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nikki 2019/5/14 体組成計とドラマ

今日、私のバイト先のスポーツジムを初めて利用した。
・・・と言っても、従業員は無料である。
バイト終わりにそのまま使わせてもらった。

まずは体組成計で自分の身体と向き合うことに。
しかしデータを見ても何をどうしたらいいのやら...
そこでスタッフの男性に見せて相談したはいいものの
体重モロバレで「僕より重いですね」とサラリと言われる。
別にぃ~、気にしてないけどぉ~・・・

痩せる!痩せてやる!!

いやね、正直、わたし別に太ってないんだよ?
データでも全部標準なんだから。
だけどね、絞りたいの。お腹周り。
もうここだけは、どうしても、お肉があるの!

スタッフさんが言うに、
「体幹を鍛えたら代謝も上がる」
足や腕は鍛えると太くなってしまう可能性があるけど
体幹はいくらやっても太くはならないし、
なんなら腹筋を割れさせることも出来るとか何とか…。
夢のような話だけども、乗ってみてもいいじゃない?
やる価値はあるんじゃない?

まずは有酸素。トレッドミルでランニング。
それから、マシンを使って腹筋・側筋。
あとはマットで腹筋、体幹鍛える地味トレ。
これはTwitterで最近チェックしているトレーナーさんの動画。

時間にして1時間ほどのトレーニングだったけれど
やった感と続けられそう感が十二分にあってとても満足している。
バイト入る度にトレーニングしておけば
夏ごろにはバッキバキになってるんじゃないかと思えるほど。

なのに帰ってきたら、ナポリタン作って食べて、
みたらし団子食べて、結局ビールまで飲んじゃうんだもん、
バキバキ腹筋は遠い彼方へ逃げていきそう。

トレーニング記録もたまに書いていこうと。

夜はドラマ「わたし定時で帰ります」を視聴。
昨日のトークショーに行って、ドラマの脚本が書きたいと思った。
だったら、今世の中に観られているドラマを見ないと。
何が面白くて、共感できて、見ごたえがあるのか。
視聴者が見続けるポイントは何か、次週への仕掛けは何か。
キャスティング、演出、告知など、色んな要素。

チェックするにはたくさんのドラマがあり過ぎるけれど
やりたいのなら、好きならば、とことん観るしかない。
そして、書けるだけ書くしかない。

家でジッと机でPCに向き合っているよりも
ちょっくら外で身体を動かしてからの方が
筆が進む(指が動く?)ということが分かった。

このトレーニング&執筆サイクルをうまく作れれば
きっと夏にはバッキバキのカッキカキになってるはずだ。

夏よ!待ってろよ!

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