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ため込み症で引きこもりの父親が20年以上近所の人から借りて?直すと言って直せないバイクを捨てようとした所修羅場になり命の危険を感じた話
父親は80代ですが元気です。ペースメーカーが入っています。入れて欲しくなかったけどそれは出来なかった。しかし世の中には生きている意味がないクズが存在しています。 父親は、ため込み症で何も捨てられません、つかないペンも私の小学生の時の教科書も別の地区のタウンページも言い分は、「古いものは手に入らないから大切なもの」という理論。子供の頃、戦後父親がらなくなり、貧乏で親戚の家の鶏小屋に住んでいたという過去が尾を引いているため、貧乏根性が染みついています。 安物買いの銭失いです、安い
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