【100日間の引き寄せ実践記:47日目】ひとりで頑張るのはもう卒業する時なのかもしれない
こんばんは。深月麻里(みづき まり)です。
昨日に引き続き、引っ越しの準備や、手首を骨折した母の介助に追われていたのですが、
自分ひとりでは処理しきれない現状にいっぱいいっぱいになっていたのか、
辛くて涙があふれ出てきました。
そして、強く思いました。
「誰か救けてほしい」
私はこれまで自立を目指すがゆえ、「甘えちゃいけない」「自分の力でなんとかしなきゃいけない」と思って生きていました。
そのおかげで成長できた部分もあるので、自分にとって必要な過程だったとは思います。
ただ、今日「救けてほしい」という心からの悲痛なメッセージを受け取り、ひとりで頑張るのは限界な段階にまで来ているんだとようやく自覚しました。
「救けてほしい」と誰かに言うことにはまだまだ強い抵抗がありますが、
自力でどうにかしようとするのを心底諦められたとき、私は次のステージに進めるのかもしれません。
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