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トルコ至宝展

週末は、前々から興味がありました、トルコ至宝展へ出かけて参りました。

実は友人から【オスマン帝国外伝】という、トルコの歴史ドラマを教えていただいてから、すっかりそのドラマに魅了され、友人と楽しく盛り上がっておりまして(友人も私もターバンの似合うマルコチョール役の、ブラック・オズチヴィットさん推しです💓)その友人から
「気づいた時はもう、東京のトルコ至宝展は終わってしまっていてとても残念で、でも、京都はこれからみたいよ!」
と、教えて貰い、京都国立近代美術館へ出かける事に致しました。

20世紀初頭まで数百年にわたり栄華を極めたオスマン帝国。その象徴として敬われたのは、ドラマにも出てきます、トルコ語でラーレ(Lale)と呼ばれるお花、チューリップ🌷 オスマン・トルコ語の表記に使用されていたアラビア文字で、ラ一レの綴りの文字配列を変えると、イスラム教の神のアッラーという言葉になり、更にはアラビア文字で表記されたラ一レを語末から読むと、トルコ国旗のシンボルでもある三日月(ヒラール)という言葉に変わるのです。
そのような事情から、チューリップは花として愛されただけでなく、宗教的、国家的な象徴としても崇められ、チューリップヘの畏敬を表した品々が数多く作られるようになったようです。王冠、玉座、剣、カフタンといったスルタンに属するものだけではなく、建築装飾、宗教祭具、馬具、絨毯、日用の食器や花瓶にいたるまで、国家の繁栄を祈念するべく、いたるところにチューリップの文様があしらわれているのを目にすることができます。

至宝展では、170点の作品があり、それらを通してトルコの歴史や文化、美を愛でる国民性をより深く理解できます。
私はオスマン帝国外伝を観ていますので、その当時の美しい衣装や宝飾品、建築装飾等、改めて本物の美しさを目の当たりにし、また、ドラマの登場人物たちが実際に使っていた、作成した、纏っていた煌びやかで美しいターバン飾りやメフメトの短剣、スレイマンのチューリップ紋様の衣装等に、心を奪われました✨
ドラマでも、特に美しいグリーンのエメラルドや赤いルビーが印象的に出てきますが、至宝展の作品も、例えばターバン飾りには金やダイヤモンド、ルビー、エメラルド、真珠等が飾られていたり、エメラルドやルビーは好んで飾られていたようです。

トルコ至宝展内でしか求められない美しいクリアファイルと、邪眼を跳ね除けるチューリップのナザール・ボンジュウのキーリングを求めました💖

帰り道、平安神宮内で手作り市が開催されていました。

トルコ至宝展の後だったからか、トルコっぽいこんな可愛いイヤリングに心奪われました💓 

オスマン帝国外伝、シーズン3がとても楽しみです🎶

【夢の雫、黄金の鳥籠】というマンガも出ているようですね。そちらも興味があります😊

有難く頂戴致しましたサポートは、動物保護施設への募金及び易経研究の為に使わせて頂きます💓