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お別れはいつもかなしい

鳥山明先生とTARAKOさんの訃報が立て続けに入った

最初、鳥山明先生の速報が鳴りビックリしたのとすごく寂しくなった
この気持ち不思議なのだが、
身内が亡くなるのも寂しいが子供の頃から知っていたり、
馴染みのある方の不幸もわたしは身内みたいな悲しさに襲われる

一番最初にその感情となったのは志村けんさんだ
彼も子どもの頃から知ってていつもTVに出ていているのが当たり前の存在
訃報を聞いた時涙が出てきた
ずっと見ていた人が急に姿を消すのはとてもショックなんだなとその時に思った

次にショックだったのは三浦春馬くんだ
彼のことは演技がうまくてカッコ良く
彼の出る作品はどれも面白く、多分演技が上手いから引き込まれたんだと思う
そして彼もいるのが当たり前なくらい長い間役者をしていた
そんな彼があの若さでいきなりすぎて最初受け入れられず、
そして自分は彼のことが好きでファンだったんだなと気付かされた。
このショックは続き、Twitterサブアカウントまで作ったくらいだ

そして今回の鳥山明先生
そのほかにも有名な方たちはかなりお亡くなりになっているが、鳥山明先生がわたしはショックだった。
偉大さなんだろうか、本人に会ったこともなく顔もチラッとしか見たこともなく、
なのにとてつもなくショックで、
偉人がひとりいなくなってしまったという喪失感
世界中でドラゴンボール知らない人ってほとんどいない、
アニメ何が好き?って聞くとほぼドラゴンボールはみんな出てくる
マンガとアニメは世界中で愛され
日本を有名にしてくれた鳥山明先生
こんなに早く旅立ってしまったのが悲しいです。

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