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◆バレンタインデー特別企画・チョコハンター討伐◆NM:ANIGR◆孤児院卓第二部

◆注意◆これは、2020年2月13日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM=サン(ANIGR)から許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な

◆胡乱セなので時系列は気にしない事◆

登場PCニンジャたち

パーガトリー派閥

ヘクスストーン(PL:まっさん/二部より参加)
キネシス・ジツ(カラテミサイル+オリジナル)
ザイバツ、パーガトリー派閥の電子戦担当ニンジャ。
IRCを弄るのが好きなとある名家の御令嬢にニンジャソウルが憑依した。15歳。
とはいえニュービーなのでそんなにワザマエがあるわけではない。
ザイバツの思想に共感している(というかそれしか知らない)。
ちなみにディセンションした際に記憶がおぼろげになったため実家のことはよく覚えていない。
未来しか知らない少女。
アヤメマンティス(PL:黒鷺あぐも/一部より継続)
トウロウケズリ・ジツ(近接ソウル+オリジナル)
アッパーガイオンに辛うじて住める程度の没落貴族の出。
ディセンション前にサラリマン経験もあるため小市民的なところがある。
妻子持ち。私生活では子どもとの昆虫取りを何よりも楽しみとするマイホームパパ。
素顔と本心を仮面に隠し、妻子の為に出世しようと邁進する。
しかし、小市民なので他人を蹴落とす事ができず、むしろ庇う。
権力抗争をフーリンカザンとして成りあがったパーガトリーは純粋に尊敬している。
特技:後腐れの無い土下座。

ニーズヘグ派閥

クランブル(PL:3g/一部より継続)
近接スキル+オリジナル
キョート・ワイルダネスめいた民族衣装を纏ったニンジャ。
カラテを極めた先にこそ、自身の求める真のニンジャがあると考えている。
デーモン(PL:taka/二部より参加)
ダイモン・ジツ(オリジナル)
邪悪な形の装甲に身を包むニンジャ。
その戦いはまさにデーモンの如く

レッドウォール派閥

ウェルフ・アカツキ(PL:マンタ/一部より継続)
ソニックカラテ+オリジナル
ヨロシサン施設からの脱走バイオニンジャ…改造される前に施設が崩壊したのでバイオではないが
DNAはかつてコロシアムを生き残ったニンジャのものと同じものを使っている。
キョートで隠れ住んでいたところをレッドウォールに発見されて部下にされた。
名前はレッドウォールの使っていた”ラジコン”の名前をそのままいただいた。

◆カラテの高まりを感じる……!◆

 チョコハンターは呼吸を整え賑わう街を眺める。
長い戦いとなろう。
チョコなしで敗北。
さりとて義理チョコもまた敗北。
許されるのは本命チョコのみだ。
それによってこの一日で128個のチョコを奪い、社会のモラルに極度負荷を与えて爆発させ、以てバレンタインデー廃止とするしかない。

チョコハンター:「私は今日ネオサイタマを滅ぼすために産まれてきたんだと思う」

チョコハンター:チョコハンターは唐突に悟った。

チョコハンター:そして実際に彼にはその力があった。


チョコハンター:ネオサイタマの人口はサンオクニンと言われる。そのうちの98%を占める非モテ達の恨み、ツラミが今、シット・ニンジャの憑依者である彼に集まったのだ!

チョコハンター:全身に真紅の禍々しいカラテが満ち、大気が震える。 今の彼はもはやギンカクエンジンと相違無い存在であった!

◆バレンタインデーチョコハンター(ニンジャ/ダメ人間)
体力:27
精神力:16
脚力:8
カラテ:16(24)
ニューロン:10
ワザマエ:12
ジツ:6(近接格闘ソウル/シット・ニンジャ)
近接攻撃ダイス:30
射撃ダイス:12
回避ダイス:28
能力まとめ:
イニシアティブ10
『シットスリケン乱射』(ダメージ3、連射3、マルチターゲット、回避難易度:HARD)
↓
ヌンチャク攻撃(威力4、連続攻撃3、肉体破壊、ヒサツはマキアゲ)
↓
イニシアティブ5
『シットスリケン乱射』(ダメージ3、連射3、マルチターゲット、回避難易度:HARD)
↓
ヌンチャク攻撃(威力3、連続攻撃3)

◆装備や特記事項 
【アイテム】
 装備品:ヒナコのハンカチ、共振メンポ(シットマスク)、共振装束(シットビキニ)、モテナイ・ジンセイ・ディストラクション
 消耗品:オーガニック・トロ・スシ
【スキル】
 自動スキル:『連続攻撃3』、『連射2』、『時間差』、『マルチターゲット』、『疾駆』、『臨機応変』
 ソウルスキル:●『シット神拳』、●『シットスリケン乱射』、●『ポン・パンチ』、●『サマーソルト・キック』
 選択スキル:◎タツジン(シット)、◎シット呼吸、◎スリケン受け流し、◎銃弾の見切り
 アーチスキル:★★★★シットの炎、★★★半神的存在、★★★共振装束生成、★★★不滅(ナラク・ウィズイン)
 特殊スキル:★★★本日の主役、★★★カップルを殺す者、★★★バレンタインデーの死神(二回行動)
【スキル説明】
★★★本日の主役:PCは精神成功使用不能となる
★★★バレンタインデーの死神:ネオサイタマの地理を知り尽くしており、神出鬼没に行動する。
 ・二回行動が可能(2回目の行動のイニシアチブはニューロンの半分(切り捨て))
 ・地形無視。ビル等を突き破って行動可能
★★★『カップルを殺す者』
 ・近接攻撃ダメージ+1、スリケンダメージ+1
 ・「移動」→「射撃」→「移動の続き」→「攻撃」が可能
 ・出目6が出ても即死せず、通常ダメージ+1D6ダメージを受ける。
★★★★シットの炎
 ・近接攻撃・遠距離攻撃のダメージ+1(基礎ダメージ3)
◎『タツジン(シット)』
 ・このキャラの近接攻撃の回避難易度+1
 ・『サツバツ!』の代わりに『シットビゲリ』が判定無しで発動。回避難易度+1、威力+1、吹き飛ばし(さらにダメ+1)
◎『シットスリケン乱射』
 ・遠隔武器、ダメージ3(『ニンジャを殺す者』適用済)、連射3、マルチターゲット、回避難易度:HARD
◎チャドー呼吸(真)
 戦闘中と常にカラテ+2、ターンごとに体力1回復
◎バカ・超バカ
バカ過ぎてダメージに気づかず無かったことにするという超奥義。『近接攻撃』及び『近接攻撃の代わりに使用する攻撃』を受けた際に『回避判定』の代わりに発動できる。ほか、NM判断で使用できる場合もある。
・精神力を1消費
・攻撃回避難易度がUHとなる(たとえ必中の攻撃であってもUHとなる。この回避難易度はどんな手段でも変更不可)
・その回避判定にのみ使える回避ダイス+3
・回避に成功した場合【必中】で1ダメージのカウンターカラテが発生する。(このダメージはバフ不可)
・回避判定に出目6が2つ以上あった場合、このダメージは2となる。
・回避判定に出目6が3つ以上あった場合、ヒサツ・ワザ「ジキツキ」の発動を宣言できる。この場合、ダメージは5となる。
・失敗した場合は通常どおりダメージを受けるが、このダメージは「かばう」や「ムテキ・メイル」、「火炎耐性」等の対象にはできない。
※連続攻撃中断効果は無い。
※1ターンに同時に2人以上の相手に使用できない
◎ヒサツワザ「シット神拳」
出目6が4つ以上発生した場合発動。回避UH。命中した場合即死
◇「モテナイ・ジンセイ・ディストラクション」
近接武器、本日限定神話級ニンジャレリック。
装備中、以下の全ての効果を得る。
・カラテ+6
・常時「銃弾切り払い」の効果を得る。
1ターンに1度、ヌンチャク使用攻撃を宣言できる。ヌンチャク使用攻撃時は以下の効果を得る。
・近接攻撃威力+1(基礎ダメージ4)
・近接攻撃のリーチ+1
・肉体破壊
・ヒサツワザが「マキアゲ」となる
・シットビゲリ発動不可

チョコハンター:「カップルを殺す。ネオサイタマのカップルを全て殺す。カップルを!全て殺す!」

チョコハンター:チョコハンターはネオサイタマ・スゴイタカイビルのシャチホコの上で吠え、ネオサイタマの貪婪な摩天楼へとダイブした!

