健常者の方が、障がい者よりも　人口に対する割合が多く。

障がい者は　健常者よりも　相対的に不具合を抱えている。

健常者は、割合が多いため、

自分がこれから歩む人生を、先に体験している人も

意外と直ぐ見つかるかもしれない。

その中で、自分だけのオリジナリティある人生を歩む

ことが、かなり気にするかもしれない。

障がい者は、最初から　不具合を抱えている。

そして、健常者よりも割合が少ない。

だから、自分と同じ人生を先に歩んでいる人というのも

健常者として生まれていた時よりも

見つからないのかもしれない。

不具合を抱えている代わりに、

オリジナリティが強い人生にならざるを得ない。的な。

健常者の方がビジネスは得意だ。

不具合が少ないことと。

オリジナリティが強いものは売れづらい、という話も聞いたことがあり、

健常者（多くの不特定多数）に馴染むものを作れる人の方が

売れやすい、のである。

オリジナリティが強いと嫌われやすかったりする。

自分が嫌われることを回避できているのは

オリジナリティを抑えることも出来るからだ。

※健常者（多くの不特定多数）に馴染む内容で一貫できれば、

ビジネスは成功しやすい。

私は、ビジネスが、あまり得意でない。

障がい者であるため、ずっと２４時間、不具合を抱えて

代わりにオリジナリティが（相対的に健常者よりも）

とても強いからである。

だから金銭よりも、芸術の方がいいのである。

芸術しながら、多くの不特定多数に馴染む内容を研究&発信するのが

面白い　楽しいのである。

エムシー（南中点）蠍座なので、１番になることよりも

信念を大事にして、出来るだけ高みに登ること大事なのである。

高みに登ることだけ考える人が、言わないことを

同じだけの高みに登った上で言うのが、エムシー蠍座の天命だ。

障がい者同士でも、自分よりオリジナリティが強い者に

怒りを持ったりする人もいる、感じだ（ぃるすぴ調べ）。

自分より不具合が強い（代わりにオリジナリティが強い）人を見つけた時、

自分よりオリジナリティが強いために

敵意を向ける人も　いるかもしれない。

だが、俺の世界線には、不具合とオリジナリティを受け入れた

寛容な障がい者　仲間達の方が多かったよ。

（ぃるすぴ　が生まれた平成１０年から数えた調べ）

あとね、ゾーンに入るはね。

説明というプロセスを飛ばしたものを届けることも大事に思う時もある。

ある程度、出世するには、説明のうまさも必要だけれど、

飛び抜けて出世するには、説明のプロセスを飛ばす英断が必要な時もある。

自分より理解力が少ない人に、熱心に説明するのは

世界の循環を良くするためだ。

自分と同じだけの理解力、あるいは自分以上の理解力ある人に

（お互いが天秤座的なバランス感覚を持っていれば）

説明して理解されるのは、予定調和なのである。

予定調和は芸術的に何かを生み出すのか？

（とか言いながら、天秤座的なバランス感覚を持ちながら、

芸術する曲を届けたりするけれど）

ゾーンに入るにも、説明というプロセスを飛ばす必要もあるし

飛び抜けて出世するにも、説明というプロセスを飛ばす英断も必要、

と感じることもある。

YouTubeは、無限に出世できるから、説明というプロセスを飛ばすことも

２４時間の中で選びやすくなるのが、人生の質を高めることにも繋がる。

ゾーンに入るには、説明というプロセスを飛ばす必要があるから、

今、このように説明していること　そのものが

私がゾーンに入りづらい　ことになっている。

ビジネスがいい意味で得意でない。

ビジネスは顧客や消費者との報連相が必要なので、

ゾーンに入りづらい。

芸術だと　音楽だと

説明というプロセスを飛ばした傑作を

届けるだけで　無限に出世できる。