登場人物紹介
（順番は一話の紹介順）

ダイキャット

◆ダイキャット（種別：ニンジャ/サイズ大型）（PL：マンタ） 
体力：23 
精神力：5 
脚力：4 
カラテ：12+3 
ニューロン：6 
ワザマエ：2 
ジツ：3(ビッグ（FM））
近接ダイス：15 
遠隔ダイス：2 
回避ダイス：8 
◇装備や特記事項 
生い立ち：エンジニア崩れ 
タカハシ・マスターツールキット　
オーガニックスシ 
バイオサイバネ胴体　バイオ飛行翼 
大型武器（その辺の木とか岩とか角材とか）
 
【ジツ・スキル】 
●連続攻撃２ 
●タツジン（ビッグカラテ（ノヅチ））　●回転斬撃（薙ぎ払い）　 
●ビッグ耐久力（サツバツ１～５無効。６は一度だけダメージ1d6に変換）
 ◉ヒサツワザ：ヘルムブレイカー

ティグリリウム

◆ティグリリウム（種別：ニンジャ）（PL：うーぱー）
体力：5
精神力：9
脚力：3
カラテ：5
ニューロン：8
ワザマエ：5
ジツ：6(デン・ジツ（FM））
近接ダイス：5
遠隔ダイス：5
回避ダイス：9

◇装備や特記事項
●時間差　●マルチターゲット
Pメンポ　伝統的ニンジャ装束　オーガニックスシ　トロ粉末

【ジツ・スキル】
★デン・スリケン、★★強化デン・スリケン、★デン・マスタリー、★デン・サークル
◉スローモーション回避

ポプシクル

◆ポプシクル（種別：ニンジャ）（PL：ANIGR）
体力：5
精神力：5
脚力：2
カラテ：5+2
ニューロン：5
ワザマエ：7+3
ジツ：5(ヤルキ・ジツ（FM））
近接ダイス：3
遠隔ダイス：6
回避ダイス：11

◇装備や特記事項
ウィルス入りフロッピー　オーガニックスシ
サイバーサングラス　ブードゥー
伝統的ニンジャ装束
テッコ＋　内蔵型マシンピストル×２
生体LAN端子

【ジツ・スキル】
●連射２　●疾駆
★ニンジャ瞬発力強化　★★ヤルキ・シャウト
◉タツジン（ジュージツ）　◉シャープシューター
◉銃弾の見切り
薬物依存/バイオインゴット欠乏症（軽度）

ストロボ

◆ストロボ（種別：ニンジャ）（PL：黒鷺あぐも）
体力：5
精神力：12
脚力：4
カラテ：5
ニューロン：9
ワザマエ：7
ジツ：5(ヒカリ・ジツ（FM））
近接ダイス：5
遠隔ダイス：7
回避ダイス：9

◇装備や特記事項
生い立ち：下劣なパパラッチ
トロ粉末　オーガニックスシ
パーソナルメンポ
BM（タクティカルニンジャスーツ）
ブードゥー
カタナ

【ジツ・スキル】
●時間差　●マルチターゲット　●連射２　●疾駆
★収束レーザー　★★ディストラクションレーザー
◉タツジン：イアイドー

シシケバブ

◆シシケバブ（種別：ニンジャ）（PL：志摩志摩）
体力：10
精神力：6
脚力：6
カラテ：10
ニューロン：5
ワザマエ：7
ジツ：4(カトン・ジツ）
近接ダイス：11
遠隔ダイス：7
回避ダイス：10

◇装備や特記事項
生い立ち：指名手配犯
オーガニックスシ
トロ粉末
パーソナルメンポ
*ヤリ*

【ジツ・スキル】
●連続攻撃２　●連射２　●疾駆
★カトン・エンハンス
◉ツジギリ　◉タツジン：ヤリドー
◉ヒサツ・ワザ：ゲイトオープナー
◉通常の三倍の脚力

第１３話
【リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ】

NM：「オハヨ！」音楽的なアナウンス音声が鳴り響き、蒸気を発しながら、カンオケじみたザゼン・シリンダーのハッチがスライドした。
フージ・クゥーチ：フージ・クゥーチはシリンダーの中からまず天井を、天井の蛍光ボンボリを見上げた。リラグゼーションBGMが流れ、複数のチューブから麻薬物質が供給され始める。

スクラピュラスエミッサリー：『フージ・クゥーチ＝サン』
スクラピュラスエミッサリー：『アガメムノン＝サンがIRCコンタクトを希望されており……』
フージ・クゥーチ：「アア……アア」
スクラピュラスエミッサリー：『大丈夫ですね？』
フージ・クゥーチ：「アア……大丈夫だ」彼のニューロンに過去の情景が無限にフィードバックする。麻薬物質がそれらを整理する力を与えてくれる。
フージ・クゥーチ：生まれ変わるかのような……ニューロンを再構成されるかのようなリフレッシュメント……「アア」彼は快楽の呻きを漏らす。今回のような不測の負傷時に限らず、ザゼン・シリンダーはフージにとって手放せぬシステムだ。自我を保ち、肉体の整合性を保つために。まこと不便なものであるが……。

フージ・クゥーチ：カーボンフスマがスライドし、医療スタッフ「たち」が入室した。

フージ・クゥーチ：「オオ……問題ない。今は何時だ」
？？？？？：「……」
？？？？？：スタッフは答えない
フージ・クゥーチ：フージは訝しんだ。「どうした」
フージ・クゥーチ：徐々に明晰化する彼の注意力が、見下ろすスタッフたちに吸い寄せられた。
フージ・クゥーチ：人数が多い。五人も一度に来る必要があるだろうか
フージ・クゥーチ：そして、なにより、あの巨体はビッグニンジャ……？
フージ・クゥーチ：「誰だ？常駐スタッフではない……」
？？？？？：「前任者は退職しました」

？？？？？？：モニタリングUNIXを操作し、フロッピーディスクを引き抜いた。
？？？？：ガガピガガー！モニタが点滅し、「不正操作な」のミンチョ文字が瞬く。戯画化されたウサギとカエルが炎から逃げ惑うアニメーションが流れた。
フージ・クゥーチ：「何をしている……何者……やめろ、私は回復したのだ……」
フージ・クゥーチ：「いや……五人組……ビッグニンジャを含んで……！？」

◆◆◆◆◆◆◆

アヤメ：時間は過去へと遡る
ナンシー・リー：「ドーモ、そろそろアマクダリに一発カマしたくなってきたでしょ？」
ナンシー・リー：ここは君たちの新アジト
そこにぴっちりライダースーツを着て前を開けているブロンド美女
ナンシー・リーが訪れていた
ポプシクル：「ああ、ああ」
ポプシクル：持っていたケイバシンブンをキーボードの上に投げ捨てる
ストロボ：「もちろん！ネタとアマクダリをぎゃふんと言わせる機会はいつでも大歓迎」

ダイキャット：（新アジトなのに狭いなー）とか思ってる。
シシケバブ：「何か案でもあるか？ナンシー＝サン。俺は乗るぞ。いい加減窮屈な生活にも飽き飽きでな」槍を組み立てながら答える。
ティグリリウム：「私もです！ぶっ潰してやりたいです！」
アヤメ：「うっわ血の気が多い」
ティグリリウム：「…だって…全てが奴らに独占されるのは本当に嫌ですから…」
ポプシクル：「アイツらのせいでオレは酷いぬか喜びをさせられた……真剣な犠牲者と言っても良い……慰謝料を請求しないといけねえ」
ダイキャット：「絶対それお前が悪いだろ……多分」
ナンシー・リー：ナンシーはうんうん頷いた

ナンシー・リー：「というわけであなた達にお願いしたいのは暗殺ミッションよ」
シシケバブ：「ほう」
ダイキャット：「そりゃまぁ、アタシも気に入らんけど……暗殺？」
ダイキャット：「……」ぐるっと見回す。
ダイキャット：「この面子で？」
ダイキャット：こてん。首を傾げた。
ティグリリウム：「暗殺…」
ストロボ：「穏やかじゃないねぇ」
ポプシクル：「アイツらのせいでオレのリゾートが、美女がだな……暗殺？」
ティグリリウム：「私には向いてないのでは…」

ナンシー・リー：「ターゲットはこの前の大使館襲撃に参加したニンジャ」
ポプシクル：「ほう」大使館襲撃、という言葉に目が細まる
ストロボ：「俺みたいなパパラッチにに出来るのはバレないように隠れながら近づいて、こそり狙いを定めるくらいなのに」
ナンシー・リー：「そしてニンジャスレイヤー＝サンの不調の原因」
ナンシー・リー：「フージ・クゥーチ、よ」
ダイキャット：「ふんふん」
ストロボ：「変わった名前だ。本名？」

ダイキャット：（ストロボ=サンだけ放り込んだらさっくり殺ってきそうだな……）
ティグリリウム：「フジクチ…」
ナンシー・リー：「いいえ。あいつは元ソウカイヤ……ソウカイヤでも反乱を起こしたのだから元ソウカイヤとも言いにくいんだけど」
ティグリリウム：「つまりは元々ソウカイヤ…と」
ポプシクル：「なるほどそいつぁつまり暗殺と言ってはいるが……リベンジ、ってことだな？」
シシケバブ：「不調、成る程。あの男が殺られたのは解せんと思っていたが、ジツの類か？」
ナンシー・リー：「奴の以前の名前はウォーロック。個人的にも以前ひどい目にあわされたのもあってね」
ティグリリウム：「なるほど不調になったのなら…」
ストロボ：「昔の偉い人は言った。復讐は何も生まない……けどめちゃくちゃスッキリするって」
ダイキャット：「なるほどなぁ」

ナンシー・リー：「ニンジャスレイヤー＝サンが姿を見せていないのは奴のジツを警戒しているのかもしれないし」
ナンシー・リー：「奴を取り除いておいて損はない」
ストロボ：「なるほどね。じゃあ、いい狼煙になるね」
ティグリリウム：「奴を滅ぼせばニンジャスレイヤー＝サンは万全に戦える…と！」
ナンシー・リー：「ええ。そういうことよ」
ナンシー・リー：「さて、フージと名乗っている奴は今医療施設に収容されている」
シシケバブ：「すでに尻尾はつかんでいる、か」
ダイキャット：「仕事が早いなー」ぼんやりこの前の老婆を思い出したり出さなかったり。
ティグリリウム：「つまりはあとは首を取るだけですね…！」
ストロボ：「なに？ソイツどっか体悪いの？」
ナンシー・リー：「どうやらなにか治療を受けないと生きていられないみたいね」
ナンシー・リー：「卵が先か鶏が先かはわからないけど」

