親バカ日記2

5月初旬。
夏のような暑さが何日も続いたある日。

長女は帰宅途中、
軽い熱中症になって何度か戻してしまったらしい。

一緒にいたお友達が
近くにいたおじさんに助けを求めてくれた。

そのおじさんはたまたま夫の知り合いで、
車で長女を家まで送ってくれた。

その日のうちに夫はおじさんにお礼をしに行き、
長女にも
「次におじさんに会ったらお礼を言うんだよ」と
言っておいた。


…という出来事をちょっと忘れかけていた先日、
そのおじさんの娘さんにスーパーで会った。

その節はどうも、と挨拶をしたら、
「長女ちゃん、父に会うたびにお礼を言ってくれてるんですよ」
と。

親が見ていなくても、
きちんとおじさんにお礼を言ってたんだね。
それも何度も。

母は安心したし、嬉しかったし、ちょっと誇らしかったです。


ちなみに、
・そのおじさんの奥さんと夫のお母さんは同級生
・そのおじさんの息子と夫は同級生
・そのおじさんの娘と夫の妹さんは同級生
・そのおじさんの孫と長女は同級生
なんだそうです。

地元感すごい。

「田舎のそういう関係は煩わしい」と
思う人もいるんだろうけど、
わたしは今のところ恩恵しか受けていない。

ただただありがたいです。

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鞠 ようこ

紀南地方(三重・和歌山)でライターをやっています。noteではさらさらと綴ったエッセイ的なものを更新します。

つれづれようこ

ライター/二児の母/脳腫瘍患者を兼任する鞠ようこのエッセイマガジン。家族のこと、日々思っていること、病気のことなどをつれづれなるままに綴ります。
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