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@Marioの物語

黒魔術を使う団体

私が、海にほど近い物件に住んでしまった時、

インディラ マンデラ という魔法を使われた。
夜中に小柄な太目の影が現れ、私に向けて、魔法を放った。
聞いたことのない呪文。
インドの魔法だろうか・・・。
その小柄な人影に、魔法をかけられた。
それからというもの、めまいや圧迫感があり辛い時期があり頭が、
グワングワンして幻想を見た。
上から潰そうとでも思ったのか・・・。
大きな魔法陣を描かれて、それを書く音が聞こえた。
コツコツコツコツ、チョークのようなもので、床に書いていた。
バリバリバリバリと何かを剥がす音。
この何かを剥がした後に、隣からの声がよく聞こえるようになった。
このせいで、せっかく世界から呼ばれていたのに、邪魔をされてしまった。
今も英語圏の女性から、呼ばれる。
電車に乗っている時が多い。
この魔法陣を描いた男が、どこかの組織の偉そうな人間に、命令されたり、
報告したりする声が聞こえる。
この件には、いぶきという女が関わっている。
外国にいるらしい。
この女も、この組織の一員で、誰かの奥さんだという。
この女が、スピラーの女。
エツコ、イブキ、アズサ、そんな名前。
この事件があった時から、命がつきそうになったり、浴槽で溺れ掛けたり、任侠映画の夢を見たり、大変な目にあった。
とにかく、天井上でドシン!と衝撃があって。
この小さい影が映像で見えて、くるくるパーマの髪型で、お腹が飛び出た太っちょでということがわかった。
この魔法陣がかかった後に、おかしな現象を見るようになった。
北辰流の人間と聞こえた。
魔法陣は黒魔術。
白魔術も黒魔術も、元は一緒で、魔術は魔術。
こんな魔術にかかってやっとこれが溶けたのが1年前。
大変な目にあった。
これは夢ではなく、本当に魔術をかけられた。
ある組織である。
このせいで、私の頭の中の思考があらゆるところに流れ始めた。
魔法陣の前に、頭をいじられる感覚があり頭の中を引っ張り出された。
そんな体感があり、誰かが私の頭の中を引っ張り出し読んだ。
こんな術は当たり前のように、スピリチュアルの世界にはある。
得心術とか読心術とか言われる。
こんな2つの邪魔が入り、3年半人生が台無しにされた。
私に、嘘情報を読み込ませようとした。
記憶の書き換えとか、記憶のすり替え、そんなことは平安時代の昔から、されていたことで、今の時代にも、これができる人間が数人いるはずである。
3年半死を覚悟して過ごしていた。
そこで、こうして記録を取ることにした。
葉っぱさんに似ていた気がする。
下手をしたら、精神的障害になったかもしれない。
それほど、この術は危険である。
こんなことを3年半され続けて、今ではすっかり不眠症で、寝ても嫌がらせの声が聞こえ続け、365日24時間脳が活動しっぱなしであった。
殺人に近い嫌がらせである。
こんな団体や組織がある。
小さな子供や学生まで使う。
反政府や宗教団体、互助会。
いつか脳が熱を帯びて、いつも体が熱くオーバーヒートしていた。
この念を送る集団ストーカー、陰謀系の電磁波攻撃、これらに24時間つきまとわれる。
寿命が短くなったこと請け合いである。
この件に関しては、答えがコヤッキーのYouTubeに出演した、政府の役人でこれをリークした人間が、話たことで解決に導けそうだ。
秘密を知った人間を、内密に弱らせて病気にして消す。
こんなことを、政府と闇の間の人間が請け負っているそうだ。
病気にする方法が、個人に向けてするならば、電磁波攻撃。
ハンディタイプの軍事用殺人レーザー銃。
これも、レーザーの集点を集めると、マッチがつくという小技ができ、人に向ければ人が焼けるだろう。
こんなものを頭に向けて照射される。
殺人以外の何物でもない。
こうして知らぬ間に、消されている。
これはすでに、始まっているのだそうだ。
なぜかこのような攻撃対象になっていた。
ある女の画策である。
ディズニーという姉妹が男に
 やっちゃって! 
と攻撃を命令した。
この姉妹が犯人でもある。
イブニングドレスをくちゃくちゃにして、破いて捨てたのもこの姉妹である。
悪い姉妹で、薬をやっている。
ワインに薬を入れたり、バニラで香りづけしたりして、はしたない大声で騒いでいる。
なぜディズニーかというと、ディズニーランドばかり行ってるから。
ヒム、キムの知り合いである。
大の男も、この女のいいなりである。
ホウショウ会という暴力の団体のいえの娘であるようだ。
近々警察にこれを調べに行く。
この魔法使いのせいである。
助けたつもりのようだが、どうもそうではないらしい。
どうやら魔法使いパッパーと、ババアババアが犯人らしい。
おかしな子供2人が、
静かにしてー静かにしてー と叫んでいたり。
爆心地のマコちゃんとか、互助会とか、私の話なのにまこという子供に私の私生活を演じさせようとしたり、散々な目にあった。
この話さえ、自分の話と信じたり、記憶のない、話のできない、マコという20代の女に私の命を与えようとしたり。
散々酷い目にあってきた。
寿命まで奪おうとしたり。
犯罪者の女と間違えさせたり。
間違えさせて命の危機に合わせたり。
私の夢の話を演じたり。
事件の話を焼き直ししてリハーサルや本番をやらせたり。
そんな変な集団がある。
許すわけにはいかない団体や、人間と戦ってきたこの5年間。
失礼な話を聞かせたり、私の写真を標的にして魔術をかけたり。
汚い行為に及んだり、30個の不幸を飛ばしてきたり。
普通の人なら命を落としていたかもしれない。
私には多くの守りがいるので、命は守られたが。
そんな私を差し置いて、私の正当な権利を横取りして。
エッセイにこの話を書いたり、本を出したり、会社を経営させてもらったり、パーティーに呼ばれたり、デビューしようとしたり。
偽物なのに、本物と偽って海外に暮らしたり、贅沢をしたり。
先生のカードを使って詐欺をしたり。
散々な目にあった。
逃げなくてはいけないのは私なのに、違う女を連れて逃げたり。
私への心のこもったプレゼントも、手紙も、遺品も、権利も全て奪おうとした。
スケープゴートという詐欺。
いわゆるなりすまし。
私を助ける人間が、別人を助けて逃げたり。
本物が日本に残されているのに、悠々と海外で贅沢な暮らしをして楽しんでいるそんな声まで聞かされて。
嫌がらせにもほどがある。
いずれ大きな天罰が下りる。
美輪様も言った通り。

