親バカ日記

わたしは脳腫瘍の治療中だ。

手術で大部分は取ったけど、
キレイにまるっと取り切れるタイプの腫瘍ではないため、
脳内に腫瘍がちょっと残っている。
そのため、「症候性てんかん」の発作がたまに起きる。

わたしの場合は左足(たまに左手も)が激しく痙攣するのだけど、
発作は大抵1分程度で治まるし、意識もなくならない。

わかっているのだけど。

ほんの数十秒でも、自分の身体が意思に反する動きをするのはすごく怖い。
痙攣が激しいと「このまま意識がなくなったらどうしよう」とも思うし。



先週、「あ、これ発作の前兆かも」と思う瞬間があった。
(結局大丈夫だったんだけどね)

一緒にいた長女に「お母さん、足がちょっとブルブルしちゃうかもしれないから、ソファに座っておくね」と言ったところ、長女はソファの上をざっと片付けてこう言った。


「お母さん、『わたしは世界一健康! わたしの足は絶対に震えない!』ってずーっと思ってなよ! ずっと思ってたらきっと病気はすぐ治るよ!」


うちの子、良いこと言う~~~!!

最近いろいろあってちょっと弱気だったんだけど、
この言葉でめちゃくちゃ元気でました。

わたしは世界一健康!
わたしの足は絶対に震えない!

毎日唱えようと思います。


っていう単なる親バカ日記です。すいません。

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鞠 ようこ

紀南地方(三重・和歌山)でライターをやっています。noteではさらさらと綴ったエッセイ的なものを更新します。

つれづれようこ

ライター/二児の母/脳腫瘍患者を兼任する鞠ようこのエッセイマガジン。家族のこと、日々思っていること、病気のことなどをつれづれなるままに綴ります。
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