ポプシクル：「なんだそりゃ、それでそんなジツを使ってんのか」
ティグリリウム：「お互い体調は悪いと…」
ナンシー・リー：「そこで、医療スタッフとして潜入して奴を抹殺してほしい」
シシケバブ：「あの男とやりあったならばまあそのくらいのことにはなるであろうさ」
シシケバブ：「フム、医療スタッフ」
ストロボ：「あららカワイソ。俺らには都合良いけどねー」
ナンシー・リー：IDカードを五枚差し出しながら言う
ダイキャット：「医療スタッフ……」
ダイキャット：じっと自分の身体を見る。でかいぞ。
ダイキャット：「あたしも？」
ストロボ：「あれだよ」
ティグリリウム：「つまりはナースコスプレで挑めと…？」

ポプシクル：「まあ世の中には身長３ｍくらいの看護婦もいるだろう、多分」
ストロボ：「重サイバネ患者のリハビ担当とかでいけるよ、ダイキャット＝サン」
ティグリリウム：「刺さる層には刺さりそうです」
ナンシー・リー：「奴らはどうも電子情報に頼りすぎている。……私が言えたことじゃないけど」
ナンシー・リー：「だから見た目が怪しくても、身長がおかしくても、見たことがない奴だとしても」
ナンシー・リー：「ID情報がそれを許しているなら、通す」
シシケバブ：「医療行為は力仕事もあるであろうから、恐らくイケる、多分」
ダイキャット：「はえー……」
アヤメ：「まぁ結局人によるんだろうけど……」

ポプシクル：「勤務場所は病院よりもオスモウリングの方が合ってそうだけどなHAHAHAHAHA」
ダイキャット：べちーんとポプを平手で風圧。
ポプシクル：「グワーッ！」
ダイキャット：「いや、行くのは構わねえんだけども……服、サイズある？」
ナンシー・リー：スッ……と特大サイズを差し出す
ティグリリウム：「あった…」
ダイキャット：「あるんか……」
シシケバブ：「これはまた、随分と手回しが良いことだ」
ティグリリウム：「準備は万端だったと…」
ナンシー・リー：「依頼するのだしね」

ナンシー・リー：「ではなにか疑問点は？」
ティグリリウム：「フージを暗殺した後はどうします…？」
ストロボ：「そうだねー。ニンジャスレイヤー＝サンにぶっ殺した報告はどうやってやる？ナンシー＝サンにお任せでいいのかな？」
ナンシー・リー：「ニンジャスレイヤー＝サンに伝える方法はわからない。けどそこはあちらも情報収集をしていると信じるしかないわね」
ナンシー・リー：実際のところ、ナンシーが信じているだけでニンジャスレイヤーが生きているという証拠はない
ストロボ：「……そっか。じゃあ、それはあとでいっか」
ティグリリウム：「けど生きていることは確信してるんですね」

シシケバブ：「施設の防衛人員などは？」
ナンシー・リー：「防衛人員は秘密施設だから逆にあまりいないの」
シシケバブ：「成る程、秘匿された実情故尻尾を掴まれれば脆い、か。了解した」
ストロボ：「でもさ」
ストロボ：「せっかくぶっころしたならもうちょっと悪いことしたいね？」
ポプシクル：「ほう？」
ダイキャット：「……なんだろう、ストロボ=サンが言うと猶更不安」
アヤメ：「イヤな予感……」
ティグリリウム：「私は何というか…ちょっとワクワクします」

ストロボ：「権力者が嫌がるのはいつだって同じさ」
ストロボ：「お前なんかに従うかバーカとでかい声で言う奴らさ」
ポプシクル：「なるほど、そいつぁいい」
ポプシクル：閉鎖されたヘンタイNET（今週だけで９件目だ）のブラウザを閉じながらストロボを見る。
アヤメ：「ぐ、具体的には……」
ナンシー・リー：「暗殺まではうまくいくでしょうけど、そのあとは危なくなるわよ？」
シシケバブ：「ま、その辺りはよしなにやるさ」
ダイキャット：「まあ、止めても勝手にやるもんな……」
ダイキャット：ｽﾝ……
シシケバブ：「今に始まったことではない故な」
ティグリリウム：「ええええ。私は生徒会長なので不正は見逃しません…！」

ストロボ：「ついでだよついで。ちょっとしたアイサツをしてあげるだけでいいさ」
ストロボ：「だって怖いでしょ」
ストロボ：「死んだはずのネオサイタマの死神が蘇ったかもしれないなんて」
ナンシー・リー：「なるほど？」
ティグリリウム：「なるほどね」
ダイキャット：「こわ～」わざとらしく怯える。

◆◆◆回想終わり◆◆◆

NM：君たちは纏っていた白衣を脱ぎ捨てた

フージ・クゥーチ：「き、貴様ら……！！」
ポプシクル：「本当に貧弱そうなやつだなあ。ネコだけで十分だったんじゃねえか？」
ストロボ：「ドーモ、フージ・クゥーチ＝サン。ストロボです」
ティグリリウム：「ドーモ、ティグリリウムです！ニンジャスレイヤー＝サンの仇その1！討たせていただきます！」
シシケバブ：「ドーモ、シシケバブです」白衣の下に分解して隠していたヤリを瞬時に組み立て構える。
ダイキャット：「ダイキャットです、サボんねえでさっさとやれい」
ポプシクル：「おっと忘れてた。ポプシクルです、ドーモ」
フージ・クゥーチ：「ドーモ、フージ・クゥーチです」
ストロボ：「良い顔するね。サプライズした甲斐があるよ。……あ、ごめん顔見れないからマスク外してもらえる？」
ポプシクル：（レフ板を持たされている）
ティグリリウム：(ドッキリ大成功の看板を持っている)

フージ・クゥーチ：「私はまだ治療中なのだぞ……！」
フージ・クゥーチ：「それを……このような……卑怯だとは思わないのか！？」
ストロボ：「だから来たんだよ～～。寝ぼけてるの？」
ポプシクル：「HAHAHAHAHAHAHA！　『私はまだ治療中なのだぞ……！』だってよ！！」
シシケバブ：「そんなことが言い訳になると考えているのであれば、随分とメデタイ脳みそだな」
ダイキャット：鼻で笑う。
ダイキャット：「どの口が」
ティグリリウム：「卑怯結構酔狂上等！極上謳歌です！」

フージ・クゥーチ：「貴様たちにはフェア精神がないのか！」
シシケバブ：「ないな」
ティグリリウム：「ないです」
ティグリリウム：「強いて言えば貴方のような輩がのさばるこの世がアンフェアです！」
ストロボ：「パパラッチにそんなもの期待されてもなー」
ポプシクル：「そういうの持ってたヤツがいたんだけどさ」
ポプシクル：「お前らが殺しちゃったからさ。覚えてる？ニンジャスレイヤー＝サンっていうんだけど」
フージ・クゥーチ：「………」
フージ・クゥーチ：「貴様ら……！奴の……」

フージ・クゥーチ：では戦闘開始
フージは１ターン目行動不可
４ターン目の行動時までジツ使用不可のペナルティが課されます
シシケバブ：超デバフかかってる！

◆フージ・クゥーチ（種別：ニンジャ/アマクダリアクシス）
体力：3
精神力：16
脚力：2
カラテ：2
ニューロン：15
ワザマエ：3
ジツ：7（タナカ・ニンジャクラン）
近接ダイス：2
遠隔ダイス：3
回避ダイス：15

◇装備や特記事項
パーソナルメンポ
タクティカルニンジャスーツ
クローンヤクザの肉体

【ジツ・スキル】
時間差　マルチターゲット　臨機応変
★★★ノロイ・ジツ
★★シナプス・ショート・ジツ
★★ニューロン探知
★キネシス・迎撃
クローンヤクザの肉体：このキャラクターは回避難易度が＋１される。
★★★ノロイ・ジツ：相手のニューロンに侵入し、トラウマ等を刺激し相手の行動を阻害する。
対象を一人選ぶ。ニューロンによる対抗戦を行う。このキャラクターが勝利した場合、
対象はありとあらゆる判定難易度＋２。
これは術者が毎ターン開始時に精神１のコストを消費し続ける限り続く。
このジツは同時に複数にかけることはできない。
★★シナプス・ショート・ジツ：相手のニューロンを焼き切るジツ。★★イビルアイと同様。
★★ニューロン探知：このキャラクターは、ステルス・ジツなどの姿を隠す、
あるいはマップから取り除くジツの影響を受けない。
★キネシス・迎撃：サイコキネシスで銃弾等を逸らす。遠隔攻撃に対するダメージ軽減１を得る。

フージ・クゥーチ：こい！
ダイキャット：行けーッパパラッチ！
ストロボ：いくぜパパラッチ

ストロボ：収束レーザー

ストロボ：AT14
NinjaSlayer : ストロボ：(14B6>=4) ＞ 2,5,4,6,3,2,6,3,2,4,1,2,4,1 ＞ 成功数6 ＞ サツバツ!!

フージ・クゥーチ：ev6@uh
NinjaSlayer : フージ・クゥーチ：(6B6>=6) ＞ 6,4,3,1,4,2 ＞ 成功数1

フージ・クゥーチ：命中

ストロボ：１ｄ３
NinjaSlayer : ストロボ：(1D3) ＞ 3

ストロボ：「そう。その顔が見たかった」
フージ・クゥーチ：「ヤメ……ヤメロー！ヤメロー！肉体……肉体を繋ぎとめるのに、どれほどの労苦……どれほどの……何の落ち度もない私が……」
ストロボ：「でもね。俺らの方がお前より怒ってるんだ」
ストロボ：「市民の怒りを知れフラーーシュ！」
フージ・クゥーチ：「アバババ――――ッ！？」
ストロボ：カメラを押し付けるようにして至近距離撮影！貫通！
ダイキャット：「……もしかしてさ」
ダイキャット：「一番怒らせたらいけない奴ってストロボ=サンなのかな」
ポプシクル：「これで閉鎖されたHENTAIサイト３つ分くらいの溜飲は……下がらねえな」
フージ・クゥーチ：「サヨナラ！」
シシケバブ：「社会的な死を与えてくる部分もある故な」

アヤメ：『どう？終わった？』
シシケバブ：「しかし……確かに寝込みを襲ったが、あまりにも手応えがなかった。これに直接殺られたわけではないのだろうな。ニンジャスレイヤー＝サンが」
ストロボ：「パパラッチを怒らせるとこわいぞー。手段選ばないから」
ポプシクル：「普段から手段選んでたか？」
ダイキャット：「はいはーい、終わりましたよー」
ストロボ：「終わったよー。現像はこれから」
シシケバブ：「肝に命じておくとしよう」
ティグリリウム：「ええ…インターセプター＝サンは恐ろしいカラテでしたからね…」
ストロボ：「ハハハ。選んでないね」
ティグリリウム：「ストロボ＝サンがあっという間に」
アヤメ：『終わったらちゃっちゃと逃げるよー』
ダイキャット：「アイヨー」
ティグリリウム：「家に帰るまでが暗殺ですね！」
ストロボ：「アラホラサッサー」

