1年

会社の昼休みになんとなくネットサーフをしていて、webライター養成塾、というかwebライターという職業を知ったのが去年のちょうど今日でした。

「これ、できる気がする!」と瞬時にピンときて、ランサーズとオンラインサロンへ即入会。あの前のめりな感情を、今でも昨日のように思い出せます。初めて書いたのは車の試乗についての350字75円のタスク。そこから色々と書くようになって、少しずつ仕事が増え、まる1年が経ちました。その1年の間に専業ライターとして独立してしまいました。

会社を辞めて順調かといえば、まだ「はい!めっちゃ順調です!」と堂々と言える感じではありません。会社を辞めたあとちょっとだらだらしすぎてしまい、収入もあんまり伸びてません。

ただ、時間的・精神的な余裕ができました。

最近は毎日、庭に置いてあるハイビスカスやバジル、鉢植えの観葉植物(名前がわからない)に水をやっています。兼業の時だったらすぐに枯らしていたと思います。時間というよりは精神的な余裕が本当になかった。とにかく常に1分1秒が惜しい中、「必要じゃないこと」をする気にはなれなかった。でも今はそれをする気になれる。少しずつ出てくるハイビスカスのつぼみや、やや遅めに植えたのに芽が出てきたひまわりの葉っぱを見てニコニコできるのが、今はすごく嬉しいです。

この年になって新しいことにチャレンジするのは勇気がいりますが、実際にチャレンジして、少しずつ継続してこられたことは大きな喜びです。会社を辞め、覚悟を決めて顔と居住地も出し、少しずつ今までとは違う仕事もするようになりました。「書かなくちゃ」ではなくて「書きたい」と思える仕事もいただけるようになって、すごく楽しいです。

ただわたしはもういい大人ですし、大きな口を叩いて長く勤めた会社を辞めてしまったので、「余裕ができて嬉しい」「書きたいこと書けて楽しい」だけではなく、結果も残さなくてはなりません。このあたりが最近わたしの頭の中でずっとモヤモヤしていること。「やりたいこと」だけをやって「精神的な平穏」を保ちつつ「目に見える成果」を上げられるのが一番良いのですが、まだまだ難しいですね。

今はまだ残暑が相当厳しいですが、もうすぐわたしの大好きな秋が来ます。涼しくなってきたら行きたいところがたくさんあるし、久しぶりに札幌の実家にも帰りたいな。

まずは涼しくなるまでの間、いただいたお仕事をコツコツがんばります。


全然まとまっていませんが、ライター1周年記念のエッセイ(?)でした。

こんな感じの散文を書く程度には時間の余裕があるので、今後はちょこちょこnoteも書いていきますね。

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鞠 ようこ

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