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世の中を一歩進める為の新規ビジネスを提案し発信する部屋です。

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最近の記事

DXの未来(序章)

コロナの影響で、DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速している。 コロナの影響は、 ・リアルの場で何かすることが最小限に減った(店舗訪問、コンサート・スポーツ観戦などのリアルイベント、映画館など) ●あらゆる業界でEC化進む ・旅行にも行けない(海外旅行は激減、行けても国内旅行中心に) ・インバウンド需要が激減し、当面戻ってこない ●家にいる時間を充実させることも(ホームエンタメ、読書、DIY) ・教育のオンライン化が加速(N高のような学校の加速、塾もオンライン化)

    • オンライン営業

      今までは、営業は訪問し相手に会ってナンボの世界だった。 しかし、コロナの影響で訪問すらできなくなり、営業スタイルが大きく変わろうとしている。 Zoomなどのオンラインツールを使って商談、場合によっては初回アポイントもオンライン営業の場合あり。 オンライン営業のメリット・デメリットをまとめてみた。 ■オンライン営業のメリット ・移動時間が必要ないので、効率的に営業活動が可能 ・効率的に動けるので、商談数をより多くこなせる ・提案書類を紙で印刷する必要がない ■オンライン営

      • 屋台ビジネス

        コロナの影響で、リアル店舗をもって飲食店や小売ビジネスを継続するのが難しくなっている中で、車移動式の屋台を展開するのはどうか。 オープンなスペースを使えるし、移動式にすることで時間帯別にターゲティングする顧客に直接売りに行ける。 例えば、 ・書店 ・・・森岡書店のような ・ファーストフード的飲食 ・弁当 ・カフェ ・立ち飲みBAR などなど 車の屋台によって、ランニングコストもおさえられる。 商材によっては、別の場所作って、完成品か半完成品を屋台で販売することも。 スマ

        • スポーツビジネス×地方活性

          各種スポーツのプロ化、 JリーグやBリーグのような地域密着化、 いろいろと進め方がある。 ある程度の規模を追求するなら、地域で多くのチームを分散させるのではなく、 少数チームに集中して、ファンとお金を集中するのがいいのかもしれない。 プロ野球のように。 ただ、個人的には地方創生に興味があるので、規模は小さくても地域密着型に興味がある。 地域密着型で地域・規模は限定されるかもしれないが、どのように継続してやっていけるのかを、考える必要がある。 従来の方法だと、 ・企業スポ

        DXの未来(序章)

          オンライン飲み会

          緊急事態宣言で外出できない為、オンライン飲み会が一気に普及。 オンライン会議が出来るなら、オンライン飲み会も出来るという発想なのか、かなり普及している。 緊急事態宣言が終わっても、ケースに応じて継続しそう。 私も以前から実家の友人と東京でのリアル飲み会をLINEつないで飲み会設定したこともあったが、なかなかうまくいかなかった。 やはりリアル飲み会があると、そのリアルの場を優先してしまう。 全員オンラインだと、飲み会も進めやすい。 既に5回ぐらい実施しているが、オンライン飲

          オンライン飲み会

          コロナウィルス下での飲食店支援

          緊急事態宣言が5月末まで継続となり、飲食店がたいへんなことになっている。 政府の支援も信用できないし、民間・個人で出来ることを早期に考えないと、飲食店の倒産ラッシュになってしまう。 現状できるのは、テイクアウトのサポートと、前売り券の発売。 例えば、5000円分の食事券を4500円で販売し、飲食店は現金を手に入れて、当面の間の資金にして、固定費支払い(場所代、従業員の給料)に使用する。 これをどのように仕組み化して、全国展開し、大量にこなせるようにするか。それも、今問題が

          コロナウィルス下での飲食店支援

          10万円給付をPayPayで

          政府の10万円給付について、 オンラインでの申請ができるようになったが、 給付をオンライン決済にできないか。 給付の目的は、生活困難者の救済とともに、 経済の活性化もあるはず。 余裕がある人に給付してもタンス預金になってしまうので、 利用の期間制限があるPayPayなどのオンライン決済で給付したほうがいい。 ID取得してもらって申請あれば、付与できそう。 問題は、年配者の方の対応。 一般的なインフラとして、もっと普及すべき。

          10万円給付をPayPayで

          コロナウィルスの影響に対する企画

          【生活】 ・学校が休校になり、勉強の進捗に大幅な遅れ。 ⇒ネット教育がこのタイミングで普及するきっかけに。 ・学校が休校になり、外にも出れない子供達のストレス増加。 ・東京一極集中の課題が露見。災害時の病院などの公共施設不足。 【ビジネス】 ・IT企業の場合、在宅勤務でオンラインで仕事がほとんど出来ることがわかった。在宅勤務・テレワークの普及加速。  通勤もいらない。  地方でも仕事ができる。  Zoomが一気に普及。 ⇒PCがなくてもオンライン会議ができる仕組みの開発。