シシケバブ：「さて、ある意味ここからが本番、か？」
アヤメ：『ストロボ＝サンはやりたいことは早い目にねー』
ポプシクル：「ああ、できる限りの嫌がらせしてやろうぜ」
ストロボ：「ハーイ」
ストロボ：「ヨイショ。マスクはずしーての」
アヤメ：（クローンヤクザの顔である）
ストロボ：「あら。どこかでみたことあるような男前」
ポプシクル：「なんだこれ、クローンヤクザか？」
ティグリリウム：「ヤッテオシマース」
ティグリリウム：「クローンですね」
ダイキャット：「なんかロクでもない事してたんだろーな」

ストロボ：「テキトーに飾って―の」
ストロボ：「写真撮り―の」
ポプシクル：「あ、そうだ。頭の上にニンジャスレイヤー＝サンの名刺飾ってやろうぜ」
ポプシクル：ｷｬｯｷｬ
ポプシクル：「なんか旗みたいでいいだろこれ」
ティグリリウム：「いいですね」
ストロボ：「グッドアイデア」
ダイキャット：「うーんこの」デカいので下がってみてる。
ポプシクル：即席のお子様ランチめいた忍殺旗を頭の頂点に刺した
ストロボ：「最近街で見かけた良い感じのTシャツのロゴを参考にサイン書いとこ」
ティグリリウム：ついでに生徒会長と書かれた旗も刺した

ストロボ：「しゃしんとーりの」
ポプシクル：「イイネ」
ストロボ：「ほい。アップ」
ポプシクル：「いいねいいね」
ストロボ：「１，２……3秒か」
ダイキャット：「いいのか……？アタシにゃよーワカラン」
ストロボ：「あいつ等、1秒びっくりしたろうな」
ストロボ：「ヨシにげるよー」
ポプシクル：「おっしゃ」
ダイキャット：「はいよー」
ティグリリウム：「行きましょう！」
シシケバブ：「さて、出口は、と」
アヤメ：そして君たちは異様に手際よく脱出した

◆◆◆◆◆◆◆
マスターシーンな
◆◆◆◆◆◆◆

スクラピュラスエミッサリー：「フージ・クゥーチ＝サンが殺されました」
アガメムノン：「…………下手人は？」
スクラピュラスエミッサリー：「調査中ですが、現場にはこれ見よがしに」
画像を見せる
そこにはニンジャスレイヤーとだけ書かれていた
アガメムノン：「……私は逃げられたのか、という意味で聞いたのだが？」
スクラピュラスエミッサリー：「ハハ―ッ！異様に逃げ足が速く！現在捜索の範囲を広げていますが」
スクラピュラスエミッサリー：その時スクラピュラスエミッサリーのIRCが通知を告げる
アガメムノン：「構わない」
スクラピュラスエミッサリー：「ハッ！シツレイシマス！」
スクラピュラスエミッサリー：そう頭を下げてからIRCに出る

スクラピュラスエミッサリー：「なに？アイスジャベリン＝サンが？」
スクラピュラスエミッサリー：「口には豚足……？それでは……」
アガメムノン：「どうした？」
スクラピュラスエミッサリー：「アイスジャベリン＝サンが、殺されたようです」
スクラピュラスエミッサリー：「死体は招き猫のオブジェにつるされ……口には豚足が」
アガメムノン：「………」
スクラピュラスエミッサリー：「これは……これは……もしやニンジャスレイヤーが……？」
アガメムノン：アガメムノンもIRC通話をしていた
アガメムノン：「……チバ＝サンからの指示だ」
アガメムノン：「アクシスを動員。まずはアイスジャベリン＝サンの線から探る。いいな？」
スクラピュラスエミッサリー：「ハハ―ッ！」

◆◆◆◆◆◆◆

NM：君たちが逃亡中、ナンシーからの通話が入った
ナンシー・リー：『緊急事態よ』
シシケバブ：「ム」
ティグリリウム：「ムム」
ナンシー・リー：『あなた達にお願い事を追加していいかしら』
ストロボ：「なに？パパラッチの依頼？」
ダイキャット：「ん、何々？」
ポプシクル：「アマクダリへの嫌がらせなら大歓迎だ」
ティグリリウム：「なんでしょう」
シシケバブ：「いいぞ、余りにも手応えがなさすぎた故な」
ナンシー・リー：『……パパラッチに近いかもしれないわね』
ダイキャット：「マジか」
ストロボ：「まじか。やったぜ」
シシケバブ：「まさかの本業か、ストロボ＝サン」

ナンシー・リー：『ニンジャの死体が街中のビルに吊り下げられた』
ダイキャット：「ニンジャの………死体が？」
ダイキャット：「……普通残るもんだっけ？」
ナンシー・リー：『アマクダリは大慌てでこれを隠蔽しつつ、戦力を展開させている』
ティグリリウム：「これは………」
シシケバブ：「死体……爆発四散もせず？」
アヤメ：「普通は爆発しちゃうんだっけ」
ストロボ：「衰弱死すれば残るらしいよ」
ポプシクル：「拷問死でも残るな」
ストロボ：「あとは老衰とかもそうなのかな」
ダイキャット：「というか何でお前らそんなこと知ってんの？コワ……」

ポプシクル：「まあこのやり口は……一人だろ」
ナンシー・リー：「そういうこと」
ポプシクル：ニヤニヤ笑う
ティグリリウム：「ええ…目的もよくわかります」
ティグリリウム：つられて笑う
ストロボ：「さっそくの共作になっちゃったな。名前勝手に使ったけど殺されないか心配だね～」
シシケバブ：「フム、生きていたか。とすると先のモヤシを殺ったのも無駄ではなかったか」

ナンシー・リー：『私からの依頼は、本当に彼なのか調査してほしい』
ダイキャット：「アイヨー」
ダイキャット：「ニセモノだったらそれはそれでなんかコワイし……」
シシケバブ：「裏取りが必要、か」
ストロボ：「迎えに行けばいいわけね。了解」
ナンシー・リー：『……つまりこう……アマクダリが集まってるところに突っ込んでもらうことになるんだけど……』
ティグリリウム：「見つけに行けばいいんですねー」
ストロボ：「彼が本物なら大丈夫でしょ」
ストロボ：「偽物だったらどうしよ？」
ダイキャット：「ついでに轢きつぶして逃げる」
ストロボ：「ダイキャット＝サン、さっすが～」

ナンシー・リー：『その時はその時。抵抗組織なら協力関係を築きたいしね』
ポプシクル：「オイオイオイ……」
ティグリリウム：「ニンジャキラー＝サンみたいなことはそう何度も起きないとは思いますが…」
ダイキャット：「悩んだってしょうがねーだろ、泥棒に入る時は家に…家に……」
ダイキャット：「なんだっけ」
シシケバブ：「……ま、何にせよ慌てふためくアマクダリを観察出来る機会というのはなかなかなさそうだ」偽物、という文言を聞いてチラとボスを一瞥する。
アヤメ：「放火しろ」
ダイキャット：「それ」
アヤメ：「ちなみに放火ってめっちゃ刑重いからね」
ダイキャット：「じゃあ捕まらないようにしないとな」
シシケバブ：「肝に銘じておくとしよう」
ティグリリウム：「捕まらないように放火しましょう」

アヤメ：「……とにかく向かいましょうか」
シシケバブ：「……随分空恐ろしい事をぶちかますようになったな、ティグリリウム＝サン」
ストロボ：「ヨロコンデー。今日こそニンジャスレイヤー＝サンをレンズに収めるぞー」
ティグリリウム：「アハハ…まあニンジャになった直後位もこんな感じでしたからー」
ティグリリウム：(まだ収めてなかったんだ…)

◆◆◆◆◆◆◆

再びマスターシーン

ブラックオニキス：「あれがそうか」
ブラックオニキス：ブラックオニキスは吊り下げられているアイスジャベリンの死体を見上げた
ブラックオニキス：隣にいるインターセプターを見る
狂おしいまでの集中力でアイスジャベリンの死体を見つめている
ブラックオニキス：「…………」嘆息し、調査を開始しようとしたとき、IRCが鳴った
ブラックオニキス：「接近している車両が？わかった」
ブラックオニキス：「ファイアブランド＝サン。」
ブラックオニキス：「接近してきている車両を迎撃しろ。戦力は好きに連れて行ってよい」
ファイアブランド：「へいへい。じゃあお前とお前と、あとシデムシとかを少し貰うぜ」
スマッシュ：「ヨロコンデー」
グラスゴー：「ヨロコンデー」
ファイアブランド：そういうとファイアブランドは側転して去った

ブラックオニキス：ブラックオニキスは傍らに立つニンジャを顎でしゃくる
ブラックオニキス：「行け。調べてこい」
マーシレスラット：「え、俺ですか？」
ブラックオニキス：「はやく行け」
マーシレスラット：「よ、ヨロコンデー！」
マーシレスラット：マーシレスラットは、気味悪そうにしながらアイスジャベリンの死体に近づく
マーシレスラット：口には豚足。これは遠めに見てもわかった
マーシレスラット：どうやらかなり痛めつけられたらしい。表情は苦痛と恐怖で彩られていた

マーシレスラット：もう少し、近づき様子を見ようとしたその時
ニンジャスレイヤー：「イヤーッ！」
マーシレスラット：「アババ――ッ！？」
マーシレスラット：マーシレスラットの心臓がチョップ摘出されている！？
マーシレスラット：チョップ腕はオブジェの中から伸びている。まさかこの中に潜んでいたというのか！？
マーシレスラット：「アバ……サヨナラ！？」
マーシレスラット：マーシレスラットは心臓を握り潰され爆発四散！

ニンジャスレイヤー：「………」
ニンジャスレイヤー：ニンジャスレイヤーは眼下を睥睨した
ニンジャスレイヤー：想定していたより、敵戦力が多い。どうやらなにかインシデントが起こりアマクダリの警戒レベルが上がっていたのか
ニンジャスレイヤー：だが、もはや関係ない。賽は投げられ、河はとうに渡っている
ニンジャスレイヤー：「ドーモ、アマクダリセクトの皆さん」
ならば……
「ニンジャスレイヤーです」
全てを殺す！
「ニンジャ殺すべし！」
後悔は死んでからすればよい！！
インターセプター：「イヤーッ！」
インターセプター：インターセプターが喜々として飛び掛かるのはそれと同時であった！

