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大企業•スタートアップに告ぐ!SDGs難民!沼!マネタイズ!テクノロジー!

 SDGsについて書きます!私の案件で「SDGsだから宜しく!」的な感じ降ってきました。「あーサスティナブルでエコな奴ね」と楽勝かなと思いましたが、見事にSDGs難民になりました。1.25ドル、飢餓、水、海…全く意識した事ないですね。

1.難民

 SDGsに答えが無いのです。
 周りに聞いても、後付け、こじつけで良いんだよ的な反応でした。良くみんなこんなんのやるなと〜と感心してます。ただ、よく分からないですが調べると、お金の匂いもするのもSDGsとよく分かりました!

2.出口!行動!進め方!

出口が未だ見つけれてないですが私の辿った道をお示しします!

1.後付け、こじつけて見ました。
MYプロジェクトでこじつけてみました。社内リソースを探したらSDGs対策本部的な部署があるではないですか!こじつけ相談をしたら、

そもそも考え方が違う!
後付けでなくゴールに向かうのが大事!

はじめて真っ当な答えが来ました!
やる気出ますねw
「具体提案出来るコンサルいません?」
「そう言うのは知らない」
…。…。オイオイ。振り出しです。

2.コンサル探し
 ネットで探すもSDGsワードが多すぎて辿り着けないと5分で判断!

3.真面目にネタ探し
 正攻法を避ける近道大好き人間の私ですが仕方なくネタ探しに走りました。

外務省の列挙羅列は6割クリックして見ても空振りですね…。みんなこじつけマンですねw


あー沼な予感ですよ!

 企業でわかりやすいHPは味の素さんの2017年あたり。味の素さんからするとSDGsは既にオワコンなのか新しいレポートはSDGsは少し分かりづらいです。

本も色々読みました。

おすすめは、まずこのゴミ問題で意識を高めて下さいw

具体に色々使えそうなネタがありました!

HPで参考になるのが中々有りませんでしたが、意外にもnoteのコペル君withアヤ先生さんの中にヒントがありました。

松下幸之助
今から126年前、1894年11月27日に生まれた松下幸之助は、20代で今の「パナソニック」を創業した。当時の日本において、家事は女性の労働であった。食事の支度、洗濯や掃除に追われる日本の女性たち。その姿を「想像」し、もっと家族団欒の時間を持つためにどうしたらいいかと考えた松下幸之助は、炊飯器や洗濯機や掃除機など、さまざまな家電製品を「創造」した。家事にかかる時間を大幅に短縮できたことが、今日における女性の社会進出の大きなきっかけになったことは疑いようがないだろう。海外からの来賓に「私は、日本の女性を台所から解放したんですよ」と松下幸之助が言ったというエピソードもあるそうだ。

 私の求めてた答えに非常に近づきました。
流石は「松下幸之助」さん!
コペル君withアヤ先生さんに感謝!

4.まとめ

まずSDGsは金になりそう!

理由は下記です。

•難民が多い為!
•世界ではSDGsが根付いてる!
•日本は世界から取り残されてるという事実!

ここで私の理想と想いですが

「日本版SDGsを作ると売れる」

これで難民が救われます!
ただ、これは調べた中の想いに反しますし、ますます世界から置いてかれますので愚行認定しておきます!
前述の「プラスチックと環境」をはじめに読んで置いて良かった!

松下幸之助の様にテクノロジーで解決できる!
例えばこの前展示会で見たWOTAです。

こう言う素敵な会社がどんどん生まれて欲しいです!

最後マネタイズですがSDGsやらないと世界で戦えない。日本はこじつけマンだらけだから、刺さるソリューションがあるとゲームチェンジが出来るです!

以上!

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