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咲き誇る蓮の花 パパラチアダイアモンドリング

お客様オーダー品のご紹介です。
非加熱1ctアップのパパラチアサファイアをメインにした大変美しくゴージャスなリング!


パパラチアはシンハリ語で「蓮の花」を意味します。
オレンジとピンクの中間色で、割合は6:4〜4:6と定められています。
大変希少価値が高く、サファイアの中では
最も高額で取引されるため偽物・模造・人工的な着色に注意が必要な色味です。
こちらは非加熱の天然カラーのため、原石の状態からこの素晴らしい色味。
さらにこの大きさ、まさに後世に伝えたい希少なピースです。

今回はパパラチアを横にセットし、アーム部分に可能な限り大粒のダイアモンド×隙間にメレをセットしました。
どの角度から見てもきらめきを楽しめるリングになっています。

パパラチアサファイアは、持ち主を限りなく明るい力で包み込みます。
まるで夜明けの優しい光のように、
一度諦めかけた夢や目標へもう一度挑戦できる気力を持ち主に与えてくれるのです。
また、この宝石を持つと他者からの信頼と愛情を得られると言われています。
自分と向き合わせ、人生を正しい方向へ導く希望の石です。

今回お任せいただき誠にありがとうございました。
この指輪が、オーナー様にさらなる幸福と輝く未来を連れてきてくれますように♩
心より感謝を込めて。

MaPRE Nene.

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