チョコハンター:. (((ヌゥッ!アレはシット・コウリン・ジツ! あのジツがひとたび放たれればこの都市も灰燼と帰すること必定!)))

チョコハンター:ナラクによく似た誰かが叫ぶ!

チョコハンター:誰か!この男を止められるヒーローはいないのか!

チョコハンター:道行く誰もがバレンタインデーに浮かれる中で誰もチョコハンターに目を留めない今、あえてこのバカを殴ろうとする英雄は!

チョコハンター:……否!

チョコハンター:この時、5人のニンジャがチョコハンターの前に立ちはだかった!

チョコハンター:それでは皆様アイサツをどうぞ


ウェルフ・アカツキ:「何バカなこと言ってんだこの馬鹿野郎は!」 「ドーモ!ウェルフ・アカツキです!」 

ウェルフ・アカツキ:カップルを皆殺す→アカリ=サン(と黒いの)が危ないのロジックだ!

デーモン:「ドーモ、デーモンです」

へクスストーン:「ドーモ…ユウグレ・アカリです…」怒りのオーラが少女の髪を揺らした

クランブル:「ドーモ、クランブルです。今日はいい日だなぁ。皆がチョコを持ってるから、万札に加えてチョコまで食い放題だぜェ~!!」 チョコを噛りながらクランブルが登場する。 「わざわざチョコを集めてくれて感謝するぜ~!感謝して俺が貰っておくからな」

アヤメマンティス:「ドーモ、娘を持つ父親代表アヤメマンティスです。カミさんと娘と坊やからのチョコを楽しみに仕事に勤しむ父を代表して貴様はここで討つ!」

へクスストーン:「わたしのバレンタインを邪魔するならば殺す。ハイクを詠め」

チョコハンター:「ヌゥーッ! 性別も戦う理由もバラバラな5人組め!俺の邪魔をしようてか!」


デーモン:デーモンは面倒であった。なんとなく、 邪智暴虐 のチョコハンターを除かなければならぬと決意した。デーモンには愛がわからぬ。デーモンは、ザイバツニンジャである。カタナを振るい、相対するニンジャを殺して生きてきた。けれども無粋な輩に対しては、それなりに敏感であった。

ウェルフ・アカツキ:「するぜ!もちろんだぜ!後後ろのアカリ=サンがめっさ怖いから!

チョコハンター:チョコハンターはいきりたち、君たちの前に立った。話の通じる相手ではなさそうだ。

クランブル:「テメェが俺の邪魔をしてるんだよなぁ……」 呆れたように言って、クランブルは頭をかいた。 「今日はチョコハントの日だからなぁ!!!!」

チョコハンター:「えっ」

アヤメマンティス:「エッ、何そのエクストリームスポーツ。流行ってるの?」

デーモン:「面倒を起こさずにそのへんで自分用のチョコでも買えばいいだろう」

アヤメマンティス:「わしは今日までに娘たちがいろいろキャッキャウフフと準備してるのを知りながらあえて知らない風を装ってきたのだ。邪魔はさせんぞ」

へクスストーン:「ふぅ…」アカリはにっこりとほほ笑んだ

ウェルフ・アカツキ:「…アア、チョコを集めたやつをやればたくさんチョコが手に入る…」ポン、と手を打つ

クランブル:「ボーナスタイムだ、全部のチョコは俺のもんだぜェ!!!!!!!!」

チョコハンター:「……」チョコハンターはしばらく考えて言った「いいや全てのチョコは俺のものだ!それを邪魔するのはゆるせねえ!」 

デーモン:「どういうことだ。チョコハントとは」

ウェルフ・アカツキ:「理屈は通るけど…なんだろう…このやるせなさは…」

ウェルフ・アカツキ:「あとおっさんの家庭が平和そうで何よりだわ」

アヤメマンティス:「最近の若者こわ…。その文化がキョートまで及ばないようにここで止めるしかあるまい!」

へクスストーン:「で、どういう死に方がいい?」にこにこ

チョコハンター:そんなこんなで世界最バカ対決準決勝が始まった!

ウェルフ・アカツキ:決勝戦が控えてるのこの後に!?

チョコハンター:(もう一つの準決勝はヴァイスパイトvsトライヘッズです)

ウェルフ・アカツキ:アッ…

アヤメマンティス:負けられない戦いが始まる…!


チョコハンター:さーて体力と精神力、回避ダイスは各自管理をお願いします。

ウェルフ・アカツキ:イエス!

チョコハンター:そしてイニシアティブを自己申告どうぞ!

クランブル:OKI!

へクスストーン:はーい!

ウェルフ・アカツキ:10!

デーモン:はーい

チョコハンター:チョコハンターは10と5!

へクスストーン:7!

クランブル:8

デーモン:7

ウェルフ・アカツキ:間違えた!

ウェルフ・アカツキ:8!

ウェルフ・アカツキ:寝ぼけてた!

アヤメマンティス:6!

クランブル:コッポあるし先行取るね

ウェルフ・アカツキ:おっけい

デーモン:ヘクスの後で良いです?

へクスストーン:いいですぜー

デーモン:はーい

チョコハンター:じゃあこれで! チョコハンター1→クランブル→ウェルフ→ヘクスストーン→デーモン→アヤメマンティス→チョコハンター2

チョコハンター:基本的に庇うとか位置取りは考えなくていいです。リーチ+1の場合カウンターなし

ウェルフ・アカツキ:ハーイ

へクスストーン:はーい!

アヤメマンティス:OK!

クランブル:はーい!

デーモン:はーい!

チョコハンター:【チョコハンターの手番】

チョコハンター:「カップルの匂いがする……!滅殺!」

チョコハンター:◎『シットスリケン乱射』  ・遠隔武器、ダメージ3(『ニンジャを殺す者』適用済)、連射3、マルチターゲット、回避難易度:HARD  →クランブル、ウェルフ、ヘクスストーン

チョコハンター:n4,4,4 	
	
チョコハンター:4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4` =
(4,1,6,2 :成功数:2) +
(1,3,4,6 :成功数:2) +
(1,1,6,2 :成功数:1) = 5 

チョコハンター:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

チョコハンター:シットの炎に包まれたスリケンが3人へ飛ぶ!

ウェルフ・アカツキ:一発目はUHじゃないの?

チョコハンター:いえ、HARDです(調整)

アヤメマンティス:2回目の行動は極力庇います!

ウェルフ・アカツキ:ハーイ

ウェルフ・アカツキ:では回避

ウェルフ・アカツキ:h4 	
	
ウェルフ・アカツキ:`4d6>=5` =
(3,6,1,6 :成功数:2) = 2 	
	
クランブル:h4 	
	
クランブル:`4d6>=5` =
(2,6,6,1 :成功数:2) = 2 	
	
へクスストーン:h4 	
	
へクスストーン:`4d6>=5` =
(1,1,4,2 :成功数:0) = 0 

デーモン:あ

へクスストーン:ふっ

ウェルフ・アカツキ:リーダー!?

