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誰に何と言われようとも

ビジネスにおいて、アート思考が重要視されています。

「自由な発想」、「美しさの視点」、「受け手への余白」。

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価値=金銭的対価と限定して
ビジネスを継続維持していくことは難しい(意義深くない)。

私は、自分のビジネスに必要不可欠なスキルであると思って
写真教室に通い始めましたが、

スキルもないのに、「どう良く見せるか」ばかり探っても
仕方ないと痛感しています。

私は、起業したての身です。

もっともっとグイィーンと成長軌道に乗せていかねば、と
出るところに出ると思います。

でも、そこに込められた想いを忘れて、
即効性のある見返りばかりを見据えるのは、本末転倒になります。

写真教室では、容赦なく、
「面白くないね」「インスタで溢れている他の写真と変わり映えない」と
斬り付けられます。

カメラを持つ主体である私が、どう思っているから撮影しているのか。
ちゃらっとステキ、キレイ!と思ってほしいという他人目線は
ひとまずいらない。

まず、自分を主軸にして、感性を磨いていきたいと思っています。

本来、アート思考(右脳)派の私の脳が、
ビジネスよりに向かおうとした結果、この数年で委縮しています。

自分を解き放って、バクハツしたいと思います。

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↑我が家の岡本太郎先生s。

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