大学受験失敗から大学ぼっちになってみて思うこと

こんばんは。

今日は雨が降っていますね。私の住む地域では今週いっぱい雨の予報です。雨だと気分が下がっちゃいます。

タイトルにあると通り、私は大学ぼっちです。

普通に驚く人もるかもしれませんが、私は大学では基本1人でいます。

授業を受けるのも1人です。周りは結構男女グループ、イェーイ!みたいな感じでいますが、私はその横で一人で授業を受けています。

ボッチはかわいそうという世間の認識はありますが、いざぼっちとなるとなかなか快適で自由で楽しいですよ。

わたしのぼっちの形態はしゃべれる友達は何人かいるけど、ずっと一緒にいるという友達はいないという程度のものです。(必要最低限の会話や友達に誘われたときは乗るようにしています)

私がぼっちになった理由について思い当たるふしがあります。需要があるかわかりませんが、ちょっと話してみようと思います。

それは大学受験の失敗です。以前述べたように私は大学受験に失敗しました。「自分なりの努力はした」と述べていたかもしれませんが私には1つ後悔がありました。それは私は人に影響されやすいため、大学受験も友達に影響されまくっていたということです。いつも一緒に勉強している子がこの勉強をするといったらそうして、流されることも多かったと思います。大学受験を失敗して冷静になった時、自分の考えで勉強してなかったのも敗因の一つかと思いました。自分の意志で動くことができていなかったことを強く後悔しています。

そこで大学では自分の好きなことをとことん追求しようとひとりで動くようになりました。そうすると、いつも一緒にいる友達というのはできていませんでしたね。

でも、全く寂しくないし、むしろ自分らしく楽しめている気がします。

ここで伝えたいことが2つあります。

1つ目、人に流されすぎないことです。人にアドバイスをもらうことはとても大事です。謙虚に受け止めることは本当に大事だと思っています。しかしながら、自分の意思を強く持つというところ主同じくらい大事だっと思います。だって、自分の人生なんですから。受験や何かの試験に挑んでいるという人は先生や他人からたくさんの勉強法を提案されたり、その大学や試験ははあきらめなさいといわれるかもしれません。しかし、どんなに否定されても受かってやる、この勉強法が自分に合っているから貫いてやるという強い意志を持ってほしいと思います。そうやることで自分だけの人阿世が開けると思います。

2つ目は、1人であったって人生楽しめるということです。人間関係で悩んでいる卑値はたくさんいると思います。つらいことくるしいこと孤独を感じることなど多くあるかと思います。しかし、人間関係があなたの人生委すべてではありません。あなたには好きなこと、趣味、勉強、、、人生にはたくさん1人で楽しめることがあります。人間関係を思い切って断ち切ること主一つの手段だと思いますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日も私はぼっちライフを楽しみます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?