アヤメマンティス:ギャ!

へクスストーン:体力7→4

チョコハンター:3ダメージ!

アヤメマンティス:やはりカップルはダメか…

クランブル:「イヤーッ!」 残回避:10

ウェルフ・アカツキ:「イヤーッ!」ドスでスリケンを切り裂く!

へクスストーン:「ンアーッ!?」

デーモン:概念的に有利…

へクスストーン:残回避9

チョコハンター:「フハハハ!カワイイ女の子に当たったぞ何してるんだ俺!」
叫びながらヌンチャクを解放する!「いくぞジンセイディストラクション!」

ウェルフ・アカツキ:「ダイジョブかアカリ=サン!?」 「クソッこいつバカのくせして強いぞ!」

ウェルフ・アカツキ:「もっと正気に戻れ!」

チョコハンター:連続攻撃3、肉体破壊

クランブル:「テメェ~!!法的に訴え出るぞ!!」

ウェルフ・アカツキ:「お前ホントに何してるんだ!バーカ!」

アヤメマンティス:「そんなだからモテんのだぞ!」

チョコハンター:2d5 	
	
チョコハンター:2d5` =
(3+2) = 5 

ウェルフ・アカツキ:「バーカ!バーカ!」

デーモン:「これ以上面倒を起こさないでくれ、可能ならとっとと死んでくれ…」

へクスストーン:「……………す」

へクスストーン:「………べし」

へクスストーン:「モテないことを僻む男殺すべし!」

ウェルフ・アカツキ:「範囲が狭い!」

チョコハンター:連続攻撃3、威力4、肉体破壊 →ウェルフ、ヘクスストーン、アヤメマンティス

チョコハンター:n10,10,10[s5] 	
	
チョコハンター:10d6>=4[>=5]+10d6>=4[>=5]+10d6>=4[>=5]` =
(3,6,6,4,2,6,3,1,2,3 :成功数:4 , サツバツ![>=5]:3) +
(3,3,1,4,5,5,2,4,6,1 :成功数:5 , サツバツ![>=5]:3) +
(2,2,1,2,6,4,2,4,5,2 :成功数:4 , サツバツ![>=5]:2) = 21 

デーモン:げえ…

アヤメマンティス:ヒサツ!

クランブル:出してくねぇ

チョコハンター:ウェルフに対してはマキアゲ(UH)、他の2人は回避難易度Hです

へクスストーン:ウェルフー!?

ウェルフ・アカツキ:怖いぜ

へクスストーン:回避9だ

ウェルフ・アカツキ:エート、回避UH2ですかね…

ウェルフ・アカツキ:UHか

チョコハンター:今回の戦いはヒサツはUH最高にしようかなと

ウェルフ・アカツキ:ハーイ

へクスストーン:…これで終わりですよね?

ウェルフ・アカツキ:まだ二回目があるし…

チョコハンター:ターンの最後にまた動くよ(笑顔)

へクスストーン:はーい!

へクスストーン:じゃあ精神で

ウェルフ・アカツキ:精神は使えぬ!

チョコハンター:精神は使用不可です

へクスストーン:あ、そか

アヤメマンティス:そっか!

チョコハンター:……

チョコハンター:戦闘ギミック言うの忘れてた

デーモン:え

ウェルフ・アカツキ:あるのか…

へクスストーン:よし今度こそ…?

チョコハンター:貴方達にはなぜかとても協力的なクローンヤクザ軍団がいる


へクスストーン:おお

ウェルフ・アカツキ:とても協力的~

アヤメマンティス:カップルヤクザかな?

チョコハンター:そのため、以下の補助的行動を指示できる

クランブル:友情パワーだぜ

チョコハンター:ヤクザ戦術援護(残り6回、1ターン2回まで、各効果1ターン1回まで):
・攻撃的ヤクザウェーブ:チョコハンターの回避ダイスを即座に5削れる。 ・防御的ヤクザウェーブ:チョコハンターが攻撃を宣言した時に、チョコハンターの攻撃を無効化できる。連続攻撃や連射であれば連続分すべてを無効化する。 

デーモン:ワーオ

アヤメマンティス:ヤクザ壁優秀…

ウェルフ・アカツキ:エート、二回目の攻撃はヌンチャクはなしでしたよねたしか

へクスストーン:さすがはクローンヤクザ…

チョコハンター:ですね

クランブル:抱えボムをする気はないが、まぁピンチになるか決めきれる時にぶち決めますか

アヤメマンティス:ですね

デーモン:攻撃的は使いどころを選ぶけど防御は強い

チョコハンター:イメージ的には壁となって立ちはだかって次々と殺されるクローンヤクザを想像してください

ウェルフ・アカツキ:オッケー

ウェルフ・アカツキ:さて回避するか…

チョコハンター:防御的ヤクザウェーブの使用タイミングは、チョコハンターが攻撃ダイスを振った「後」、回避判定「前」です。

デーモン:了解です

ウェルフ・アカツキ:正直今使ってもいい気がするんだけどどう?

へクスストーン:かまへんでー

アヤメマンティス:2ターン制限でしたっけ?

デーモン:ええと思います

ウェルフ・アカツキ:二回目にダイスを残していきたい

アヤメマンティス:ならガンガン使っていいかな?

チョコハンター:では使用ってことで?

デーモン:あー…使いきれないんですね

デーモン:6回も

アヤメマンティス:n3 #回避

アヤメマンティス:回避:`3d6>=4` =
(5,1,4 :成功数:2) = 2

ウェルフ・アカツキ:使うと全部防御ですよね?

ウェルフ・アカツキ:連続全部

チョコハンター:ですね

クランブル:あ、、2ターンか

ウェルフ・アカツキ:オッケイ

へクスストーン:だから我々避けなくていい

アヤメマンティス:あ、そうなのか

へクスストーン:(でいいんですよね?)

アヤメマンティス:うっかり振ってしまいました。失礼!

チョコハンター:です

ウェルフ・アカツキ:実質精神みたいなものだよねこうなると

アヤメマンティス:精神に回数制限が付いた形なんですねなるほど

とても協力的なクローンヤクザ:「「「「「ザッケンナ少子化防止!!」」」」」

とても協力なクローンヤクザ達は君たちの前に盾のように立ちはだかる!

チョコハンター:「邪魔をするなァーーーー!」 チョコハンターのジンセイ・ディストラクションが次々とクローンヤクザを蹴散らす!

チョコハンター:「とても協力的なクローンヤクザは次々と死んでるんだぞ!かわいそうだとおもわないのか!」チョコハンターは吠えた!

ウェルフ・アカツキ:「ウルセーバカ!勝てばいいんだ勝てば!」

アヤメマンティス:「お前が言うでないわ!」

クランブル:「可哀想だぜ」

へクスストーン:「殺した奴の言うことじゃない」

ウェルフ・アカツキ:「ニンジャ子供産めないけどな!」

デーモン:「次世代を潰す悪逆は擁護不可能だぞ」


チョコハンター:チョコハンター(1回目)の手番終了

クランブル:「テメェ!!!!街中でスリケンを投げたり暴行をしたり許せねぇ~!!!法の裁きを受けさせてやるぜェ!!!!」

クランブル:◉パルクール(側転)→連続攻撃3

クランブル:n10 	
	
クランブル:`10d6>=4` =
(1,1,2,4,4,1,5,1,5,5 :成功数:5) = 5 	
	
クランブル:n10,4,4 	
	
クランブル:`10d6>=4+4d6>=4+4d6>=4` =
(3,6,4,1,6,1,4,6,1,1 :成功数:5) +
(6,2,5,2 :成功数:2) +
(3,1,1,1 :成功数:0) = 7 

へクスストーン:「やっておしまい!クランブル=サン!」

クランブル:「命令するんじゃねぇ~!!!」

へクスストーン:(あ、全員精神1上昇してますのでー。リーダーの指揮)

ウェルフ・アカツキ:ヒサツだ!でも最後…!

