マガジン一服誕生秘話、第2号のこと諸々

こんばんは🌃!今回はマガジン一服はなぜ生まれたのか、までを無料公開!課金の方は、第2号のファッション特集についてお話しします!どうしてファッション特集なのか?そしてどんな内容なのか、こそっとお話ししようと思います😋🌟第2号、まだほとんどのことが手付かずのうちに手の内を明かす内容、だから内容変更もかなりあり得ますが笑、最新情報入手したい方は読んでいただけたら嬉しいです!😉

さて、マガジン一服とはなんぞや?と言いますと、私が不定期で発行しているzineです。

実は、マガジン一服創刊号は主に"週刊文春"と"暮らしの手帖"からインスパイアを受けて作られているんです。座談会やグラビア写真やエッセイなど。ちょっと文学寄りのテイストですね。

雑誌が好き

小さい頃から雑誌が好きで、写真やコラムなどをよく読んでいました。小学校5年生の時に初めて雑誌を真似て作ったりもするほど。その時も週刊文春がお手本でした笑。今で言う、”文春砲”的な特集をそのまま書き写してましたから、気持ちの悪い小学生ですね。同級生に読ませたら面白い!と言ってもらえたのも良く覚えています。文春は連載が面白いんです。グラビア、食、文芸、スキャンダル、エロ、なんでもござれ!と言う勢いがすごく好きです。賛否両論、世間を賑わすメディアですが、本来なら新聞やテレビがやるべき報道を週刊誌がやっているということ、これが本当に素晴らしいと思います。週刊誌ですよ?新聞もテレビも腐り始めた現代において週刊誌が衰えを知らないってすごくないですか?そして小学生ながら世の中に疑問を持ったり、これはやりすぎだよ文春、と不快に思ったり、自然と自分の意見が出てくるのです。世の中のいいこと悪いこと全部乗せ。良くも悪くもカルチャーがあります。たった一冊の本からムーブメントが起こる、たった一冊で波紋を呼ぶ。しれっとした表紙の中にはとてつもないエネルギーが凝縮されています。表紙に見出しを出さないのも格好いいです。マガジン一服創刊号はほとんど文春から影響を受けてますね。もはや。

暮らしの手帖も文芸に近いものがありますが、人の生活に寄り添ったささやかな暮らしが素敵だな、と思って大学生の頃から憧れ始めました。写真が大きく文章も読みやすい。揺るぎない信念を感じるのにサラッとした読みごこちは癖になります。なんてことない人々の幸せな暮らしのため、という印象が大好きなのもありますが、主にデザインの面でいつも感心しています。

これらのことを考えると、写真よりも先に、私は雑誌という不思議なメディアに魅了されていたのかもしれません。

マガジン一服をなぜ作ろうと思ったか

様々なことがあり、幸せなことに雑誌の専属カメラマンとなりました。写真の勉強をしながらそれがそのまま仕事となる、とても恵まれた環境でカメラマンの仕事を始めさせていただき、本当によかったと心の底から思います。しかし、撮影業務の傍ら、私だったらこういうのやりたいなあ、という気持ちがずっとありました。カメラマンは写真だけ撮っていればいいのに、私はなぜかそんなことをふと思うのでした

だったら作ろう!自分が欲しい雑誌を作ろう!

そう思い立って、私はマガジン一服を立ち上げたのでした。まあ、大げさな言い方ですが、そういう流れですね。そしたら写真も撮れるし、楽しいことしかない。すごい。

自分が読みたい雑誌を自分で書いて自分で撮って自分で読む。めちゃくちゃ楽しい時間しかない。

私、根がずっと雑誌の読者なんだと思います。友人でもあり恩人でもある、paper paperの西川氏が「インタビュアーの知識がないのも良い」と言ってくださったのですが、それが一服っぽさなのですごく嬉しかったです。スッゲーダメなんだけど、インタビュアーは本来はもっと勉強してからじゃないとダメなんだけど、読者は勉強してから読まなくね?それって読者置いてけぼりにならないか?よっしゃ、私も読者になろ。読者と一緒に読むぞ。

そんな雑誌です。どんなやねん。

あと、雑誌を作ることで様々な人と知り合うことができる。あらゆる人にお願いすることで人と知り合う機会が増えます。だからここはカメラマン的な考え方なのですが、人付き合いの多さが仕事の多さに繋がると考えて始めたのも一つの理由でした。

よく行くコーヒーバーガレッジで一服しながら思いついた「一服」という名前、そこで知り合った906、真砂さん、寺井さんというミュージシャンの方々、仲良くさせていただいているエッセイストの西平さんや菅原さん。創刊号を作るにあたって本当にいろんな人に協力をしていただいて、またそれから新たなことを一緒に始めたり、以前より豊かで楽しい関わりが出来てすごく嬉しいなあ、と私は思っています。一服がもたらしてくれた人と人との繋がりなのかもしれないなあ、としみじみ思ったり。皆様には感謝してもしきれない、本当にありがとうございます。

なぜ第2号はファッション特集?

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マガジン一服誕生秘話、第2号のこと諸々

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カメラマン、エッセイスト。1988年生まれ、東京都出身・在住。写真を撮ったり、文章を書いたりしています。フィルム写真とともにブログ「record of tokyo」を日々更新中。お仕事のご依頼はお気軽に。

東京オモテなし、ウラばかり

record of tokyoとはひと味もふた味も違う、結構プライベートなマガジン、不定期更新です。このnoteでは、ちょっと秘密な心の内の吐露、マガジン一服裏話、その他ぶっちゃけ話があったりなかったり?していこうと思います。これからカメラマンを目指す、それで食べていこう!...
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