HAPPY BIRTHDAY TO ME!

わたしは夫と同学年なんだけど、夫のほうが半年ほど早く誕生日を迎えるので、「同学年だが年齢は1歳ずれている」という状態が半年間続く。わたしは早生まれなので、その間に年も越す。


わたしは毎年、

夫は誕生日を迎え、n+1歳になった

夫とわたしは同い年である

わたしもすでにn+1歳である

というような変な刷り込みを自分自身にしてしまうようで、夫の誕生日の約半年後に自分の誕生日が来るたび、「あれ、わたしはこの誕生日で(n+1)+1歳になるんだっけ?」と一瞬混乱する。

でも今年は混乱しなかった。「戌年だ!3度目の年女だ!」という気持ちのほうが勝っていたから。


3回目の年女ということはつまり本厄なんだけど、でっかい厄は去年脳腫瘍として摘出して体外に出したので、今年以降はいいことしかないはずです。


2度目の年女だった12年前、つまり24歳の時、わたしは結婚したんだよね。

3度目の年女である今年は、どんな楽しいことがあるのかな。

楽しいことをただ待っているんじゃなくて、自分で掴みに行ったり、創り出したり、そんな1年を過ごすぞー!


大病をしてから初めて迎える誕生日。

「ああ、ちゃんと誕生日を迎えられた」という安堵、「来年もその次も誕生日を迎えたい」という希望など、いろんな感情が湧いてきて心が忙しいです。


お祝いの言葉をくれた方々、ありがとうございました!



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鞠 ようこ

紀南地方(三重・和歌山)でライターをやっています。noteではさらさらと綴ったエッセイ的なものを更新します。

つれづれようこ

ライター/二児の母/脳腫瘍患者を兼任する鞠ようこのエッセイマガジン。家族のこと、日々思っていること、病気のことなどをつれづれなるままに綴ります。
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