クランブル:ヒサツ→威力3

チョコハンター:「ヌゥーッ! 法律はわからないから俺が法だ~!」

クランブル:「法律は俺だぜ~!!!!」

場のIQが50下がった!

デーモン:「俺は法に詳しいわけではないがそうであってたまるか」 

チョコハンター:u4+n2 	
	
チョコハンター:4d6=6+2d6>=4` =
(6,4,2,1 :成功数:1) +
(4,6 :成功数:2) = 3 

へクスストーン:「そうです。わたしが法よ。リーダーだし」

デーモン:「え?」

へクスストーン:「え?」

アヤメマンティス:「法はチョコと共に溶けて消えたのじゃな」IQが下がっている

デーモン:「もうだめだ…終った…」

クランブル:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」 チョコハンターの頭頂部に踏み込む――浅いと判断し、チョコハンターの頭部を踏み台に、空中バック転で距離を開ける。

チョコハンター:「シットアーマー!」鋼のような筋肉でヒサツワザを防ぐ!

チョコハンター:「ヌウン!」首の筋肉で押し戻す。日頃の肉体労働の成果だ

チョコハンター:「でもカワイイ女の子にならちょっと支配されたいかも」

へクスストーン:「え?イヤだけど?」


チョコハンター:「……!!」 チョコハンターの精神に5のダメージ!

ウェルフ・アカツキ:「法はリーダーだが、裁くのは俺のカラテだーっ!」

デーモン:「警察権と立法権の癒着…」

ウェルフ・アカツキ:ジャブ6連

ウェルフ・アカツキ:e3,3,3,2,2,2 	
	
ウェルフ・アカツキ:`3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3` =
(5,3,1 :成功数:2) +
(5,2,4 :成功数:2) +
(3,2,5 :成功数:2) +
(4,3 :成功数:2) +
(2,6 :成功数:1) +
(2,3 :成功数:1) = 10 

ウェルフ・アカツキ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」その後ろからソニックジャブが飛んでくる!

チョコハンター:n5 	
	
チョコハンター:5d6>=4` =
(5,1,5,4,2 :成功数:3) = 3 

ウェルフ・アカツキ:6発撃ってますよ

チョコハンター:あ、ほんとだ

チョコハンター:n1 	
	
チョコハンター:1d6>=4` =
(3 :成功数:0) = 0 

チョコハンター:「ラッシュの速さ比べか、よかろう」ソニックジャブをツキで撃ち落としはじめる!だが三発を被弾!

ウェルフ・アカツキ:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」ラッシュの速さ比べだ!

チョコハンター:「グワーッ!?」


へクスストーン:サイコカラテ発動

へクスストーン:h13 	
	
へクスストーン:`13d6>=5` =
(3,6,6,5,2,1,3,5,1,1,6,1,3 :成功数:5) = 5 	

へクスストーン:エンハンス

ウェルフ・アカツキ:「どうやらパワーもスピードも俺の方が上のようだなッ…!」

チョコハンター:「クソッ、服の袖からチラチラ腋が見えるのが悪い!」チョコハンターは最低のセリフを吐いた!

ウェルフ・アカツキ:「エエ…」


へクスストーン:カタナが白光を纏い宙に浮く

へクスストーン:精密二連

ウェルフ・アカツキ:「…」おもむろに脱いでみる

ウェルフ・アカツキ:全裸!

ウェルフ・アカツキ:というか上半身裸!

チョコハンター:「……!!!!!」チョコハンターの精神に3のダメージ!

ウェルフ・アカツキ:「なんか効いてるぞ」

へクスストーン:n9,8[s5] 	
	
へクスストーン:`9d6>=4[>=5]+8d6>=4[>=5]` =
(3,5,1,5,5,3,2,1,2 :成功数:3 , サツバツ![>=5]:3) +
(2,6,5,1,3,3,4,6 :成功数:4 , サツバツ![>=5]:3) = 13 	

へクスストーン:2、ヒサツ!

チョコハンター:n2+u4 	
	
チョコハンター:2d6>=4+4d6=6` =
(1,1 :成功数:0) +
(6,6,1,6 :成功数:3) = 3 

ウェルフ・アカツキ:極端極まりない!

アヤメマンティス:極端ー!

デーモン:なにそれ

クランブル:極端にもほどがある

へクスストーン:「隙あり!イヤーッ!!!」
チョコハンター:「グワーッ!」完全にカタナが見えていなかった!カタナが頭に突き刺さる!

へクスストーン:「バカナ…!?敢えて一撃目を受けることで回避先にヒサツワザを叩き口としたことを回避した…!?」

へクスストーン:(できる…!?)

チョコハンター:「イタイ!だがもうちょっと近くで見たい!」

チョコハンター:「フフフ……」ヘクスストーンがショックを受けた顔をしていたのでとりあえず合わせて不敵に微笑んだ

クランブル:「かわいそうなぞう」
クランブルは、好機と見るやかわいそうなぞうを朗読し始めた。

ウェルフ・アカツキ:「…さむっ」また着る

チョコハンター:「アァーッ!」
近くで見ようとしたら着られた上にかわいそうなぞうの朗読が突き刺さる!

アヤメマンティス:「いやたぶん翻る装束に見とれてただけですぞ」

へクスストーン:「あとイブキ!なに脱いでるの!バカ!」

ウェルフ・アカツキ:「ウワッ…ぞうかわいそう…」さめざめ…

アヤメマンティス:「味方に効いてるー!?」カビーン!

デーモン:力モード精神消費強攻撃します

クランブル:「象は餌をもらうために必死に芸をしますが、それでも象は餌をもらえませんでした」

クランブル:「お前みたいだな」


ウェルフ・アカツキ:「ぞう―ッ!」

ウェルフ・アカツキ:泣きだしている!

デーモン:攻撃的ウェーブ使ってよいです?

へクスストーン:やれー!

ウェルフ・アカツキ:行け―ッ!

チョコハンター:どうぞ!

へクスストーン:(どうせ2ターンしかないし)

チョコハンター:残り回避ダイス5!

デーモン:やるー!

カプ厨のクローンヤクザ:「ザッケンナイチャイチャ推奨!」

カプ厨のクローンヤクザ達が集まりチョコハンターにオムラマシンガン射撃を加える!

チョコハンター:「なんだこいつら!?」 

チョコハンター:チョコハンターは素になって叫びながらもなんとか避ける!

チョコハンター:「……!!!」

チョコハンター:そしてクランブルの言葉が突き刺さる!精神に2のダメージ!

デーモン:「街行くすべての目の毒なのだ。お前は。とっとと死ぬか、お縄につけ!」

ウェルフ・アカツキ:「ぞ、ぞうは…ぞうは助かるんだよな…!?なっ…!?」

デーモン:h7 	
	
デーモン:`7d6>=5` =
(1,5,4,5,2,5,3 :成功数:3) = 3 	
	
デーモン:h6 	
	
デーモン:`6d6>=5` =
(6,2,2,6,2,4 :成功数:2) = 2 	
	

チョコハンター:「俺は全てのモテない男達の希望なのだ、死んでたまるかーッ!」

アヤメマンティス:「Y-21系列は自我に問題があると聞いていたがこれほどとは」

へクスストーン:ふるふると首を振った

ウェルフ・アカツキ:ガガ――――――ン!

