・アカツキ：そういう…

ローズル：「それは俺秘蔵の!ヤモッチャンのややスケベな写真!」

グレイマン：ああ、そういう…

ウェルフ・アカツキ：「…エッこれでやや!?」

ウェルフ・アカツキ：「…へ、ヘンタイ!」

アヤメマンティス：「ややスケベ…」

グレイマン：「なに！ややスケベだと！！」

ローズル：「ああ、俺と嬌声をあげながら踊った時の写真だ…!ややスケベだぜ…!」

ウェルフ・アカツキ：「…！ヘンタイヘンタイヘンターイ！」

ウェルフ・アカツキ：顔が真っ赤だ!

アヤメマンティス：「おのれなんたる破廉恥な！こやつはややスケベじゃぞ！」
だがその写真は今アヤメマンティスの懐に入っている

ウェルフ・アカツキ：「やっぱりテメエは殺す!絶対ころーす!」

ローズル：「…殺す!」

ローズル：殺人機械使用

ローズル：スリケン　>　グレイマン

ローズル：5b6>=4
<：ローズル>： (5B6>=4) → 5,4,3,1,6 → 成功数3
ローズル：5b6>=4
<：ローズル>： (5B6>=4) → 6,4,6,4,3 → 成功数4

ローズル：「イヤーッ!」　2枚のスリケンをグレイマンに牽制投擲!

グレイマン：「ヌゥ―ッ！」実際食らうとアドバンテージが溶ける！全力で回避！

グレイマン：4d6>=4
<：グレイマン>(4D6>=4) → 18[4,6,2,6] → 18 → 成功
グレイマン：4d6>=4
<：グレイマン>(4D6>=4) → 11[1,3,1,6] → 11 → 成功

NM：成功！

グレイマン：二枚目は危なく回避！「イヤーッ！」

ローズル：そのままアヤメマンティスに★★★舞踏者の拳戟!

ローズル：18b6>=4
<：ローズル>： (18B6>=4) → 4,6,5,5,2,4,3,6,6,6,1,5,2,4,6,3,2,2 → 成功数11

ローズル：連続攻撃6、それぞれ成功数3!

ローズル：「写真返せェ!イヤヤヤヤヤヤヤ!」

ローズル：高速の手刀で写真を抜こうとする!

ウェルフ・アカツキ：ひどい状況だ

NM：こんな状況を作ったアヤメマンティス＝サンはゆるせねぇ…

アヤメマンティス：わしのせい！？

アヤメマンティス：遅延動き回避宣言。このターンの回避難易度ー１

※スローモーション回避の事

ウェルフ・アカツキ：遅延動き回避だ!

NM：遅延動き回避了解、だが蹴りだ！>>ターン<<

アヤメマンティス：７，２，２，２，２，２で回避！

アヤメマンティス：グワーッ！

ウェルフ・アカツキ：アーッ!

グレイマン：グワーッ！

アヤメマンティス：体力で受ける！

NM：漢気！

アヤメマンティス：７B６>=２　回避１
<：アヤメマンティス>： (7B6>=2) → 2,1,6,3,5,6,6 → 成功数6
アヤメマンティス：２B６>=２　回避２
<：アヤメマンティス>： (2B6>=2) → 6,5 → 成功数2
アヤメマンティス：２B６>=２　回避３
<：アヤメマンティス>： (2B6>=2) → 1,2 → 成功数1
アヤメマンティス：２B６>=２　回避４
<：アヤメマンティス>： (2B6>=2) → 3,4 → 成功数2
アヤメマンティス：２B６>=２　回避５
<：アヤメマンティス>： (2B6>=2) → 3,4 → 成功数2
アヤメマンティス：２B６>=２　回避６
<：アヤメマンティス>： (2B6>=2) → 5,4 → 成功数2

NM：1発目ヒサツ！

ウェルフ・アカツキ：きっちりとんぼ返りを決めて行くー!

アヤメマンティス：とんぼ返り蹴り宣言！

アヤメマンティス：回避難易度はめちゃ困難です！

ウェルフ・アカツキ：めちゃ困難だぜ!

ローズル：1b6>=6 めちゃ困難!
<：ローズル>： (1B6>=6) → 3 → 成功数0

グレイマン：超難しい！

ウェルフ・アカツキ：当たった!