          コロナウィルスの影響に対する企画

          未来に欲しいモノ

          ・どこでもドア ・自動運転車 ・ロケット ・ドローン配達 ・小屋を作れる3Dプリンター

          未来に欲しいモノ

          スナック&大人の勉強会

          リアルのスナックをベースに、面白い人が集まって、コミュニケーションがとれたり、勉強会を実施して学びができる場を作る。 勉強会では、テーマを決めて、メンバーが講師になったりして実施。 例えば、飲食系のビールや日本酒の体験勉強会であったり、 チーズや缶詰の体験勉強会であったり。 もちろん、写真やビデオ撮影などアート系も。 DIYや小屋・古民家再生あたりもやってみたい。 場所は、リアルのお店だけでなく、オンラインでつなげてFacebookメッセンジャーやZoomなどでコミュニケ

          スナック&大人の勉強会

          AI活用した在庫最適化ビジネス

          AIを活用して、需要(予測)に合わせ、在庫調整を最適化するビジネス。 ・タクシー配車、乗り合い ・宅配 ・旅行 ・飲食店 ・農作物 ・木材 ※AI=推論

          AI活用した在庫最適化ビジネス

          ビジネスマンのスキル・経験を個人DB化

          ビジネスマンのDB化。 個人のスキル、経験を、個人と紐づけて可視化。 ・ビジネススキル ・職務・ビジネス経験、キャリア(職務経歴) ・作品などのアウトプット など。 評価をデータとして残し、社会で他者から使えるようにする。 今後、企業単位で動くより、個人でプロジェクトに参加などの動きになる機会が多くなるので、有効に活用できそう。 何かプロジェクト実施する際の仲間探し。 地方創生、ECなど、ジャンルに特化したDBでもOK。 このスキル・経験の可視化は、信用にもつながる。

          ビジネスマンのスキル・経験を個人DB化

          「ふるカフェ系ハルさんの休日」みたいな番組をYouTubeで流して地方創生

          「ふるカフェ系ハルさんの休日」からヒントを得て、 地方を巡り、地方ならではのクラシックなモノやサービスを紹介する。 その地方に興味を持って調べたり、訪れたいと思わせるようにすることで、地方創生につなげる。 例えば紹介するモノとしては、 ・飲食店 郷土料理 ・宿 ・温泉、銭湯 ・地方特産品 ・職人自体 観光だったら1回行くとあきるので、その地方の人と触れ合えるようにするのが、地方創生につながる。

          「ふるカフェ系ハルさんの休日」みたいな番組をYouTubeで流して地方創生

          地方特産品×ブランドコラボ

          新宿にあるビームス ジャパンへ。 ファッションにはあまり興味ないが、国内地域の特産品を販売している。 それも、地域特産品×BEAMSコラボのような商品を。 お酒も販売していた。X BEAMSにすることで、洗練され、付加価値がつく感じがする。 ここが、地域特産品展と違うところ。 地域の特産品をそのまま販売すると、モノはいいのだろうけど、デザイン的に洗練されていない感じがして、購入という最後の一歩が踏み出せない場合が多い。 最後の背中押すのに ・ブランドコラボ ・デザイン ・

          地方特産品×ブランドコラボ

          スポーツ球団運営

          スポーツ球団の運営に興味あり。 スポーツの力で、地方活性化もできそう。 スポーツ施設をベースに、いろいろと展開が可能。 ・試合に集客 ・試合の前後にイベント実施 ・スポーツ施設にレストランと宿泊施設を併設 ・スポーツ施設近くの観光ツアー、体験ツアーを組み込む ・お土産 ・スポーツグッズの通販 ・地域密着型ファンクラブ作り ・地域密着型イベント実施 ・地元企業のスポンサー契約 ・クラウドファンディング 応援するチームは、 ■野球 →ソフトバンクホークス ■サッカー →

          スポーツ球団運営

          3Dプリンター住宅

          3Dプリンター住宅で、120平米の家が、施工時間24時間、一棟わずか60万円で造れる時代に。 3Dプリンター住宅でないと、実現しない世界観、3Dプリンター住宅だから実現する世界観だ。 複数拠点で建物だけあればOKの生活をしたい場合は、有効な手段に。 電気、水道などの設置は難しいかもしれないが、簡易的な小屋と同等のレベルが実現できそう。 ・複数拠点生活のサブ住居 ・キャンプ場での宿泊施設 課題は、 ・強度? ・耐久年数 ・デザイン? ・カスタマイズできるか?  将来的に電

          3Dプリンター住宅