ウェルフ・アカツキ:「ぞ…ぞう―――――ッ!!!」

へクスストーン:(ショック受けてるイブキかわいいなぁ…)

デーモン:「イヤーッ!」

デーモン:5ダメ、サツバツ

チョコハンター:n2,2 	
	
チョコハンター:2d6>=4+2d6>=4` =
(3,6 :成功数:1) +
(3,2 :成功数:0) = 1 	

チョコハンター:「って危なグワーッ!?」

チョコハンター:再びぞうに気を取られたチョコハンターにカタナが突き刺さる!

クランブル:「象は順々に餓死していきました、かわいそうなぞう…」
「…そして、戦争が終わりサイバネ実験体となった最後の象が復讐のために復活を遂げたのです」


ウェルフ・アカツキ:「ウオオーッ!復活のぞう!やっちまえーっ!」

アヤメマンティス:「そんな話だったっけ!?」 

サツバツ:`1d6` =
(5) = 5 「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした!
 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!:
本来のダメージ+1ダメージを与える。
さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。 

チョコハンター:「馬鹿な!ぞうの怒りがこれほどとはーーーッ!?」


チョコハンター:6ダメージ+カラテ減少!

デーモン:「まずはそのチョコを奪う手を頂戴する」

ウェルフ・アカツキ:「ウオオーッ!ぞうの怒りを思い知れーっ!」

クランブル:「これがお前に餌を奪われた象の怒りだ」

チョコハンター:「うう……なんてことだ……ぞうさん、すまねえ……!」

へクスストーン:「え!?…そうよ!」

アヤメマンティス:「チョコをもらえなかった憎しみと象の怒り…どっちが勝ってもむなしいものじゃな」

クランブル:「アグリアス=サン、それがお前に餌を奪われた象の名前だ。よく覚えておくんだな」

へクスストーン:「アグリアス=サン!?」

チョコハンター:「アグリアス=サン……!」

ウェルフ・アカツキ:「ナ…」「なん…だと…!?」

ウェルフ・アカツキ:「あ、アグリアス=サンは生きてる…ハッ、復活のぞう…!」
ウェルフ・アカツキ:騙されている!

アヤメマンティス:カラテ!

アヤメマンティス:n10,3 #カラテ 	
	
アヤメマンティス:カラテ:`10d6>=4+3d6>=4` =
(6,3,6,3,5,6,4,3,2,4 :成功数:6) +
(6,1,6 :成功数:2) = 8 	
	

ウェルフ・アカツキ:ダブルサツバツ!

へクスストーン:やばい

チョコハンター:「だが俺は悲しみの輪廻を止める!お前たちを倒して!」場のIQ低下は止まらない! 

デーモン:「親が泣くぞ。お前の姿で」

クランブル:「まぁ、輪廻は止まるだろうな。末代だし」

アヤメマンティス:サツバツ、サツバツ!

アヤメマンティス:通常サツバツで!

チョコハンター:n1 	
	
チョコハンター:1d6>=4` =
(1 :成功数:0) = 0 	
	

ウェルフ・アカツキ:どのみち1で草

チョコハンター:両方命中!

アヤメマンティス:あと攻撃ダイス増やしたい人いたらトウロウケズリするよ!

ウェルフ・アカツキ:乱打を安定させたいけど…

へクスストーン:「イブキイブキ。アグリアス=サンの前の姿思い出しなさい」

ウェルフ・アカツキ:「ハッ…男性…男性のぞう…?」

へクスストーン:「イブキ!それ以上はダメ!」

ウェルフ・アカツキ:「…?」

チョコハンター:「フフフ昔は毎日親には泣かれアバーーーーーーッ!!」

アヤメマンティス:サツバツ:`1d6` =
(2) = 2 「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ!
 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!
:本来のダメージを与える。
さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する(これによる最低値は1)
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。 	
	
アヤメマンティス:サツバツ:`1d6` =
(2) = 2 「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ!
 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!
:本来のダメージを与える。
さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する(これによる最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。 	

へクスストーン:二連続頭部!

ウェルフ・アカツキ:頭を重点的に狙って草

アヤメマンティス:ひたすらに頭!


デーモン:「…親に代わって成敗いたす」

アヤメマンティス:「腕の次にチョコを食べる口を砕く!」

クランブル:「まぁ、無いチョコは食えないんだけどな」

チョコハンター:「アアーッ!ヤメローッ!馬鹿になるーッ!馬鹿になってしまうーッ!」

アヤメマンティス:ダメージは2.ニューロン、ワザマエ2ダメージ

へクスストーン:「元からでしょ。バカなの」

デーモン:「……もういい加減にしてくれ…何がかわいそうなぞうだ…バレンタインだ…」

へクスストーン:「デーモン=サン…?」

アヤメマンティス:「ヤメロ!デーモン=サン!左に行き過ぎると落ちて死ぬぞ!」

アヤメマンティス:「ドサンコ旅行の二の舞になるぞ!」

チョコハンター:「……我思う、故に我あり」チョコハンターは悟った

ウェルフ・アカツキ:「うわぁ!急に落ち着くな!」

デーモン:「死ね」

へクスストーン:「賢くなってる!?」


チョコハンター:チョコハンター2回めの行動

チョコハンター:『シットスリケン乱射』(ダメージ3、連射3、マルチターゲット、回避難易度:HARD)

チョコハンター:3d5 	
	
チョコハンター:3d5` =
(1+2+5) = 8 	

へクスストーン:ヘクスはマップなしとはいえ一応ムーンシャドウで動くので他の人にお願いしますぜ トロウケズリ

チョコハンター:クランブル、ウェルフ、アヤメマンティス!

デーモン:「死ね。すぐに死ね。両親に詫びながら死ね…」

クランブル:h4 	

クランブル:`4d6>=5` =
(4,5,5,2 :成功数:2) = 2 	
	
ウェルフ・アカツキ:h5 	
	
ウェルフ・アカツキ:`5d6>=5` =
(5,2,5,5,6 :成功数:4) = 4 	
	
アヤメマンティス:n3 	
	
アヤメマンティス::`3d6>=4` =
(2,5,3 :成功数:1) = 1 	
	

クランブル:残回避ダイス:6

ウェルフ・アカツキ:残り回避5

アヤメマンティス:残回避12

ウェルフ・アカツキ:おじさん圧倒的だなあ…

デーモン:強い

アヤメマンティス:さっき攻撃受けなかったからね…

チョコハンター:「ヌゥゥウウーーーッ!シット全開!」チョコハンターの全身に赤いオーラがみなぎる!

へクスストーン:これは庇うが期待できるね!

ウェルフ・アカツキ:少ないダイスで避けてるのも強い

チョコハンター:通常攻撃(威力3、連続攻撃3)

クランブル:「イヤーッ!」 クランブルはクローンヤクザの死体を蹴り上げた。 「クローンヤクザは可哀想なんかじゃない……死してなおも盾となる俺たちのユウジョウをバカにするなよ!」

ウェルフ・アカツキ:「ウルセェ――――ッ!!!こっちはぞうパワー全開だ―――――ッ!」

チョコハンター:3d5 	
	
チョコハンター:3d5` =
(1+5+2) = 8 	
	

チョコハンター:またである!

ウェルフ・アカツキ:ピッタリ同じは草

チョコハンター:n9,9,10[s] 	
	
チョコハンター:9d6>=4[=6]+9d6>=4[=6]+10d6>=4[=6]` =
(6,2,3,2,5,4,1,3,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1) +
(5,4,3,5,6,5,4,5,3 :成功数:7 , サツバツ![=6]:1) +
(4,4,4,1,5,5,5,3,5,6 :成功数:8 , サツバツ![=6]:1) = 21 	
	

チョコハンター:特にサツバツ等はなし!

チョコハンター:3、3、3

アヤメマンティス:きつい人は庇うよ~!

ウェルフ・アカツキ:これなら通常回避だ!