アヤメマンティス：キマッタ！

アヤメマンティス：１ｄ３
<：アヤメマンティス>： (1D3) → 1

アヤメマンティス：うん…

ウェルフ・アカツキ：でもしょっぱい

アヤメマンティス：技前、神経細胞もー２！

NM：だが神経細胞とワザマエにはダメージが通った！ウェルフより遅くなったぞ！

ウェルフ・アカツキ：やったぜ!

アヤメマンティス：「ハイヤーッ！」

ローズル：「グワーッ!?」

ウェルフ・アカツキ：「やったれ!その変態をコロセーっ!」

アヤメマンティス：「この写真は返さん！」
だんだん戦いの方向がずれてきた！

ローズル：「グオオオオッ!ヘンタイのくせにこのワザマエ…!」

アヤメマンティス：「コヤツこそ女子高生とややスケベな舞踏を踊りながらなんというカラテだ…」

NM：ローズル手番終了、ウェルフの手番

ウェルフ・アカツキ：風弱い拳乱打を宣言します!

ウェルフ・アカツキ：体力精神ー1で体力11、精神8

ローズル：「今からでもヤモッチャンの時と同じようなスケベな舞踏モードにしてもいいんだぞ……いや爺の嬌声は聴きたくねえからいいや」

ウェルフ・アカツキ：…さすがにディスコでやろうかな…

NM：ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ウェルフ・アカツキ：アッ

NM：ウェルフに蹴り！

アヤメマンティス：ｱｯ

ウェルフ・アカツキ：「ンア―ッ!?」

ウェルフ・アカツキ：つい女性的な声が出る!

NM：はい、不一致のほうで振ってもダイジョッブですよ

グレイマン：「流石に儂はそっちの趣味は……」

ウェルフ・アカツキ：まあとにかくあっちでやります…

アヤメマンティス：不一致の方で振る

アヤメマンティス：ニンテンドーフイッチ

ウェルフ・アカツキ：
2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+1d6>=3+1d6>=3+1d6>=3+1d6>=3+1d6>=3 = 
(1,6 :成功数:1) + 
(2,2 :成功数:0) +
(2,4 :成功数:1) + 
(1,3 :成功数:1) + 
(6,6 :成功数:2) + 
(1 :成功数:0) + 
(4 :成功数:1) + 
(3 :成功数:1) + 
(1 :成功数:0) + 
(2 :成功数:0) = 7

ウェルフ・アカツキ：6発ですな…

ウェルフ・アカツキ：しょっぱい…

アヤメマンティス：「クッ、ウェルフ＝サンまで毒牙に掛けようというのか！」

グレイマン：「なんたる見境なしか！」

ウェルフ・アカツキ：「死ねーっ!ヘンターイ!イーヤヤヤヤヤヤヤ!」てんでんばらばらの方向に飛ぶ!

NM：では1発は受け、5発を1個ずつで回避します

NM：5b6>=4
<：NM>(5B6>=4) → 2,5,5,6,5 → 成功数4

NM：うむ…

ウェルフ・アカツキ：このヘンタイやろう~

アヤメマンティス：やりおる

ローズル：「おっとォ!舌戦で心乱してるようじゃまだまだだなお嬢ちゃん!」　言いながら多少肉を削られる!

ローズル：ローズルはｹﾞﾗｹﾞﾗ笑った

ウェルフ・アカツキ：「ウルセー―――ッ!もう帰りてえよーっ!うわーん!」

NM：ではグレイマン＝サンの手番！

グレイマン：ではノロイ・スリケンを構える！

アヤメマンティス：いけ～！

グレイマン：「ぐっ、これは使いたくなかったのだが……最後の精神力を持って行け！」

グレイマン：13d6
<：グレイマン>(13D6) → 50[6,6,4,1,4,3,4,3,6,1,1,5,6] → 50

グレイマン：グレイマンのスリケンに刻み込まれる「呪」の禍々しいカンジ！

ウェルフ・アカツキ：「ウオオーッ!やれじいさーん!そのヘンタイをコロセーっ!」

グレイマン：そのまま二枚をロズールに投擲！「イヤー―ッ！！」

ローズル：「あれは!」

グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 30[6,2,6,6,2,4,4] → 30
グレイマン：7d6
<：グレイマン>(7D6) → 31[5,6,6,3,3,6,2] → 31

グレイマン：両方急所破壊！

ウェルフ・アカツキ：強い

NM：すげぇ出目ェ！

ローズル：2,1で回避

アヤメマンティス：すごい！

ローズル：2b6>=5
<：ローズル>： (2B6>=5) → 6,1 → 成功数1
ローズル：1b6>=5
<：ローズル>： (1B6>=5) → 5 → 成功数1

ローズル：エエ…

ウェルフ・アカツキ：チ―ッ!

