あと76日|もし自分を客観的に作れるなら〜女は愛嬌〜|三世代同居までの道のり|
昨日の受診にて、お腹の子はほぼ間違いなく女の子だろうと告げられた。
これで〝渚〟決定だ ٩( ᐛ )و!!
性別がほぼ確定すると、今後の妄想も現実味を帯びてくる。。
自分が女の子の母親になる…。
子育ては思い通りになっていかないとわかりつつ、何事も妄想は重要と考えるたちなので、今日はどんな女の子を育てたいかを妄想します。
でも、あくまでもこれは私中心の妄想なので、我が子に自分の理想を押し付けてしまわぬよう、、念のため
「もし自分(=女)を客観的に作れるなら」
という程で書きたと思います。
ずばり一言、
「女は愛嬌」。
私はこの一言に尽きると思います。
愛嬌とは、色仕掛けで男を誘い込むようなことでは決してない。
年取って、シワシワのばあちゃんになっても、〝愛嬌〟のある人がたまにいる。
(↑ネットにはこう書いてある)
私的な〝愛嬌〟の解釈は、「愛嬌のある人=その人がそばにいると、笑顔が増えて、自然と頑張ろう!という気になれちゃう存在感のある人。」
そんな存在感のある女になるには、ニコニコ座っているだけじゃダメ。
相手をよく観察して、「この人は何が欲しい?」「何を必要としている?」を正確に読み取って、さりげなくさっと出せる女。それを当たり前にやる女。
私は、もし自分を客観的に作れるなら、〝愛嬌〟MAXの女になりたいと思う。
そんな女になる方法は、学校の教科書には書いてない。
そんな女になる方法は、とにかくいろんな人と出会い、関わることが必要だと私は思う。
愛嬌のある女は、単に勉強ができる頭の良さではなく、人の思考や感情を瞬時に読み取れる賢さみたいな要素が強いと思うから。
私が今まで出会った女の中に、何人か「この人愛嬌あるぅ〜」っと思わされた人がいた。ほんと数人。
その人たちは共通して観察力に長けていて、行動がスマート。とにかく同性の私から見てもかっこいい。(※そしてもちろん男をものにするのもうまい。男はあくまでも自分がほしいと思った男で、気もない相手はさっと切り捨てている場合が多い。こういうところもスマート。)
私生活でも仕事でも、こういう愛嬌のある女がそばにいると、物事がいい方向に進みやすい。
私は自分も娘も「愛嬌のある女」になってほしいと密かに願っている。。
今日の散歩中、紅葉する木を真下から撮って見たら、いつもと違った感じに撮れてちょっとテンション上がった一枚。
読んでいただき、ありがとうございました!
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