◆◆◆◆◆◆◆

NM：君たちはトレーラーで現場に急行している！
シシケバブ：「さてさて、例の悪趣味なオブジェはどこにあるやら」
NM：だがその行方をキュイラジアー型ロボニンジャが遮る！
ポプシクル：「オイオイオイオイオイ、随分大事になっちまったな」
キュイラジアー：「クォォォン！！」
アヤメ：トレーラーは急停止！
ストロボ：「ハハハ。大歓迎だ。盛り上がってきたね」
シシケバブ：「ム、これは……アマクダリの兵器か」
ティグリリウム：「いつかの巨大ロボ…！キュイラジア―＝サンでしたっけ…？」
ファイアブランド：「なんだよ。お前等か」
ダイキャット：「ンー、ヤなこと思い出すなァ」
ポプシクル：「ああもう、病人ひとりハメ殺せば良かったんじゃねえのかよ！」
腰のホルダーから盗んだプラズマカタナを引き抜く！

ファイアブランド：ニンジャが前転着地する！
ポプシクル：「……！！」
ファイアブランド：「ドーモ、ファイアブランドです」

◆ファイアブランド（種別：ニンジャ/アマクダリアクシス）
体力：13
精神力：13
脚力：6
カラテ：12
ニューロン：12
ワザマエ：12
ジツ：-
近接ダイス：14
遠隔ダイス：12
回避ダイス：13

◇装備や特記事項
タクティカルニンジャスーツ
背部マニピュレータ保持二連ショットガン
大口径リボルバー
ロケット機構内蔵ブーツ
ワイヤーガン
ガングローブ
▶︎生体LAN端子

【ジツ・スキル】
連続攻撃２　時間差　マルチターゲット　連射２　疾駆
◉タツジン（ミリタリー）　◉タクティカル移動射撃
◉グレーター・ツジギリ　◉マーク・オブ・トクシュブタイ
◉緊急ブリッジ回避
ガングローブ：１戦闘１度のみ。近接攻撃に出目【5,5】が含まれていた際、
サツバツ！の効果を発揮する。この効果は、近接攻撃が命中してからの後だし発動でもよい。
背部マニピュレータ保持二連ショットガン：連射３、ダメージ２、回避難易度Hard。１戦闘一度のみ
大口径リボルバー：連射２、ダメージ２、時間差
ロケット機構内蔵ブーツ：近接ダイス＋２。
ワイヤーガン：◉トライアングル・リープキックの効果を得る。

ポプシクル：「出てきたかよ、腐れ軍人野郎。ドーモ、ポプシクルです」
シシケバブ：「ドーモ、シシケバブです。ちと、野次馬にな」
アヤメ：「迎撃ヨロシク！！」
グラスゴー：「ドーモ、グラスゴーです」

◆グラスゴー（種別：ニンジャ/アマクダリ）
体力：9
精神力：7
脚力：5
カラテ：6
ニューロン：6
ワザマエ：8
ジツ：-
近接ダイス：9
遠隔ダイス：8
回避ダイス：9

◇装備や特記事項
▶︎▶︎強化骨格
▷▷スラッシュハーケン
オムラマシンガン
【ジツ・スキル】
連射２　疾駆
◉タクティカル移動射撃
▷▷スラッシュハーケン：先端に鉤が付いたワイヤーを射出する。射撃武器、ダメージ２、射程５。
射程内に障害物（これはキャラクターや壁も含む）がいた場合、それを目標として射撃を行ってもよい。
その射撃が成功した際、その目標物までこのキャラクターを移動させてもよい。
またキャラクターに攻撃を行い、回避された場合、その後ろの障害物を目標としてもよい。
タクティカル移動射撃を所持していた場合、スキルの使用を宣言し、
この武器を移動に使用した際、この後に射撃を行ってもよい

ティグリリウム：「ドーモ、ティグリリウムです。フージクゥーチ＝サンは殺しましたよ」
ダイキャット：「ダイキャットです、まあこんなことになるとは思ってたよ初めから」
シシケバブ：「承った、ボス」ヤリを抜きトレーラーから飛び出す。
ストロボ：「ドーモ、ストロボです」
スマッシュ：「ドーモ、スマッシュです」

◆スマッシュ（種別：ニンジャ/アマクダリ）
体力：9
精神力：7
脚力：4+2
カラテ：7
ニューロン：5
ワザマエ：5
ジツ：4（アスラ（ヘンゲ読み替え））
近接ダイス：7+3
遠隔ダイス：5
回避ダイス：7+3
◇装備や特記事項

【ジツ・スキル】
連続攻撃２
◉特殊近接ステップ　◉頑強なる肉体
★怪力
★怪力：ヘンゲ使用時以下の補正を得る
・『拘束』を得る。
・自らの繰り出す『近接攻撃』に『サツバツ！』出目１の効果を付与できる（弾き飛ばし前の追加ダメージも含む）。これは『サツバツ！』が発生しない近接攻撃や、ダメージ値固定の近接攻撃には適用できない。
・『重火器』装備時の回避ダイス個数−２を無視する。
・『ヘンゲ』装備状態でも『◉タツジン：ノヅチ』の効果を使用できる（習得自体は必要）。

ダイキャット：「あたしらの仕事、まともに終わったことねえじゃん！」
シシケバブ：「違いない」
ポプシクル：「それもそうだ……最近ちょっとお前らにはイライラさせられてがが、お前の顔見てもっとイライラしてきたわ」
ストロボ：「やっほ。あんたらもニンジャスレイヤー＝サンの復活を見に来たの？」
ティグリリウム：「確かに…」
ポプシクル：「HAHAHAストロボ＝サン、それは秘密の話だろ？　ンン？」ファイアブランドの顔を見る。
ポプシクル：「なんだよ、嘘から出た真かよ。マサシもびっくりだな」
ファイアブランド：「ハッ。なんだよお前等も野次馬か」
ファイアブランド：「特等席で見とけよ、アイツがもう一度死ぬところをよ」
ファイアブランド：「ジゴクって特等席でよォ！」

ストロボ：「ハハハ。チケットはアンタに譲るよ」
ストロボ：「パパラッチが大人しく席に着くかボケ～～！勝手に入り込むわ！」
ファイアブランド：「なら見ることもなくジゴクでアイサツでもするんだな」
ファイアブランド：「俺が送ってやるよ。ん？運賃か？サービスしてやるよ」
ポプシクル：「HAHAHA、地獄行きのバスか？　ロートルはシルバーシートに乗っとけよ」
ティグリリウム：「私もまあ暴れすぎたからジゴク行きだとは思いますがまだジゴクに落ちるにはハヤイです！」
ストロボ：「お前のくれるの三文銭じゃなくて３ｍｍ弾じゃん！」
ダイキャット：「知らん、諸事情でお前らの面見てるとイラつくんだ。ぶつけさせてもらうぜ」

ファイアブランド：「お前等そこの角お嬢ちゃんぐらい自分らを客観視しろよ」
ダイキャット：「鏡がいるか？」
シシケバブ：「何でも構わん。兎にも角にもその先にいかねばカネが貰えぬでな」
スマッシュ：「ファイアブランド＝サン。まだかよ」肩をゴキゴキ鳴らしている
ティグリリウム：「いや私そんな言うほど自分の事客観視できてないと思いますが…」
ポプシクル：「その客観視した結果がキョートとの戦争中にくだらねえ秘密結社の中で軍人ゴッコか」
グラスゴー：「貴様らはこの先に通さん」
ポプシクル：「軍人って建前も無くしたみてえだな、トクシュブタイの名前が泣いてるぜ？」
ファイアブランド：「ハッ。言うねぇ。湾岸警備隊に未練たっぷりか」
ポプシクル：「ああ未練はたっぷりだよ。まるごとぶっ壊したいくらいにはな」
ティグリリウム：「…エゴのぶつけ合いはここまでにして、…やり合いましょう」
ポプシクル：(((アイツをぶち殺すために鍛え直した。通じるかは微妙だが、やってやる！)))

◆シデムシ（種別：戦闘兵器/バイオ生物/サイズ大型（2×6)）
体力：10
精神力：0
脚力：5
カラテ：-
ニューロン：1
ワザマエ：6
ジツ：-
近接ダイス：-
遠隔ダイス：6
回避ダイス：-

◇装備や特記事項
ダメージ軽減１
このキャラクターは車体がわかれており、それぞれが射撃する。
それぞれの車体から視線が通った目標にしか射撃できない。
それぞれの射撃をまとめて回避することはできない。
遠隔ダイスはそれぞれ共有しない（連射のようには扱わない）
車体前部：ヘヴィマシンガン：遠隔武器　連射3　ダメージ2
　　　　　ミニガン：遠隔武器　連射６　ダメージ１
車体中部：ミニガン：遠隔武器　連射６　ダメージ１
車体後部：ミニガン：遠隔武器　連射６　ダメージ１

【ジツ・スキル】
このキャラクターは障害物を登ることができる
このキャラクターは戦闘兵器であるが、バイオ脳を持つので精神に関するジツの影響を受ける。

◆キュイラジアー（種別：戦闘兵器/バイオ生物）
体力：13
精神力：1
脚力：4
カラテ：6
ニューロン：1
ワザマエ：ー
ジツ：ー
近接ダイス：6
遠隔ダイス：ー
回避ダイス：ー

◇装備や特記事項
サイズ：大型（2×2）
油圧シリンダ式ピストンアーム：『特殊近接武器』、『ダメージ３』、『攻撃難易度：HARD』

【ジツ・スキル】

ファイアブランド：ファイアブランドの手番
ファイアブランド：歩くぜ
ファイアブランド：ここから大口径リボルバー
ファイアブランド：ターゲットは……
ファイアブランド：まぁポプでいいか
ポプシクル：ヒャッハー！

ファイアブランド：2 at6
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(6B6>=4) ＞ 2,6,5,3,2,6 ＞ 成功数3 ＞ サツバツ!!
#2
(6B6>=4) ＞ 5,3,6,3,6,2 ＞ 成功数3 ＞ サツバツ!!

ファイアブランド：２，２！時間差！

ポプシクル：2 ev3@3
NinjaSlayer : ポプシクル：#1
(3B6>=3) ＞ 5,3,5 ＞ 成功数3
#2
(3B6>=3) ＞ 4,4,3 ＞ 成功数3

ストロボ：ワザマエ！
ポプシクル：～銃弾の見切り発動中～

ファイアブランド：前に進みながら無造作にリボルバーを連射する
ポプシクル：対象的に前方へ走りながら時に転がり回避する
ポプシクル：「あのコスプレ野郎はオレが抑えとく。ザコは頼んだ」
シシケバブ：「承った」

ファイアブランド：ストロボ！
ストロボ：うっす！
ダイキャット：やれーっ

ストロボ：NJ7　連続側転
NinjaSlayer : ストロボ：(7B6>=4) ＞ 4,5,1,4,5,5,6 ＞ 成功数6

シシケバブ：ワザマエ！
ストロボ：右側にDレーザー
ファイアブランド：こい！

ストロボ：AT14@6
NinjaSlayer : ストロボ：(14B6>=6) ＞ 1,2,2,2,3,1,4,3,6,4,5,2,1,1 ＞ 成功数1

ストロボ：３ｄ３　ダメージ
NinjaSlayer : ストロボ：(3D3) ＞ 6[3,1,2] ＞ 6

ストロボ：「コスプレなら撮影しなきゃね。イヤーッ！」
キュイラジアー：「ピガーッ！？」
シデムシ（前）：「ピガガガ―――ッ！？」
ストロボ：横に駆けだし兵器群をまとめて撮影！重金属酸性雨とビルのガラスにフラッシュが反射する！
ダイキャット：「毎回思うけど、あの撮影何も映らなくない？」
ファイアブランド：「チッ……」
ストロボ：「カメラはFilmで取るんじゃない。heartで撮るんだ」
スマッシュ：「オマエそれだと雑誌に乗らんだろ」
ストロボ：「でも現像できてるし……」

ファイアブランド：ティグ！
シシケバブ：コロセーッ！
ティグリリウム：シデムシにデンをふっかけるーっ！
ティグリリウム：(あっ強化デンスリケンで)

ティグリリウム：AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム：(14B6>=4) ＞ 6,4,2,6,2,4,2,5,1,6,2,5,3,3 ＞ 成功数7 ＞ サツバツ!!

