cotreeという会社は、なぜ、なにが良い会社なのか

こんなツイートを見かけて、とっても嬉しい気持ちになりました。

cotreeという会社とそれほど接点のない方が、こんな風に「良さそう」と思ってくださる。こんな風に言ってくださる方はとても多くて、嬉しいと同時に、気持ちが引き締まります。

こんな風に言っていただいたことも。

嬉しい気持ちをかみしめつつ、cotreeはなぜ、なにが、いい会社なんだろう、と考えてみました。

ひとりひとりが、誰かに伝えたい「ことば」を持っている

4月からメンバーの企画ではじまった「cotree advent note」。1日ひとり、インターンを含むメンバーのほとんど全員が、noteを通じて自分の言葉を発信しています。

noteを書きたい人のカレンダーはあっという間に埋まり、むしろ「今日担当ではないけど僕書いてもいいですか」という声が聞こえるほどです。

こんなにもひとりひとりが「語るべき言葉を持っている」こと。そしてそれがことごとくやさしい。

メンバーはほとんどが自分自身や周囲の人の体験をきっかけにメンタルヘルスという領域に興味をもってcotreeに関わってくれています。それぞれが「守りたい誰か」「解決したい問題」についての意識を持っている。だからこそ「誰かに伝えたい」という言葉を持っている。とても強くて、やさしいメンバーばかりです。

たくさんの方が応援してくださっている

上記のcotree advent noteには、ユーザーさんや応援してくださる方、カウンセラーさん、よくオフィスに遊びに来てくださる方なども参加してくださっています。cotreeへの思い、cotreeを通じて感じていることなどを発信してくださり、自分ごとのようにcotreeを大切にしてくださってる様子が本当に嬉しい。

他にも、顧問の家入さんをはじめ、アドバイザーのみなさま、サポーターのみなさま、本当にcotreeのことを思って関わってくださる素晴らしい方ばかりです。心強いです。

良いサービスを提供していて、ユーザーさんが喜んでくださっている

twitter上でも、cotreeのサービス受けて本当に良かった!という声を毎日のようにいただいています。何をさしおいてもこれがいちばんの幸せです。誰にも相談できない悩みを専門家に相談できるcotree、自己理解を深めて未来に向かって歩むコーチングの cotree assessment、起業家向けメンタルサポート/コーチングのescort。どれも、ユーザーさんから「本当によかった」という声をたくさんいただいています。そういう体験をしていただくために、メンバーは日々サービスをどう改善していくのか、本当に真剣に向き合っています。

そうした声を目にしてくださった方々が、「将来的に受けるならcotree」とも考えてくださっている。嬉しすぎることです。

メンバー全員がお互いに支え合う気持ちを持っている

cotreeはそれぞれが強い想いを持っているけれども、自分勝手な個人プレイヤーはいません。お互いを大切に思い、支え合い、育て合っています。それは、人が弱い存在だと知っているし、支え合うことで強くなれることを知っているからだと思います。

こちらは弊社のコアメンバーひらやまさんが書いてくれたnote。

数字が伸びないとき、計画を引いてた自分が勝手に自己否定していたとき、みんなに震えながら打ち明けたら、やさしさと共感で受け止めてくれました。
「一人で抱えるものじゃない。みんなで背負おう。」
理論的にはそう理解しているけど、実際に言ってもらえることは本当に深い安心感と頼もしさをもたらしてくれました。

人を信じること。
弱さを認めて受け入れて開示すること。
困難に立ち向かうこと。

人として大切なことをcotreeで学ばせてもらい、またユーザーさんとカウンセラーさんとの関わりの中で癒されながら、いま元気に楽しく働いています。

ひとりひとりが、仕事に意味と価値を見出している

最近、どうしても事務スタッフでまわりきらない事務的な業務を、やむをえずインターンにお任せしたことがありました。事務の仕事は、受動的にやると「やらされ仕事」になってしまいがちです。インターンの子にやってもらうのはモチベーションが下がってしまうのでは、と、今までできるだけ避けていたところもありました。

でも、インターンの彼はそれを喜んで引き受けてくれたうえで「意義目標を考えたい」と言って、誰に言われるでもなく「長期の自分にとって価値になる意義」と「事務仕事」をつなげてくれたのです。

