コミュニティマネージャーの渡邉です。先日、マリンピアラボにて「学生街づくりサロン」が開催されました。主催者の廣瀬さん曰く、

「僕は地元が嫌いで苦手で外に飛び出して行きました！ここじゃないどこかへ行く為に情熱を燃やしてきたけど、今は一周回って地元を盛り上げたり、挑戦しやすい居場所を作りたいと思い、自分が育った街に対して情熱が芽生え始めました。これからも、垂水の学生達が挑戦していける様なイベント、居場所、コミュニティをマリンピアラボにて立ち上げようとおもいます」とのこと。とても嬉しいです。

こうした動き、コミュニティ活動がもっともっと増えていき、それらの活動が繋がり合って神戸がますます元気になっていく、その起点となるラボで在りたいと思います。