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記事一覧
NPO法人格取得に向けて⑥~定款~
NPO法人の定款作るって難しそうに思うかもしれないけど、
参考にするものがあると思うので、そういうのを使って自分たちように作り直したらいいと思います。
ちなみに大阪市はこちらにあります。
NPO法人設立に関する申請する際に提出する書類
以前 NPO法人立ち上げた際も、士業の人には頼まずに自分たちで作りました。
もちろん、以前にも書いたように専門家の人にお願いする方が、手間が省けるし、間違いとか
NPO法人格取得に向けて⑤~理事~
私自身のやる気を維持するために書き始めたマガジン。
以外にも、読んでくださる方がちらほら。
こんなしょーもない記事に💦
申し訳ない。
って思い初めまして、もう少し丁寧に記事を書こうと思います。
「NPO法人を作ろう!」と思われた方々もみんなそれぞれ状況は違うし、
申請する管轄も違うので、違いはあると思うのですが、
それに向けての心模様とか大変さとかという人の内面的なことはあんまり変わらないの
NPO法人格取得に向けて④
1月7日になんとか設立総会を行いまして
NPO法人の申請ができるようにとすすめてきましたが、
なんとかあともう少し。ってところまで来ました。
後は、細かいところを詰めて
しっかりと事業計画書書いて
予算書も作って
大阪市の担当の方に相談して・・・。
でも、要は
継続していける事業となるか?ってところですよね。
作るだけでは意味がなくって
その先 どんな活動を行って事業を安定して経営していくか?
「保育所・放課後学童クラブでの令和6年春からの発達障害児受け入れ対応について」のセミナー終わったよ。
11月26日日曜日、「保育所・放課後学童クラブでの令和6年春からの発達障害児受け入れ対応について」のセミナーを行いました。
しゃべり過ぎました。(笑)
参加してくださる方々のニーズを聞いて
お話する内容も柔軟に変えたり、質問に答えたりってするので
時間超過してしまいました。
予定が入っていた人にはご迷惑をおかけしました。
「保育所、放課後学童クラブ」の障害児通所施設ではない場所を対象にお話しよ
久しぶりのWISC研修はクリスマスイブ
無理を言って小泉さんにセミナーをしてもらうことにした。
定期的に情報のアップデートは必要だ。
素人とプロ(お金をそれでもらえること)の違いは
やはり、素人の人が言えないことが言える。
と言うこと。
ありきたりの「発達障害」は個性やから・・・
多様性を受け入れ、育てないと・・・
とか、
根拠のない「大丈夫。」とか
もうどんなけの月日
そんなこと言い続けてるんか?
個性を受容することは
叱らな
児童発達支援・放課後等デイサービスの皆さんへ。来年春の法改正
今回は 来年春の法改正の方向性について 児童発達支援・放課後等デイサービスの皆さんへ向けてざっくりお話してみました。
参考になさっていただき、今からできる準備をして行きましょう♬
お仕事のこと~支援者、教育者として子どもが出す発達のヒントに気づくことが出来る専門家、プロになる!~
しばらく、記事投稿から離れていたのには訳がある。
仕事である資格認定講座の全面改訂のため案内やLPを作成していたからだ。
今までは、案内チラシは自分で作ることも多かったけれど
LPはどうしても作れずにいた。
いつも友人にアウトソーシングしていた。
でも、最近は素人の私にでさえスムーズにしかもなんとか満足できLPが作れるサイトやサービスができている。
時にはセミナーに参加したり、オンライン動画見て
「障害者雇用」は自分たちには関係ないといつまで言ってられるのか?中小企業や個人事業主の人にも避けられない問題
久しぶりに投稿する内容は今、自分の中で一番訴えたいこと。
訴えたいこととして湧き上がってきたことを思いについて
いつものようにどう選択するか?を考えてほしい。
会社をどんな風に経営していくのか?ということも含めて。
私の周辺には
中小企業や個人事業者などが少なくない。
そんな彼らからの相談も今日書くことに関連していることも多い。
だからこそ、書いてみることにする。
最近、友人から突然電話をもら
学校環境も問題ありだが、労働環境も深刻だ。人が育つ環境ではなかった話
前回の記事に続き、
労働環境を垣間見て感じたことを書きます。
新人を育てることは
「ヒトを育てる」ことを理解した人がすべきである。
専門的な技術やスキルに関することは
勿論、専門家でなければならないけれど、
それ以外の仕事に関する人は経験を積むことが基本となる。
その経験の積ませ方が重要。
「ヒトを育てる」ことが分かっている人が考えなければ
「ただなんでも経験させれば良い」
ってことで初心者
コミュニケーションは力がある方が配慮すべき
この歳になって
新たな経験を沢山させてもらっている。
今更ながらだが、新しい世界に飛び込むのはとても勇気がいる。
学生の頃とは違い、
年齢的なものもあるし、
築いてきたキャリアや経験などから来るプライドなんかもあるから余計だ。
ミスするとえらく落ち込む。
でも、知らないことを知るのはとても感慨深い。
改めてそんな環境に身を置く機会を与えてもらえてることに感謝。
そして、今の社会で上手く
子育てに悩まないようヒントをひとつ
子育て本が溢れかえっている。
理想やきれいごと。
一保育士がアイドルさながら。
一回は通用する方法かもしれないが
どう考えても長続きしなさそうで現実的じゃない。
どんな子にも当てはまりそうで
どんな子にも当てはまりそうにない夢物語。
私は、自分の子育て時代にあまり育児本を読んだ記憶がない。
雑誌のようなものはおそらく購入もしたはずだが、強烈に記憶として残っているものがない。
それよりも日々の何気
一期一会の春。10年通った生徒が巣立つ。お母さんからの言葉
春がやってきた。
卒業の春。
最近は拠点を移し、決まった場所でのサポートをやめていたので、
サポートしている生徒も以前からの生徒のみとなった。
全ての生徒が長期間通ってくれている子たちばかりなので、
すっかり、しっかり発達、成長している。
最近は学習支援やコミュニケーションスキルのオンラインレッスンなどが多く、よりサポート内容が多様化。
通常学校の通常クラスに通う子ばかりとなった。
この目覚ま