嘘つきは地獄に落ちる。

ここまで書かないと、自分たちの犯した罪がわからない人間たちなので、命がけでこれを書いている。

そのらで、騙された人たちがこの、すでに終わった事件を誘導され火傷を負ったり、針で刺されたり、髪の毛を抜かれたり、目を潰されたり、歯が折れたり薬を盛られて美人局にあったり。
奇跡の人でもないのに、奇跡の子供を欲しがる団体に種馬にされたり。
奇跡は、女である。
1億5千年前からの血筋を継承している部族である。
奇跡は、見ることはできないし、奇跡の子供などあり得ない。
偽の子供が生まれただけに過ぎない。
嘘つき女の子供である。
男が女に襲われる時代である。
主婦が売人で運び屋になったりしている。
霊体になっては、蹴飛ばしにきたり、叩きにきたり。
私の霊体をボロボロに破壊しようとしたり。
私につていた後ろの守りを取って行ったり。
私の真似をしたり、買い物まで同じものを買っては食べたり。
赤いサンダルを買ったり。
しつこく真似をされたり。
私の嘘を書いては、ある団体に持ち込んだり。
酒もタバコも吸わないのに、薬をやっているとか、私の現実を裏返して書いたりして。
こんなことをやっているようでは
と言わせたり、ご年齢がと言ったり。
この人よりよっぽど若いですが・・・。
こうしておけばさあ。うちの金になるだろう。ね。
こうしておけばさあ。
と言いながら、どこかでバカ笑いをしている親父。
どこかで高笑いしている夫婦。
偽11が出てきて、団体を作ったが、皆偽物。
番号を偽っている姉妹。男。
私の全てを奪おうとした。
浮気をしたり若えのを選んだり、美しくないのも押し付けられたり。
青年が、生贄にされピンクの家に押し込められていた。
クリームの家、青い家。白い家。涙色の家。ブルーの家。
と順番に回されては、夫婦にいたずらされていた。
死ぬ目にあっているが助けられた家でも、女に使われて身も心もボロボロにされている。
この青年を助けたかったのだが、警察も動いてくれず。
とにかくこの嫌がらせのせいで、他の家の人間がピングウのマンションに閉じ込められている。
カバーを被せて抱き枕にされて、上に乗られたり、叩かれたり、ナイフで刺されたり。暴力を受けていた。
ご遺体は、知らぬ間に焼かれて、保険金詐欺のようなことをしていた、DV女
これが本当の方の事件。

