「可哀想な妻」は、ゆっくり死に至る

いかに家庭生活がうまくいっていないか、夫がヒドい人かを訴える人っていますよね。「わたし、可哀想なの。わたし、こんなに我慢してるの。」という主張をくり返す女性です。

女は、不平不満を言ってストレスを発散し、同調しあって仲良くなる変な生き物ですから(笑)コミュニケーションの潤滑油として自分の夫をdisることがよくあります。
でも、「可哀想な妻」は、コミュニケーションのために愚痴を言うのではありません。

彼女の目的は、「夫が私の我慢に気がつき改心し、謝罪し、現実がガラッと変わること」。
そのためなら、可哀想と言われ、いかに犠牲を強いられる被害者か、演出しまくります。重症化してくると、鬱やパニック障害を発症したり、激やせしたりします。

でも、彼女のやり方は、めちゃくちゃ下手くそです。失敗です。その目的を達成することは絶対できません。
じゃあ、どうすれば彼女のような人は、目的を達成できると思いますか?

また、もしあなたの周りに「可哀想な妻」がいて、相談というかたちで愚痴を聞かされ続けている場合、あなたはどうしたらいいと思いますか。

解決策はただひとつ

結論は、こうです。

もし彼女が目的を達成したいなら、「本当に死ぬくらいの経験をする」こと。
もしあなたが友人の立場なら、「彼女が本当に死ぬくらいの経験をするのを見ることになっても、それでもそばにいる覚悟があるならそうする。その覚悟がないなら、離れる」です。

もしこれを本気で取り組んだなら、確実に現実が変わります。
もちろん実際に死ぬわけではありません。(ただし本人が死を選んだ場合は別。)

もし取り組まなければ、不健全で不幸な状態がずっと続くので、彼女はゆっくり死に至ります。本来、健康で健全にすごせたならまっとうできた寿命を、うんと縮めることになるからです。

では、「本当に死ぬくらいの経験をする」とは、なにをどうすることでしょうか。

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田中真理子@心理セラピスト

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