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東京のイカした音楽クラブ









せっかく東京に帰ってきたんだ!
イカした音楽クラブ3つを制覇するゾ!


っていう自己満な夢、
一年間のうちに叶えられました。




いつ、だれと、なにを聴くか次第で
空間の魅力も変わってくると思うけど、


(私は基本、平日夜に、1人で行ってまーす)
(さびしくないです、ちょお楽しいでーす)


それぞれの感想を私なりに記してみます。
Flashing back my musical nights...



■BLUE NOTE TOKYO(表参道)

1回目は、福原美穂。

音楽を聴いて、
「あ、明日死んでも悔いないな」と
はじめて思った、年末の夜でした。
日本に、こんなディーバが存在したとは。


2回目は、Lawrence。

福原美穂のライブで
フライヤーを見て知った兄妹グループ。
ニューヨーク感が強くて、シンプル最高。


ここは駅からのアクセスが良くないけど
その分、閑静な道の中に急に現れる感じが、
ウフフ・・・隠れ家、失礼しますぅ・・・
ってなるので、好い。

まるで映画の世界のようなエントランスと
全体的に暗くてジャズィーな雰囲気が
お登りさんには堪らんのよね!





■billboard LIVE TOKYO(六本木)

Aloe Blaccの来日公演。
確か旅行のトランジットで
香港の空港にいたときに予約した。
音楽は、そのくらいの衝動とノリが大事。


ビルボードが一番でかい気がする。
わかりやすく派手なショー空間だから
アーティストもグループの方が合うかな〜
東京の夜景をバックに踊れるような。




■COTTON CLUB(東京)

ピアノとドラムだけで
ここまでのグルーブと世界観を出せるのは
あっぱれとしか言いようがないっすね。
この曲はやってなかったけど。


想像してたよりコンパクトな空間だった。
他の二つよりレストラン感があって
メニューはどれも美味しそうだった。
なんも食べてないけど。






というわけで、
この3つをデートで使うならば、


ブルーノート
ZARAとか着てる、歳上のキレイめお姉さん

画像1


ビルボード
映える場所に感度高い、元気めな若い子

画像2


コットンクラブ
お洒落すぎるのは苦手、ご飯好きな子

画像3


と、狙っている女の子の
タイプ別に使い分けてください。
これ、結構的を得てる自信はあります。



これで今度のトーキョーデート成功しそうだ!
ありがとう、みぞさん!助かった!な人は、
ぜひスキをくださいね。




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