マガジンのカバー画像

我が家の愛すべき動物たちの部屋☆

66
ミニチュアシュナウザーとミニチュアダックスのミックス犬ルナ(2005年9月14日岐阜生まれ、2018年6月に天国へ)、ヨーロピアン系黒猫ネロ(2006年推定6月1日名古屋生まれ、… もっと読む
運営しているクリエイター

#ミニチュアシュナウザー

繁殖リタイア犬(繁殖引退犬)のホワイトシュナウザー、レナさんです☆ 繁殖引退犬と暮らす事

YouTubeにて、繁殖リタイア犬(繁殖引退犬)のホワイトシュナウザー、レナさんと動画を撮りUP致しました🍀
レナさん、動画撮影は初めてでとても緊張しています。
易のお話の後に撮りましたので、メガネをかけたままです👓

レナさんは、繁殖引退犬(繁殖リタイア犬)として、7歳まで繁殖を強いられ、ケージに入れられっぱなしの辛い生活が続いたようです。普通、犬でしたらおもちゃで遊んだり、投げたボールを喜
もっとみる

私は犬なのだそうです。

私は犬なのだそうです。

私は犬なのだそうです。

私は自分が犬なのだという事を、この家に来て、猫という種類の子たちやフェレットという種類の子に教えて貰いました。

それまで私は、私が何者なのか、全くわかりませんでしたし、考えもしませんでした。

物心ついた頃の私は、狭くて暗いお部屋に兄弟姉妹達と一緒に閉じ込められていました。

他の兄弟姉妹達はいつの間にか次々とどこかへ行ってしまいましたが、何故か私だけ、暗いお部屋にポツ

もっとみる
レナさんは繁殖リタイア犬

レナさんは繁殖リタイア犬

ホワイトシュナウザーのレナさんが我が家に来て5ヶ月が経ちました。
レナさんは繁殖リタイア犬です。「繁殖リタイア犬」を検索して頂くとおわかり頂けるかと思いますが、繁殖の為にずっと7年間過ごして来ましたので、躾が全くされていませんでした。
犬らしい仕草もなく、遊ぶ、という事も知りません。
普通、犬でしたら、例えばオモチャやボールなどを投げると、喜んで走って取りに行くものですが、オモチャを投げてもレナさ

もっとみる
レナさん、初めてのトリミング✂️💕✨

レナさん、初めてのトリミング✂️💕✨

3ヶ月前に我が家の家族になりました、ホワイトシュナウザーのレナさん、我が家にも随分慣れて来ましたので、初めてトリミングに行って来ました😄

ルナさんはトリミングが大の苦手で殆ど家でカットしていましたが(家でもカットをとても嫌がりました)、レナさんはとてもおとなしく、トリマーさんからも、「動かずじっとしているのでとてもトリミングしやすかったです」と褒められました。

先ず黒猫ナイトさんが寄って来て

もっとみる
はじめまして💓 レナです😊

はじめまして💓 レナです😊

皆様、はじめまして。ミニチュアシュナウザーのレナと申します。女の子です。

元の飼い主さんが私と一緒に暮らせなくなっちゃったので、マリアさんの家の家族になりました。私はもう大人で7歳ですが、すぐに他の優しい家族とも仲良くして貰っています。

マリアさん曰く、私は天国へ逝ってしまったルナさんに似ているそうです。ルナさんはミニチュアシュナウザーとミニチュアダックスのミックス犬でしたが、シュナウザー寄り

もっとみる
ルナさんとのお別れ

ルナさんとのお別れ

昨日、朝方6時過ぎに、ルナさんが私の腕の中で息を引き取りました。
全く苦しむ事なく、眠るように。

息を引き取ってから暫くの間、ずっと抱っこしていました。
ルナさん、ありがとうね、と、何度も伝えながら、涙が止まらず、泣いたらルナさん私の事心配するよね、ごめんね、と、言いながら。

昨日はネロさんの命日、6月18日。不思議です。
きっと、ネロさんが迎えに来てくれたのだと思います。

ネロさんと同じお

もっとみる

今日は愛犬ルナさんの12歳のバースデー🎂㊗️🎁🎉💕✨
一番近寄って祝福してくれているのは生後3カ月のフェレットのミミちゃん💕✨
ルナさんととっても仲良しで大好きみたいです😘
ルナさん、これからも元気で仲良くね💕✨

はじめまして。ミミです💕

はじめまして。ミミです💕

みなさん、はじめまして。フェレットのミミと申します。女の子です。

元の飼い主さんが私と一緒に暮らせなくなっちゃったので、マリアさんの家の家族になりました。まだ、生後2ヶ月程の赤ちゃんだけど、他の優しい家族とも仲良くして可愛がってもらっています。

この方⇩は、犬のルナさん、ミニチュアシュナウザーとミニチュアダックスのミックス犬で、来月12歳だそうです。人間年齢ではもう還暦過ぎみたいですね。ちょっ

もっとみる
我が家のアイドルゾロ君

我が家のアイドルゾロ君

我が家には1歳3ヶ月になる、黒猫のゾロ君がいます。去年の9月頃、ある不思議なご縁によって、我が家の家族となりました。

私は生まれた頃からずっと、黒猫と縁があり、大変身近な存在です。
今生において私が一番最初に身近に居た猫は、玉三郎とう黒猫の男の子でした。祖母が名付け、私はいつも玉三郎と一緒でした。玉三郎は外へも自由に出かけて行き、早朝、獲物を玄関にお土産として持ち帰る事も少なくありませんでした。

もっとみる