ティグリリウム：「イヤー―――――――ッ！」
ティグリリウム：今まで持っていたドッキリ大成功の札にデン・ジツを帯びさせ投げつける！

キュイラジアー：１軽減電磁ダメージ１が通りこれが２になり
それが三つで６だ
シデムシ（後）：シデムシ死亡！

シデムシ（中）：「アバババ―――ッ！？」
ティグリリウム：「まずは一機！」
グラスゴー：「そんな……シデムシがあっさり……」
ストロボ：「オミゴト」
シシケバブ：「次はあちらのデカブツだな」
グラスゴー：「おれだとダメージ通りにくからめっちゃ苦労するのに……」

ポプシクル：「まさにガラクタどもの天敵だな」
ストロボ：「相性ってあるからさ」
ティグリリウム：「あがめよーたたえよー」

ポプシクル：ということで前方に走り出すよ
ファイアブランド：ポプ！
ダイキャット：行けーッ
シシケバブ：コロセーッ！

ポプシクル：nj14 側転
NinjaSlayer : ポプシクル：(14B6>=4) ＞ 3,6,3,3,5,4,4,4,5,2,3,1,4,4 ＞ 成功数8

ポプシクル：ファイアブランドの銃弾を避けながらニンジャ達の後方に回る
ポプシクル：そのまま走り抜けがけにファイアブランドへヤクザガンを連射！

ポプシクル：～シャープシューター発動中～

ポプシクル：4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル：#1
(4B6>=4) ＞ 6,1,3,3 ＞ 成功数1
#2
(4B6>=4) ＞ 2,1,3,2 ＞ 成功数0
#3
(4B6>=4) ＞ 3,2,2,2 ＞ 成功数0
#4
(4B6>=4) ＞ 3,5,6,1 ＞ 成功数2

ファイアブランド：2 ev3
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(3B6>=4) ＞ 6,2,1 ＞ 成功数1
#2
(3B6>=4) ＞ 2,4,3 ＞ 成功数1

ポプシクル：BLAM！　BLAM！
ポプシクル：引き金を引くが……ﾍﾞｲﾝ、サイバネバネがちぎれた！
ファイアブランド：「イヤーッ！」最低限の銃弾だけ避ける
ポプシクル：「チッ」ポケットの中から新しいバネを取り出して指にはめる

ポプシクル：回避パターン分析＋発動、次から基礎回避HARD
ポプシクル：（ファイアブランドを狙い続けた場合のみ）

ファイアブランド：「………いい加減そのサイバネ？どうにかしたら？」
ダイキャット：「それそう言う仕組みになってるんだ」
ポプシクル：「ゴムとバネの相互作用によりヤバイ級速度の連射を可能にしてるサイバネだ」
ポプシクル：「オムラの最新技術らしいぞ」
ファイアブランド：「オマエがそれでいいんならそれでいいが……」
ティグリリウム：「ゴムはいつでも冴えてますね」

ファイアブランド：ネコ！
ダイキャット：飛行移動！
ダイキャット：キュイにカラテ

ダイキャット：at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット：(15B6>=5) ＞ 5,6,1,3,3,5,3,3,5,3,6,6,5,4,4 ＞ 成功数7 ＞ サツバツ!!

ダイキャット：ヒサツ！

ダイキャット：3d3+3
NinjaSlayer : ダイキャット：(3D3+3) ＞ 8[3,2,3]+3 ＞ 11

シシケバブ：「……オムラは倒産……、ま、いいか」
ダイキャット：「よっと、ほんじゃま」
ダイキャット：グググ……しっかりと腰を入れて、左拳を引く。
キュイラジアー：キュイラジアーは腕をクロスして防御姿勢！
ダイキャット：「イヤーッ！！！」左正拳！！！
ダイキャット：正面からそれをぶち抜く！
キュイラジアー：「アババ―――ッ！？」
ダイキャット：「悪ィけども、お前の身体見てるとイラつくんだわ」
ストロボ：「うわーお」
貫かれた空洞からストロボが見える
キュイラジアー：キュイラジアーは吹き飛び！
キュイラジアー：ビルに激突！爆散！
ストロボ：「死んだかと思った」
ダイキャット：「やっぱしっかり腰入れた方が強いなー」
ダイキャット：「ストロボ=サンなら兵器だろ」
ストロボ：「兵器はさっきのやつだよ」

キュイラジアー：たしかにストロボ＝サンは兵器みたいな威力があるが
グラスゴー：グラスゴー
シシケバブ：こいやー
グラスゴー：誰を狙おうかなー

グラスゴー：1d5
NinjaSlayer : グラスゴー：(1D5) ＞ 3

グラスゴー：ポプ
ポプシクル：来いや！

グラスゴー：スラッシュハーケン
なおこれは銃弾ぢゃないよ
ダイキャット：なにっ
ストロボ：なんだぁ！
グラスゴー：鍵付きのなにかを射出するのを銃弾と同じ扱いは無理があるだろ！？
ポプシクル：ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧポップは回避ダイスが多いので普通の回避もできるのです

グラスゴー：at8
NinjaSlayer : グラスゴー：(8B6>=4) ＞ 1,2,1,3,4,3,6,1 ＞ 成功数2

グラスゴー：「イヤーッ！」
グラスゴー：グラスゴーは腹のあたりからハサミめいたものを射出！
ポプシクル：「なんだぁっ！？」

ポプシクル：ev4
NinjaSlayer : ポプシクル：(4B6>=4) ＞ 6,6,2,2 ＞ 成功数2

ポプシクル：「なんだありゃあ……スパイダーマンか？」
グラスゴー：グラスゴーはそれに引き寄せられ移動！

シシケバブ：んでは俺か
グラスゴー：壁に張り付く！
グラスゴー：ケバブ
シシケバブ：エンハー

シシケバブ：at9
NinjaSlayer : シシケバブ：(9B6>=4) ＞ 2,5,2,1,5,6,5,4,5 ＞ 成功数6

シシケバブ：着火！
ティグリリウム：いけーっ
ダイキャット：ころせー！
シシケバブ：ツジギリ移動
ストロボ：燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ
シシケバブ：5マスでここ
シシケバブ：ダイス減ってるしファイアブランド＝サンへ
シシケバブ：通常攻撃二連

シシケバブ：at6
NinjaSlayer : シシケバブ：(6B6>=4) ＞ 3,1,6,2,2,1 ＞ 成功数1
シシケバブ：at5
NinjaSlayer : シシケバブ：(5B6>=4) ＞ 2,3,1,4,1 ＞ 成功数1

ファイアブランド：ev4
NinjaSlayer : ファイアブランド：(4B6>=4) ＞ 1,5,4,2 ＞ 成功数2
ファイアブランド：ev3
NinjaSlayer : ファイアブランド：(3B6>=4) ＞ 6,3,4 ＞ 成功数2

シシケバブ：「イヤーッ！」炎を纏ったヤリで銃弾の雨を掻い潜りながらファイアブランドへの刺突を見舞う！
ファイアブランド：「イヤーッ！」
ファイアブランド：バック転をするようにして回避！

シシケバブ：ツジギリで左に一歩移動
ファイアブランド：誰にしようかなー
スマッシュ：ヘンゲ
シシケバブ：コワイ！
ポプシクル：マッチョが動くぞ！

スマッシュ：at9
NinjaSlayer : スマッシュ：(9B6>=4) ＞ 6,3,4,3,6,1,5,4,4 ＞ 成功数6 ＞ サツバツ!!

ダイキャット：待っちょ―
スマッシュ：対象は
スマッシュ：ジツ二人のどっちか

スマッシュ：1d2
NinjaSlayer : スマッシュ：(1D2) ＞ 1

ファイアブランド：「あのパパラッチをやれ！」
スマッシュ：「イエッサー」
ストロボ：「あ！おれの職業覚えてくれたの？いや～ファンが出来るのは嬉しいけど恥ずかしいな」

スマッシュ：側転

スマッシュ：at5
NinjaSlayer : スマッシュ：(5B6>=4) ＞ 4,2,1,6,5 ＞ 成功数3

スマッシュ：ここから二連

スマッシュ：2 at5@h
NinjaSlayer : スマッシュ：#1
(5B6>=5) ＞ 5,5,4,5,4 ＞ 成功数3
#2
(5B6>=5) ＞ 4,2,1,4,1 ＞ 成功数0

スマッシュ：そう言うとスマッシュの筋肉がパンプアップする！
スマッシュ：そして一気に加速！
ティグリリウム：「スゴイ筋肉…！」

ストロボ：EV9/3
NinjaSlayer : ストロボ：(9B6>=4) ＞ 1,2,1,1,1,1,5,1,1 ＞ 成功数1

スマッシュ：「イヤーッ！」
ストロボ：「イヤーッ！」
スマッシュ：SMAAAASH！！！
スマッシュ：地面に拳が命中！
スマッシュ：大きく陥没する！
ストロボ：「わお。すっごいパンチ。もしかしてアンタの名前これ由来？」
スマッシュ：「……そうかもしれんな？味わってみてくれ」
ストロボ：「視覚だけおなかいっぱい！」
そして駆けだす！

スマッシュ：２ターン目
シシケバブ：さてブランブランの攻撃か
ファイアブランド：まぁポプでいいだろう
ポプシクル：来いや！
シシケバブ：因縁！

ファイアブランド：連続側転

ポプシクル：来たか

ファイアブランド：トライアングルリープ
ファイアブランド：連続攻撃２

ファイアブランド：2 at6
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(6B6>=4) ＞ 3,2,6,3,4,4 ＞ 成功数3
#2
(6B6>=4) ＞ 3,1,2,4,6,5 ＞ 成功数3