クランブル:h6 	
	
クランブル:`6d6>=5` =
(5,3,1,3,1,2 :成功数:1) = 1 	
	
ウェルフ・アカツキ:h5 	
	
ウェルフ・アカツキ:`5d6>=5` =
(1,3,5,6,2 :成功数:2) = 2 	
	

クランブル:ギリすぎる

アヤメマンティス:ヘクスをかばっていいです?

ウェルフ・アカツキ:「イヤーッ!」なんかぞうめいた動きで攻撃をそらす!

ウェルフ・アカツキ:いっすよ

へクスストーン:回避ダイス一応9ありますが…

アヤメマンティス:でも成功数8か…カウンターはきついな…

デーモン:「死ね。俺を狙わぬとは眼中にはないと、殺す価値無しということか?殺す」


アヤメマンティス:お任せします!

へクスストーン:では回避!

へクスストーン:h9 	
	
へクスストーン:`9d6>=5` =
(5,3,1,2,5,3,4,4,1 :成功数:2) = 2 	
	

へクスストーン:あぶあぶ

チョコハンター:「お前はなんかこわいのだ!」チョコハンターは素で叫んだ!

ウェルフ・アカツキ:「男女差別!」

ウェルフ・アカツキ:ぷんすこ!

へクスストーン:「あぶな!?」

クランブル:「イヤーッ!」 クランブルはヌンチャクめいてクローンヤクザの死体を用いて、 恐るべきチョコハンターの攻撃を回避する。 「愛と友情の日、それがバレンタインデーだぜ」 そして汚い死体を放り投げる

チョコハンター:1ターン目終了

チョコハンター:【チョコハンター】 体力14/27 精神力6/16 回避26/26

デーモン:「そうか。死ねお前の破片はデートスポットにでも埋めてやる」

ウェルフ・アカツキ:思った以上に減らせるな…

チョコハンター:あそこまでボコられてもまだ体力半分あるのかコイツ……

へクスストーン:サツバツ乱打がでかい

チョコハンター:シット呼吸で体力+1→15

デーモン:うん

ウェルフ・アカツキ:精神で草生えちゃうけど

アヤメマンティス:「ヴァレンタインの説明は何も間違ってないのにどうしてわしはこんなイクサ場にいるのだろう」
おじさんは遠い目をした。単身赴任のつらいところである

ウェルフ・アカツキ:後ニューロンが下がったからもしかして同値?

クランブル:「愛をお前に教えて殺るぜェ!!!!!」

デーモン:「やつを殺そうそうしよう」

へクスストーン:「はやくハルアキ=サンにチョコ作らないといけないんだから…!」

ウェルフ・アカツキ:「ぞう…」

ウェルフ・アカツキ:まだ泣いてる


チョコハンター:「俺は全てのモテない男の気持ちを背負ってるのだ!シットパワー全開!」


チョコハンター:ニューロン8だから

チョコハンター:PC優先!ウェルフから!

アヤメマンティス:「キョートに帰りたい!」(ここでトドメを刺す!)

クランブル:「だったら俺はモテない男の気持ちも含めて、全人類の気持ちを背負ってやるぜ!!!!!」

ウェルフ・アカツキ:クランブルが先です!

チョコハンター:じゃない!

チョコハンター:クランブルからだ!

クランブル:◉パルクール→◉連続攻撃3

チョコハンター:クランブル→ウェルフ→チョコハンター1→ヘクスストーン→デーモン→アヤメマンティス→チョコハンター2

クランブル:n10 	
	
クランブル:`10d6>=4` =
(1,5,1,2,5,2,4,5,2,6 :成功数:5) = 5 	
	
クランブル:n10,4,4 	
	
クランブル:`10d6>=4+4d6>=4+4d6>=4` =
(1,1,5,2,3,2,3,4,5,3 :成功数:3) +
(6,6,5,5 :成功数:4) +
(6,6,1,2 :成功数:2) = 9 	
	

ウェルフ・アカツキ:出目が…出目が強い…!

ウェルフ・アカツキ:いや始めはかなりあれなんだけど…!

クランブル:威力3,威力3(サツバツ),威力3(サツバツ)

デーモン:ひえ…

チョコハンター:なんたる

チョコハンター:n2,2,2 	
	
チョコハンター:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4` =
(6,1 :成功数:1) +
(5,6 :成功数:2) +
(4,2 :成功数:1) = 4 	
	

チョコハンター:しかし全回避ィ!

へクスストーン:「全人類の怒りを代表したわたしの部下の力を思い知れ!チョコハンター=サン!!」

クランブル:「全人類の思いを背負った一撃を喰らいやがれェ~!!!!  キヒャヒャァッ!!!!!」

チョコハンター:「だったら俺は全宇宙の非モテの気持ちを背負うもんね!!!」

チョコハンター:子供のようなやりとりをしながら恐ろしいカラテ応酬を繰り広げる!  

デーモン:「勝手に代表しないでくれ…背負わないでくれ…チョコハンター死ね」

ウェルフ・アカツキ:「それならおれはかわいそうなぞう一人の分を背負ってやるぜぇッ!」

へクスストーン:「イブキ…」キュン


クランブル:「だったら俺は、それも含めてお前の思いを背負っちゃおっかな」 回避されたカラテが壁に突き刺さる。

チョコハンター:「えっ(トゥンク」

アヤメマンティス:「えっと、ワシは子持ちの気持ちを背負うね」貴族であることをアイデンティティに出来ないおじさん

ウェルフ・アカツキ:乱打宣言、体力13精神10

ウェルフ・アカツキ:k2,2,2,2,2,1,1,1,1,1 	
	
ウェルフ・アカツキ:`2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2` =
(2,4 :成功数:2) +
(4,1 :成功数:1) +
(6,4 :成功数:2) +
(6,2 :成功数:2) +
(6,1 :成功数:1) +
(2 :成功数:1) +
(2 :成功数:1) +
(2 :成功数:1) +
(5 :成功数:1) +
(1 :成功数:0) = 12 	
	

ウェルフ・アカツキ:9発!

チョコハンター:3発受け、6発回避

ウェルフ・アカツキ:「これがぞうの力だ―――ッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

チョコハンター:n6 	
	
チョコハンター:6d6>=4` =
(1,3,6,5,2,2 :成功数:2) = 2 	

チョコハンター:草

ウェルフ・アカツキ:ぞう強い

へクスストーン:めっちゃあたる 

チョコハンター:「ウウーッ!さっきの上半身裸が思い出されて力がでない!」

チョコハンター:計7発命中!

アヤメマンティス:「ウェルフ=サンのモテ力(ちから)が限界を突破している!これは勝ったな!」

ウェルフ・アカツキ:「どうだ思い知ったか!」発言はスルー!

クランブル:「これが友情パワーだぜ」

ウェルフ・アカツキ:ぐっとポーズを取った拍子に脇がちらちら見える!

へクスストーン:「イブキをいやらしい目で見るな。殺すぞ」

デーモン:「切り捨てる…面倒に巻き込まれた恨みを全てお前にぶつけて殺す」

チョコハンター:「クソーッ!」

チョコハンター:「であれば……!」

チョコハンター:3d5 	
	
チョコハンター:3d5` =
(5+5+1) = 11 	
	

ウェルフ・アカツキ:「ムッ!なんだ!」

チョコハンター:チョコハンターはその場で高速回転を始める!

チョコハンター:「クラウェイ!シットスリケン乱射!」

チョコハンター:n3,3,4 	
	
チョコハンター:3d6>=4+3d6>=4+4d6>=4` =
(1,6,6 :成功数:2) +
(6,2,3 :成功数:1) +
(4,4,2,1 :成功数:2) = 5 	
	

チョコハンター:「イィイイイヤアアアアーッ!」 

チョコハンター:(ダメージ3、連射3、マルチターゲット、回避難易度:HARD)

チョコハンター:クランブルに3、アヤメマンティスに6ダメージ!

