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2024年1月30日の記録

ただの鳥貴族のただのカタラーナアイス


▽ 天気と気分

晴れ 暖房24〜26度
深夜になると寒い→風量を上げると暖かい!


▽ 読んだ 観た 聴いた

更新分:音声放送、THEウラバナシ、オモコロチャンネル、ゆる言語学ラジオ

匿名ラジオ


▽ 思った(言動や見聞とは無関係に)

人と一緒にいるときの、画面が見えるようにしてスマホを操作する、という信頼の示し方

匿名ラジオ#393(トークのおしくらまんじゅう)で長島さんの言った「遠くの光」のことが忘れられない 美しすぎて


▽ 自由記述欄

仕事。今までになく進んだ。文章の書ける人が書いている、それだけで泣けるほどありがたい……。

一日があっという間に過ぎるのに呆れるほど長く、数日前のこともはるか昔に感じる。一週間前にRAMPAGEのイベントの会場にいた自分がもう別人のように思える。
この時間経過の云々とは直接関係ないと思うが、きょう(きのうかも、定かでない)ほんのちょっとのあいだ「自分」がうまく認識できなくなったときがあって、意識?が回復してからすこし焦った。鏡を見て自分の相貌をうまく把握できないことが去年11〜12月頃の立て込んでいた時期にたまにあったのも思い返せばまあ心配なことだし、なにか落ち着いて安定した自分に立ち返れるルーティンのようなものがあったほうが安心かもしれない。
(あと自分の漢字フルネームを目にしたときなんとなく自分のことを指している気がしないみたいなことは、考えてみれば数年前からあるかもしれないと今気づいた。これは自分の年齢がすぐわからなくなるやつの仲間か?)

↑ 数年前に永井均をすこし読んで多少はつかんだと思っていた〈私〉のこと、またぜんぜんわからなくなっちゃったかも


脳裏にこびりついた一瞬の印象をどうにか残しておきたいと思ったとき、短歌にすることを思い出した。ひさしぶりに、2年半ぶりに一首よんだ(というか、まとめたという感じ)。12月の文学フリマ東京までに本にすることが実際にできるかどうかわからないが、約一年かけてすこしずつためていけたらと思う。短歌には日記とは比べものにならないくらい濃縮された生々しい感情が乗せられるから、この日記はべつにだれに読まれても構わないが、短歌は現実の知り合いには見せられないかもしれない。(同人誌を出している友達には見せます)


家から出なかったので家にあるものを食べた。すこしお金の節約をする気になっているのと目標体重(体型)にあらためて近づきたいのでお菓子を買うのを控える。明日には破られる約束だとしても今日守れるほうがまだましだ。一日を積み重ねることだけが人生だとわかり始めている。


メモ:土鍋でごはんを炊いた(2回目)
半合、軽く研いで浸水5〜10分、お水適当(このまえより多め)、吹くまで中火、弱火にして10分、止めて10分くらい
見た目はいい感じだったけど底がちょっと焦げた


▽ 記録

『覚醒のルプス』完結したんだ! つい忘れてしまってまだ途中までしか読んでいない……


情報解禁されたときの自分のツイート、あらためて見てもおもしろいな


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