ポプシクル：ev8
NinjaSlayer : ポプシクル：(8B6>=4) ＞ 3,5,2,4,2,4,5,3 ＞ 成功数4

ポプシクル：「お前……オレを舐めたな？」
ファイアブランド：「イヤーッ！」
ポプシクル：加速したニューロン、鈍化した時間間隔の中でファイアブランドの気のないパンチを見る
ファイアブランド：ワイヤーガンでカンバンまで上昇しそれを蹴り加速！
ポプシクル：「お前今高度をとったの、全体の戦況を見るためだろ」
ファイアブランド：「アン？」
ポプシクル：「オレから視界外したな」
ファイアブランド：「イヤーッ！」チョップ突き！
ポプシクル：「一瞬だけでも十分だ」腰に下げていたフラッシュパンが……発動！FLAAAAASSH！！
ファイアブランド：「グワーッ！？貴様！？」
ポプシクル：そのまま右腕を掴み、空中からの勢いも加えて地面に叩きつける！！
ファイアブランド：「グワーッ！？」
ポプシクル：「イヤーッ！！」SLAM！
ポプシクル：地面に大きくヒビ割れ！

ファイアブランド：「こ……の雑魚が……！！」
ファイアブランド：すばやく後ろに飛びカラテを構えなおす
ポプシクル：「ザコに地面に放り出された気分はどうだいトクシュブタイ＝サン」
ストロボ：パシャ
「わお。いまのカッコよかった。この写真額縁に飾っとこうか」
ダイキャット：「すぐうっぱらわれてギャンブルの足しにされそうだが」
ファイアブランド：わなわなと体を震わせたのち……それがぴたりとやんだ
ファイアブランド：「挑発に乗ってやる。殺してやるよ、全力で」
ポプシクル：「いいね、来いよ」
ポプシクル：ZBR含有タバコを地面に吐き捨てた
ファイアブランド：「グラスゴー＝サン。援護だ。スマッシュ＝サンは好きに暴れろ」
グラスゴー：頷く
スマッシュ：「イエッサー」

スマッシュ：ストロボだ！
ストロボ：通常移動
ポプシクル：ﾋｭｰｯ
シシケバブ：コロセーッ！コロセーッ！
ストロボ：スマッシュ中央、グラスコー横
ダイキャット：やれーっ

ストロボ：AT14@5
NinjaSlayer : ストロボ：(14B6>=5) ＞ 6,3,4,1,2,6,3,5,5,4,4,5,5,1 ＞ 成功数6 ＞ サツバツ!!

ストロボ：「ところがぎっちょん」

スマッシュ：ev5@h
NinjaSlayer : スマッシュ：(5B6>=5) ＞ 5,3,2,3,4 ＞ 成功数1

ストロボ：「邪魔するのはこっちなんだなぁ」

グラスゴー：ev3@h
NinjaSlayer : グラスゴー：(3B6>=5) ＞ 5,4,4 ＞ 成功数1

ストロボ：戦場を切り裂くストロボフラッシュ
ストロボ：視界をかく乱する
スマッシュ：「イヤーッ！」
スマッシュ：壁を蹴り上昇！
ストロボ：「残念だけど……君たちの相手はこっち」
グラスゴー：「イヤーッ！」看板にハーケンを飛ばして緊急回避！
ストロボ：「邪魔が得意なジツ使いでも連れてくるべきだった？」
ストロボ：「あれ？それともソイツ死んじゃった？」
ファイアブランド：「……フージ＝サンをやったのはお前等か」
ストロボ：「さて？そんなこと言ってないよ？」
ティグリリウム：「…慕っていたと？」
ポプシクル：「アイツさ、俺達に殺される時なんて言ってたと思う？」
ポプシクル：「『卑怯とは思わんのか？』だってよ、笑えるよな」
ファイアブランド：「いやぶっちゃけ気味悪い奴だったからな」
ファイアブランド：「慕う奴いないだろアレ」
ストロボ：「だろうなぁ」
ポプシクル：「慕うヤツいたらビビるわ」
シシケバブ：「……ま、好かれない種類の生き物ではあったろうな」
ティグリリウム：「まあそりゃそうですよね」

グラスゴー：ティグ！
ティグリリウム：側転！

ティグリリウム：AT5
NinjaSlayer : ティグリリウム：(5B6>=4) ＞ 6,1,2,2,1 ＞ 成功数1

ティグリリウム：スマッシュにデン・ジツ
ティグリリウム：強化デンスリケン

ティグリリウム：「ヒサツ・パワー！」電気の剣を作り出しそこからデンゲキを発射する！

ティグリリウム：AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム：(14B6>=4) ＞ 6,1,2,1,6,2,1,1,4,4,3,3,3,3 ＞ 成功数4 ＞ サツバツ!!

スマッシュ：3 ev2@h
NinjaSlayer : スマッシュ：#1
(2B6>=5) ＞ 6,5 ＞ 成功数2#2
(2B6>=5) ＞ 4,4 ＞ 成功数0#3
(2B6>=5) ＞ 4,4 ＞ 成功数0

スマッシュ：「グワーッ！？」

ポプシクル：というわけで連続側転

ポプシクル：nj14
NinjaSlayer : ポプシクル：(14B6>=4) ＞ 6,3,5,3,6,1,1,6,1,6,4,3,2,6 ＞ 成功数7

ポプシクル：ファイアブランドのガングローブの範囲をするりと抜けてそのまま後退しつつヤクザガン４連射

ポプシクル：4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル：#1
(4B6>=4) ＞ 6,2,3,4 ＞ 成功数2#2
(4B6>=4) ＞ 3,6,4,2 ＞ 成功数2#3
(4B6>=4) ＞ 5,5,2,1 ＞ 成功数2#4
(4B6>=4) ＞ 1,3,3,3 ＞ 成功数0

ポプシクル：１ダメージ３連射、回避HARD時間差

ポプシクル：ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
ポプシクル：BLAMBLAMBLAM

ファイアブランド：3 ev2
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(2B6>=4) ＞ 6,1 ＞ 成功数1#2
(2B6>=4) ＞ 2,6 ＞ 成功数1#3
(2B6>=4) ＞ 6,1 ＞ 成功数1

ポプシクル：視界の中央にレティクルが手書きしてあるカラコンのお陰でその狙いは正確無比だ
ファイアブランド：「イヤーッ！」側転回避！
ファイアブランド：散布界の中にいなければあたるはずもなし！
ポプシクル：「チッ……！」
ポプシクル：撃ち尽くすと自分も側転しながらリロード！
ファイアブランド：「射撃がヘタすぎるんだよ脱走兵」
ファイアブランド：「もっと腰を入れて狙うんだな」
ファイアブランド：「逃げることを前提にしてるからあたらねぇんだ」
ポプシクル：「ご教示ドーモ。なら追ってこいよ、さっきみたくしてやるから」
ファイアブランド：「ハン」カラテを構える

ファイアブランド：ネコ！
ダイキャット：移動―
ダイキャット：スマッシュにカラテ

ダイキャット：at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット：(15B6>=5) ＞ 6,1,3,4,2,2,4,1,4,2,2,3,6,1,5 ＞ 成功数3 ＞ サツバツ!!

ダイキャット：通常サツバツ
シシケバブ：スマッシュ＝サンをスマッシュ！

ダイキャット：sb
NinjaSlayer : ダイキャット：サツバツ表(4) ＞ 「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕！：本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する（最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。

ダイキャット：「イヤーッ！」転がっていたスマッシュにローキック！その足は丸太の如くだが。
スマッシュ：「グワーッ！？」
ダイキャット：「おおっと路傍の石かと思ったぜェ～？」

スマッシュ：脚力はいくつへったかなー

ダイキャット：1d3
NinjaSlayer : ダイキャット：(1D3) ＞ 2

ダイキャット：2！
スマッシュ：ヘンゲ分が帳消し

ダイキャット：「まぁお前らがこっちにしてきた事と大体同じだよなァ～？」
スマッシュ：「そんなことは知らん！！」
ダイキャット：「そこで知らんって言うような奴らだからムカつくんだよ、こっちは」
ポプシクル：「そうだそうだ、お前らのせいでヘンタイNETがどんどん閉鎖してるんだぞ！！」
ダイキャット：「いやそれは知らんが……」
スマッシュ：「大方貴様らが秩序を乱すことをしたのだろう！そのような逆恨みなど……！」

ダイキャット：次行けーッ
シシケバブ：グラスゴー＝サンか
グラスゴー：私だ
グラスゴー：ポプシクル＝サンに
ポプシクル：来い！
グラスゴー：スラッシュハーケン！

グラスゴー：at8
NinjaSlayer : グラスゴー：(8B6>=4) ＞ 2,2,3,4,1,1,4,2 ＞ 成功数2

ポプシクル：ev5
NinjaSlayer : ポプシクル：(5B6>=4) ＞ 5,2,4,3,3 ＞ 成功数2

グラスゴー：「イヤーッ！」
グラスゴー：ハーケンがポプシクルに向かう！
ポプシクル：「よっと！」スウェー回避！
ポプシクル：そのまま銃で反撃しようとするがすでに射程外！
ポプシクル：「『逃げること前提にして射撃しても外すだけだからやめろ』ってどっかのロートルが言ってたぞ？」
グラスゴー：「照れるな」
グラスゴー：「いつもそう怒られるんだがカッコいいじゃん？」
ポプシクル：「ワカルー」

シシケバブ：では俺か
シシケバブ：ツジギリ宣言ー
シシケバブ：通常刺突をスマッシュ＝サンに二連

シシケバブ：at6
NinjaSlayer : シシケバブ：(6B6>=4) ＞ 1,5,3,4,2,5 ＞ 成功数3
シシケバブ：at5
NinjaSlayer : シシケバブ：(5B6>=4) ＞ 3,3,5,6,4 ＞ 成功数3

シシケバブ：2，2
グラスゴー：死！

シシケバブ：「イヤーッ！」スマッシュの背後から忍び寄り心臓にヤリを突き立てる！
シシケバブ：「イクサの最中に余所見か？余裕だな」
スマッシュ：「アバ……貴様ら……社会秩序をなんだと……」
シシケバブ：「こちらにとって都合が悪いものだな」カトンを流し込む！
スマッシュ：「アババババ―――ッ！？」
ティグリリウム：「…秩序と自由はバランスが大事なんですよ…バランスが…」ナカヨシの一件を思い出していた
スマッシュ：「サヨナラ！」
ポプシクル：「社会秩序？　聞いたことがある、マサシの教えかなんかだよな。しらんけど」
ティグリリウム：(秩序と自由が歪に絡み合うとああなるのですね…)
ストロボ：「ゴウランガ。流石だね、シシケバブ＝サン」

シシケバブ：ということで6マス移動してここへ

ファイアブランド：３ターン目

ダイキャット：「ま、チツジョのために殺されたくはねえわアタシらは」
シシケバブ：「注意散漫、怪我は一生……というやつだな、ま、手柄の横取りめいた真似だが」
ファイアブランド：「チッ……」
ポプシクル：「どうした？尻尾を巻いて逃げるのか？」

ファイアブランド：そうね
ファイアブランド：側転

ファイアブランド：at12
NinjaSlayer : ファイアブランド：(12B6>=4) ＞ 4,4,4,4,3,5,4,5,1,2,2,1 ＞ 成功数7

ファイアブランド：リープ発動

ファイアブランド：1d2
NinjaSlayer : ファイアブランド：(1D2) ＞ 1

ポプシクル：来いやァ！
ファイアブランド：やはりポプ
ファイアブランド：連続攻撃２
シシケバブ：執拗なポプ狙い！
ポプシクル：挑発が効いてるゥー！
ダイキャット：こわいねえ

ファイアブランド：2 at6
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(6B6>=4) ＞ 3,1,1,3,6,6 ＞ 成功数2 ＞ サツバツ!!#2
(6B6>=4) ＞ 4,2,4,6,1,6 ＞ 成功数4 ＞ サツバツ!!

