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野口英世|私の知らない夫に会いに行く旅 その4@アフリカ・ガーナ共和国

金曜日がきました。
金曜日といえば、🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈

今回はガーナ旅行記の4回目

今までお付き合いくださいまして、ありがとうございます😭🙏🏼

これで最終回です


この旅行記は、2001年12月から2002年1月、夫とガーナ共和国を旅したときの日記をリライトしたものです。

このガーナ旅行は、そもそも、夫のこの言葉から始まったのでした。

「ガーナへ行かずして、僕を分かったと思ってほしくない!」


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夫は現在62歳。今までアフリカや東南アジアを中心に、通信系コンサルタントとして働いてきました。年によっては、日本に帰ってこなくて、行きっぱなし。

なぜそのような働き方を好んできたのか?
それは23歳から25歳まで、ガーナで青年海外協力隊(理数科教師)として働いたことが大きく影響していました。

ガーナに行く前と行った後では、「性格から考え方まで大きく変わった」と、友人たちから口々に言われました。
なせそこまで変わったのか?

夫に大きな影響を与えたガーナという国を見たくなりました。



それでガーナへやってきて、いろんな所へ行きました。

ガーナ旅行記①(7月28日 投稿)
夫が勤めていたガーナの学校を訪れる


ガーナ旅行記②(9月8日投稿)
当時の夫を知る生き証人との再会


ガーナ旅行記③(10月20日投稿)
奴隷貿易の拠点「エルミナ城」を訪れる


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そして最終回は、
日本の偉人「野口英世」について書いてみたいと思います

ガーナの医学関係者の中では、有名人なのです。

千円札にもなった野口英世


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始める前に、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
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すでに知ってくださっている皆さんは、すっ飛ばしてくださいね😊

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わたしたちは、それぞれの書きたいことを、『虹色通り』に丁寧に並べていきたいと思っています🌈

このマガジンを書く理由は様々です。
メンバーたちのなかには、決して多くの人に読んでほしいわけではなく、本当に読みたいと思ってくれる人に読んでほしいという気持ちで、勇気を振り絞って書いているメンバーもいます
そういう胸の内を書いて、わたしたちの好きな書くことによって心を癒したり受け止めていきたいと思っているからです。

リコさんの記事より

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noteの特性上ということでご理解ください。

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