クランブル:h4 	
	
クランブル:`4d6>=5` =
(3,4,6,1 :成功数:1) = 1 	
	
アヤメマンティス:n2,2 	
	
アヤメマンティス::`2d6>=4+2d6>=4` =
(4,3 :成功数:1) +
(4,5 :成功数:2) = 3 	
	

ウェルフ・アカツキ:おっさんつよい!

クランブル:「イヤーッ!」 生きているクローンヤクザを盾にする。

クローンヤクザ:「グワーッ!」クローンヤクザ死亡! 

クランブル:「テメェ!!!!自分が何やってるのかわかっているのか!?許さねぇ~!!!!」 

アヤメマンティス:「イヤーッ!これは!?」 スリケンを摘み齧るとそれはチョコ味のスリケン!

へクスストーン:「なんでかじっちゃったの!?」

ウェルフ・アカツキ:「味は!?」

アヤメマンティス:「ちょっとビター!塩味がアクセント!」

ウェルフ・アカツキ:「ビター系!グッド!」

クランブル:「敗北の味だぜ」

チョコハンター:「おのれ!なれば!」

チョコハンター:再びジンセイ・ディストラクションを構える!

チョコハンター:ちなみにこのヌンチャクは占いのお婆さんにモテるからと50万札で買ったものである!(はじめてのボーナスだった)

ウェルフ・アカツキ:騙されてるー!

アヤメマンティス:詐欺だ!

デーモン:悲しいね


チョコハンター:「俺はモテル!モテるのだ!」

へクスストーン:「後クランブル=サンのそれ真似しようかな!?キネシスで!」

チョコハンター:ヌンチャク攻撃(威力4、連続攻撃3、肉体破壊、ヒサツはマキアゲ、回避H)

チョコハンター:狙いはデーモン、デーモン、ヘクスストーン

チョコハンター:n10,10,8[s5] 	
	
チョコハンター:10d6>=4[>=5]+10d6>=4[>=5]+8d6>=4[>=5]` =
(5,2,5,6,2,1,1,2,4,2 :成功数:4 , サツバツ![>=5]:3) +
(1,5,3,4,3,3,3,4,1,2 :成功数:3 , サツバツ![>=5]:1) +
(1,3,4,3,5,2,4,6 :成功数:4 , サツバツ![>=5]:2) = 17 	
	

チョコハンター:サツバツ!4ダメ! サツバツ!

アヤメマンティス:後半は極力庇うので全力で避けていいでよ!

へクスストーン:うむ…!

へクスストーン:では

ウェルフ・アカツキ:行け―ッ!

へクスストーン:h8 	
	
へクスストーン:`8d6>=5` =
(1,6,3,1,5,6,3,6 :成功数:4) = 4 	
	
デーモン:h6,4 	
	
デーモン:`6d6>=5+4d6>=5` =
(2,2,4,1,2,1 :成功数:0) +
(2,2,4,5 :成功数:1) = 1 	
	

ウェルフ・アカツキ:ウゲ

チョコハンター:「喰らえーッ!お前を倒してチョコを奪うーッ!」

アヤメマンティス:アアーッ!

チョコハンター:サツバツ命中!

チョコハンター:サツバツ!

サツバツ:`1d6` =
(1) = 1 「死ねーッ!」腹部に強烈な一撃!
敵はくの字に折れ曲がり、ワイヤーアクションめいて吹っ飛んだ!
:本来のダメージ+1ダメージを与える。
敵は後方の壁または障害物に向かって、何マスでもまっすぐ弾き飛ばされる
(他のキャラのいるマスは通過する)。
壁または障害物に接触した時点で、敵はさらに1ダメージを受ける。
敵はこの激突ダメージに対して改めて『回避判定』を行っても良い。 	

へクスストーン:アア―ッ!?

アヤメマンティス:フットンダー!

ウェルフ・アカツキ:吹っ飛び!世界一周!

アヤメマンティス:あれ

アヤメマンティス:マキアゲか!

ウェルフ・アカツキ:…たしかに変換できる!

チョコハンター:ですね!

チョコハンター:マキアゲ宣言!

ウェルフ・アカツキ:ファーッ!

アヤメマンティス:ギャー!

へクスストーン:アババ

チョコハンター:「うおおおおおシットパワー全開!」

クランブル:恐ろしいことです

デーモン:おいくら…?

チョコハンター:チョコハンターはジンセイディストラクションを振り回し、デーモンを高く打ち上げる!

ウェルフ・アカツキ:4+1d3+4かな…?

デーモン:立てるな

へクスストーン:なんだー最高11かー

アヤメマンティス:くっ!もっとバトウで精神を削っておくべきだったか!

へクスストーン:死ぬわ

チョコハンター:``` 使用した場合、突き刺しからの強烈な一撃により、敵をきりもみ状態で上空へと打ち上げる(回避難易度:ULTRA-HARD)。回避されなかった場合、このダメージは+D3され、さらに、まだこの敵に対する『連続攻撃』が残っているならば、打ち上げられた敵はそれら全てに対して回避不能となる(攻撃判定自体は必要。『サツバツ!』も発生しうる)。手番終了時にこの回避不能状態は自動的に解除される。 ```


デーモン:「!」

チョコハンター:ダメージ判定

チョコハンター:4+1d3+4 	
	
チョコハンター:4+1d3+4` =
(4) +
(3) +
(4) = 11 	
	

チョコハンター:最大値~

ウェルフ・アカツキ:最大値―!

へクスストーン:さいだいち

チョコハンター:「ヌオオオオオオッ!」

アヤメマンティス:最大値~!

クランブル:マキアゲは怖いっすね

アヤメマンティス:これが主役パワーだ!

デーモン:だが残ってる

ウェルフ・アカツキ:残した!

アヤメマンティス:良く残した!

チョコハンター:汗臭い叫びを残してチョコハンターは高く打ち上げられたデーモンを追う!そして空中で乱打をしかける!

へクスストーン:「デーモン=サン!?素顔が見たいわ!素顔を見せて頂戴!」

ウェルフ・アカツキ:「なにーっ!?デーモン=サンがかわいそうなデーモン=サンになっちまう―ッ!」

チョコハンター:「モテない男の恨みを思い知れ!」デーモンを殴る!殴る!!乱打!乱打!乱打!乱打!乱打!乱打!
「死ねえヴァイスパイトーーーーッ!」

デーモン:「グワーッ!グワー!グワー!」

ウェルフ・アカツキ:「なんか勘違いしてる名前が出てる――――ッ!?」ガビーン!

クランブル:「こいつがヴァイスバイトだったのか」

へクスストーン:「…今なんて言った?」

ウェルフ・アカツキ:「…オイオイオイ、死んだわアイツ」

デーモン:「…………」沈黙

チョコハンター:「死ねヴァイスパイトって言うと元気が出るんだよな」彼はシット・ニンジャ憑依者であった


アヤメマンティス:「アナヤ!なんたるカラテ・・・!あの猟犬にも並ぶほどのカラテだというのか!」
空に浮かぶニンジャスレイヤーの顔が不服そう!


へクスストーン:「ハルアキ=サンを殺すと…?」

デーモン:「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」


へクスストーン:精密

アヤメマンティス:「なにその新手の健康法。コワイ」

チョコハンター:場のIQの低下が止まらない!

へクスストーン:n6,6,5[s5] 	
	
へクスストーン:`6d6>=4[>=5]+6d6>=4[>=5]+5d6>=4[>=5]` =
(1,5,3,4,5,1 :成功数:3 , サツバツ![>=5]:2) +
(3,2,2,6,4,4 :成功数:3 , サツバツ![>=5]:1) +
(3,6,6,3,3 :成功数:2 , サツバツ![>=5]:2) = 13 	
	

クランブル:「メンヘラのヒモだったんだなあいつ」

へクスストーン:2,2、サツバツ!