ポプシクル：2 ev8
NinjaSlayer : ポプシクル：#1
(8B6>=4) ＞ 1,3,4,3,2,3,2,1 ＞ 成功数1#2
(8B6>=4) ＞ 1,3,2,5,1,3,2,4 ＞ 成功数2

ポプシクル：「ッ、この気迫……！」
ファイアブランド：「イヤーッ！」ワイヤーガンでビルに向かう！
ファイアブランド：ブーツのロケット機構が発動！
ポプシクル：「なっ……」想定よりも速く反応が遅れる！
ファイアブランド：「イヤーッ！」勢いを乗せた飛び膝蹴り！
ポプシクル：アイキナゲは……無理！「イヤーッ！」地面を転がるように回避！膝が脇腹を掠める！
ポプシクル：「グェッ！　ツツツ……！」
ファイアブランド：「チッ。逃げるのだけはうめぇな」
ポプシクル：（掠めただけで服と皮膚がまるごと持ってかれたぞクソ）血がじわりと流れ始める
ポプシクル：「だからアノクソ組織にいて今も生きてるんだよ」
ファイアブランド：トン、トンとステップを踏む
ポプシクル：足を不機嫌に地面に摺る。
ファイアブランド：「いたんじゃない。逃げたんだ、おまえは」
ポプシクル：「生き残った結果が秘密結社に入って庶民イジメ？　御大層なアガリだな」
ティグリリウム：「…そりゃダメ男にもなりたくなりますよね…」同情…

ストロボ：kossyori
ファイアブランド：ストロボ！
ファイアブランド：ここならばレーダーは使えまい！？
ポプシクル：撃て！
ストロボ：こっそりネコを盾にしつつグラスゴーに収束レーザー
ダイキャット：やれーっ
ポプシクル：なんならその場からDレーザーだ！

ストロボ：AT14
NinjaSlayer : ストロボ：(14B6>=4) ＞ 3,5,3,1,6,4,4,2,6,6,2,2,6,6 ＞ 成功数8 ＞ サツバツ!!

グラスゴー：ev4@uh
NinjaSlayer : ファイアブランド：(4B6>=6) ＞ 5,4,2,4 ＞ 成功数0

ストロボ：１ｄ３
NinjaSlayer : ストロボ：(1D3) ＞ 3

ストロボ：「そういえばさー、こないだスナイパーニンジャと戦ってさー」
ストロボ：「スナイパーニンジャの倒し方分かったんだよね。
ビルの側面に貼りつくグラスゴーを狙いすました一写！
グラスゴー：「グワーッ！？」
ストロボ：「倒す方法ってのは近づいてカラテすることなんだけど」
グラスゴー：「マッタ！俺はスナイパーじゃない！機動戦闘ニンジャだ！」
ストロボ：「だから離れて闘うんでしょ？何言ってんの」
グラスゴー：「なるほど」
ポプシクル：（今普通にレーザーが掠めていったな……）
シシケバブ：（納得したな……）
グラスゴー：「え、じゃあ今の話は何……？」
ティグリリウム：「離れていても電気はズッキュンと届きますよ」電磁波を右腕に纏う

グラスゴー：ティグ！
ティグリリウム：デンスリケン！
ダイキャット：やれーっ

ティグリリウム：AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム：(14B6>=4) ＞ 2,2,5,1,4,6,3,1,5,1,2,5,5,3 ＞ 成功数6

グラスゴー：ターゲットは
ティグリリウム：グラスゴー

ティグリリウム：「イケー――――――ッ！」電磁ボールを投げる！

グラスゴー：3 ev1@h
NinjaSlayer : グラスゴー：#1
(1B6>=5) ＞ 4 ＞ 成功数0#2
(1B6>=5) ＞ 3 ＞ 成功数0#3
(1B6>=5) ＞ 4 ＞ 成功数0

グラスゴー：「ねぇ今の話の意味は……アババババ――――ッ！？」
ティグリリウム：「貴方の死です」
グラスゴー：「サヨナラ！！」
ストロボ：「ティグリリウム＝サン正解。イエー」
シシケバブ：「……アマクダリも随分、人手不足のようだな」
ダイキャット：「普通にかわいそうじゃない？」
ティグリリウム：「まあニンジャも無限にいるわけじゃあるまいですしね…」

NM：ポプ！
ダイキャット：ころせぇー
ポプシクル：さーてぶっ殺すかァー

ポプシクル：nj14 連続側転
NinjaSlayer : ポプシクル：(14B6>=4) ＞ 2,1,3,2,6,1,4,6,6,6,6,1,3,5 ＞ 成功数7

ポプシクル：4 at4
NinjaSlayer : ポプシクル：
#1
(4B6>=4) ＞ 4,3,2,4 ＞ 成功数2
#2
(4B6>=4) ＞ 4,3,6,3 ＞ 成功数2
#3
(4B6>=4) ＞ 6,6,2,2 ＞ 成功数2 ＞ サツバツ!!
#4
(4B6>=4) ＞ 5,3,6,1 ＞ 成功数2

ポプシクル：今度こそ
ストロボ：良い出目！
ファイアブランド：うわいきなり本気を出すな

ポプシクル：「さーて、さっきは逃げたのなんだの言ってくれたが……」

ファイアブランド：4 ev2@h
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(2B6>=5) ＞ 5,1 ＞ 成功数1#2
(2B6>=5) ＞ 5,6 ＞ 成功数2#3
(2B6>=5) ＞ 1,3 ＞ 成功数0#4
(2B6>=5) ＞ 1,6 ＞ 成功数1

ポプシクル：「逃げなくていいのか？　尻尾を巻いてよ」
ポプシクル：BLAM！BLAM！BLAM！BLAM！
ファイアブランド：「寝言言ってんじゃねぇよ」
ポプシクル：ビルの壁面を蜂の巣にするかのごとく弾幕を浴びせる！
ファイアブランド：「イヤーッ！」ロケット加速！
ポプシクル：((ヨシ、一発当たった))
ファイアブランド：銃弾は最小限のモノしか命中しない！

ファイアブランド：ネコ！
ダイキャット：移動―
ティグリリウム：いけねこーっ
ダイキャット：こうかな（出来るだけ射線から逃げつつ）
シシケバブ：コロセーッ！
ダイキャット：カラテじゃーい！

ダイキャット：at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット：(15B6>=5) ＞ 6,3,2,2,1,3,4,1,2,1,5,4,1,6,6 ＞ 成功数4 ＞ サツバツ!!

ファイアブランド：ev3@h
NinjaSlayer : ファイアブランド：(3B6>=5) ＞ 6,6,6 ＞ 成功数3

ダイキャット：「イヤーッ！！！」ずしんずしん近づいていき、おもむろに右正拳！
ファイアブランド：「イヤーッ！」
ファイアブランド：スライディング回避！
ダイキャット：その拳は背後のビルを打ち抜くだけに終わった！
ダイキャット：バグァアアアン！！！
ダイキャット：「チイ―ッ、逃げんな！」
ファイアブランド：「バカチカラめ」

シシケバブ：わしかー
シシケバブ：うーむ
シシケバブ：まあツジギる
シシケバブ：一歩下がり通常二連

シシケバブ：at6
NinjaSlayer : シシケバブ：(6B6>=4) ＞ 4,3,4,4,4,4 ＞ 成功数5
シシケバブ：at5
NinjaSlayer : シシケバブ：(5B6>=4) ＞ 5,4,5,5,6 ＞ 成功数5

シシケバブ：2,2

ファイアブランド：2 ev1
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(1B6>=4) ＞ 4 ＞ 成功数1#2
(1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1

シシケバブ：「イヤーッ！」ダイキャットの殴打に合わせるようにヤリを差し込んでいく！
ファイアブランド：「イヤーッ！」
ファイアブランド：前転してヤリの下を潜り抜ける！
シシケバブ：「チッ、流石にやる、か」

ファイアブランド：では４ターン目

ファイアブランド：側転
シシケバブ：2歩動いてここ

ファイアブランド：at12
NinjaSlayer : ファイアブランド：(12B6>=4) ＞ 5,1,2,3,3,6,5,6,4,6,5,6 ＞ 成功数8 ＞ サツバツ!!

ストロボ：出目が荒ぶっている

ファイアブランド：1d2
NinjaSlayer : ファイアブランド：(1D2) ＞ 2

ファイアブランド：ケバブ
シシケバブ：こいやー！

ファイアブランド：2 at6
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(6B6>=4) ＞ 5,3,5,3,1,1 ＞ 成功数2#2
(6B6>=4) ＞ 4,3,6,3,3,5 ＞ 成功数3

シシケバブ：ev6
NinjaSlayer : シシケバブ：(6B6>=4) ＞ 1,2,2,6,1,6 ＞ 成功数2
シシケバブ：ev5
NinjaSlayer : シシケバブ：(5B6>=4) ＞ 6,6,1,5,4 ＞ 成功数4

ファイアブランド：ev1
NinjaSlayer : ファイアブランド：(1B6>=4) ＞ 2 ＞ 成功数0

シシケバブ：『迎撃』：長柄武器は敵の突進などに対してカウンターを決めやすい。
敵が直前に2マス以上移動してから『近接攻撃』を繰り出してきた場合のみ、
その攻撃に対して成功したヤリ装備者の『カウンターカラテ』は、
ダメージ2（回避難易度：HARD）となる。
なお、それが同じ敵からの『連続攻撃』だった場合、
『迎撃』のルールは命中した最初の攻撃に対してのみ有効である。

ファイアブランド：「イヤーッ！」
ファイアブランド：そのままシシケバブを追撃！
シシケバブ：「イヤーッ！」動きを読み切り懐に入らんとしたファイアブランドへ燃えるヤリを合わせ突き刺す！
ファイアブランド：「グワーッ！？」
シシケバブ：「貴様の得物に内に入られては敵わん故な」冷静に間合いを取る。
ファイアブランド：「チッ……」

ファイアブランド：だがよ！ストロボ＝サンよぉ！ポプシクル＝サンは巻き込めてもこの二人は巻き込めまい！？
シシケバブ：アアーッ！そんな！
ファイアブランド：ストロボ！
ストロボ：困った……どの角度でも巻き込んでしまう
ファイアブランド：グフフ
ポプシクル：やれーッ！
ダイキャット：まあ端っこなら巻き込んでもろても（）
シシケバブ：コロセーッ！コロセーッ！

ストロボ：NJ7　側転
NinjaSlayer : ストロボ：(7B6>=4) ＞ 1,4,4,5,6,4,3 ＞ 成功数5

ストロボ：中央に捉えようとするとどうしてもケバブを巻き込んでしまう
ストロボ：ので収束レーザー！
ダイキャット：やさしい
ファイアブランド：ぬぅ
シシケバブ：ありがとう……

ストロボ：AT14@5
NinjaSlayer : ストロボ：(14B6>=5) ＞ 5,4,3,1,6,6,1,6,3,5,1,3,4,2 ＞ 成功数5 ＞ サツバツ!!

