まずは上の内容を読んで頂ければと思います。

ヤフオクライブでは、

非常に多くの方々に支えられて、今の私が居ますが

ヤフオクの場合はSNSの要素が欠けてしまっており、

実際にフォローされている方の数など、フォロワーさんへの新商品の告知などのアプローチ方法が無い事。

そしてライブへのアクセスランキングの不正や、

そのカウント方法が具体的に明記されておらず、とても曖昧である事。

など他にもいくつありますが、

一番は

「SNSの要素が欠けている」

という事です。

これは今のネット時代において

「失態」

と言っても過言ではなく、

これが要因で「ヤフオクライバー」に

ならない方も数多く存在していると思います。

SNSとは

Social Networking Service＝ソーシャル・ネットワーキング・サービス

の略で、友達同士の繋がから、コミュニティを広げる為の集まりの事を指します。

ネット上では

コミュニティ形成は大事な要素です。

非常に勿体無いなと感じております。

現代は現実社会ではなく、ネット上でコミュニティ形成し、情報発信・自己承認欲求を充したりしている方も数多く存在します。

その上では

「数字」と「コミュニティ方法」は非常に大事なのです。

勿論それが要因で、人間関係が悪化したり

その「数」を意識し過ぎるあまり

鬱になってしまう方も存在しており、

実際SNSを活用している人の大半は、

交友関係を維持する為に多くの時間を割いてしまっていて

本来やるべき事が二の次になって、

「周りからどう見られている」

という思いだけで、

間違った方向に向かってしまっている方が多いです。

ですがそれはサービスを使う側のリテラシーの問題であり、

私の様な配信者や発信者は

「数」こそ

「今やっている事は正しいのか？」

「何が人気なのか？」

などの実質的な数字を測る大事なツールなのです。

確かに日本最大規模のオークションサイトであり、

勿論、ポリシーや会社の在り方もあると思いますが、これからの時代にはミスマッチだと思います。

進化論を説いたダーウィンは

〝最も強い者が生き残るのではなく、

　最も賢い者が生き延びるのでもない。

　唯一生き残るのは、変化できる者である〟

と言っており、特にネット時代には当て嵌まると思います。

twitterやアメブロは

使用者のアクセス分析ツールが無料で充実しており、様々な分析が出来るので本当に便利だと思います。

どんな内容で、誰をタグ付けして、いつ投稿したか？

そしてそのアクセス数や見られた時間帯、それはどの端末で？、という部分までわかります。

これは、発信者として、より良い商品やコンテンツを作ってく上では非常に大事な要素です。

そして私が前から継続している

【声のブログ】

ですが、昨日ホリエモンが音声コンテンツの黄金時代がこれからやってくると言っていました。

私もかなり前からそれを予測し、声のブログを初めています。

今はあまり、聴いてくれる方、見てくれる方は少ないですが、

これから大きな市場になると思いますので、継続していきます。