グレイマン：「イヤーッ！イヤーッ！」狙い違わず！ど真ん中だが…弾かれる！

グレイマン：「ヌゥ―ッ！？」

アヤメマンティス：流石リアルニンジャ強い！

ウェルフ・アカツキ：「クソーッ!何でヘンタイはいつも強いんだよーっ!」

ローズル：「ノロイを維持しながらよくやる!だがこの程度ベイビーサブミッションよーッ!」

ローズル：「グワーッ!」

ローズル：蹴り!

アヤメマンティス：「これほどのカラテ…そこまでしてこのややスケベな写真を？」

ウェルフ・アカツキ：「バーカ!バーカ!自分で食らってやんの!」

グレイマン：「自爆しおった！」だが後一言余計なことを言えば精神が持たぬ！汗が滲む！

ローズル：「そうだよ……その写真の娘はあるアーチソウルを宿した娘……生前はそんな姿拝めなかったからさぁ」

ローズル：「グワーッ!」　蹴り!

アヤメマンティス：「なるほど…？どうやらよほどのニンジャソウルの持ち主のようじゃな」

NM：残り体力11！わずか2順で神話級ニンジャの体力を半分削るとは、なんたる手練達か！

NM：アヤメマンティスに蹴り！

アヤメマンティス：「グワーッ！」

アヤメマンティス：精神ー１

ウェルフ・アカツキ：「おっさーん!」

NM：では3順目…優先度が変わってウェルフから！

アヤメマンティス：あ

ウェルフ・アカツキ：お?

アヤメマンティス：私まだです～

ウェルフ・アカツキ：あ、そうか

NM：シツレイ！！

アヤメマンティス：いえいえ！

ローズル：「グワーッ!ナンデ!?」　蹴り!

アヤメマンティス：ケジメがローズル＝サンに飛んだ！

NM：ニンジャ達者はローズルのケツでケジメしましたのでご安心ください

ウェルフ・アカツキ：「ヘンタイに慈悲はねー!」

ウェルフ・アカツキ：キツネサイン!

アヤメマンティス：アッハイ。ご安心です

アヤメマンティス：NJ１０　連続側転
<：アヤメマンティス>： (10B6>=4) → 6,4,1,6,1,6,3,4,4,6 → 成功数7

NM：ウェルフに蹴り！

ウェルフ・アカツキ：「ンアーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「なんか間違えたらしい!」

ウェルフ・アカツキ：精神ー1で

アヤメマンティス：モドリツ！連続攻撃２！

アヤメマンティス：１０B６>=５
<：アヤメマンティス>： (10B6>=5) → 6,4,5,3,4,6,6,1,2,6 → 成功数5
アヤメマンティス：５B６>=５
<：アヤメマンティス>： (5B6>=5) → 3,5,2,3,4 → 成功数1

アヤメマンティス：馬乗り突進宣言

※マウントタックルの事

アヤメマンティス：回避難易度は困難

ローズル：「俺をここまで追い詰めるとは…!」向かってくるアヤメマンティスを睨む。彼の体勢はグレイマンのスリケン回避で崩れきっている!

ローズル：馬乗り突進了解

ローズル：グレイマン=サンのジツがあるから難易度はめっちゃ困難か

グレイマン：めっちゃ困難

ローズル：1b6>=6 2発目は受ける
<：ローズル>： (1B6>=6) → 6 → 成功数1

ローズル：こいつ…

ウェルフ・アカツキ：よけた?!

ローズル：「ヌゥーッ!グワーッ!」

ローズル：馬乗り突進を避けるが、続く一撃を貰う!

