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生きてることじたいが価値なのに、不満?

2月ももうすぐ終わり

こうやって冬は終わっていくんだな


今日も雑音はとても多いのだけれど

それが快適な音に変わることをまりあは願っている



音も、景色も、すべて変わりゆくもので、

それがまりあにとって何を感じさせてくれるのかも

変わりゆくもので


そしてまりあ自身も変わりゆくもので・・・




まりあの言葉は、答えが決まっていない

ある決まった過程に基づき出ているわけでもない


脳的に見たら決まっているなにかがあるのかもしれないけど




たとえば、今まりあの目の前には黒いボックスが置いてあるんだけど

そこを見つめて文字を浮かび上がらせる

とかそんな感じで、一点集中したら文字が浮かび上がってくるそんな感じ


どんなゴミでも、どんなガラクタでも、もうクタビレタ服でも

まりあは再生させるのが好きだ


どんなものでも価値はある、もしくは価値がある可能性は十分にあるといえる


そんな風にものを見つめ生きることが好きだ





そう考えると、本当に今の世の中は価値に溢れていて充実していてすごい世界だなと感じることがしょっちゅうある

不機嫌そうな人を見ると、なにがそんなにあなたをイライラさせるのと思う


お仕事がね、忙しくてイライラしちゃうとかは理解できるんだ

でもそれって改善できないのかな?


命というものをもらって生きていて、まりあは28年ほど生きている

その期間の中で、今が1番自分に価値があると思っているし

生きていることそのものにまず価値があると思っている



まりあは、ある時期を境に過去の記憶がばっさりとないのだけれど

(少しはあるよ)

記憶が「・  ・  ・ ・ ・ ・・・・・・」みたいに

(記憶1つが「・」としてね)

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