おもいだせ幸福論

やることは沢山あるのに、息するだけで本当は精一杯だから、何から手を付けていいのか分からない。1日に10時間は寝たいのに、やるべきことが何も進まないので、無駄に夜更かしをして悪循環。やる気はあるのに、なにも成し遂げられない自分に焦り、一人で軽いパニック状態。泣きながらラインをしたら、うちにおいでよ、と優しい近所の友人宅にて美味しい食卓をいただく。その時は、スッカリ嫌なことも忘れて楽しかったばっかりに、帰ってきてからまたグルグルと考えるばかりでなにも出来ないギャップに勝手に苦しむ。今週はハッキリ言って踏んだり蹴ったりだった。それでも生きているのは、みなさんのおかげ。しかしながらメンヘラ寸前です。

このような状況に半年に一回くらいは陥るが、その時に思い出すのはアランの幸福論。人はどうして不安になるのか、それは期待を抱くからだと、アランは言っている。どんなものも形になってから考えれば良いわけで、まだ何も現れていない段階で、あれやこれやと悶々と悩む意味はない。

この幸福論の、始めている仕事、という章も好きで、仕事というのはその仕事を始めている人にしか分からない面白さがあるということを書いている。何もやらずに理想ばかりを語るだけでは何も生まれない。まず、始めること、それが想像することの出来ない未来へと続く、といったようなものだったような。

環境や状況に感謝しながら、でも全ての結果は私自身の力であることも自負しつつ、もう寝ようかと思います。でも、もう少しいろいろやる。

辛い時こそ、おもいだせ幸福論。

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