箱舟

参加者は船に乗る（てい）
ディストピア
世界に残るか、楽園に向かうか（全員行くか、行かないか）

楽園は「あの星」
船は宇宙船
SFではない

マルチエンディング
　→→【全員一致を必要としない】マルチエンディング
　　　＞＞＞＞＞WAR→P方式で再現可能＜＜＜＜＜

ノアの方舟（ノアのはこぶね、英語: Noah's Ark）は、旧約聖書の『創世記』（6章-9章）に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される[1]。

ノアは箱舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを箱舟に乗せた[4]。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、箱舟はアララト山の上にとまった[5]。

「楽園」へ向かいたがる >女　
「世界」へ留まりたがる >男

部屋？よりもう少し大きい規模感

あの星へ向かう＝巨大安楽死機械施設
イメージは戸梶だっけ？の自殺自由法

壊れかけた世界＝本当は世界は壊れていない？

じゃあどうしてみんなが世界の終わりを信じるの？＝マザーコンピュータ
女＝母の具現化＝死にたがり

世界にちりばめられた謎を解き明かして、世界が終わること(偽)を知った
本来は男だけが解き明かすはずだったのに、プレイヤーたちがやってきた(つまりは邪魔)

実は世界は壊れていない
※コンピュータウイルス？なに？で結局は終わる

ってことは殺されるのか
→事前公開されるテキストではみんな死ぬEND

☆最悪バッドエンド
→プレイヤー全員の死、秘密はなにもわからない

☆バッドエンド
→登場人物全員で「あの星」へ行く

☆バッドエンド
→登場人物全員でこの世界に留まる

☆バッドエンド
→男が死に、女が暴走し結局みんな死ぬ
※みんな死ぬけど、結構世界の秘密には近づく

☆ノーマルエンド
→女がマザコンだと気付き、世界の滅亡が偽物と気づき世界にとどまる

☆グッドエンド
→女がマザコンだと気づき、世界の滅亡は偽物だがマザコンがやばくなってることに気づきコンピュータウイルス？を取り除く

☆メタエンド
全てが物語の中の出来事であり、神と天の関係に気が付き現実世界に帰る

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リアルゲームとしてやるならこれで終わり
その他として作るのなら「こういうゲームだが実は真実だった」
どっちもある？
ネタバレを小説として出す（あらたなネタバレブログの形）

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★世界構造

天の視点(読者＝参加者)
↓
神の視点(作家＝実施団体)
↓
キャラクター(NPC)←ここに参加者が憑依的な？

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事前に公開することでメタ構造が実現できる