チョコハンター:n2,2,2 	
	
チョコハンター:2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4` =
(4,4 :成功数:2) +
(4,2 :成功数:1) +
(1,5 :成功数:1) = 4 	

デーモン:糸でつり上げられるように立ち上がる

アヤメマンティス:「シッ!思っても言ってはなりませぬぞ!」

ウェルフ・アカツキ:「まあヒモであることは間違いないよな…」

へクスストーン:「だれがメンヘラ!?」


チョコハンター:「フフフお前のカタナはもう見切った!」なぜならずっと目で追ってたからである!胸のあたりを!

アヤメマンティス:「ひ、ヒモになるのも才能が必要じゃから!」フォローがおかしい


へクスストーン:チョコハンターを切り刻みに行きながら叫ぶ!

ウェルフ・アカツキ:「メンヘラってなんだろう…麺…チャーシューメンが食いたい…」

デーモン:攻撃ウェーブします

ウェルフ・アカツキ:回避を減らしていけ!

チョコハンター:ギャー!残り回避ダイス3!

アヤメマンティス:チョコづくりはチョコ刻みから始まる。古事記にもそう書いてある

デーモン:h7 	
	
デーモン:`7d6>=5` =
(4,3,6,4,2,5,4 :成功数:2) = 2 	
	
デーモン:h6 	
	
デーモン:`6d6>=5` =
(2,3,3,1,5,3 :成功数:1) = 1 	
	
チョコハンター:n1,1 	
	
チョコハンター:1d6>=4+1d6>=4` =
(5 :成功数:1) +
(1 :成功数:0) = 1 	
	

チョコハンター:「待てお前ら!搾取されるカカオ農家の少年の気持ちを考えても見グワーーーーッ!!」

へクスストーン:「カカオ農園無くなった方が困るやつじゃないのそれ!」

デーモン:「死ね」致命の二連撃で殺しにかかる

アヤメマンティス:「ならカカオ農園ごと買えばいいじゃない!」本日初の貴族っぽい発言。

ウェルフ・アカツキ:「食い物の話してたら腹が減ってきたんだよ俺はーっ!」

クランブル:「カカオ農家の少年は……一番甘いところを啜っていて、なんでチョコなんてしょうもないものを食っているんだろうと思っているらしいぜ」

チョコハンター:「そうだったのか、俺は騙されていたのか……!!」彼は毎年ユニセフ募金を欠かしたことがない

デーモン:「俺はチョコは食えん」

へクスストーン:「えっ」あげるつもりだったリーダー

ウェルフ・アカツキ:「エッ、かわいそ…」

ウェルフ・アカツキ:「ちゃんとデーモン=サンの分も作っておいたのに…」しょんぼり…

作っていた様子

14d6>=4[=6] = (5,6,5,6,3,2,6,4,6,6,6,6,4,5 :成功数:12 , サツバツ![=6]:7) = 19
「イイヤアアアアーッ!!!」
空に舞うボウル!チョコ入り!
そこに追撃!
「イーヤヤヤヤヤ!」
BBBBBBOOOOM!!
チョコがきれいにカゼで等分されさらには冷却までされている!
ナイスクッキング!
「いよーぅし!出来たぜ!」
ウェルフは全員にチョコを配ろうと考えて量を作る手としてソニックカラテを使う手を考え付いたのだ…!
「これなら全員に配ってもなお余るぐらいの量だぜ!」

チョコハンター:1発5ダメだったから、残り体力3!

アヤメマンティス:カラテ!

アヤメマンティス:ムムッ!

アヤメマンティス:では2発は精神成功!

チョコハンター:精神成功は使えないのだ!

アヤメマンティス:そうか!

ウェルフ・アカツキ:アア、攻撃にも使えないのか!

アヤメマンティス:能動もダメだった!

チョコハンター:★★★本日の主役:PCは精神成功使用不能となる

アヤメマンティス:ならダイスに身を投じるのじゃ!

アヤメマンティス:n10,3 #カラテ 	
	
アヤメマンティス:カラテ:`10d6>=4+3d6>=4` =
(1,4,3,4,6,1,6,6,2,4 :成功数:6) +
(2,5,5 :成功数:2) = 8 	
	

アヤメマンティス:ね!

ウェルフ・アカツキ:ヒサツ出目―!

へクスストーン:ね!

アヤメマンティス:マウントタックル宣言!

ウェルフ・アカツキ:コロセーっ!

デーモン:いけー!

チョコハンター:命中すれば死亡!

チョコハンター:h1 	
	
チョコハンター:1d6>=5` =
(3 :成功数:0) = 0 	
	

デーモン:あ

チョコハンター:命中!

へクスストーン:ヤッタ―ッ!

ウェルフ・アカツキ:ヤッター!家族持ちの勝利!

クランブル:勝ったな

チョコハンター:「アアーーーッ!どうせ押し倒されるなら女の子の方に!」

デーモン:やったぜ

へクスストーン:勝ちましたな

アヤメマンティス:「ここで一つ。ワシはカミさんがいるので毎年本命チョコがもらえるのだ。ハイヤーッ!」

アヤメマンティス:まるでチョコをかき混ぜるような回転蹴りがチョコハンターを打つ!打つ!打つ!

チョコハンター:「……ズルイーーーーッ! アバーーーーッ!!」

デーモン:「奪う方がずるい」

ウェルフ・アカツキ:「ずるくはねえだろーっ!好きな人からチョコもらって何が悪いんでい!」

クランブル:「お前の敗因は唯一つ……狙うべき本命をちゃんと考えて戦わなかったことだぜ!」

アヤメマンティス:「あと娘が増えたのでもらえるチョコの数が増えた」 自慢である 

ウェルフ・アカツキ:「アッそれはちょっとずるい」

へクスストーン:「というか素直に彼女作りなさいよ」


チョコハンター:「グワーーーーッ!グワーーーーッ!グワーーッ!グワーーッ!う、うう……!」 チョコハンターが呻く!

チョコハンター:「本当は/ディスチャージ=サンのチョコが/欲しかった ……サヨナラ!」

チョコハンター:爆発四散!!

クランブル:「可哀想なチョコハンター=サン、俺だけは哀れんでやろう」

デーモン:ハンターの欠片はありますか?

ウェルフ・アカツキ:「…いや、無理じゃないのかなあ…」ウェルフは漏れ聞こえるディスチャージの噂を念頭に置いている

へクスストーン:「よし!オーガニックカカオ買いに行きましょう!」

チョコハンター:焼け焦げたシットマスクが空から落ちてきますがソウル生成物なのでいずれ朽ちます

チョコハンター:なおチョコハンターは一週間後くらいにそのへんの水たまりあたりから湧いてくるでしょう

デーモン:可能ならその前にデートスポットの地面に埋めます

アヤメマンティス:ボウフラかなにか

デーモン:スワンプマン

アヤメマンティス:「悲しい戦いじゃった。かくゆうワシも若いころは…。いややめておこう、悲しくなるから」

ウェルフ・アカツキ:「というか上げることは考えてたけどもらうこと全然考えてなかったなあ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

かくして、ネオサイタマのバレンタインデーは5人の勇者によって守られた

「ヒートリー・コマキタネー……」
「安い安い安い」
「媚薬が入っており告白成功率が実際100倍」
バレンタインデーのネオサイタマはいつも以上に浮かれ騒いでいるようにも見える。 

君たちのバレンタインデーはまだ、はじまったばかりだ!

~バレンタインデー特別企画・チョコハンター討伐、おわり~


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