ファイアブランド：ev3@uh
NinjaSlayer : ファイアブランド：(3B6>=6) ＞ 4,1,3 ＞ 成功数0

シシケバブ：行ったぜ

ストロボ：1d3
NinjaSlayer : ストロボ：(1D3) ＞ 1

ストロボ：「そのまま刺しといてー。イヤーッ！」
ファイアブランド：「イヤーッ！」巧みにダイキャットの身体を盾にして射線を遮ろうとする！
ストロボ：「馬鹿め。ダイキャット＝サンを盾にすることに関しては俺の方が上だ！」
ダイキャット：「それに関しては本当にそう」
ダイキャット：「甘いぞ！嫌な甘さだが」
ティグリリウム：「なんてことを」
ストロボ：「どこを狙えば庇えないかも把握済みよー！」
シシケバブ：「させん！」突き立てたヤリを引き抜きその勢いで動きを制限する！
ファイアブランド：「グワーッ！？」
ストロボ：「これがユウジョウだ！」
ティグリリウム：「ユウジョウの定義って何でしたっけ」
シシケバブ：「精緻な連携」
ストロボ：「わかんね。辞書引いておいて」
ファイアブランド：「ふざけやがって……」

ティグリリウム：AT5
NinjaSlayer : ティグリリウム：(5B6>=4) ＞ 3,4,1,2,5 ＞ 成功数2

ファイアブランド：ティグ！

ティグリリウム：「…行きましょう！」

ティグリリウム：ファイアブランドにデンスリケン

ティグリリウム：AT14
NinjaSlayer : ティグリリウム：(14B6>=4) ＞ 1,6,2,6,4,3,3,4,1,3,2,4,3,1 ＞ 成功数5 ＞ サツバツ!!

ファイアブランド：3 ev2@h
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(2B6>=5) ＞ 4,1 ＞ 成功数0#2
(2B6>=5) ＞ 6,3 ＞ 成功数1#3
(2B6>=5) ＞ 6,5 ＞ 成功数2

ティグリリウム：「貴方には自分を焼くくらいの痺れが丁度いいです！」ショットガンめいた銃を電気で作りファイアブランドに発射！
ファイアブランド：「ヌゥ……！うざってぇんだよ！」
ファイアブランド：側転しながらデンスリケンを回避！だがすべては避けきれぬ！

ファイアブランド：ポップ！
ポプシクル：ｳｵｰｩt
ポプシクル：この場で射撃集中

ポプシクル：4 at4@3
NinjaSlayer : ポプシクル：#1
(4B6>=3) ＞ 1,3,3,5 ＞ 成功数3#2
(4B6>=3) ＞ 3,4,2,1 ＞ 成功数2#3
(4B6>=3) ＞ 1,2,6,2 ＞ 成功数1#4
(4B6>=3) ＞ 4,3,1,2 ＞ 成功数2

シシケバブ：コロセーッ！コロセーッ！
ポプシクル：このまま蜂の巣になってもらう
ファイアブランド：受けよう！

ポプシクル：「ああ、言い忘れてた」
ポプシクル：「オレの湾岸警備隊時代のアダ名……”ブービー”なんだよ」
ポプシクル：「そいつに負けるから、お前は今日から”ボトム（ドン底）”だな」
ポプシクル：BLAM！BLAM！BLAM！BLAM！
ファイアブランド：「グワーッ！？調子こきやがって！！」
ファイアブランド：ファイアブランドはあえて銃弾を受ける！
ファイアブランド：そう……警戒すべきは

ファイアブランド：ネコ！
ダイキャット：移動！
シシケバブ：殺せ！殺すのだ！（そろそろ漁夫るポジションだとなんかこうなんか……感あるので）
ダイキャット：回転斬撃：暴れ！なぜなら2ダメで殺せるから……

ダイキャット：at15[h] カラテ
NinjaSlayer : ダイキャット：(15B6>=5) ＞ 4,6,3,5,2,4,6,3,6,1,6,6,3,3,3 ＞ 成功数6 ＞ サツバツ!!

ダイキャット：回避Hじゃい
ポプシクル：ﾋｭｰｯ
ティグリリウム：暴れた数だけ強くなれる…！
ストロボ：ヒサツ！

ファイアブランド：ev2@h
NinjaSlayer : ファイアブランド：(2B6>=5) ＞ 6,2 ＞ 成功数1

ダイキャット：はい。
ファイアブランド：ぐふふ
ポプシクル：避けた！
ティグリリウム：が外れた…
ストロボ：2ダイスで避ける～

ダイキャット：「イヤーッ！」もぎり取った電柱をぶん回す！アブナイ！
ファイアブランド：「イヤーッ！」ブリッジ回避！
ダイキャット：背後のビルに突き刺さりへし折れる！
ダイキャット：「避けんな！ちょろちょろしやがって！」
ファイアブランド：「避けるに決まってんだろうが！！」

シシケバブ：では俺じゃあー
シシケバブ：・『串刺し攻撃』を選択した場合、『密着時の不利』を無視できる。加えて、隣接マスにいる敵への『近接攻撃』に成功し（回避されたかどうかは問わない）、なおかつその後ろにも敵がいた場合、串刺し攻撃が発生したとみなされ、後ろにいた敵にも自動的に１ダメージ（固定）が与えられる （回避は可能だがカウンターは不可能）。『サツバツ！』が発生した場合、『サツバツ！』自体の効果は隣接している敵にのみ与えられる。
シシケバブ：串刺し攻撃に集中を混ぜて
ファイアブランド：（ちらり）背後の猫を見る
ファイアブランド：（敵なので当たらない）
シシケバブ：ウム……
ストロボ：1発だけなら誤射だよ
ダイキャット：悲しい物語だ（？）
ダイキャット：あててもいいのよ（？）
ポプシクル：それはそれで面白いからな……

シシケバブ：at6@e
NinjaSlayer : シシケバブ：(6B6>=3) ＞ 1,5,2,5,4,4 ＞ 成功数4
シシケバブ：at5@e
NinjaSlayer : シシケバブ：(5B6>=3) ＞ 2,4,2,3,3 ＞ 成功数3

シシケバブ：2，2！
シシケバブ：今日は出目が普通

ファイアブランド：2 ev1
NinjaSlayer : ファイアブランド：#1
(1B6>=4) ＞ 1 ＞ 成功数0#2
(1B6>=4) ＞ 2 ＞ 成功数0

ダイキャット：ev4
NinjaSlayer : ダイキャット：(4B6>=4) ＞ 2,2,5,5 ＞ 成功数2
ダイキャット：ev5
NinjaSlayer : ダイキャット：(5B6>=4) ＞ 4,5,3,2,1 ＞ 成功数2

シシケバブ：「イヤーッ！」ヤリを短く持ち替えファイアブランドの足先を突き立てた後、回転させ跳ね上げた石突きで顎を破壊にかかる！
ファイアブランド：「グワーッ！？」
ファイアブランド：想定外の一撃にファイアブランドは対応できない！
ファイアブランド：顎を砕かれ仰け反る！

シシケバブ：「そのザマではハイクも詠めんか、ま、良い」倒れ込んだファイアブランドを踏みつけ燃えるヤリを心臓に……突き立てた！
ファイアブランド：「グワーッ！？」
ポプシクル：「ファイアブランド……松明ねぇ。ちょうどいいな、ピッタリの状態だぜお前」
身体から炎を吹き出すファイアブランドを見下ろす。
ファイアブランド：「ひくしょう……、くたらねぇ人生らったぜ……」
シシケバブ：注ぎ込まれたカトンがファイアブランドの全身を焼き尽くしてゆく。
ファイアブランド：「おれを殺したって何も変わらん……アバババババ――――ッ！！」
ポプシクル：「もう一つ意味があったな。ファイアブランド――」脳内LAN辞書を繰る「――なるほど、火付け役か」
ティグリリウム：「その炎が貴方の人生の灯が作った結末ですよ…」
ストロボ：「照らし出してやるよ。お前たちの悪行全部」
ストロボ：「お前たちの灯でさ」
ダイキャット：「おーこわ」

ファイアブランド：「ハ、ハハハ！！ギャハハハハハ！！！先にいってるぜクズ共！！サヨナラ！」
ポプシクル：「ああ、逃げるのはやめだ。コイツを殺してそれが俺達のファイアスタートだ」
ティグリリウム：「ファイアスタート…」
ポプシクル：爆発四散痕を踏みにじる。
ポプシクル：「路傍の石にも燃え種が混じってることを教えてやるよ。雨が降ろうと、消せやしねえ」
シシケバブ：「さて、これだけの人員がいて後詰がこん、ということは、だ」
ダイキャット：「向こうの方に手間取ってるって事か？」
シシケバブ：「あちらでももっと面倒が起こってる、そういうことだろうな」
ティグリリウム：「ニンジャスレイヤー＝サンが…暴れているってことですね」
ストロボ：「なら、どうやらこれは罠とかじゃなく」
ストロボ：「マジモンのスクープだわ」
アヤメ：「はーい！乗ってー！」
ダイキャット：「あっボス、仕事が早い」
ポプシクル：「っし、ボスが呼んでる。行くか」爆発四散痕を見下ろすと、振り返った。

アヤメ：しょうがねぇな！ノーダメボーナスだ！
アヤメ：精神全回復！
ダイキャット：わぁい
ポプシクル：やったぜ
ストロボ：やったぁ
ティグリリウム：わーい！
ストロボ：クタクタだったのでたすかるたすかる

◆◆◆後編に続く◆◆◆

ワクワクキャラクター紹介

フージ・クゥーチ

マーシレスラット

グラスゴー

スマッシュ

ファイアブランド