ウェルフ・アカツキ：「ウオオーッ!やれーっ!」

アヤメマンティス：「ハイヤーッ！どうした貴様のこのややエロ写真への情熱はそんなものか！」

ローズル：「ンなわけねェーだろうがァーッ!!」

NM：アヤメマンティスに蹴り！

アヤメマンティス：「グワーッ！」

グレイマン：「なんたる……なんたる男の殴り合い…！」

ウェルフ・アカツキ：「バカ―ッ!」

アヤメマンティス：体力ー１

NM：今度こそ3順目！

ウェルフ・アカツキ：よし!

NM：優先度変わってウェルフから！

ウェルフ・アカツキ：今度こそ真の風弱い拳乱打だーっ!

ウェルフ・アカツキ：動体視力込みでめっちゃ簡単難度!

ローズル：「スケベって言うのはな……男にとってこう、ブリリアントで、パッションが……グワーッ!」　蹴り!精神で受ける!

ウェルフ・アカツキ：体力精神が10,6に

ウェルフ・アカツキ：
2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2 = 
(6,3 :成功数:2) + 
(6,3 :成功数:2) + 
(6,6 :成功数:2) + 
(2,2 :成功数:2) + 
(1,5 :成功数:1) + 
(4 :成功数:1) + 
(3 :成功数:1) + 
(1 :成功数:0) + 
(1 :成功数:0) + 
(2 :成功数:1) = 12

ウェルフ・アカツキ：8発!

NM：しゅごい！

ウェルフ・アカツキ：「今度こそ死ねーっ!イーヤヤヤヤヤヤヤヤヤア!!!!」

アヤメマンティス：怒りの乱打だ！

ウェルフ・アカツキ：風弱い拳が飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!

アヤメマンティス：「男としては理解できるがここはイクサ…非情にならせてもらうぞ」

NM：2発受け、6発を1個ずつで避けます

ローズル：6b6>=5
<：ローズル>： (6B6>=5) → 1,3,3,2,3,1 → 成功数0

ローズル：草

ウェルフ・アカツキ：草

アヤメマンティス：ワオ…

グレイマン：草

ローズル：「イ……アバーーーーーーッ!?」

ウェルフ・アカツキ：「バーカ!バーカ!ヘンタイ死すべし慈悲はないバーカ!」

ローズル：スケベでバカな男へ向ける怒りが、ローズルの防御を打ち破った!

ウェルフ・アカツキ：「たたんじまえー!」

ローズル：「これだから女はコワイ……ゲホーッ!」

ウェルフ・アカツキ：「ウルセー!お前の因果応報だろ!」

アヤメマンティス：「う、ウム…」（年頃の女の子はスケベ二厳しいからのぅ。ワシも気を付けよう）
ここに誓うアヤメマンティスであった

ローズル：殺人機械宣言、スリケン　>　グレイマン

ローズル：4b6>=5
<：ローズル>： (4B6>=5) → 1,3,1,1 → 成功数0
ローズル：4b6>=5
<：ローズル>： (4B6>=5) → 4,5,1,2 → 成功数1

ローズル：1発のみ!

グレイマン：視線を感じる……スリケンか！

ローズル：ローズルはノールックでグレイマンにスリケンを投げた

グレイマン：5d6
<：グレイマン>(5D6) → 24[6,4,6,3,5] → 24

グレイマン：「万が一でも解除されるわけにはいかんからのぅ！」全力で伏せて躱す！

ローズル：「イヤーッ!グワーッ!」

ローズル：蹴り!精神で受ける!

ウェルフ・アカツキ：「バーカバカー!スリケンへたくそ丸―!」

グレイマン：「イヤーッ！」

アヤメマンティス：なんたる激闘か！

ローズル：「クソーッ!目ぇ見えないからこっそり投げたのにーッ!」

ローズル：そのままアヤメマンティスに★★★舞踏者の拳戟!

ローズル：18b6>=4
<：ローズル>： (18B6>=4) → 2,1,6,4,1,3,4,5,3,5,3,1,2,1,1,1,5,5 → 成功数7

ウェルフ・アカツキ：「こすっからい野郎だなお前は!」

アヤメマンティス：こい！

ローズル：連続攻撃6、各成功数3!

グレイマン：「この道40年盲人してる儂の勘を舐めるでないわ！コケて覚えたのよ！」

ローズル：「せめて…1枚だけでも…ッ!」

ローズル：ローズルの気迫の籠もった手刀がアヤメマンティス(の懐の写真)へ向かう!

