自分のことを、自分自身が、存在として丸ごと愛し、 もはや「愛そうとする」という努力も必要ではなくなり、 存在が愛そのものに還ったとき、 地球に生まれてきた「私」としての人生は終わるのではないかと思う。 そしてそこからは、”存在”として、この地球で人間を生き始める。 もともと私たち（魂）は、宇宙でのただの存在そのものだから、 「存在として生きる」ということは、「宇宙を生きる」とも言えるのではないかなとも思う。 これは一見、なんだか「すごいこと」のように思えるかもし
家族っていいね。最近になって、そう思うようになってきた。昔はこんな風に思ってなかった。もっと昔は、もっと思ってなかった。今は、家族がとっても仲良しになった。家族に支えられてる。今まで、支えてきてたんだな。家族のおかげで、私が私らしくいられるって思う。そんな家族、家庭を築きたいな。
再構築するときって、器から先にできるんだ。粉砕して再構築したとこだったから、「空っぽだ。中身がない。何か入れたい。」って感じてたんだ。揺さぶられ期間はまた繊細さが故の自己否定が出てきて、少々きつかったな。新しいものダウンロードしてもらったら、しっかり芯が通った。良かった。
誰もが、孤高なんだと思う。 誰もが、”自分”として生まれてきた、 その人生において、孤高なんだと思う。 孤独じゃないよ。 孤高なだけ。
自分の本当の望みに気づけば、 現実はその通りになります。 「本当の望み」とは、 魂の約束。 それは、簡単に気付けるものではないと思います。 その時には「これだ」と思っていても、 実際は違うことなんてたくさんあります。 でもそれは間違いというわけではなく、 その時は、それが本当の望みだった。 その時その時、魂の声に丁寧に耳を傾けて、 「今、本当に望むこと」に気付いてあげれば、 自然と軌道修正が図られます。 それが、魂の成長を最速にします。 望みを明確に
が、少しわかってきた。 「空間を、無障害にすること。しかも、ナチュラルに。」 なんか、多分、できてる😶範囲は広くないけど、そのぶん濃度（？）は結構濃い😶 こゆことか😶 誰かと誰かが話してたり、何かを生み出したりしている空間を、無障害にするの。 そしてその流れをスムーズにする。 スピードも最速に、そこで生み出される気付きとか効果も最大に出来たら、嬉しいねえ😀 あと、それとは違う観点からだけど、 私の魂こんな感じな感じがする。 居心地の良いお友だちと過ごす時間が
自我からすると宇宙は果てしないけど、自己は私という宇宙を客観的に見ているということだから、宇宙には果てがあるということになる。 主観が外にあるのがデフォルトか、内にあるのがデフォルトか、そういう違いか？？
人間やめられない。 嬉しくて辛い。 久々の感覚。 私は一体なんなんだろうwww
人間として生きるか、 ヒトとして生きるか、 それは、人それぞれだ。 知性の限界の、その先に挑戦したいなら、 例えばそれが、その魂が選んだ道なら、 ”感情”というものはとても煩わしいものになるだろう。 ものすごく、邪魔なものになるだろう。 だから、人間にはならないだろう。 もしヒトが、恋をしたら、 自らの意思によってコントロールできる範疇を超えて、感情が揺さぶられるような恋に出会ったら、 どうなるんだろう。 私はこれまでは、「ヒトのままではいられないだろう
私の宇宙は、私のもの あなたの宇宙は、あなたのもの 私の宇宙は、あなたにはわからない あなたの宇宙は、私にはわからない 自分の宇宙は、自分しかわかってあげられない 他人の宇宙は、わかれなくて当たり前 だけど 自分の宇宙は自分しかわかれないことをわかっていれば 自分も他人も責めることなく、 私も、あなたも、居心地のいい関係を築けると思う それは、自分の宇宙を諦めることとは違う 自分の宇宙を諦めたら、 魂が悲しんで、自分から離れていっちゃう 「あなたの心
自分を一番理解してくれてるのは誰ですか？ 自分を一番受け入れてくれているのは誰ですか？ 守ってくれるのは？ 褒めてくれるのは？ 認めてくれるのは？ 慰めてくれるのは？ 自分を一番、愛してくれているのは？ 全部、自分自身です。 自分自身じゃないと、ダメです。 絶対です。 自分で自分を愛せない人は、ダサい。 自分で自分を愛せない人は、めんどくさい。 自分を愛せない自分を愛せよ。 自己否定する自分を愛せよ。 自分を責める自分を愛せよ。 そしたら世界が反
女は宇宙です。 万物の源です。 女の中には全てあります。 もとから全てある上に、たくさん感じ取って、感じ取った分受容するから、 女の中にはもっともっと全てあります。 だから男より複雑です。 女は男より、自分を理解することのハードルが高いです。 それは知性が低いということではなく、 理解する対象だと認知される範囲が広すぎるからです。 男が１０自己理解し、 女も１０自己理解したとしても、 男の母数が１００だとすると、 女の母数は無限なので、 同じ１０でも
辛い。 何かが抜けていく。 嬉しい辛さだ。 女性であることを、女性らしくあることを、否定していた自分がいた。 男性みたいに、感情を入れずに、揺らがずに、仕事ができない自分をどこかで責めていたことに気がついた。 そして私は、「女性」というものの生態を知らなかった。 いや、体感としては”わかって”いたのかもしれないけど、知識として理解が足りていなかった。 理解していなかったから、受け入れようがなかった。 そういえば、自分が女性らしくあることを赦して生きてきた年数も
自分のことを自分以上に受け入れてくれる人同士が 一緒にいるしくみ。 自分自身のことを自分が、 存在としてまるっと受け入れることができていないと、 自分より自分のことを受け入れてくれる相手に、受け入れてもらおうとする。 相手に受け入れてもらうこと、受け入れることが、自分の存在意義になって、 相手を愛している、愛されていると勘違いする。 そういう生き方もあるよね。 気持ちいいよね、共依存。 溶け合って気持ちいいよね。 楽だよね。 「愛し合ってる〜」って感じ、
ん？ なんか、心の扉が閉まっている・・・。 魂不在ではない。いるはいるんだけど、 心の奥の、一番奥の扉が閉まっているぞ・・・？ どうやら修復工事中のようだ。 意思では開けないから、委ねるけど、 息苦しい。 やはり私は、心を解放しているのがデフォルトのようだ。 自然と、エネルギーと調和してないと、 眠い。疲れやすい。 「愛なんていらねー！！」 「うるさい！うるさい！」 「風だけが、私の友だちだ！」 と、感情ちゃんがまだ拗ねていたので、 公園で一人デー
反抗期。（誰に？） 「愛なんてイラネ」って、茉莉枝の心が思ってる。 さあ！この感情を分析してみよう♫ まずは茉莉枝の率直な心の声！ 「愛なんてう◯こだ」 「愛なんてめんどくさいだけだ」 「誰かを愛したって、裏切られるだけだ」 ・・・。 う〜〜〜ん、拗ねてるねぇ〜〜〜 ヤダヤダ言ってるねぇ〜〜〜 本質的じゃないこと、言ってるねぇ〜〜〜 確かにそうであるし、そうでもないねぇ〜〜〜 どちらでもあるし、ないねぇ〜〜〜 ３つ目は、「愛してる」という意思があるか