私の夢は、ダッチ◯◯フ人形にされ、いつも椅子に縛られていて、男が帰るまで椅子に縛られて、帰ると解かれ男のおもちゃにされる。
そんな事件。
その人形をバラバラにして撮影したものがある。
その人形は私にそっくりである。
その人形は、土で固められて遺体を隠された。
土人形の形で置いておかれ、そのまま置き去りにされ、発見した人がその土をとって見ると、女のご遺体であった。
その犯人がすでにわかっている。
証拠隠滅のために、どこかに隠そうとしている人間がある。

この話が私の家の話で、人形になるのは私の親族。
それを助けに来るのが、私の兄である。
その時に受けた傷がもとで、結婚を逃してしまい兄家族が男に復讐をする。
その復讐を教えられなかった私は、未来からきた兄に
これから起きることを教えておく。
お前は、この写真とお金を持って服屋に走れ。
そこで修正してもらえる。
それが終わったら、広島のひろきの家に行き、そこで生きていけ。
お前は幸せになれ。
お前だけは幸せになれ。
お前は最後の望みだ。
というのがオリジナルの私の夢の話。
この話を、シリーズ化して7話作った。

俺と同じ名前の男と会った。
その男の妹の復讐をしたいので、手伝うことになった。
2人は楽しげにその相談をしている。
しかし、この男が命を落とし、夢に出てきて兄に復讐を頼む話。

兄が出てきて、同じ物件に女がいてその女を救いたがって、
お前は2階に行き、ピンクのベタベタのびたびたの処理をしてくれ。
それは大量の女の子宮の内容物。
子供お産んだ後に降りて来る子宮の残物。
それが大量にあるので、それをかたずけてくれ。
という指令が入った。
その間に兄は、女を助けて2階の男に預ける。
という話。

それが7作続く。

これを誰かが本当の話にして、演じさせてしまい、大事件に発展していた。
誰かが体が不自由になったり、命を落とすくらいの惨劇にあったり。
地下室に閉じ込められた女たちが、受けた性被害。
ひどいものである。
陰部が削られるくらいのことをされた。

ひどい性的虐待を受けていた。
そんな話が永遠に続くので、あまりの不気味さにこの家をでることになる。

いつも苦しい女の声が聞こえる。
ウーウー唸っている。
そのうち、大の男までうーうー苦しげに声を上げている。
こんな犯罪紛いのいたずらをされた人たちの声が、毎日毎日聞こえて来る。
犬にされたり、鎖で繋がれたり、痛いことをされたり。
鞭で打たれたり。
散々な話が聞こえて来る。
私の前の住人も、こんな声が聞こえていたようで精神的におかしくなり、その部屋を出て行った。
住人の出入りの回転が早い部屋で、必ず何かおかしなことが起きた部屋と読んでいた。

案の定、そんな物件であったのは言うまでもない。
霊障もあったと思われるが、それ以上に人間の念やら土地の障りやら、自縛のものやら、暴力的な人間が住んでいた土地かもしれない。
なんて言ったって、任侠の夢ばかり見ている。
今までにない住処であった。
風の抜け方の原因か、家の中の話が外に聞こえてしまう物件であった。
そのため、ご近所もなぜか、一日中シャッターを開けていない家ばかりだ。

それ以上に何が嫌かというと、人の頭の情報を取り、私の家族や親戚知人の名前や情報までとり、悪巧みをしている子供たちが、私の喋る通り真似をするのである。
おうむ返しのようなことをされる。
じゃあ次は、まいで。
次は、さちこで。
と名前を変えては、放送しようとしている。
多分詐欺に使われているような。
結婚詐欺とか、お見合い詐欺とか。
こんなことがリアルに世の中では、始まっている。
ドンと音がなる、部分に影響が少しだけある。

歯並びですよ。
この生き物は、人類学上珍しいタイプで・・・。
このお顔にすることはできません。
こんな話が流れて来る日があった。

そんな話





















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