アヤメマンティス：１発を精神回避、最後の１発を緊急橋回避。
残り回避ダイス１６

※緊急ブリッジ回避の事

アヤメマンティス：７，３，３，３で回避

ウェルフ・アカツキ：ヤルキだ…っ!

NM：緊急橋回避了解、しかしアヤメマンティスの尻に蹴りだ！

NM：>>ダイス<<

グレイマン：行くのじゃ…！

ウェルフ・アカツキ：あっそうか…賽子

アヤメマンティス：７B６>=３　回避１
<：アヤメマンティス>： (7B6>=3) → 4,1,3,6,1,1,3 → 成功数4
アヤメマンティス：３B６>=３　回避２
<：アヤメマンティス>： (3B6>=3) → 3,3,1 → 成功数2
アヤメマンティス：３B６>=３　回避３
<：アヤメマンティス>： (3B6>=3) → 6,3,5 → 成功数3
アヤメマンティス：３B６>=３　回避４
<：アヤメマンティス>： (3B6>=3) → 4,2,1 → 成功数1
アヤメマンティス：１B６>=２　緊急橋回避
<：アヤメマンティス>： (1B6>=2) → 2 → 成功数1

ウェルフ・アカツキ：通常反撃だ!

NM：スゴイ！

アヤメマンティス：反撃１

NM：反撃が1！

ローズル：2b6>=5
<：ローズル>： (2B6>=5) → 2,1 → 成功数0

NM：おお

ウェルフ・アカツキ：悪は滅びた!

アヤメマンティス：「これは返さぬ！」
漢の決意に満ちた緊急橋回避からのとんぼ返り蹴り！

ローズル：「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!……バカナーッ!」

アヤメマンティス：「ハイヤーッ！」

アヤメマンティス：そのカラテがリアルニンジャに届くというのか！？

アヤメマンティス：「イヤーッ！…この写真は頂いていく」
着地と同時に懐の写真を構える。カッコ良くはなかった

ローズル：ローズルの手刀は全て捌かれ、アヤメマンティスはケツに蹴りを喰らいながらも反撃を確かに打ち込んだ!

ウェルフ・アカツキ：「ヤッター!」

NM：>>リアルニンジャ<<

アヤメマンティス：精神ー１．精神力残り０

ローズル：「アバーッ!サヨ……ナラ!」　トンボ返りを受けたローズルは爆発四散!

アヤメマンティス：「ローズル＝サン、恐ろしい敵であったことよ」
アヤメマンティスは背筋を伸ばし遠くを見た。その姿勢じゃないとケツが腫れて痛いからだ

グレイマン：「や、やったか……！」

ウェルフ・アカツキ：「ヘンタイは滅びた!」

ローズル：(((ハハハハハ!まあ写真は惜しいが!楽しいイクサだったぜ!)))

ウェルフ・アカツキ：「いや滅びてねえ!?」

ローズル：ローズルの肉体は滅びたはずだが、声だけが脳内に響く

ウェルフ・アカツキ：「どこ行きやがったヘンターイ!」

アヤメマンティス：「なに！？いったいどこに！？」

グレイマン：「ぬぅーっ！？いったいどこに……！？」

ローズル：(((リアルニンジャを簡単に殺せるとは思わない事だな!俺は何度でもグワーッ!)))

ウェルフ・アカツキ：「まだ残ってるのかよ!」

グレイマン：（なんかまた食らっておる！）

ローズル：ローズル精神力0!

アヤメマンティス：「いい加減ノロイをとけぇ！」

ローズル：(((ジツは!今解いた!)))

ウェルフ・アカツキ：「本当か!?」

グレイマン：「では、試しに何か言ってみよ！」

ローズル：(((まあなんやかんやあったけどキョジツテンカンホーには気をつけろよー)))

ウェルフ・アカツキ：「何やかんやでごまかそうとしてんじゃねーぞこのあんぽんたん!」

ウェルフ・アカツキ：ぷんすこ!