これには本当に感動しました。「単純な業務を任せるのは申し訳ない」という気持ちをどこかに抱いているところがありましたが、意義は自分自身で作り出すものだということ。仕事と向き合う姿勢ひとつで、仕事の意味も価値も大きく変化すること。改めて、彼の姿勢から教えてもらった気がします。

ビジョン・ミッション・バリューがいい

こんな風に言っていただくこともあります。

「やさしさでつながる社会をつくる」というビジョンがよい。それから私たちの規範となるバリュー。これはそのときのメンバーみんなで話し合って、丁寧に言語化したものです。心から大切にしたい、私たちの未来と、理想の「あり方」です。

Vision
やさしさでつながる社会をつくる

Value
やさしくある
ひとりひとりの物語への想像力を持ち、他者の弱さに寄り添える存在であろう。
頼りになる
専門性と責任感を持ち、苦しいときに頼られる存在であろう。
愛し、愛される
まずは自分たちから信じ、愛し、与える存在であろう。社会から必要とされ、愛される存在であろう。
しなやかである
強く柔らかい自己を持ちながらも、他者の多様性を尊重しよう。あいまいさや葛藤に答えを急ぐのでなく、考え続けよう。
希望を持つ
失敗から学び、乗り越える希望を持ち、チームと未来を共有して前に進もう。
遊び心を持つ
未知であることや困難さを楽しみ、他者の笑顔を喜ぼう。

誰がcotreeをつくっているのか

こうして振り返って、代表者という立場を差し置いて客観的に見ていても、本当にいい会社だな、と思うのですが、正直これは私が戦略的につくりあげたものではありません(そうだと言いたいけど)。私自身は、白いところも黒いところもあるし、イラっとすればきつい言葉を発してしまうし、直感的すぎて説明が足りずにみんなを不安にさせてしまうこともあるし、「やる」って言ったことを「やっぱりやらない」と考えを変えてしまうこともあります。

私がやっている、意味があるかもしれないことと言えば、「これをやる」と決めて「こういう世界を実現したい」という発信を世界に向けて行っていることくらいです。それから、外の人とつながって、新しい可能性を模索している。あとは、みんなが会社をつくってくれている、という感覚です。

でも、だからこそみんなが「なんとかフォローしないとやばい」と思ってくれているのかもしれません。ひとりひとりやり遂げたいことがある中で、「自分がなんとかしなければ」という感覚を持ってくれているのではないか、という気がしています。

会社の中でダメなところがあれば、愚痴を言うのではなく、諦めるのでもなく、それをもっとよくするために問題提起をする。コミュニケーションをとって、どこがすれ違っているのかを理解しようとする。cotreeを「いい会社」にしてくれているのは、間違いなくcotreeのメンバーひとりひとりの姿勢です。

だから、「私が導いてくれる」と期待したり「私に喜んでもらいたい」みたいにcotreeに入ってくださる方は、失望してしまうかもしれません。

ひとりひとりが実現したい未来を見つめ、大切にしている価値観を体現する社会と自分づくりに貢献するための場が、cotreeになっていけば良いなぁ、と思っています。

小さな会社で、まだまだ未熟な会社です。いいところもたくさんあるけど、足りないところもたくさんあります。一緒に、cotreeを、世界を、もっとよくしたいと思う方に、ぜひcotreeの新しい仲間になっていただけると嬉しいです。

今、こんなメンバーたちと一緒に働いてみたいエンジニアさん、デザイナーさん、コーチさん、事務アルバイトさんを積極的に募集しています。まずはお友達からでも、ぜひお茶でもしながらお話ができると嬉しいです。

ちなみにこの記事は、#cotree advent note 43日目です😌






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cotree advent note

チームcotreeでnoteを毎日更新する企画。
2つのマガジンに含まれています

コメント1件

突然のコメントで失礼いたします。
Mental Support Doctors代表医師の坂本と申します。
企業様を中心に嘱託メンタル医として面談、カウンセリング、メンタル対策についてのコンサルティング等させて頂いております。

cotree様の取り組みに大変共感し、ご連絡させていだだきました。
メンタル医として、何かお役に立てることがあるのではないかと存じます。
何卒よろしくお願い致します。
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