ローズル：(((ホーム、スウィートホーム)))

グレイマン：「解けたようじゃな！」

アヤメマンティス：「ヌゥー。なんか釈然とせんが目的は果たした」

ローズル：(((な、大丈夫だろ?そういう訳で俺ネオサイタマ帰るんで。んじゃオタッシャデー)))

アヤメマンティス：「ちょいエロの写真」

ローズル：声はそこで途切れた。

アヤメマンティス：「大丈夫そうじゃな！」

ウェルフ・アカツキ：「お、オタッシャデー…」

ウェルフ・アカツキ：「あ、アヤメマンティス=サン」

NM：そんなこんなで悪は滅びた

グレイマン：「アヤメマンティス＝サン」

アヤメマンティス：「ええ…あんなのもいるの…ネオサイタマ怖い…。絶対ワシいかんぞ」

アヤメマンティス：「なんです？」

ウェルフ・アカツキ：「写真、焼く」

ウェルフ・アカツキ：ゴリラのライターを取り出す

グレイマン：「あの写真の件は奥方に」

NM：無慈悲！

アヤメマンティス：「ええ！？それを焼くなんてもったいない！」

ウェルフ・アカツキ：「…おじさんもヘンタイ?」

ウェルフ・アカツキ：目が怖い!

グレイマン：「儂は変態じゃな」

ウェルフ・アカツキ：「ダメじゃん」

アヤメマンティス：「いやいや、これは貴重なアーチ級ニンジャの情報であってだな…ｺﾞﾆｬｺﾞﾆｬ」

グレイマン：「男であればスケベ心を持って当然である！」

ウェルフ・アカツキ：「いいから出せーっ!」

アヤメマンティス：「アイエエーエエ！」

ウェルフ・アカツキ：「自分でも忘れがちだけど女性として許せん!」

グレイマン：「アヤメマンティス＝サン！逃げるぞ！」

アヤメマンティス：悪は滅びた（part2）

グレイマン：「やめよーっ！そのソニックブームは儂に効く―ッ！！」

ウェルフ・アカツキ：「オラ―ッ!単純なカラテで俺に勝てると思ってんのかーっ!」

グレイマン：悪は滅びた（part3）

起床ヤクザ：そこに起きたヤクザがやってきた

ウェルフ・アカツキ：「悪はほろんだ!」写真を焼きながら

ウェルフ・アカツキ：おきた!?

起床ヤクザ：「あのーすいません、清掃したいんで帰ってもらっていいですか?」

グレイマン：「アッハイ」

アヤメマンティス：「アッハイ」

ウェルフ・アカツキ：「アッハイ」

NM：あなた達はヤクザに見送られながら帰路についた……

ウェルフ・アカツキ：帰っパ…

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グレイマン：「なんじゃったのかのー、あのニンジャは」

ウェルフ・アカツキ：「なんだったんだろう…」

アヤメマンティス：「知りたくもないわい…。もう合わない事を祈るばかりじゃ」

コーポラル：あなた達はマンバの間に帰ると、コーポラルが出迎える

コーポラル：彼は何かを察したのか深くは聴かず、後で報告書をあげてくれれば良いので今はゆっくり休んで欲しいと伝えた

NM：ローズルとは何だったのか？あの写真の少女は一体？

NM：様々な疑念は残ったが、あなた達はひとまず報酬を受け取り、痛む尻を癒やそうと考えた……

【外来語禁止の事務所　END】

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「グワーッ！グワーッ！グワーッ！アバーッ！サヨナラ！」
回復しかけのローズルは連続タイキックを受け本日2度目の爆発四散を迎えた。
見逃してた内訳 :
「囲んでボーで叩けば実際死ぬ、ミヤモトマサシ・タクティクスよ…!」
「コチミさァん、今回は運が良かったスけどコッチに飛んできたらとんだフレンドリーファイアですよ!」
NM:ダメだ！これマジでうっかり英語使っちゃう！！こんな理不尽なゲームしてたの皆さん！？
「今からでもヤモッチャンの時と同じようなスケベな舞踏モードにしてもいいんだぞ……いや爺の嬌声は聴きたくねえからいいや」
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今日は帰ってきたお父さんがしきりに尻をさすっていたのでお母さんがあらぬ疑いをかけていました
お父さんが職場でローキックを仕掛けられつつ闘っていたとのことですが、なんでローキックなんでしょう
ダメージを蓄積するとかかなぁ、怖いねと弟に話しかけたらきゃあきゃあ笑っていました
腰の按摩でも覚えようかなと思いました
今日もご飯が美味しいです
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